はてなキーワード: ANDROIDとは
日付変わった直後にGoogleブラックフライデーのサイトを見て
ちょうど良い具合に下取り増額になっているiPhone13が手元にあって、現在ドコモ回線通話専用端末として運用中(記録によると5月にワイモバイルの認定中古品で購入)
ドコモ回線は最近は品質が悪いという噂ばかりで確かにデータ通信の品質が悪い気がするが家族や友人に伝えてある番号なのでとりあえず通話専用で残してある。
MNPっていうのを知らないのかな?
最新の端末でデータ通信出来ないのは勿体ないなと思ったのとeSIMをまだ日本では契約したことがなかった(海外出張した際にドイツで契約した経験はあり)のでやってみようと思ってPovo2.0で契約をしてみた。
新しく買ったAndroidタブレットのiPlaymini60 ProもPovoなので、こっちから友達紹介コードを発行。紹介元には3GB30日間有効、紹介先には100GB3日間有効が貰える。
バルミューダフォンの一番駄目だったところは、
危うくぶっ潰しかねないところだったよな。
バルミューダフォンってスペック的にはミドルレンジのAndroid端末だった。
けれど価格は10万円を超える。
その価格に対する対価というのが
だとか
みたいなことだった。
これが危うかった。
各家庭にほぼすべて行き渡っているような家電に対して、
新たなる付加価値と
いわく、パンがめちゃくちゃ美味しく焼けます、みたいな付加価値。
これに対して、本当に?別にそんなに変わらないんじゃ?
と思われたら負けになっちゃう。
だから常にバルミューダのすべての商品の付加価値は「本物」でないといけない。
でもバルミューダフォンはこれが「本物」なの?
と消費者に疑いを持たれた。
だから売れなかったのと同時に、
バルミューダが売り出してる他の商品も実はまやかしの付加価値なんじゃない?
本当は安い部品で作ったデザインだけが多少こましな紛い物なんじゃない?
まあ、すでに終わったことだけどね。
バルミューダは、
肉がすごく美味しく焼ける焼き肉プレートとか画期的な商品を次々と生み出しているし
業績も悪くないみたいだし
バルミューダの根幹に何事もなくてよかったとは思う。
PC自作したくなければ中古のPC買えばいいし、親御さんもゲーム専用機より、PCの方がプレゼントしやすいだろう。子どもの将来の投資にもなるし
(一般的に自作やパーツ載せ替えであれば同額もしくは以下でPS5 Pro よりも高性能のPCが作れるし、自作したくないけどコストも抑えたいなら中古PCを買えば良いだけ。
コントローラーについてもPS5やXboxのコントローラーを流用すれば新たに買い足す必要もない。
PS fanboy いわく、4060並のAMDベースのGPUの性能が実際には3070以下?!以前に PS5 Pro に搭載されているZen2のCPUよ)
PS fanboyの『リビングでPS5 Pro遊ぶんだもん』主張もよく見かけたが、べつにリビングにPCを置けばよくね?
PC置くのは嫌だけど PS5 Pro なら置きたいって言うほど PS5 Pro のデザイン洗練されてるか?
リビングに置いても違和感ないPCケースあるし、PC自作したり高額なモデルを買いたくなら、PCを見せない設置方法(配線方法)は無限にありますし、
そもそもゲーミング部屋や自室でゲームやらない理由ってなんだろう?
あと、今どきいうほどTVなんて見るか?ネトフリなど(ストリーミングサービスやオンデマンド配信)では?
『ゲーミングPCを買わずに PS5 Pro を買うのは馬鹿げています』のコメントに並んで、
『多くのユーザーはゲーム機に700ドル出すのは単純に厳しいです。また、PCを組み立てたり、PCに触りたくありません』という
正直なコメントがあったけど、SONYには PCリテラシーと収入の相関関係の認識ってあるんだろうか?
700ドル は PC触りたくない人や子どもに寄り添った価格ではないし、日本やEUではそれ以上の価格ってマジで草
とりあえず SONY は、毎年 iPhone を買い替えるユーザー層とPS ユーザー層は、異なると正しい認識があると良いと思います
あと、正しいユーザー層の認識以前に商品の性質についても認識があるとハッピーになれそうです
車やスマホやPC(PCは構成や発売時期による)は、 PS5 Pro よりも高価ですが、生活必需品です
PS5 Pro は無くても生活に困らないものですし、家族で暮らしている場合や、リモートプレイをしない前提の場合には、
各部屋にPS5 Proを設置するため、複数台の購入が必要です
いちおう先に突っ込んでおくと、PS ユーザー層は、PCの代わりになり得ない iPad Pro を買う層とも異なると思います
iPad Pro は高い快適性を提供しますが、PCの代わりにはなり得ないことに iPad Pro ユーザーは通常自覚的ですし、
画面の大きさとリフレッシュレートとiOSで脳死する目的で高額なApple税を支払っていることにも自覚的です
怠惰ではない層は、Androidデバイスか、タブレットPCを使っている事にも iPad Pro ユーザーは通常自覚的です
なによりも、 iPad Pro ユーザー は通常PCを持っています。iPad Pro は、PCやMacなどのデバイスと併用して利用する事が一般的です
(でも、Playstation Portal を買う気ないんで、iOS用の PS Remote Play の提供はこれからも続けてください。ゴロ寝しながらPS5独占タイトル出来るのは助かります)
要は仕組み上、NFC対応スマホじゃないとマイナンバーを読み取れないからって話なんだろうが、
たかがスマホでログインするには以下のスマホを持ってないとダメってこんなんアカンやろ
あぶれた奴は、マイナポータルアプリすらインストールできず何もできないってあかんやろ。本気で保険証と統合させる気あるのか?
スマホ用電子証明書を利用申請・登録できるスマートフォンなどは以下のとおりです。
記載されている端末は、スマホ用電子証明書に対応したキオスク端末で、コンビニ交付サービスを利用することも可能です。
【Android】
・arrows NX9 F-52A
・arrows N F-51C
・らくらくスマートフォンF-52B
・arrows We2 Plus F-51E
・arrows We2 F-52E
・Xperia 1 II SO-51A
・Xperia 5 II SO-52A
・Xperia 5 III SO-53B
・Xperia 1 V SO-51D
・Xperia 5 V SO-53D
・Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A
・Galaxy S21 5G Olympic Games Edition SC-51B
○au
・arrows We FCG01
・arrows We2 FCG02
・Xperia 1 II SOG01
・Xperia 5 II SOG02
・Xperia 1 III SOG03
・Xperia 5 III SOG05
・Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06
・OPPO Reno7 A OPG04
・Xiaomi 13T XIG04
・Xperia 1 V A301SO
・DuraForce EX A301KC
・MOTOROLA razr 40s
・Xiaomi 13T Pro A301XM
・すみっコぐらしスマホ A303ZT
○その他
・AQUOS sense4 lite SH-RM15 (楽天モバイル)
・AQUOS sense4 basic A003SH (Y!mobile)
・AQUOS sense4 plus SH-M16 (楽天モバイル)
・AQUOS sense5G A105SH (Y!mobile)
・AQUOS sense6 SH-RM19 (楽天モバイル)
・AQUOS sense6s SH-RM19s (楽天モバイル)
・AQUOS wish2 A204SH (Y!mobile)
・AQUOS sense6s SH-M19s-y (Y!mobile)
・AQUOS wish3 A302SH (Y!mobile)
・AQUOS wish3 A303SH-y (Y!mobile)
・AQUOS wish4 A402SH (Y!mobile)
・arrows BZ02
・arrows BZ03
・FCNT SD01
・arrows We2 Plus M06
・arrows We2 M07
・らくらくスマートフォン a A401FC (Y!mobile)
・らくらくスマートフォン Lite MR01
・Xperia 1 II XQ-AT42
・Xperia 5 II XQ-AS42
・Xperia 10 III A102SO (Y!mobile)
・Xperia 10 III Lite XQ-BT44 (楽天モバイル)
・Xperia 1 III XQ-BC42
・Xperia 5 III XQ-BQ42
・Xperia PRO-I XQ-BE42
・Xperia Ace III A203SO (Y!mobile)
・Xperia 1 V XQ-DQ44
・Xperia 5 V XQ-DE44
・Galaxy Z Flip4 SM-F721C (楽天モバイル)
・Galaxy A23 5G SM-A233C (楽天モバイル)
・Android One S6 S6-KC (Y!mobile)
・Android One S8 S8-KC (Y!mobile)
・DIGNO SANGA edition KC-S304
・Android One S9 S9-KC (Y!mobile)
・Android One S10 S10-KC (Y!mobile)
・DuraForce EX KC-S703
・DuraForce EX KC-S603 (Wi-Fiモデル)
・MOTOROLA moto g53y 5G (Y!mobile)
・MOTOROLA moto g64y 5G (Y!mobile)
・motorola razr 40
・Zenfone 9
・ROG Phone 8 ASUS_AI2401_C
・ROG Phone 8 Pro ASUS_AI2401_D
・ROG Phone 8 Pro Edition ASUS_AI2401_D
・Zenfone 11 Ultra ASUS_AI2401_H
・Libero 5G (Y!mobile)
・Libero 5G Ⅱ (Y!mobile)
・Libero 5G III (Y!mobile)
・Libero 5G IV A302ZT (Y!mobile)
・Libero Flip A304ZT (Y!mobile)
・nubia Flip 5G NX724J
・nubia Ivy Z6561J
・OPPO Reno5 A CPH2199
・OPPO Reno5 A CPH2199 (楽天モバイル)
・OPPO Reno5 A A101OP (Y!mobile)
・OPPO Reno5 A (eSIM対応版) A103OP (Y!mobile)
・OPPO Reno7 A CPH2353
・OPPO Reno7 A CPH2353 (楽天モバイル)
・OPPO Reno7 A A201OP (Y!mobile)
・OPPO Reno9 A CPH2523
・OPPO Reno9 A CPH2523 (楽天モバイル)
・OPPO Reno9 A A301OP (Y!mobile)
・OPPO A79 5G A303OP (Y!mobile)
・OPPO A79 5G CPH2557
・OPPO Reno11 A A401OP (Y!mobile)
・Redmi Note 11 Pro 5G (楽天モバイル)
・Xiaomi 13T Pro 23088PND5R
・Redmi Note 13 Pro+ 5G 24040RA98R
・Rakuten Hand 5G (楽天モバイル)
上記に記載されている端末については、記載の通信事業者以外の携帯電話サービス・公衆無線LAN(Wi-Fi)環境でも、データ通信が正常に行える場合には、スマホ用電子証明書を利用申請・登録することができます。
スマホ用電子証明書の対象機種は上記のうち日本市場向けに販売されている端末となります。上記に端末名があっても、海外で販売されている端末については利用できない可能性があります。
端末はAndroid11以上のOSにアップデートし、最新のセキュリティパッチを適用した状態でご利用ください。
また、以下の販売中端末でもスマホ用電子証明書への対応を予定しています。
・Galaxy A55 5G SC-53E (docomo)
・motorola edge 50s pro (SoftBank)
・Google Pixel 9 Pro (Softbank)
・Google Pixel 9 Pro XL (Softbank)
・Google Pixel 9 Pro Fold (ドコモ)
・Google Pixel 9 Pro Fold (Softbank)
これまでいろいろな開発環境を使ってきたけど、Android Studioは本当にダメだ。
別途Javaの環境も構築しなきゃいけないし、おまけにJavaのバージョンによってはAndroid Studioとの相性が悪くてエラーが出ることも多い。
最初から最低限必要なものは揃えてくれればいいのに、後からどんどん障害物が出てくるから本当にイライラする。
アプリをリリースするためには署名が必要なんだけど、これがまた本当に面倒。
Android Studioには「キーを生成する」機能があるけど、これが直感的じゃない。
手順を調べるのに何時間も費やしたことか。コマンドラインからキーを生成するのか、GUIでやるのか、どっちにしても「なぜこんなに複雑にするのか」と思う。誰が得するんだ、この面倒くささは。
が、これまた問題が出てくる。ビルド時にエラーが出ることが多い。
何が悪いのか全然分からないし、エラーメッセージもわけがわからない。
ググって出てくる情報も正解とは限らない。結局時間だけが無駄に過ぎていく。無限ループに入った気分。
こうやってひたすら環境構築と闘ってきたわけだが、実際にアプリ開発に入ると今度はAPIの変更やライブラリの依存関係でまた地獄が待っている。
新しいバージョンが出るたびに、対応しなきゃいけないことが山積みで、これをやっていると「何のためにこんな苦労をしているのか・・・」と思わずにはいられない。
結局Android Studioを使っていると常に試行錯誤の連続で、楽しいというよりはストレスがたまるだけ。
正直、他の言語やフレームワークに目を向けようかとも思ったこともある。
React NativeやFlutterなんかは環境構築がスムーズで、すぐに開発に入れる印象がある。
なのにAndroid Studioに戻ってくるのは、Androidの市場の広さが魅力的だからだろうか。
でも何度もこの環境で悩まされると、本当に心が折れそうになる。
ここだと有識者が多そうなので、是非お知恵を貸してほしい。
Androidスマホに無線接続した入力デバイスからの入力を置き換えることで、YouTubeやNetflix等のアプリで、巻戻し、早送り、前の動画への移動、次の動画への移動を実現したい。
なお、Galaxyだと標準の設定でマウスからの入力をカスタマイズできるらしいけど、いま使用しているスマホはカスタマイズできない。
※そもそも入力を巻戻し、早送り等の特定機能に紐付けることができるかは不明。
・Google Pixel 7 Pro (Androidバージョンは14)
・Huawei P30 lite(Androidバージョンは不明※いま手元にないが、常に最新にアップデートしている)
実現方法は以下があると思うけど、①だと最も嬉しく、数字が大きくなるほど避けたい方法。
できない場合はできないと教えてもらえると嬉しい。
Google Playでの公開でも、apkを配布しているケースでも、どちらでも可。
該当するアプリがあれば教えてほしい。
そんなデバイスがあれば教えてほしい。
ざっくり要件だけど、以下を実現するアプリを自作するのに参考となるサイトや答え(コード)を教えてほしい。
習得コストも含めてそんなに時間をかけて実装したくないという前提で、どんな言語をどんな環境で実装すればよいかも教えて貰えると嬉しい。
こちらに関しては製品のアップデートも難しいだろうから、ほぼほぼ無理だと思っている。
長くなったけど、有識者がいれば教えて欲しい。
新しいiOSには期待していた。
ホーム画面のアイコンの整列機能がやっと改善されたと聞いていたからだ。
Androidのように自由にアイコンが配置できるようになる。
と思いながらも喜ばしい変化だとうれしかった。
しかし、期待は裏切られた。
「これじゃない」。
欲しかったのは。
異様なまでの操作性の悪さ。
アイコンを動かすたびに、他のアイコンが前へ前へと詰めていく。
この仕様をなぜ残しているのか?
なぜなら変化するということを受け入れることが出来ないからだ。
かつての日本企業を思わされるような保守的な思想に囚われきってしまってるのだろう。
とにかく頑固で、変化を拒絶して、「これじゃない」ばかりを繰り返す企業。
Appleは終わってる。