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はてなキーワード: vtUberとは

2023-06-30

anond:20230630161247

ホグワーツレガシーとかポケモンくらいには流行るとは思うけど

それって話題の新作は全部やるってVtuber習性しかないんじゃねと思うんだよね

ブームが終わってどこまで残る、ブームがどこまで続くかって話

Vtuber界隈でスト6いうほど流行らんと思う

収益化くらいはしてる程度のVtuberやっててCRカップ盛り上がってたからスト6始めたけど

たぶんこれあかんやろなーって感じしてる。

Apexに比べてコラボパーツとしての強度が低いすぎる。

まず協力モードがないから他のVtuberとやるときに対戦くらいしかできることがない。

その対戦だけど、Apexと違って運要素もなけりゃタイマンなので不確定要素もない。

モロに技術の差が出てしまう。

プロくらい極め切った人たちなら10勝先取やっても白熱した試合になるかもしれないけど、

それなりにはやってますよって人同士だと3試合もやれば普通に序列がついてしまう。

相手キャラ対策知らなきゃ一生勝てないし。

かといって手を抜いて戦うのも難しい。

普段使わんキャラ縛りでやるとかはちょっとは盛り上がったけど、何度もできるもんじゃないし

純粋試合がグダるから格ゲーファンからするとどうなんだと思うし。

実際お気持ちコメントも来たし。

 

Apexでコラボすらせずにひたすらランクマやってたような人たちなら続けられると思うけど

仲良し組で集まってランクマ回したりカジュアルやったりするのが好きな人たちが続けるには

スト6って普通にストイックすぎる。

格ゲーが廃れた理由もよくわかった。

CRがスト6部門でどぐらさんを獲得して、これからも盛り上がる大会とかはあると思うけど

Apexみたいにどいつもこいつも寝ても覚めてもスト6みたいな状況にはならんだろうなと思う。

新京成電鉄vtuber戸定梨香コラボを中止するべき

https://twitter.com/vase_ase/status/1674577379564601344

・戸定梨香というvtuber(アニメキャラクター)は動画では、セーラー服のような上衣で、丈は極めて短く、腹やへそを露出しており、また体を動かすたびに大きな胸が揺れます下衣は極端なミニスカートで、女子中高生であることを印象づけた上で、性的対象物として描写し、強調している。

国連女性差別撤廃委員会の報告(2016年)は、日本政府に対して「固定観念有害慣行」として「メディア性的対象物とみなすことを含め、女性女児に対して固定観念に沿った描写を頻繁に行っていること」に懸念を表明している。多数の人が生活のため使用せざるを得ない公共交通機関女児性的対象物とするようなアニメキャラクターを起用するなど、絶対にあってはならないことである

・以前、2021年松戸警察署がこの戸定梨香とコラボした際も批判を受け、その後に予定されていた交通安全キャンペーンが中止になったこともこのような懸念の正しさを証明するものである

・以上の理由から新京成電鉄は戸定梨香コラボを速やかに中止するべき。

2023-06-29

anond:20230629173352

タイムライン技術界隈で固めておきたいけど、油断しているとVTuberとバズ狙いとプロ驚き屋に侵食されていくからミューしまくってる。

SNSタイムラインって人によって全然違うんだな

ワイのタイムラインってVtuber挨拶配信開始と配信終了とイベント告知とグッズ告知とイラストRTと切り抜きRTくらいしか流れてこないので、SNSって正直そんなおもろいもんじゃないなと思ってたんだけど、今日たまたま同窓生のSNS見せてもらったんだけど、全面上から下まで延々とワクチンがどうした日本政府人口を減らすための毒を盛ってるがどうだこうだっていうクソ長文章で埋め尽くされててびっくりした。これ本当に同じ日本SNSか?って思うくらいなにもかもがまったく違った。ワイもVtuberフォロー垢だけじゃなくてもっとなんか無駄に幅広いツイートが流れてくるようなサブ垢作ってみようかな。

ついにYoutube収益ラインに到達した

弱小キャス主から弱小個人Vtuberに転生して3年と半年

ついに登録者数が1000人に到達した

とはいえこれまでもCi-enやらDoneruやらで多少のお金は得ていたわけで

どっちも手数料支援金額の10%程度だったことを考えると

Youtubeスーパーチャットメンバーシップ手数料で30%近く抜かれるのは

正直しょうもないなとも思ってしま

 

いや~しか1000人遠かったわ~

にじさ〇んじさんやホロラ〇イブさんを見て今更キャス主やってても何にもならん!と思って

なけなしの貯金はたいてガワ作ってもらって飛び込んだのに鳴かず飛ばず

ディスコードで話してた同期の個人勢仲間は誰一人残ってない

3年目に入ったくらいから同時接続者数が2桁で安定しだしてから精神定期にもちょっと楽だったな

 

今日ケンタッキー創業記念パック買って帰ってパーティーだ!

久石譲音楽ガチ恋しているVtuberへの恋

なんなんだろうなこの想い

久石ノスタルジックを描いているだけなのに旋律Vtuberオタクの恋心を歌う

この気持ち多分星川サラにガチ恋している人なら正確にわかると思う

正反対なはずなのに、憧憬星川と重なって、心に突き刺さる

あと五年もすれば

選挙当選するVtuberも出てくるはず。

推しているVが無理になった話

正確には推していたVが無理になったと言うべきだろう。

メンバーシップを解約し、ファンボックスをやめ、Twitterコミュニティから抜け、SNSプロフィールから推しマークを消した。

とてもじゃないが応援したい気持ちにはもうなれないし、配信を見るどころか名前を見るのすら苦痛になってしまった。

デビュー当日から応援していただけに自分気持ちに起きた変化にはやや驚いているが、無理なものは無理なのだ

Vtuberが人を楽しませるものである以上、楽しめないのであれば去るのが道理であろう。

自分のためだけに何かを変えろと物申したり、お気持ちを伝えたりすることもない。そうしたいと思った時点で去るべきだとは前々から思っていた。その時が来たのだ。

だが、このどうしようもない気持ちをどこへともなく投げたくて、こうしてン年ぶりにはてなログインなどしている。

これはただの思い出語りであり、自分気持ち区切りをつけるための儀式に過ぎない。

かにまれることを想定していない、言わば駄文だ。もし読むのならそのつもりで読んで欲しい。

仮にそのV本人が読むことがあっても、もはや知ったことではない。読むべきではないもの勝手に読んでいるだけなのだから

うすうすあの人のことだと気づいたとして、伝えることのないようにしてもらいたい。

 

デビュー当日から応援していたと書いたが、この時はまだ推しというほどではなかった。仮にAとしておこう。

当時、私は同じ事務所の別のV(仮にBとする)を推していた。Bに関しては特に語ることもない。

ある時、Bが嫌いな食べ物罰ゲームとして食べるという配信を行ったのを契機に、「いや生産者が見たらどう思うんだよ、罰ゲームに使われるために生産してねーよ」と思って気持ちが冷めた程度のものである

後に推しとなるAがデビューしたのは、それとちょうど前後するくらいのタイミングであった。

 

Aの感性は独特だった。デビュー当日からそれは傑出していた。

自作したというオープニングはアドリブで一発録りした珍妙な歌だったが、妙に耳に残った。

ただの変わり者ならばごまんといるが、少し珍しい楽器を得意とし、歌が上手く、放っておけばいつまででも話し続ける軽妙なトーク力も魅力だった。

配信慣れしていないために普通ならば見せてはいけないソフトUIが見えてしまうなどのトラブルさえ一つのギャグとして成立していた。

毎日のように配信に赴き、多くのコメントをした。コメントは毎回が大喜利のようだった。配信おもしろくしようというリスナーとAとの間にコールレスポンスが起こり、充実した時間を過ごしていた。

 

やがてAは収益化を達成した。同期が何名かいる中で、早くも遅くもないタイミングだったと記憶している。

お祝いの言葉を送り、心ばかりのスパチャを投げた。ファンを表すキャラクターの造形を一緒に考える配信や、メンバーシップ用のスタンプを考える配信なども欠かさず足を運んだ。

メンバーシップが解禁されればその日のうちにすぐさまメンバーとなり、ファンボックス設立されたその日のうちに加入した。

継続的収入があることは活動計画を立てやすくなることでもあると思い、一度に無茶な高額スパチャをするのではなく、こうした月額課金で細く長く応援していこうと考えていた。

メンバー限定のASMR配信はまるでコントのような笑いを誘うものだったが、それはそれで自分がAに求めるおもしろさそのものであった。

 

その後もAは順調に活動を続けていった。

今やどちらを見てもVtuberだらけの時代、その成長は緩やかなものではあったが、着実にチャンネル登録者数を伸ばしていた。

だが、おそらくこのあたりだったろう。一つ気がかりな言葉をAは発した。

自分配信は同接が少ない」

そうは言っても20~30人くらいはいるのである

この数字を達成するのがいかに難しいか配信をしてみたことがある人ならばわかると思うが、それでもAはそう漏らしたのだ。

気持ちはわからないでもない。Aと仲の良い同期の配信はより多くの人が見ていたし、大手事務所のVなどは比較にならない数字を取っている。

だがAのポテンシャルをもってすれば順調に数字を伸ばしていけると、この時の私は思っていたし、そうなるように高評価最初から最後までの視聴、SNSでの共有、アーカイブへのコメントなど、でき得る限りの応援を行っていた。

Aが自信を失くすのであれば、それを応援して支えるのがファンであると、そう思っていた。

 

それからしばらくは何事もなく配信を楽しむ日々が続いた。

Aが何か参加型企画をするとなれば積極的に参加し、新しいゲームの実況を試みたならばネタバレアドバイスを決してしないよう気をつけつつ、褒め、気持ちを盛り上げ、それをこちらも楽しんだ。

 

ただ、今にして思えば、Aの試みはどれもこれも長続きしなかった。

参加型企画に選ばれたゲームは数回やっただけでやることがなくなってしまい、一方で自分はそのゲームをAよりもずっと上手くなっていた。

ゲーム実況はエンディングまで行かなかった。

曰く、「このゲーム配信をしたときの同接が少ない」ということだったが、そもそも配信してほしかったのはそのゲーム次回作であり、システム的に不親切なところのある前作のほうではなかった。

Aはいくつかソシャゲ配信に手を出してみたりもしていたが、続くことはなかった。期待していた反応がなかったのだろう。フレンド制ではなくフォロー制のゲームには、ログイン1年以上前と虚しく表示されている。

 

幸いにもAは歌が上手かったので、歌枠にはいつもより多くの人が訪れるのが常であった。

正直、自分Vtuber界隈で好まれ楽曲などには疎かったし、そんなに好みでもなかった。これはまぁ、自分の好みなのだから仕方あるまい。

そんなことはおくびにも出さずに弾幕コメントなどをして配信を盛り上げようと努めた。

歌っているとき、Aは楽しそうだった。それだけで自分も満足だった。

 

ある時、Aは耐久企画をすることを決めた。チャンネル登録者が◯◯人になるまで何かを続けるというアレである

その数字を見たとき、目を疑った。それまでの増加ペースや、周囲の耐久企画を見るに、ざっと見積もっても10倍以上は無茶な目標だったのだ。

だが、本人がやると決めたことだ。気持ちを盛り下げるのはファンのすることではない。

心のどこかで「そりゃ無茶だぜ」と思いつつも、なるべく長時間配信画面を開いておき、コメントをし、共有もし、新しい人の目に触れることを願った。

配信は当然、長時間に及んだ。丸一日ばかりやっていただろうか。ついに喉と疲労限界が訪れ、配信は終わった。目標値は達成できなかった。今もまだ達成していない。

 

それから、Aは体調を崩した。

それでもリレー歌枠などの外部との関わりのある企画は出演し、責任果たしていた。それはとても偉いと素直に思った。

だが、崩れたのは体調だけではないように思えた。それよりもメンタルな部分、自信喪失のほうが深刻に見えたのだ。

なんとか自信を取り戻して欲しいと思い、ファンボックスコメントマシュマロなど、配信雰囲気を崩さな場所活用して励ませるだけ励まそうとした。

一発で特定されるので詳細は伏せるが、ファン同士での企画が立ちあがりAに贈り物がされたこともある。

それでも、Aは数字を達成できなかったこと、今の数字が少ないことにばかり目が向き、まるでA自身ではない別の何かになりたがっているかのようだった。

 

この時くらいからだろうか、配信を見ることが楽しみではなく、応援するための努力になってしまっていたのは。

自分感覚がすべてではないが、似たような思いを抱いていた人も、もしかしたらいるかもしれない。Aの同接数は落ちていた。

チャンネル登録者だけは増えていたが、ただ登録されっぱなしになっているだけで実際に配信を見に来る人は減っていたように思う。

歌も相変わらず歌っていたが、未だ本調子でないのか、それとも精神的な理由でかはわからないが、精彩を欠いていた。

歌枠の同接数は以前の半分くらいになっていた。

 

少し前、Aはあるゲーム配信を行った。

やや変わり種のゲームだが、大手のVが配信して少し話題になり、なおかつまだ配信プレイされた前例がそう多くないタイトルだ。

Aの魅力が引き出されるような作品だと思い、随分前に自分リクエストしていたものだった。魅せてくれるはずだった。以前のAならば。

Aは、あまり楽しそうではなかった。どことなセリフを読むのも下手になっていて、目の前のゲームや、リスナー以外のことを考えているように感じた。

同接数はもう20にも満たなかった。

 

Aは伸びるための努力としてshorts動画を上げるようになったが、正直どれも見る気はしなかった。

気持ちが離れているのを感じていたが、まだメンバーシップには入っていた。一時の気の迷いであり、まだ応援したいと思わせてくれる何かがあると心のどこかで期待していた。

 

だが見てしまった。

ある日、shorts動画を上げた矢先にAが発した言葉

「これだけしか再生されていない」

 

Youtubeのshorts動画フィードという仕組みでオススメされるまでは普通再生されないものである

Aが「これだけ」と言う数字は、Aの投稿した動画にすぐさま気がつき、応援しているファンの数なのだ

それを「これだけ」と言っている。

 

もう見ていられなくなった。

どんな応援言葉も、伸ばすために協力するあれもこれも、Aには届かない。

Aにとっては今いるファンなどよりも、不特定多数のAを満足させうる十分な数字のほうが大事なのだと思ってしまった。

Aの真意は知ったところではない。ただ、事実としてAが発した言葉によって、事実として自分がそのように感じた。

 

しばらく離れればまた応援したくなる日がもしかしたら来るのだろうか。今はとてもそうは思えない。

反転アンチのようなことはしたくないので、Aに届かないようにこんな場所に思いを投げている。

だが、少しだけ、ほんの少しだけ考えている。

もし伸びたいのであれば数字のことばかり気にしていないで、今応援してくれている人たちを楽しませることにだけ集中したら良いのではないかと、そう伝えられたらと。

そんなアドバイスじみたことを考えてしまう時点で、もう自分は離れたほうが良いと悟った。本来ここにも書くべきではないのだろう。

 

くだらない、とりとめのない、どうしようもない文章だ。

応援するなど、こちらの手前勝手な行動だ。それをしなくなるからと言って、何だというのか。

別に何でもないだろう。どうでもいい話だ。

 

ただ数字が1減り、緩やかな増加の中に埋もれるだけなのだから

2023-06-28

anond:20230628223043

うまいVTuber動画を見ながら同じことを喋って録音してみれば

英語勉強みたいに

趣味で誰も見に来ないゲーム配信をしているんだけど、自分アーカイブ見直してみたら俺の配信まらなすぎて笑った。

まず、ゲームがもとより下手くそなのもそうだし、よくしらないおっさんの、特におもしろくもない話を聞きたいと思うような奇特人間はいないという前提は置いといて、

そもそもの喋りのテンポも悪く、話題の引き出しがまったくないのが致命的だ。

人気のVTuberゲーム動画を見れば、コメントのあるなしに関わらず絶え間なく喋っているし、声も明るく、ゲームのシーンについてのコメントも的確だしそうでないとき雑談が上手だ。

最近見た映画配信ときにはあることないこと話したりして、まあそりゃ人気も出るよなーという感じがある。

一方の俺の配信といえば、極狭音漏れアパートの一室なのであまり声は張れないので暗いし、ゲームに集中して喋りはおろそかだし、

自分プレイの下手さに苦笑いしつつ、似てないキャラクターのものまねをしたり、そもそも誰も見てないかコメントも読めないという限界集落のような配信をしているわけだ。

まあ趣味だし誰も見てないからそういうことができるんだけど、続けているうちにちょっとでいいから知らない人にも見てほしいよなぁと思うようになったけど、

現実問題、それは難しいよなぁと思ったというのを増田投稿するあたりが俺の卑怯さだよね。

女は嫌いだが女体は好き、の極地に立った

恋愛経験ゼロ。自宅と会社を往復し、たまの休み

同じ独身と飲みに行く程度。女は諦めた。


ただ単にオナニーをする。

二次元でも三次元でもいい。その時満足するまで抜く。


女の内面を見たり聞いたりすることから遠ざかる。

近所でも仕事でも趣味でも、必要最低限に留める。


グラドル写真AVオナニーをする。

どういう性格でどんなものが好きかなんて知りたくもなくなった。

名前と外見だけ覚える。次もシコろう。


アニメソシャゲVtuberエロ絵で抜く。

Iwaraで裸踊りをしていれば上出来。

どんな背景のキャラクターか。

どんな配信をしているかはむしろ余計な情報

ムラっときたから抜く。


食べることが好きでなくても空腹を満たすように、

寝ずに過ごしたくても眠気に抗えないように、

女に嫌われていても女体で抜く。


情けない存在と言われてもいい。もはや気持ち悪い存在でいい。

外で襲ったり執拗に絡むわけじゃないんだからこれくらいいいだろう?

2023-06-27

この不安感はなんなんだろう

毎日焦ってる。読んでない本はどんどん積まれていって、読むべき本も積まれていって部屋の中にはホコリが積もってる。休日は昼に起きてそれだけでまず絶望して、だけどTwitterとかインスタとかYouTubeとか見てたらもう寝る時間。夜眠れなくて、朝起きれない。原因は分かってる。SNS刹那的快感を断続的に送ってくれるからそれに依存してるんだろうと。でもそれだけじゃなくてきっと多くの時間が切り崩されてるからその長さを実感できない。だから、本が読めなくなる。アニメが見れなくなる。好きなVtuberを切り抜きでしか見なくなる。いっぱい時間をかけて何も得られなかったら嫌だから時間をかけることに億劫になる。それなのにインフルエンサーだとかYouTuberだとかTwitterに流れてくる神絵師の絵だとかを見せられて、自分も何かしなきゃって思う。何かのエキスパートが身近に溢れすぎて、だから物が多くなる。けど自分がそうなれるはずないなんて思い込んでしまう。没頭して失敗したら? 何も為せなかったら? 時間だけ無くなったって思う。無駄にした、貴重な時間無駄にした。世の中こんなにキラキラで溢れてるのに。そんなありもしない他の人生夢想する事になるのでは? だからタイパを求める。Z世代なんか言われてる我々は。SNSに出てくる「キラキラ」になれる可能性なれない可能性全部を諦めて、現状の維持を図る。今の時代失敗が許されないから動けない。「失敗する人の特徴!」「負け組思考!」とかよく見るけど。だけど、何もやってないか不安になる。

「顔を出さなくていいなら出したくなかったのに」と思う声優さんがいるように、

今は

アバターで出なくていいならちゃんと顔出ししたかったのに」と嘆くvtuberさんが……いるんだろうな。いそうだな。

anond:20230626140340

でも有名人vtuber中の人やってても見ないんでしょ?

ならアピールする意味無いじゃん

2023-06-26

anond:20230625212528

本当に趣味が欲しければ、vtuber動画とか見ればいいんじゃないの?

あとあんま外出てなさそうだから自転車でも始めたら?

いきなりガチのを買うのは敷居が高いだろうから琵琶湖とかみたいな、そういう近所有名なチャリスポットママチャリでも漕いだら?

anond:20230626165820

そもそも「演じるだけ」のVtuberで売れたのってキズナアイくらいだろ

人気VTuber中の人男前だったときの敗北感が凄いわ

見た目だけでも活動できそうなのに、わざわざそれを隠して話術で勝負してたのかっていう

anond:20230626140340

いちいち前世だの転生だのの話題を追っかけてるくせにそれにキレてるほうがわからん

Vtuber中の人は切り離されるべきだ」と思っているなら「Vtuberとしては別人だ」と割り切って配信を観なければいいだけじゃないか

というか、中の人公式に明かしてるVtuberグループもいるけど、別におまえはそっちを見るわけでもないんだろ?

まらん当てこすりをするなよ

anond:20230626164851

売れてるVTuber見て面白さがわからないなら、合わないんだろ

見たそのままのコンテンツで、言葉解説して納得させるような奥深いものでもないんだから

anond:20230626140340

Vtuberキャラクターっていうのは概念的には芸能界における芸名に近いのよね

から能年玲奈のんになったのと同じようなもんだと思えば良い

Vtuberはもう最初からCV:〇〇で売っとけよ

WBC発言炎上して累積アウトで謹慎、その後卒業した郡道美玲が4日後に転生(別のガワ、別のキャラ名で復帰すること)したわけだけれど、なんかもうVtuberってもんが中の人で引っ張ってしくじったらガワとキャラ名切って客引き連れて別のガワとキャラ名つける商売になってるの、すげーつまんねーわ。

特に新しく「別の」Vtuberになるパターンマジでまらん。

kson→桐生ココ→ksonとか、みすみゆうか→鈴原るる→みすみゆうかとか、やみえん→黛灰→やみえんみたいな「っぱ中の人でやってくわ」ってパターンのほうがまだマシ。ksonやみすみみたいにアバターとしてガワつけとるやんけという話はあるけど、FPSプロ配信用のガワというかイメージキャラクターは持ってる人も多いし、結局中の人との同一性担保されてるし。

今回の元郡道美玲の転生は中の人アカウントを明らかにしたうえで「Vtuberアカウント」を作って中の人を周知したうえでやっていくって感じなんだけど、そうなっていくんだったら最初からCV:〇〇で売っとけって感じ。

仮想であることが結局、現実リスク(バカ)回避しかなってないのホンマにつまらん。

anond:20230626100705

楽器演奏メインで本気でバズって銀盾とか狙うんだとしたら3D機材用意して3Dで指の動きまできっちりトレースしてまるで本当に楽器を弾いてるみたいに見えるように再現して、そっからスタートラインかなぁ。

 

コミュニケーションツールとしてはVtuber解像度の低さは、言い換えれば「粗が見えにくくなってる」分

最大公約数ファンを取って行けるって強さがある。

ただ、生でアクションしてることが大事ジャンルにおいてはVtuber解像度の低さは致命的すぎる。

実際に今引いてるのか、録音なのか、最悪打ち込みなのか、配信画面ではわからんわけじゃん。

手元だけ実写にするとかでもいいけど、それってもうVtuberである必要あるかって話だし。

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