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はてなキーワード: 肝試しとは

2024-04-18

anond:20240415040512

樋口楓(ひぐちかえで)

月ノ美兎委員長と同期の、にじさんじ一期生。通称「でろーん」。

関西勢で、破滅的なゲームプレイ裏社会Vシネマのようなマジで恐ろしい関西弁によるブチギレ芸(ものすごくネイティブ)というエッジの効いたキャラ(人)で、プーさんホームランダービー実況とか、一期のJK組(月ノ美兎、静凛)と参加した「マイクラ肝試し特に2020年)」とかが面白いですw

所属レーベルランティスからメジャーデビュー済みで、何曲かアニメOPタイアップしてます

ドーラ(どーら)

にじさんじSEEDs(三期生相当)としてデビューファイアードレイクな人。

にじさんじの、特に初期組はキャラ絵が濃い人が多い。

黒井しばちゃんシンプルに犬。黒柴)とか、でびでび・でびる様(ちび悪魔)ほどじゃないけど、ドーラ様も相当濃い部類だと思います

中の人破天荒さと濃い絵が合致したでび様はともかく、そうでないと結構大変だろうなぁとつい後方腕組をしてしまうw

戌亥とこ(いぬいとこ)

2019年デビュー組。魔界番犬ケルベロスにじさんじは期生という区切りが初期以外は曖昧なのと、とにかくデビューが多いのでこういう紹介文書く時に迷う。

リゼ・ヘルエス王女、アンジュ・カトリーナ呼び捨て)と共に「さんばか」トリオとしてお馴染み。ボケもやるけど多分ツッコミです。

また、町田ちまちゃんとのユニット「Nornis」としてメジャーデビュー済み。(元メンバー朝日南アカネちゃんにじさんじのV引退

社築(やしろきずく)

ドーラ様と同期の、にじさんじSEEDs出身。男。「サラリーマンキャラ

リアルオタクSEだったらしく、言動ナチュラルイメージするそのまま。なので「おっさんオタクの夢を叶えたV」として敬意を払われているシーンが散見されるw

キャラデザがあまりに特徴のないサラリーマン過ぎて、キャラバリエーション大事かもだけどそれでいいのかにじさんじ!?と思ったのは今は昔、立派にキャラ立ててるのはすごいと思う。

初期の通称社畜だったのが、今は「やしきず」の方が定着してるのもすごい。

2024-04-09

転生したら肝試し回のオチに出てくる幽霊だった件

転生できてないやんけ

2024-03-22

書いたら死刑お約束漫画

今後、全ての漫画家は、

肝試しに行ったけどドタバタしたあげく何も無かったので帰ろうと思ったら最後心霊現象っぽいことが起きる」

漫画を描くことを法律により禁止します。

2024-02-15

anond:20240215094156

プレイヤーからすると肝試し1回なんだけど指輪探しに付いてきたビアンカの思わせぶりなセリフで「築き上げた思い出」をでっち上げられてしまうのか

2023-10-23

アリスとテレスまぼろし工場問題点(長文)

岡田麿里監督作品は見たことがなかったが、「あの花」が名作であることは知っていたし

チェンソーマンを見てMAPPAに興味を持っていたので、渾身の劇場作品であるこの作品を見に行こうと思った。

とは言えあまりヒットしている雰囲気はなく、ネットをふわっと見る限り絶賛している人はあまりおらず、

見どころはあるが問題も多い、というような感想が多数なのであまり期待はしてなかった。

鑑賞した結果、見どころはあるが問題が多すぎるのであまり乗れないな、という感想を抱いた。

絵作りは全体的に申し分なく、やりたかたこともわかるし作者の持ち味もわかるが、そこに至るまでに問題が多すぎる。

順に思い出しながら問題点を突っ込んでいく。

 

◾️冒頭いきなりギャグが滑っている

冒頭、中学生男子が狭いこたつに4人入ってワチャワチャと勉強しているというほのぼのシーンから幕を開ける。

4人組の中のお調子者が、こたつの中で屁をこき、大騒ぎしながら窓を開ける、というのが

この世界異変が起こるまでに映画で描かれるすべてである

中学生日記レベルテンプレギャグであり、中年男性である自分が見てこの4人に親しみを持つことはできないな、と感じたが、

まあギャグ大事作品ではないのでこんなものだろう。全然許容範囲である

 

◾️世界設定が薄っぺら

窓を開けると工場が爆発し世界異変が起こる。時間が止まり、同じ1日を繰り返す田舎街に閉じ込められることになる。

異変が起こった時に、視聴者と同じ現実世界に生きていたはずの主人公たちがどのようにその異変認識し受け入れていくか、

という過程を描くことで視聴者も状況を受け入れやすくなるものだが、この作品はいきなり違和感を突きつけてくる。

登場人物たちが異変をすでに受け入れており、諦念に塗れた奇妙な終わらない日常生活を続けているのだ。

徐々に明らかになることだが、時間が止まってから十年以上が経過していたのだ。

かなり挑戦的なストーリーテーリングだが、あまり成功しているとは言えない。

十年以上も外界と隔絶され肉体が変化せず、同じ1日を繰り返しているというのは相当な極限状況である

田舎とはいえ数千〜数万人はいるであろう街の人達が、そのような極限状況に置かれているようには見えない。

最初の数年は外界に出ようとしたり、ループから抜け出そうとチャレンジした人達がいて、

彼らが失敗したのを見て人々が諦めて日常を続けることにした、という経緯なのだと思う。

そのような経緯が描かれることはなく、この無茶な状況を説明するのは「自分確認票」とかいものを人々が

毎日書かされているという設定である演出的にもこれを毎日書いていることがかなり重要になってくる。

「いつの日か時間が再び動き出した時に、自分が変化し過ぎていると不具合が起こるかもしれないので、自分が昨日と変わっていないことを毎日確認しましょう」

ということらしいのだが、その根拠はなんとなく事情がわかっている風の言動をしている変わり者の神主がそう言ってるから

という非常に薄弱なものである

◾️変わり者の神主・佐上の問題

この世界に起こった異変の鍵を握る人物が佐上である

この映画問題点の半分ぐらいはこいつの責任であると言えるだろう。予告編を見るだけで違和感を覚えると思うが、

映画リアリティラインにそぐわない、いかにもアニメ的なエキセントリックキャラである

この突飛なキャラ映画に馴染ませるために、妙にリアルな小物感を感じさせる演技が端々に入るところは面白い

「こんな奴が現実にいたら絶対に近寄りたくないな」と思わせてくれる。

芝居がかった大仰な喋り方をした後にボソボソと独り言を言ったりするところがやばい奴感のリアリティを高めている。

最大の問題は、街の中でも変わり者として爪弾きにされていたこの男が、世界設定の根幹を握っていることである

背後にある神道的な神秘設定の描写が非常に薄く、単なる変人妄言が街を支配しているように見えてしまう。

小物感がリアルに強調されればされるほど、世界観が薄っぺらく見えるという問題

こいつが単なる変人ではなく、世界の鍵を握るだけの力を持っている描写がもう少し必要だったのではないか

 

◾️主人公たちに感情移入できない

十年以上自分が変わらないように毎日確認票を書かされている20代中盤の主人公たちの気持ち感情移入するのは難しい。

から出られないとはいえ人生経験は十数年分重ねていて、車の運転などもできるようになっているのだ。

肉体が変わらないからなのかメンタル中学生のままで、意味もなく高い所から飛び降りたり首締めごっこをしたり、

上履きを隠したり、パンチラブルマー姿を見て喜んだり、わざとパンツを見せてからかったり、みずみずしく痛々しい恋をしたり、

いかにも中学生行為を続けている。どういう精神状態なのか想像がつかず、共感できない。

物語上の都合のいいところだけ成長して、中学生として見せたい部分は成長しない。随分とご都合主義の設定である

作者の見せたい都合に引き込む演出の力量が足りていない。

◾️フェティッシュ描写

女の子みたいに見える主人公。女みたいと言われるのは嫌いじゃないが男が好きなわけじゃない。

なかなか魅力的な設定だが、そこがそれ以上掘り下げられることはない。そのほかにフェティッシュの要素がいくつも

散りばめられているがただ作者がやりたかっただけでキャラの魅力につながっていかないことは残念である

 

◾️さら薄っぺらくなる世界

肝試しに地味な女の子と一緒にトンネルに入ったらいきなり告白される、というシーンはこの映画で唯一笑えたシーンだったのだが、

からかわれて傷ついた女の子は心にヒビが入り、そのまま消滅してしまうという全く笑えない結末になってしまう。

そこからこの世界真実が明らかになる。

実は時間が止まっているというのは神主らが仕組んだ嘘で、主人公たちは聖なる山と工場が生み出した幻だったのだ!

様々な設定の綻びも、不可解な登場人物心理も、幻だったのなら仕方がない。すべて作者の胸先三寸である

世界観のペラペラ感がティッシュぐらいの厚みになってしまう。絵的にも、あちこちがひび割れて今にも砕け散りそうになっている。

そこで唯一興味を繋ぎ止めてくれるのが、幻の世界で唯一実在存在である未来から迷い込んできた主人公たちの娘である

濃厚なファーストキスを実の娘に偶然見られるという気まずいだけのシーンを経て、

この娘を現実界に送り返すというミッションが確定してから物語は俄かに力を取り戻し、

監督の確かな力量によって大きな盛り上がりが描かれる。

しかし、そこに至るまでのキャラ世界観の積み上げが非常に脆弱であるために、自分は置いていかれている感がしてまるで乗れなかった。

バックトゥザ・フューチャー的なカーアクションで無茶なアクションを繰り広げるものの、

まあ危なそうに見えるけど所詮は幻だし、どーにでもなるだろ・・・と思うとあんまりハラハラしない。

「幻だって生きているんだ!今を楽しんでもいいんだ!」と言われても、「・・はあ。」としか思わないのである

 

◾️アリスとテレスって誰

最後まで出てこないので調べてみたところ、この話の原型になった、監督が以前作ろうとしていた物語に出てくる嘘つき少女狼少女名前らしい。

まり睦実と五実のことを指している。監督の内部の問題しかないので心底どうでもいい。

五実が10年間言語すら教えられずに育ったのも、「狼に育てられた少女」をやりたかった名残というだけで、設定的に特に意味はないということだけはわかった。

いや無理あるでしょその設定・・・

 

◾️どうすればよかったか

いやどうしようもなくね?「実は全部幻でした!」というオチ物語として説得力持たせるのは無理だよ!と最初は思ったが、

閉じ込めれた幻としての主人公たちをメタファーとして捉えるなら、共感を誘うような中学生あるある描写は抑え、

閉じ込められた違和感脱出しようと足掻く姿を押し出した方が良かったのではないか

「狼に育てられた少女」をやりたいのなら、五実と神機狼の関わりをもっと描くべきだった。

神機狼と佐上の関わりも、もっと神秘的に描いていれば世界観に厚みが出たと思う。

神道っぽい儀式をやるシーンが新海誠作品によくあるけど、ああいうの大事だよね。

突然失踪して終盤急に日記発見される父親もその辺りの設定に絡められたのでは。

佐上の周囲に腰巾着みたいな面白キャラを配置して浮きすぎた佐上のクッションにするのもいいかもしれない。

 

時間をかけて設定の穴を塞ごうとした形跡はそこかしこに残っているが、物語として機能するレベルには達していない。

設定で大風呂敷を広げず、小さな嘘を一つだけにした方が監督の持ち味は生かされるのだろう。

2023-09-04

行方不明になった友達からずっと電話が来る

十年前、肝試しに一緒に行った友達なんだが

廃墟の真っ暗な部屋に入ったとき、本当に何も見えなくなって仲間全員パニックになって逃げ出したんよ

そして、1人だけその部屋から出てこないまま行方不明になった奴がいた

そいつから、毎年この時期になると電話が来る

今年は普通に話せて良かった

何も見えない暗闇の中で生きていく方法を見つけたらしい

今は頭の中だけでストーリーを作ってその妄想に浸ることで正気を保ってるらしい

ここ数年間は、ずっと発狂してて会話にならなかったから少しホッとしてる

助け出してやれと言うかもしれないが、通話履歴も残らないし人がいない時にかかってくるからどうしょうもない

そもそもその廃墟もとっくに取り壊されてもうないんだよ

何かのイタズラだったらどんなに俺が救われるか

これが一生続くと思うとこっちが狂いそうだよ

というか、もうとっくに狂ってるのか?

2023-08-27

思えば本当に幼少期から逃げてばかりだった

保育園でどろんこ遊びがあったときは、なんか嫌で1人で遊んでいた

小学生の頃、フィリピン学校オンライン交流しようみたいな時間の時は、なあなあで後ろに隠れていた

授業参観で親に感謝するみたいなのもやらなかった

合宿肝試しも嫌で1人で読者していた

中学部活も途中で行かなくなった。

スポーツ大会みたいな日は仮病で休んだ

そういや夏休み課題も出さなかった

高校も受かってすぐ辞めた。次のところも。最後に行った通信高校も途中でどうでもよくなって諦めるところだった。

就活からも逃げた。仕事らしい仕事もせず今も好きなことだけしてる。

そして今、人生から逃げようとしている。過去の失敗を忘れられないのが嫌で。未来のことを考えるのが嫌で。そしてこのまま情けなく、誰かと自分比較し続けながら生きるのが嫌で。

普通なら逃げてばかりだったけど、今度は逃げないとなるのだろうが、自分はそうもいかなかった。

2023-08-26

実家心霊スポットになって困ってる

田んぼと山と高速道路の陸橋に挟まれた山の中の集落に住んでいる。

山の麓から神社雑木林を切り開いた参道があって、参道から逸れた小道の奥に集落がある。家は全部で7軒。住んでいるのはうち含めて二軒。

父は既に故人で母は入院中、兄弟姉妹は家を出ている。集落の住人は俺と一人暮らし高齢女性2人。

この山、集落神社、裏山のトンネル全体がまとめて心霊スポットになって困っている。原付に乗った高校生BBQ帰りのヤンキー帰省してドライブしているらしき大学生などが肝試し参道や家の前を大騒ぎしながら歩いている。夜は雨戸を閉めているので光が漏れず人が住んでいるとは思われないらしい。

夜中にちょっとコンビニ行こうと思って建て付けの悪い玄関をガタガタ開けたり、参道ですれ違っただけで若い子たちに「ぎゃー!」と叫ばれる。

どうやって故郷を脱心霊スポットすれば良いかね?

2023-08-14

[]まとめ3

はてサ心霊スポットに行くっていうから

様子を見に行ったら

有名なトンネルに一人で突撃していた

一人で肝試しでもしているのかと思ったら

はてサがおもむろに服を脱ぎ始めて全裸になった

金玉オイルを塗って

テカテカぷりぷりの金玉を手のひらに乗せて

寄っておいで寄っておいでと呼びかけている

そうすると何か物凄くおぞましい気配が漂い始め

はてサ股間が黒いなにかで包まれ

はてサがいきなり奇声をあげて

その場に倒れ体をウネウネくねらせて

最終的にイグイグイググイグイグイグウウウウウウウウって叫んで絶頂したようだった

はてサ幽霊オナニーをしていたらしい

とんでもねえ性癖だよ

anond:20230814080430

台風が接近してくるので

はてサが畑の様子を確認してくるっていうから

畑の様子を見に行ったはてサの様子を見に行ったら

はてサ飛んでたよ

金玉をぐいーんって広げて

暴風に乗ってさ

縦横無尽に空を舞っていたんだ

気づいたらはてサはいなくなってたよ

どこへ行ったかはわからない

二度と姿を表さなかったんだ

anond:20230813082516

はてサ戦国時代タイムスリップしたっていうから見に行ったら

戦国時代に行ってもしぶとく生き残ってて

なんだかんだで織田信長はてサ金玉を献上することになって

信長が絶賛したことから戦国時代に空前の金玉ブームが生まれたんだって

みんながみんな金玉をウマイウマイって食べちゃったもんだから

みんな玉なしになって

子供が生まれなくなって

最終的に日本は滅んじゃったみたいだ

日本滅亡の犯人はてサなんだな

じゃあ今ここにある日本は何だよ?

anond:20230812075344

はてサが牛の乳搾りしたいって言うから

牧場体験会に連れて行ったら

乳搾りして興奮してきたのか

ぼくのミルクも絞ってと牛にちんぽを差し出したら

牛は餌と勘違いしたのか金玉ごとはてサのちんぽを食べてしまった

はてサ悲鳴を上げながら気持ちよさそうにしてたよ

はてサにそんな趣味があるとは知らずドン引きしたわ

anond:20230811073910

はてサベンチウォーマーでいいか甲子園に行きたいって言うから入れてやった

試合リードしてたけどピッチャーが打球を受けて

とても投げられる状態じゃなくなった

そこではてサ自分が投げますって言って立候補して

替えのピッチャーもいなかったから投げさせてみたら

ボールじゃなくて金玉投げやがって

退場になったわ

試合も負けたしよ

anond:20230810072809

はてサ異世界転生したっていうから見に行ったら

金玉無限再生できるチートを獲得してて

はてサ金玉ステーキ屋開店して大繁盛させてた

やがて貴族などの耳に届くようになって

教会から異端認定を受けて処刑されたんだ

しばらくすると死体から金玉が次々に生まれ

異世界はてサ金玉で埋め尽くされたんだ

anond:20230809073340

はてサ金玉栄養不足でクラウドファンディグを開始したって言うから

真っ先に金を入れられるだけ入れたら

あっという間に目標達成してた

はてサ金玉はいつでも人気だ

半年後忘れた頃に栄養パンパンになったはてサ金玉が送られてきた

漬け丼にして食べようと思う

anond:20230808073415

はてサ心霊スポットに行くっていうから

様子を見に行ったら

有名なトンネルに一人で突撃していた

一人で肝試しでもしているのかと思ったら

はてサがおもむろに服を脱ぎ始めて全裸になった

金玉オイルを塗って

テカテカぷりぷりの金玉を手のひらに乗せて

寄っておいで寄っておいでと呼びかけている

そうすると何か物凄くおぞましい気配が漂い始め

はてサ股間が黒いなにかで包まれ

はてサがいきなり奇声をあげて

その場に倒れ体をウネウネくねらせて

最終的にイグイグイググイグイグイグウウウウウウウウって叫んで絶頂したようだった

はてサ幽霊オナニーをしていたらしい

とんでもねえ性癖だよ

2023-08-02

anond:20230801214058

謝れ!修学旅行福島へ行った俺に謝れ!

福島修学旅行でやったこと。

磐梯山山登り

会津若松城見学

白虎隊のお墓参り

オリジナル赤べこ作成

喜多方ラーメンを食べる

肝試し

ペンションにて有料でファミコンプレイ

会津絵のろうそく作り

五色沼散策

福島円盤餃子食べる

野口英世記念館に行く

ほら!すごく充実した修学旅行じゃないか

福島舐めんな!!!

(ちな京都から行きました)

2023-07-04

廃墟探索して心霊現象を探す系ユーチューバーっておるけど古い家屋だとポルターガイスト顔負けののいろんな音するから

マンションアパート暮らしだとあんまりわかんないんだと思う

見てると聞こえるか聞こえないかくらいの小さな音に聞き耳立てて聞こえたらぎゃああ!とか言ってるけど、うちみたいな昭和の家だともっと普通に聞こえるくらいの音でパキパキとか聞こえてくるから

都会の子供が慣れない田舎肝試ししてるようで苦笑いだよ、あんなの

2023-06-24

anond:20230624195107

編集

1934年昭和9年)。小学校6年生になった茂は、次のガキ大将候補となる。ライバルのかっぱと、住んだら不幸になると評判の「たたりものけの家」での肝試し勝負を決めようとするが、二人とも奇怪な妖怪に襲われ、たたりものけの家を逃げ出してしまい、勝負なしとなる。結局ガキ大将を決める勝負腕力での直接対決となるが、勝負の前日に食べた牡蠣が原因で食中毒にかかってしまい、不戦敗となった。茂を敵前逃亡と見なした新しいガキ大将・かっぱは、茂に「相手なし(仲間はずし)」を宣告する。茂は傷ついた心を隠して、大好きな絵に打ち込み始める。

2023-03-12

anond:20230312153747

キツネ目の男という言葉を思い出して、

なんだったっけ?

と調べてみたら、

グリコ森永事件という昭和の未解決事件重要参考人のことだった。

 

Wikipedia記事事件のことを読んでたら、

背中がゾワゾワとしてきて、

肝試しときみたいな感覚が湧いてきたんだけど、

どうして昔の犯罪の記録とか読んでいると、

何とも言えないゾクゾクとする恐怖感が湧いてくるんだろう?

あと、こういう感覚呼び名がないような気もする。

2023-01-02

コロナ感染者累計3000万人、死者6万人

死者は思ったより少ないな。でもなんでリア充の皆さんはカップルで手をつないでノーマスクなんだ?コロナ肝試し

2022-12-17

お金休み権力があれば行ってみたい場所リスト

はてな本社(お礼と要望を伝える)

任天堂の旧本社旅館に泊まる→新本社見学してピクミン4の試遊

モン・サン・ミシェル宿泊先して肝試し

フィンランドに行って、オーロラ見れるまで永遠に連泊

皇居で一泊(さすがにムリ?)

エベレスト頂上をヘリで直通(怖そう)

タヒチ水上バンガロー貸し切ってパーティ(親戚一同集めたい)

ギザピラミッド(内部にお布団敷いて一泊)

最後の晩餐がある教会食事(絵と同じ食事をする)

ウユニ塩湖(夜の星空がキレイらしい、高山病が怖いか医師も同伴)

沖ノ鳥島日本南端を制覇したい)

2022-11-04

anond:20221104120834

ゴースト・オブ・ツシマが「オープンワールド」ではなくなる定義だな

肝試しです、どの道を進んでも、あるいは道から外れても、崖を登っても、空を飛んでもいいので、

とにかく山の頂上の神社にある御札をとってきましょう、というのがオープンワールドなのである

anond:20221104120834

なぜエルデンリングは「俺の好きなゲーム」として失敗したのか

エルデンリングは優れたアクションゲームであるが、俺の好きなゲームとしては完全に失敗している。

どこが失敗しているのか、なぜ失敗しているのかを以下に述べる。

俺の好きなゲームにとって最も重要問題は「壁に登れるかどうか」である

この「壁」とは、建物の壁だけに限らず、崖、岩、草木、あるいは「見えない壁」まで、あらゆる障害物を指している。

「ここは通ってほしくないから壁を置いておこう」

こちらに進んでほしいから他の道は行き止まりにしておこう」

そうしてゲームクリエイターがプレイヤーコントロールしようとして設置されるものが「壁」である

俺の好きな「どこまでも自由に行けるゲーム」とはまったく正反対性質のものであることがわかるだろう。

しかしその「壁」を登ることができるならば、障害物だった「壁」は、すべてが立体的な「道」へと変貌する。

たとえるなら、

お化け屋敷です、決められたルートを決まった順番に進んでください、

運営がそのルートに沿っていろんな怖い演出を用意しています、というのがリニア(一本道)なゲームだとしたら、

肝試しです、どの道を進んでも、あるいは道から外れても、崖を登っても、空を飛んでもいいので、

とにかく山の頂上の神社にある御札をとってきましょう、というのが俺の好きなゲームなのである

どちらのほうがより良いとか正しいとかいうわけではないが、この二つを両立することは難しい。

エルデンリングは、俺の好きな仕組みを導入しながらも、リニアゲームから脱却することができなかった。

見た目は俺の好きなゲームでありながら、ゲームデザインは極めてリニアである、というアンバランス作品だった。

たとえばストームヴィル城などはなかなか立体的な構造だが、

屋根にのぼって高所から敵を倒すとか、城の裏手から侵入して敵の手薄なところを探すとか、そういった自由度はない。

あるとしてもそれは開発者があらかじめ用意しておいた「ルート」の一つでしかなく、

自由な移動を保証した俺の好きなゲーム化の結果として可能になったものではない。

またエルデンリングでは、マップ上に点在する特定ポイントしかスポーンできない。

非常に死にやすいにもかかわらず、「死んだところだけやりなおす」ことができず、「最初からまた順番にやりなおせ」と強制される。

これは単体の戦闘ではなく、リスポーンポイントから始まる「ルート」をゲーム体験の最小単位として意図しているからだろう。

まさにリニアゲームデザインである

スポーン地点から遠く離れるほど、死んで元の地点に戻されたときの徒労感は大きくなる。

死んだときに落としたルーンは、リスポーン地点から離れているほどそれを回収するのが難しくなる。

というかフィールドは広くてもイベントクエストスカスカだし敵を倒してもロクなアイテムを落とさない。

まりどう考えてもフィールドを探索させる気がない。

「あちこち適当ボスだけ置いたんで、寄り道して倒しにいってもいいですよ。それって俺の好きなゲームっぽいですよね?」

くらいにしか考えていないのだろう。

まあ開発陣はなんとなく流行りに乗っただけなんだろうが、

脳みそが完全にリニアゲームに特化していると思われるので次回作では無理する必要はないと思う。

じゃあ俺はゴッサムナイツをやってくるね。

なぜエルデンリングは「オープンワールド」として失敗したのか

エルデンリングは優れたアクションゲームであるが、オープンワールドゲームとしては完全に失敗している。

どこが失敗しているのか、なぜ失敗しているのかを以下に述べる。

オープンワールドゲームにとって最も重要問題は「壁に登れるかどうか」である

この「壁」とは、建物の壁だけに限らず、崖、岩、草木、あるいは「見えない壁」まで、あらゆる障害物を指している。

「ここは通ってほしくないから壁を置いておこう」

こちらに進んでほしいから他の道は行き止まりにしておこう」

そうしてゲームクリエイターがプレイヤーコントロールしようとして設置されるものが「壁」である

オープンワールドという「どこまでも自由に行けるゲーム」とはまったく正反対性質のものであることがわかるだろう。

しかしその「壁」を登ることができるならば、障害物だった「壁」は、すべてが立体的な「道」へと変貌する。

たとえるなら、

お化け屋敷です、決められたルートを決まった順番に進んでください、

運営がそのルートに沿っていろんな怖い演出を用意しています、というのがリニア(一本道)なゲームだとしたら、

肝試しです、どの道を進んでも、あるいは道から外れても、崖を登っても、空を飛んでもいいので、

とにかく山の頂上の神社にある御札をとってきましょう、というのがオープンワールドなのである

どちらのほうが「より良い」とか「正しい」とかいうわけではないが、この二つを両立することは難しい。

エルデンリングは、オープンワールドという仕組みを導入しながらも、リニアゲームから脱却することができなかった。

見た目はオープンワールドでありながら、ゲームデザインは極めてリニアである、というアンバランス作品だった。

たとえばストームヴィル城などはなかなか立体的な構造だが、

屋根にのぼって高所から敵を倒すとか、城の裏手から侵入して敵の手薄なところを探すとか、そういった自由度はない。

あるとしてもそれは開発者があらかじめ用意しておいた「ルート」の一つでしかなく、

自由な移動を保証したオープンワールド化の結果として可能になったものではない。

またエルデンリングでは、マップ上に点在する特定ポイントしかスポーンできない。

非常に死にやすいにもかかわらず、「死んだところだけやりなおす」ことができず、「最初からまた順番にやりなおせ」と強制される。

これは単体の戦闘ではなく、リスポーンポイントから始まる「ルート」をゲーム体験の最小単位として意図しているからだろう。

まさにリニアゲームデザインである

スポーン地点から遠く離れるほど、死んで元の地点に戻されたときの徒労感は大きくなる。

死んだときに落としたルーンは、リスポーン地点から離れているほどそれを回収するのが難しくなる。

というかフィールドは広くてもイベントクエストスカスカだし敵を倒してもロクなアイテムを落とさない。

まりどう考えてもフィールドを探索させる気がない。

「あちこち適当ボスだけ置いたんで、寄り道して倒しにいってもいいですよ。それってオープンワールドっぽいですよね?」

くらいにしか考えていないのだろう。

まあ開発陣はなんとなく流行りに乗っただけなんだろうが、

脳が完全にリニアゲームに特化していると思われるので、

次回作では無理せずリニアゲームにしたほうがいいと思う。

じゃあ俺はゴッサムナイツをやってくるね。



『ELDEN RING』ディレクターの宮崎英高氏にインタビュー! 著名な作家とのコラボレーションなどについて語っていただきました! – PlayStation.Blog 日本語

寂寞とした「狭間の地」を舞台としたオープンワールドでは、プレイヤー縦横無尽の旅へと導きます

宮崎氏:プレイヤーには主に、今回私たちが注力した自由度の重要さを感じてほしいと思っていますゲームプレイヤーそれぞれの方法で楽しんでもらい、自分のペースで探索できるこの新しいオープンワールド解放感を味わってほしいと思っています

宮崎氏:はい、これは意図的なものですが、必ずしもゲームを明るくするためではありません。『ELDEN RING』では、広大なオープンワールドを探索することを考えると、鮮やかな色使いが必要でした。

フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏が語る『ELDEN RING』開発の秘密 - Xbox Wire Japan

フロム作品としては初となるオープンワールドは美しく広大で、さまざまな探索を楽しめるようになっているのも特徴です。

オープンワールドデザインは、これまでの作品創作プロセスにおいてどのような違いがあったでしょうか。

宮崎氏:ゲーム全体のデザインで言えば、『DARK SOULS』などから変わらぬテーマである達成感に加え、未知と脅威に満ちた広大な世界に、自由に挑む「冒険感」を重視したことが大きかったと思います

また、他オープンワールドゲームインスパイアされた点はありますか?

宮崎氏:特定ゲーム特にインスパイアされた、ということはありませんが、ユーザーとしても、名作と呼ばれるオープンワールドゲームを多くプレイし、それぞれから素晴らしい刺激を受けました。

単なるゲームメディアではなくPS/Xbox公式ブログにおいてもオープンワールドだと喧伝され、ディレクターもとい宮崎社長オープンワールドだと言っているのに、「エルデンリングオープンフィールドからオープンワールドじゃない!プレイヤー勝手勘違いしただけ!」というのはさすがに詭弁ですね。

2022-08-29

anond:20220829184500

肝試し大会の際、ペアを組んでいたまる子を見捨てて自宅に帰る

小杉が転んで怪我をした際、「先生を呼んでくる!」と言い残し、その場から走り去る

体育のマラソンの授業を風邪理由見学する

から非難されていた山田を庇う

クラスメイトを見捨てて自分だけ安全場所に逃げる

自分の身を守るために親友を盾にする

藤木の卑怯に心底うんざりしていたまる子・永沢・小杉山根の4名は、藤木の卑怯子供のうちに直しておいた方が良いと考え、「藤木のひきょうを直す会」を旗揚げし、放課後に藤木の卑怯の直し方について真剣議論することを取り決めた。

2021-11-16

anond:20211115215738

ウーバータクシーで乗り付けて肝試しでもしてるやついるんだろ

2021-08-14

警官をやっているという方から聞いた話。

もう焼けてなくなってしまったのだが、地元山中に一軒の幽霊屋敷があった。

ソコソコ有名で肝試し侵入する人が絶えなかったのだと言う。

ただ問題なのは屋敷ではなかった。

屋敷は山の上の方にある為、帰りはそこそこ長い山道を通る。

その山道下りカーブがあり、そこで事故が多いのだと言う。

カーブを通る時にスピードを出していると、曲がりきれずに落ちてしまうらしいのだ。

どうしてスピードを出していたのかの理由は様々だったそうなのだが、

事故を起こした人たちはそろって幽霊屋敷からの帰りだったらしい。

「焼けてなくなって良かったよ」

ほっとした顔でその人は語っていた。

シーズンですので肝試しに出向く人も多いかと思われます

皆さま、安全運転にはくれぐれもお気御付けください。

2021-07-18

anond:20210718231543

肝試しを楽しもうとする気持ちが、自然を楽しもうとする気持ちに比べて薄すぎるんだろうな。

anond:20210718230844

田舎に住んでるけど、肝試しするときビビるよ。

虫とか鳥とかならまだしも、普通なら鳴らない音が鳴ったらびっくりする。

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