はてなキーワード: 水浸しとは
介護というかなんというか、要するに親が機嫌悪くなった時にサンドバッグになってそのほか理不尽なことに耐え続けるということである。
他の家族は非協力的だし、なんならこちらもやや精神疾患が入っている。
例えば家族1が深夜に発狂して俺の部屋の壁を叩きまくっていても、まぁアイツも辛いんだろうしお前は兄として寛容に受け止めてあげなさい…で終わる。
静かにしろと嘆願しに行こうものなら俺が"家族に余計なストレスを与える悪者"扱いされ、叱責を受ける。
ずっとこうだ。中学くらいから書ききれないくらいこういうことがあってああ〜〜!もう嫌になる!やだ!もうやだ!
キレた後爆速で部屋に戻って、 LINEの通知(家族は即既読をつけないと叱られる)もガン無視して寝た。
あれだけ…あれだけあれだけあれだけあれだけ毎日毎日ご機嫌を取って下手に出て病院に行って…治療を再開して…と言い続けてはうるさい!プレッシャーを与えるな!お前のせいで体調悪化した!お前のせい!お前のせい!お前のせい!と言われ続けてきた"病院"に自主的に!?!?!?
嘘だ〜〜〜〜〜〜
キレただけで要求が通るならキレたもん勝ちじゃん
誠実な説得とか話し合いとかいらなかったんだ
でも俺はここでじゃあキレていくぜ!!暴力!罵倒!!に切り替えられる人間ではなくて、寧ろそうやって他人を侵すことを考えるとやだな…という黒い不安が心中渦巻いて居心地悪くなっちゃう人間で、
だからこの"狂"の論理でスムーズに物事がいってしまったことに絶望した。
絶望し、この家で自己主張して暮らしていくには俺もこの"狂"の方に身を委ねないといけないのかと考え、
ほんとに何もかも嫌になってしまって、
発狂した。
めちゃくちゃ大きな声が出た。
発狂しながら衝動的にスマホを投げてしまって、我に返った後に凄く後悔した。
スマホ…痛いな…ごめんな…(俺は幼稚園の頃にものにも命があります!と教えられた印象が強すぎて、ものに当たることができないのである。あと虫とかも殺せない)
ちょっと落ち着いた後に、真っ先にスマホの心配をしてしまったことを思って情けなくなった。
勿論スマホには悪いことをしたのだが、なんというか、ここまで追い込まれても怒りを怒りとして持続できない己に呆れたからである。
常識とか、倫理とか、次こそ反省してくれるかも?という相手の善性への期待とか、そういうものに柔らかく撫でられて怒りが萎んでしまうのだ。
このままでは駄目だ!搾取される!
一生怒りの自己主張ができなければまたなんやかんやうやむやになって!俺だけ泥水を啜って他のやつは狂った倫理の中でのんびり生きてる!
俺も狂わなければいけないのである。
その決意を固めて台所に向かった。
台所でめちゃくちゃに暴れてやろうと思った。
迷ったあと、まず冷蔵庫に貼ってあるカレンダーなどの紙を全部引き裂いて床に棄てた。
ちょっとやってやった感が出たが、一方で心の奥で(今日は1/31だから1月のカレンダーを裂いても迷惑にはならないはず…)と思ってしまったのも事実である。駄目だ!
次に自室からいらない紙を持ってきてもっとちぎろうかと思ったのだが、急に閃いて紙束をシンクの中に置いて水浸しにした。
良い感じだと思った。普段やってはいけないことなのでちょっと爽快感もあるし、ゴミを破壊したところで罪悪感はないからである。
しかし、己はやはりどうにも真性の破壊行為ができないのだ、という事実を再認識してしまい、瞬間ウオオ!!という気持ちで包丁を取り出した。
候補として真っ先に思い浮かんだのは自分の顔だ(人に迷惑がかからないし、相手は俺の顔を見るたびに罪悪感を抱いてくれそうだから)。
でも流石に怖かったので、構え直してダーツのようにドアに投げつけようとした。駄目だった。
俺はこのドアを生まれてこのかた十数年開け閉めしているのだ。ドアの信頼を裏切ることはできない…。
ちょっと跡はついたけどこんなに硬いと思わなかった。
動揺しながら別のゴミ入れも刺そうとしてみたが全く歯が立たず、急に気持ちが冷めて包丁を元の場所に戻した。
台所の物の位置をランダムにぐるぐると入れ換え始めたのである。
破壊行為ができないならせめて迷惑なことをやりたいと思っての行動だった。
難しいことを考えたくなくて、一種のアート作品を作る気概で床にレトルト食品を並べたり棚に傘を突っ込んだりと無心で手を動かした。
コーヒーパックなどの小さいものなら罪悪感を押し込めて床に投げつけられることがわかったが、気分は良くなかった。
途中で棚を雑に開けたら上から器がドシャドシャと落ちてきて、ひとつがパリンと割れてしまった。
飛び散ったガラス片を見て、うわぁ!ごめん!と瞬間的に思ってしまったため、もう絶対俺は破壊行為ができないということを心に刻み、理性を抱いたまま台所の撹拌工事を遂行した。
できた。
結果は狂ったような惨状になったが、俺は正気だ。ものの痛みを認識できた。倫理から踏み外せなかった。
その後自室に籠って無言で籠城していたら、家族が驚くほど心配してくれた。
やはり台所の光景のインパクトは凄まじく、俺が発狂して蛮行に及んだと考えたようである。
昨日までとは考えられないほど俺に世話をやいてくれる、俺の話を聞いてくれる。
いいことだ。
家族のように狂うことはできなかったが、狂ったふりをして強かにずるく生きられればそれで良いのではないか。
まぁ本当はこんな狂集団ではなく、誠実で平和に話せる家族が欲しかったという気持ちはあるが、仕方ないと思っておくことにする。
もう少し部屋に籠る。
俺の怒りをアピールする。
俺は怒っているんだ
ここのところ楽しんで読ませて貰ったけれど、そろそろ氷も溶けるだろう。
だから、これは心からの助言だけど家を出るときは水道の元栓を締めて出掛けな。
万が一、凍結により水道管が破損していて、家に誰もいない状況で水が溶け、家中水浸しになったら今後非常にまずくなるから。
※
それはそれとして、原則論。
水道局の通水義務は本管まで。引き込み管から先は設置も利用も維持管理も利用者の負担になる。
つまり、今回でいえば大家さんかその建物を建てた人が作った訳だ。業者が諸々やってくれるので自覚はないかもだけど。
だから、本管が止まっていないのに水道局になにをいってもそりゃ難しい。
※
さらに、賃貸物件における設備の維持管理は利用者(店子、借主)の責任。
凍らせてしまい、水道管が破裂して補修が必要ならそりゃ、君の払いになる。
もちろん、例外的に想定もできない寒波だとかだったら裁判すれば大家負担になるかもしれない。裁判費用よりは修理費用が安いだろうけど。
※
あと少し、頑張ってね!
同施設屋上に、BBQもできる「サウナガーデン錦糸町」、寿司職人とセットで貸し切りの「The錦糸町」、サブスクサウナ「浅草橋NETU」を次々にオープン。
サウナーの好評を得て、サウナ番組などで取り上げられるなど、話題になる。
更に、福島県新白河コロナ渦で閉鎖を余儀なくされたnatureresort「関の里」の
再生に参画。クラファンで1千万募集するも、17万弱しか集まらず惨敗。
https://youtube.com/watch?v=CH4iLF-iYhk
ここから、ケチがついたのか、運転資金が枯渇したのか、給料の遅配などにより、従業員が退社し、慢性的な人手不足に。
清掃が行き届かなくなるばかりか、寸借詐欺まがいのトラブルが発生している。
GoogleMAPや、サウナイキタイに投稿された、様々な口コミをいくつか紹介したい。
不潔、臭い、汚いと都内の銭湯やカプセルをまわった私の評価ですがダントツの一位の酷さでした。こちらの状況に耐えられる人が来店されるためか、水風呂潜る、サウナ胡座、サウナ内で汗ゴシゴシ、さらに…水風呂にはう◯◯らしき浮遊物が…(タイミングにもよりますが)、ゴミ箱の上には小蝿が3匹クルクル飛び回り…
サウナは120°と高いくてよいと思ったのだが異臭が気になり長居できず…
良いところは、ほぼセルフ式のため気を遣ってスタッフさんと会話する必要がないことですね。
※あくまで個人の意見のため雑多な雰囲気がお好きなお客様もいらっしゃると思われるためご参考程度に。
一言で最悪でした。
おすすめできません。
サウナガーデンの予約をして当日行ったらサウナは壊れてて入れませんとのこと。
BBQも一緒のプランで30分経っても何も出てこないのでさすがに友人が店員を探すと受付に誰もいない。
掃除とかでなく普通に客と一緒にサウナ入ってたみたいです。ここは日本錦糸町です。
今日はキャンセルしたいと言ったら料金はいただくとのことでさすがに納得出来なかったので警察呼びました。
謳ってるサービス一才受けてないで払う義理はありませんし、何より誠意が無いにしろ何も対応してくれない態度き心底うんざりしました。
水温は日差しの強い6月下旬ということもあり緩い風呂レベルでした。
https://sauna-ikitai.com/saunners/110694/posts/2514559
ザ錦糸町を10時〜12時利用で予約しました。9時半ごろから施設一階で待っていましたが10:00になっても開かず。
電話も通じず10時10分に一階施設前に社長が到着、何一つ遅れたことに対する謝罪なく笑顔でいらっしゃいませ!の一言
10時20分に受付を済ませその際に『まだ準備ができていないので30分待っていてください。その分は延長します。』と言われ着替えを済ませ待機していました。
10時50分に社長が来て『サウナ室が出来上がり魔来たので使ってもらっていいですよ』と言われた。
予定時間よりも大幅に遅れていたので、心配で再度利用時間を確認すると12:30までです。と言われました。
それは、こちらが支払った2時間分の利用料金ではないため、返金を申し出ると「それは不可能です。ベンチに座って(30分待ってと言われたのでベンチに座り待っていました)いるから施設を使用しているということですよね。サウナも実は最初からあったまっていたので何で入っていないんですか。準備は30分前に終わっていたのに使用していないのはお客様の責任です。』(準備が終わったという声かけはありませんでした。)と言われた。
さすがに納得がいかず社長に抗議したのですが「サウナ好きならとりあえずサウナに入ってもらったら満足するから入ってみて下さい。僕はいつも入ってます。」を繰り返しており返金には応じませんでした。
最終的にキレてマスクを外し「この話し合いは時間の無駄だから失礼します。」と退席されました。
とても嫌な気分になりサウナには入らず帰りました。
水風呂にも白いもやもやが浮いており施設のシャワーも出ませんでした。
バーベキューのタレ等の調味料前日から屋外に出しっぱなしで(真夏です)衛生状態にも問題ありです。
宇宙人と話してみたい方はぜひご利用下さい。
結局サウナは利用できなかったにも関わらず、お金の返金はありませんでした。
そこらへんの池の水の方がよっぽど綺麗です。
汚い藻がへばりつき小さな虫がウヨウヨしていました。この施設にだけは行かれないでください。被害者は僕だけで十分です <<
食材を用意してもらうコースで予約を取っていたが、食材を用意している様子はない。
なんなら、時間を伸ばしてやるから自分たちで買いに行ってこいと言われている気分でした。
サウナが壊れていてもBBQは出来ると思ったので一旦はそれで入りました。
結局食材の購入と店内での飲み物を頼みましたが、飲み物は一切来ず、プールが汚れている、イスが壊れている、メニュー表は読めないくらいに酷い状態でした。
メインで対応された男性店員は食材の購入に行かずサウナに入っている状態でした。
本当に酷すぎます。こんなに最低な対応、二度と行かないと誓ったお店は今までにひとつもありません。
https://instagram.com/p/ChcR4ZQPDYg/ コメント欄参照
②シャワーが出ない
③水風呂が汚い
という理由で、すぐに帰らせて頂きました。
こちら、当時から返金を求めさせて頂いておりますが、いつ対応頂けるのでしょうか?
(代表がいないと対応が出来ないという理由で、当日は返金していただけませんでした)
その時のスタッフ様には、21日17時〜22日に連絡をしていただけると伺っておりましたが、一向に連絡が来ないので、こちらからも何度か電話をしましたが、出て頂いておりません。
https://instagram.com/p/ChcR4ZQPDYg/ 2~3枚目の写真参照
https://instagram.com/p/ChtjJenP3l-/
昔から地元民に愛された良い施設だったのだが、見る影もなくなってしまった。
序盤から東京が水浸しの廃墟になってます。起こってしまった破局の後が舞台とは、「エヴァンゲリオン」を思わせます。
カトクタイの拠点は海上保安庁の測量船でしたが、海上保安庁が母体なのでしょうか。
そしてウルトラマンは、セーラー服の美少女とは。これが樋口and庵野タッグの新しいウルトラマンなのですね。
最後の戦い。ウルトラマンのバックボーンが、地球人に対して最大の脅威になる辺り、世知辛いです。
ゾフィーが出てくるって評判でしたが、終盤登場したウルトラマンに良く似た影がそれでしょうか。
「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」ってコピーは、劇中ではその辺りで出る予定だったと思われますが、割愛されたのですね。残念です。
己の身を投げ出し、地球人を守り抜き、泡になって消えていくウルトラマンの姿には感涙です。
人魚姫をモチーフとした上でハードSFのエッセンスも加味する。
「シン・仮面ライダー」も楽しみです。
上島が死ぬ前から死にたい死にたいと思っていたが、上島が死んでとうとう狂ってしまった
ネットを見るに私は弱者男性なんだなと認識していった。生きている価値のない、ゴミのような存在
弱者男性の平均寿命は65くらいらしい。平均じゃなくて中央値なのかどうなのかとか、詳しい話は興味ない。もう人生はとっくに折り返した
水差しを落として床が水浸しになったのを見て、ああこれが弱者男性の生活かと思った
今日起きていつも通り死にたいと思った中で、どうせ死ぬならレイプして殺した方が得じゃね?って考えに至った
ぼんやりと妄想でそういうこと考えたことはあったけど、リアルに選択肢として検討したのは初めてだった
まず弱者男性に対して「うえめせ」で偉そうなこと言ってきてるのがイラつくんだわ。何で言われた通りに動くと思ってんの?舐めてんの?そういうこと言ってくるやつにとって一番「効く」のは何か?つまり、レイプして殺す。
なんかもう人生投げやりになってきたな。どうせ死ぬんだし。この文章もやばい単語一切伏せずに書いてるのもそういう心理状態って事さ。
まあ、ジョークだよ。メンタルヘルスに通う必要性を認識したから来週行ってくる。メンタルやばいって会社にも言ったし。毒を吐けて多少すっきりしたよ。
サンキョー。
──「富野由悠季の世界」展を拝見して、富野由悠季監督のキャリアをあらためて振り返っていただくと、ご自身でも言及されているように『機動戦士Vガンダム』以降のお仕事はフェーズが変わったのではないかと感じられます。それまでほぼ毎年のようにオリジナルアニメの新作を手掛けていた富野監督が、新作から数年遠ざかり、久々に発表された作品が『ブレンパワード』でした。ガンダムシリーズから新たな路線に踏み出したのは、何がきっかけだったのでしょうか。
富野:『ガンダム』を20年近くやってきて、はっきりと行き詰まりを感じました。行き詰まりを感じた一番の理由が「ニュータイプ論みたいなものを立ち上げておきながら、それをハウツーとして示すことができなかったこと」です。『ガンダム』をやっているうちに冷戦は終わったのだけれども、じゃあ冷戦が終わったからと言って世界中がまとまっていくかというと、まとまってはいかなかった。具体的に言うと、それぞれ主要国家のトップにいる人物たちが、必ずしもニュータイプ志向を持ってる人ではなかったという現実を突き付けられたからです。それで挫折するしかなかったということです。
だからもう『ガンダム』をやっていられないと思った。あと、『ガンダム』は構造だけで見ると、旧来の戦記物に則っているわけだから、戦記物ができる人や好きな人に任せれば良いと思いました。20年くらいやってきて、戦記物はやっぱり体力的に若くなければできないということもあって、年を取ってから戦記物をフォローしていくには、古代史を扱うような歴史的な学識を持つ必要があるということが分かってきた。そこでどうしようかなと考えたときに『ブレンパワード』に行きついたということがあります。
――今、富野監督は「ニュータイプ論のハウツーが確立しなかった」ことに挫折を感じたとおっしゃいました。富野監督は人々の多くをニュータイプにしたかったということなのでしょうか。
富野:いや、多くの人だけではありません。人類そのものがニュータイプにならないと、これ以後一万年という単位で人類は存続しない、人類を存続させるためには人の革新……というよりも、社会の革新をしなければならないんだと考えています。ですから、総体がニュータイプにならなければいけないということです。
――富野監督はガンダムシリーズでニュータイプを新しい感覚を持つ人類として描いています。劇中では、ときには距離や時間を超えてさまざまなことを感知したり、意思疎通をしたりする。具体的にはどんな人間の到来を期待していたのでしょうか。
富野:それについては、実はこの数年で具体的にニュータイプが現われたということが分かりました。
――なんと…! それはどんな人なのでしょうか。
富野:将棋の藤井聡太竜王とか大谷翔平選手です。将棋も野球の世界も勝負事です。何億通りの手がある中で、藤井竜王は勝つ手を選ぶことができる。僕は将棋のことがまったくわからないけれど、「この人がニュータイプなんだ」ということがわかった。それに気づかせてくれたのは先代の竜王であり、永世七冠である羽生善治さんの言葉です。羽生さんは、藤井竜王のことを「自分があまり見たことのない局面でも対応力というか、適応力みたいなものが高い」と評していまする。天才が、新たに現われた天才のことを評価しているんですよ。
大谷選手は大手術を受けた後でも基本的な身体のケアをつづけ、社会人としての基本としての勉強をつづけています。しかも壁を相手に投球練習は毎日つづけている!! 彼のスポーツマンとしての基礎の積み上げこそニュータイプ的と言えます。時代の移り変わりとともに、レベルの違う才能と人物が出てくるんだと感じられる好例です。ほかにも、工学の部分でも蒙が啓かれるような事例を承知しています。それは電動航空機の開発です。まだ決して大型機ではないのだけれど、それがすでに開発されているということは、僕のような世代にとってはもう腰が抜けるような事例でした(2018年7月、JAXA、航空系企業、電機系企業、経産省が航空機電動化コンソーシアムを設立)。工学や電気関係では、そういうことが起きている。そういう開発者たちは30代や40代だろうと思うけれど、彼らのような人たちに続く若い世代は、さらに違うものを作ってくれるでしょう。
――新しい想像力を持った人たちが、新しい時代を切り開く。富野監督が待ち望んでいたのはそういう方々だったんですね。
富野:藤井聡太竜王や大谷選手を見ていると、ギトギトしていないでしょう(笑)。ギトギトした人間が何億人もいたら、地球が潰れていくんです。ニュータイプにならなければ、地球は保全できないという考え方は、つまりそういうことです。おそらく、あらゆるジャンルの新進、若手の世代はこういう人たちがいるだろうと思います。僕がとくに想定しているのは現代のコロナ禍を経た、現在5歳や6歳の子どもたちです。免疫学的にも、彼らの中からニュータイプが出てくるのではないか。そういうふうに期待をしています。
『ブレンパワード』以降は、「当たり前に暮らすということの重要性を、アニメでもやるべきなんじゃないの?」という思いが大きくなった
――『ブレンパワード』についてもう少しお聞かせください。『ブレンパワード』の制作前は、ニュータイプにたどり着けなかった挫折感があったということですが、その中で富野監督が『ブレンパワード』にたどり着いたのは、どんなことがきっかけになったのでしょうか。
富野:挫折感から、僕は鬱病を患ってしまって、一年近くほとんど外に出られなかったんです。そこからリハビリをしていく中で、何を考えるかというと「なんで人間は鬱になるのか」ということでした。そこでたどり着いた答えは、健全、つまり普通の生活をしないと鬱になってしまうんだということです。それだけのことだと思ったんです。この健全とは何かというと、自分ひとりだけの問題じゃなくて、親子関係、子どもから両親がどう見えているか、周囲の人間関係も含めてのことです。普通であるということ。そういう当たり前の環境を維持するということ、それが人の暮らしにとって一番大事なんだということがわかった。
そのときに企画していた作品のタイトルが『ブレンパワード』だった。ブレーンという言葉を使うことで、知的な方向に行こうと思っていたんだけど、「いや、そうじゃないんだ」と。知的な回路を形成するためには、当たり前の健全な生活をしていないとやっていけないんだとわかった。じゃあ、その最もシンプルな話、つまり親子の関係を正面切ってやってやる、と思ったわけです。それで主人公たちの家庭環境(主人公の伊佐未勇とクインシィ・イッサーの姉弟は、研究者である父母から顧みられなかった)やジョナサン(・グレーン)みたいなキャラクター(優のライバル。ジョナサンは母のアノーアに屈折した愛情を抱いている)ができあがったんです。だから、東京が水浸しになっている、みたいな話がやりたかったというわけではないんです。
――地球の各地が自然災害で荒廃しているという『ブレンパワード』の世界観は、当時としてもインパクトがあったと思います。
富野:なんでああいう設定がいるのかというと、要は「アニメとしてのだまし絵」なんですよね。その設定があったほうが、アニメっぽく見えるから。あくまで技法論にすぎなくて、別に水浸しになった事件を描くわけではない。そうではなくて、ものすごく簡単に言っちゃうと「ママは僕のことを優しく育ててはくれなかった」という親子関係のことをドンとやっちゃうことが、一番良いことなんですよ。そういうものをアニメとして描く中で、もう少しだけ、リアルなものと接触できる作品を作れないかと思っていたんです。
――人間関係の中でも一番シンプルな「親子関係」に焦点を当てることで、普通のこと・健全なものを模索しようとしていたんですね。
富野:先ほどの質問に基づいて言うと、『ガンダム』は旧来のメカもの、戦記物の体裁に則っている部分があるんだけど、『ブレンパワード』以降は基本、心の問題……つまり「当たり前に暮らすということの重要性を、アニメでもやるべきなんじゃないの?」という思いが大きくなっています。僕が「『ガンダム』の富野」だったことで、ずっとそれができなかった。『ガンダム』の後期では自分でプロダクションを立ち上げて、新たな作品に出資しようと考えたこともあったけれど、僕にはそれをするだけの能力がなかった。実務者になれなかったという自分の能力論もあったうえで、スポンサーに理解してもらえるように、永野護くん(メインデザイン)に手伝ってもらったりして、なんとか『ブレンパワード』をかたちにした、ということです。だから、中途半端なところはあると思いつつ、とにかく『ガンダム』から脱出するための作品でもあったとは言えます。
思想や理念があったから、技術者たちを動かすことができた。だから、アニメのことだけを考えていたらダメなんです
――『ブレンパワード』ではメインデザインのいのまたむつみさん、永野護さん、音楽の菅野よう子さんといったベテランだけでなく、脚本の浅川美也さん、カナン・ギモス役の朴璐美さん、のちの『∀ガンダム』ではデザイナーとしてゲーム業界から安田朗さんといった才能を、アニメ作品に起用しています。その背景には、富野監督にとってはどんな思いがあったのでしょうか。
富野:これは『ガンダム』から教えられたことです。僕がやったことではなくて、当時の録音監督(松浦典良)の采配で古谷徹さん(アムロ・レイ役)と池田秀一さん(シャア・アズナブル役)を呼んでくれた。他の声優さんも、声優専門ではない方が多かったんです。そういう人選を見せられていましたから、それこそ20年30年経てば今度は僕がやらなければいけないことだろうと、当たり前のように思えたわけです。それでやってみたというだけのことです。むしろ思ったよりも、それが成功していないという意味では、本当に人を見る目がない、育てる力がないという自覚をしています。
――富野監督作品参加以後も、みなさん大きな活躍をされています。
富野:結局、上手く行っている人たちっていうのは、もともとそういう才能を持っていたんですよ。全部、彼ら彼女たちの力なんです。僕が彼らに刺激を与えたとか、インプットしたという記憶はあんまりありませんね。人を育てるということは、本当に難しいことです。これはわからないんですが、おそらく触っちゃいけないんです。触らないで、出会ったときの関係で、その人の持っているものを見つけだす。それ以上のことをしては絶対にいけないんです。これは実をいうと、愛の問題にもつながってくるんです。
――愛ですか!!
富野:愛し合っちゃうと、一点しか見えなくなるんです。正しく接することができなくなる。その瞬間にとらわれてしまって、相手が今後どうなっていくのかを考えられなくなる。正しい距離感で、この先を考えて相手と正しく接していくものでしょう。ちゃんと愛を育むことが大事なんです。
――そういった愛のお話は教育論にもつながりそうですが、そういった考えは、富野監督はアニメ制作の中でお気づきになり、考えを深めていかれたのでしょうか。
富野:もちろんです。僕は基本的に絵を描けないし、原画や動画を今もチェックしているのですが、腹が立ちますもん。「なんでアニメーターは画が上手なんだろう」「なんで線が綺麗に描けるんだろう」って。しかも、彼らは平気で何十枚も描いてくるんですよ。
――ははは。
富野:でも、そういう優れた技術を持っている人たちがいるから、僕は作品を発表できるのであって、技術を持っている人たちの総代に立つには、技術論ではなくて、理念を持たなければいけないわけです。そういう思想があったから、ここまでやって来られたんでしょう。
――思想があるから、約50年にわたるキャリアで監督として活躍してこられたとおっしゃるわけですね。
富野:思想や理念があったから、技術者たちを動かすことができた。だから、アニメのことだけを考えていたらダメなんですよ。「マンガ絵が好きだからって、マンガが描けると思うな」という考えにもつながります。この話って、何にでも通用するでしょ? 僕が文化功労者のお礼のコメントの中に「アニメのストーリーテリングは万能である」と書いたけれど、そういうことなんです。あれは良い文章になったなと思っています。僕がアニメの制作を通じて描いてきた思想は、どんなものにも通じる。それがあるから作品に公共的な意味が出るんだと思っています。
https://this.kiji.is/765968295385120768
忙しい人向けのケツ論=肺が完全にやられていても大した設備無しで酸素投与できる。
何が画期的かという前に呼吸が成り立つ要素を紹介したいと思う。
横隔膜も筋肉なので動かすには酸素もエネルギーもいるし、血液中の酸素が少なければたくさん働いて結局消耗してしまう。
完全にへばる前に濃い濃度の酸素を投与して楽をさせたほうが良い。
筋肉がへばったら人工呼吸器で肺の中に空気を押し込んでやらないといけない。
二酸化炭素は水によく溶けるし炭酸が抜けるみたいに簡単に空気中に排出されるが、酸素を取り込むのはなかなか難しい。
赤血球が片っ端から持っていかないと血液にはなかなか溶けないものである。
肺胞が炎症でむくんでしまうと空気と毛細血管が触れ合えなくなって赤血球が酸素を持っていけない。
ちなみに炎症はウィルスや細菌と戦って負けた状態ではなく、戦いのために白血球やら修復のための栄養やらを血管から出血大サービス中の状態である。
赤血球以外の血液成分を細胞周りにばらまいた結果、主成分である水も細胞周りにぶちまけられて水ぶくれして腫れるのである。ときには肺胞の中まで水浸しになる
省略と言いつつ、一酸化炭素中毒みたいに赤血球が酸素を運べない時のための高気圧酸素という方法を紹介する。
高気圧酸素とはカプセル(部屋)の中に入って2~3気圧をかけることにより酸素を血液中に溶けさせるという力技である。
こういう使い方より潜水病で空気塞栓が起こった時、高気圧酸素で血液中の気泡を溶かして詰まりを取り除く方が有名だと思う。
だいたいが酸素で満たされた部屋なのでちょっとした火花で燃える。リア充でも爆発する。(何人でも入れて、酸素を使わないただの高気圧室もある)
肺胞が役に立たない時はエクモか高気圧酸素みたいな大掛かりな設備を使わないといけないが、
そういう状態でも一般の病室で浣腸のように大腸に送り込めば酸素を血液中にデリバリーできるところがすごい。
浣腸は高い浸透圧で水を大腸から便の中に引っ張り込んで便を柔らかくするが、普通大腸は水を吸収する器官なので問題なく血液中に酸素とともに吸収されるだろう。
吸収された水はどうするのだろうか?
生きるのに必要な酸素を大腸から吸収させる場合、何L必要なのかが問題。
体内に水分が過剰になるとそれを血液として送り出すときに心臓に負担がかかる。体の外に捨てるにしても腎臓にも負担がかかる。
その他にも毛細血管が「もうあかん」とそこら辺に放り投げることがある。不法投棄されて回収されない水は「むくみ」と呼ばれる。
さて、聞き覚えがある言葉だが肺にも毛細血管があり、肺がむくむとどうなるかはご存知だろう。
つら・・・・くなかった。
オープンワールド歴はPS3のオブリビオンから、スカイリム、TESO。フォールアウト4も。
オブリビオンはハマりにハマって色んな要素を集めるためにWikiや有志マップと睨めってしながらやってたが、スカイリム以降は「自分は気ままな冒険者」と言い聞かせて出会ったイベントでも特に興味があるもの以外こなさないというプレイをしていた。
原神はゼルダの伝説BotW(積んでる…)のぱk…リスペクト作品として生まれたような感じで、美麗なグラフィックに穏やかな雰囲気は鮮やかすぎるTES、殺風景するぎるFOを比べると新鮮ではあった。
私が原神を初めたのは甘雨というキャラが実装されてから。Twitter眺めてたらかなりの勢いで流れてきて見た目も好みだったので甘雨目当てで始めて…手に入れることは…できませんでした…。
その代わり刻星というキャラで始めることができたので自分はこのキャラが主力。
このゲームはオープンワールド(実際はベゼスダゲーだけど)には珍しくキャラ交代で進んでいくギミックが多数だった。
各キャラがグラブルみたいに属性が決まっており、基本はみな自分に割り振られた属性の攻撃をする。
敵と闘う時は属性を組み合わせた効果を相手に押し付けて闘う(相手を水浸しにしてから電気攻撃するとしばらく相手に継続ダメージを与えるなど)。
ギミックもシンプルで、属性攻撃を当てると動くしかけという形。
自分は結構ダンジョン攻略とかフリークエストで街から街に移りそこで住民と交流するのがすきなので、正直原神はあってなかった。
「まぁ今受け持ってるクエスト全部終わらせたらやめるか」という気持ちで原神終活を初めた。
溜まったクエストを終わらせていく俺。
新しく仲間になったジンと胡桃、そして実質配布でもらえるバーバラの4人でどんどんすすめていく。
「靖世の九柱」と名付けられたクエストは「9つの柱をアイテムで機動」という簡単なクエストだった。
手持ちを見るとなぜか4つはもっている。
Wikiで調べる。どうやた各地に散らばってる「岩神の瞳」を全部集めなきゃいけないらしい。その数なんと130個(+あまりで1個)。
折れかけた。
「クエストは終わらせる」と「自分はただの冒険者」がぶつかり合う。
あらかたフリークエストは終わらせていたようでその岩神の瞳をサーチするアイテム(の生成レシピ)をもらっていたのだ。
その地域の特産品の石と草とクリスタルを組み合わせるとできる。しかし気がついた段階では12個しか作れなかった(しかも石は刻星の限界突破用に溜めていた素材)
刻星に必要な分だけ残しひたすら集める。
それから多分一ヶ月ぐらいたった。ようやく昨日、集め終わった。
もうしばらくは原神のプレイはつづきそうだ。
・豆乳プリンつくる→豆乳1パックからっぽになる(上の角を切って中身を出し切った)→豆乳のバーコードで応募可能なキャンペーンある→バーコード切り取る→?なにか入ってる→なめる→なんか豆チーズみたいのできてた KIRIっぽい味 うまいけどふったのに。この濃厚さじゃ散らなかったんだろうな。無調整豆乳は底をあけてなめるの大事だな。
・豆乳プリンつくる→裏ごしに卵膜がのこる→ボウルに水いれてそっとしずめて内側を割り箸でこすって浮かせる→角度を調整しながら浮かせたものを網の一箇所に集める→テーブルに反故紙しいてそこに逆さにした網をガンガンたたきつける→おおかたとれた
・豆乳プリンつくる→冷めたらスチームオーブンのうちがわを拭き上げないと水浸しだな
輸入牛肉モモが20%オフで100g150円くらいだったからかってきた
ちょっと小さめ2パック買った
とあるけど俺はこのマジックソルトをまぶすぜ(開封してしばらくたってるからさっさとつかいきりたい)
上下面やったらパックの皿んとこに塩だして側面をペタペタおしつけて全面的にまぶす
30分ほど室温でおいてなじませる
タコ糸で縛るとかいてあるけどとんがったとこない肉えらんだからええんや 円筒っぽく整える
できあがってもすぐきらないで冷まして取り出す(だから急いで作るのではなく作り置き用)
別の日にスチームオーブンでつくってあった温玉、生春キャベツをあらってちぎったものをそえる
ソースは天板におちた肉汁(グレービー)に塩気があってそれに片栗粉でとろみつけてもおいしいが、
すりおろしタマネギとにんにくに、砂糖と醸造物(赤ワインか酢か酒かみりん)と醤油いれて、ひと煮立ちしてグレービーを足してもうまい
わさびちょんとのせてもうまい ハムのかわりにパンに挟んでもよい
フライパンにちょっと多めにあぶらをひいて(100キンのシリコンブラシで伸ばす)中火でオモテウラやいて弱火で蓋して中まで火を通す
キャベツスープは春キャベツの外の葉っぱの黄色くないとこを千切りにして小鍋にぶちこんで水400~600ccコンソメキューブ1つ塩小さじ半分強ぶちこんでこれも冷凍してあったなんかのすり身団子(鍋用)入れてきゃべつが柔らかくなるまでにる 気力があったら人参とタマネギの千切りと黒胡椒も煮ろ キャベツはうまい
ローストビーフも温玉もスチームオーブン庫内が水浸しになるのでいよいよプリンもやった
まず天ぷら用バットがあるか?900ccくらい入るか?計量カップと水道水で確認よろ
入らなかったら半分量でやれ スチームオーブンにバットはあると便利だから100キンで買え ステンレスでいい
ティファールケトルでお湯をわかす、最低水量でよい、200ccくらいからで使えってなってるはず
小鍋に砂糖80gと水大さじ2(30cc)入れ中火で揺らして全部溶かす
溶けてアワアワしだしたらまあ見守る いい匂いがして焦げ茶色になるまで これそのまま冷やしたらべっこうあめね
頃合いになったら台所にもっていって(とびちる)ケトルの湯大さじ2入れてまたコンロへ
大さじでかきまぜて均一になったら(ものの20秒)中身をいそいでバットに垂らし傾けて均一にする努力をする。ならないけどまあそれはそれでOK
ちなみにここでおれは大さじを鍋底にくっつけてしまうことがよくある 水をいれても固まるのがカラメルソース
さて別のボウルに卵を7つわり入れてよくまぜる 半分量のときは4つでいいとおもう(固めプリン)
白身をときほぐしたいので稲妻形の振動したりのちにいれる砂糖から少しとりわけて入れたり工夫はしているがそんな綺麗にはならない
匙のくっついた鍋に豆乳か牛乳かを700ccはかりいれて砂糖を120gはかりいれて火にかけてあたためながらスプーンをはがしてまぜてとかす
沸騰させると湯葉ができるので沸騰させないほうがいい
砂糖とけて湯気がでていい湯加減になったら、とき卵に合流して、必要におうじてバニラエッセンスもまぜこんで
またボウルに100円ザルのせてザバー すきなだけやっていいぞ 今日は殻がはいってたわwとけてない砂糖もここで発見されたりする
最後になめらか卵液をべっこうあめがこびりついたていのバットに流し入れてスチームオーブンでプリンって指定してこれもタイマーなっても冷たくなるまで放置
スチームオーブンなのでアルミホイルとかいらないけどフライパン蒸し器でやるときはアルミホイルとかかぶせるらしいね
さめたらもうべっこうあめも卵液から水気をすってソースにもどっている
バターナイフとかで碁盤の目に切れ目をいれてバット側面に一周切れ目いれてバットをそっと傾けて角のほうからソースともども大きな器に流しいれてラップかけて冷蔵庫にいれてサラダバーのプリンみたいに毎日少しずつ食べる うめーなうめーなってなる
最後にスチームオーブン内部の水滴を水うけにながしこんで全部ふきんでぬぐっとかないと明日の朝食のドリンクをあたためる電子レンジがいつまでたってもあたたまらない
豆乳はふるさと納税で24パックとどけてもらえるのが重くなくて楽だがあまり甘くないセットが多い
バナナ豆乳や紅茶豆乳、麦芽コーヒー豆乳飲んだことあるか?市販の乳飲料みたいに甘くてうまい
値段は牛乳の底値が188円のところ豆乳底値6本1000円くらい(1本あたり166円)そして未開封で常温で半年もつ便利な飲み物豆乳
もちろん乳飲料でも乳が濃いやつならプリンになる、いちご牛乳とかいいとおもう
はなしがそれたが
そういう最初から甘い乳をつかうときは乳にいれる砂糖を半分量にして調節してほしい ものによって甘さが違うからわしもわからんのじゃ