はてなキーワード: 肝臓とは
俺は一人息子でもちろん内科医を目指していたんだけど、好きだった先輩と同じ外科に進み、現在は膵臓・胆嚢・肝臓を専門にしている。
ロボット外科学を学ぶために留学している際に父親が倒れた。倒れる2ヶ月前に「脳腫瘍かもしれない…」とやけに暗い声で電話をされ、すぐに検査するよう言った。母には黙ってるように言われた。
倒れた後に母から電話を貰ったが、結局父は怖くて倒れるまで検査を受けていなかった。診断結果は胃がんで脳転移があった。亡くなったの約半年後。
父が最後に意識があった時「〇〇(俺の名前)に連絡…患者の引き継ぎ…」と言っていたらしい。父は俺が外科医になることに何も言わなかったが、やはりクリニックを継いで欲しかったのだろう。朦朧とする意識で俺と働く夢でも見ていたのだろうかね。
引っ越し当時に急ぎ箱に入れないと、とかき集めて入れたのと、重さを偏らないためにと紙ものは分けて入れたのと、引越し後に夫が荷物を減らそうと、単純に容量だけで詰め直したのと
洗濯や掃除の消耗品、身だしなみ系の消耗品、医薬関連の消耗品、文具、雑貨、趣味のもの、100均や300均で買ったようなあれこれ…
箱買いした胃薬、胃腸薬
これらはまるっと捨てる
どちらもそれなりに値段がしたはずで
それにしても当時の自分の体調が思いやられる
胃腸薬、肝臓薬なんかを常備するような状況だったわけだ 今はまったく飲まずに済んでいるのに
貧血については別件の治療でタンパク質と鉄分サプリでほぼ完治したのだった たくさんの赤い錠剤を食事後に何年も飲んで治らなかったものが半年で改善した
血が足りずフラフラで氷をガリガリと噛み胃薬肝臓薬飲みながら仕事してた当時の自分を思うと、哀れになる
湿布の類も大量に出てくる
どれも期限切れだ
自分のため込んだ荷物を紐解くと、その時の恐怖や苦痛なんかが思い出されるなあとしみじみ
私の買い物依存とため込みは、そういう不安や執着を和らげようとしているもので
そういうものがあるうちは捨てられないんだな
とはいえ期限切れが多いのでこれらはまとめて捨てることにする
最近心身共に不調な日が続く
動けなくはないが、出来る事なら動きたくない
いざ休日になると何もしたくなくなる
部屋を片付けるのも、外に出かけるのも億劫
体調的にも安定しない
夏に入ってから不調が顕著だったから、最初は夏バテかと思ったけど秋に差し掛かった今でも辛い
気温は23度位で過ごしやすいはずなのに、熱が籠る感覚があって体の感覚が鈍い
12時間寝た日があったかと思うと、入眠まで時間がかかる日もある
全く寝れないかと言うとそうでもなくて、昼休みを丸々寝ている事も多い(在宅なのもあるけど)
腹八分になるように調整できない
平日は食事を用意するのが面倒くさくて朝も昼も不規則で、夜に食べすぎてしまいがち。
休日は昼もその要領で食べてしまうから午後は動けないで寝ている事もある
雑な食生活でインスタント物を食べすぎた結果、肝臓が痛くなった時もあった
単純に歳をとっただけなのかもしれないとも感じる
3年前の診断結果が↓
肝臓:F。GOT、GPT、γーGPTがどれも基準値の3倍以上。医者にめっちゃ怒られた。
脂質:D。総コレステロール大幅オーバー、中性脂肪基準値の4倍
今年はオールAだった。
「脂質を減らした」云々はおそらく「わかってるけどそれが一番難しいんだよ!」という感じだろうから
いったん置いておいて、今日からでも導入できる簡単なやつを説明する。
俺がメインで取っていたのはシリマリンというナウフーズから発売されているもの。
肝臓水解物が含まれているのであれば別にヘパリーゼだろうがレバオールだろうが何でも構わない。
「二日酔いに効く」系のは、肝機能の低下に対しての効果を謡っている医薬品になるので
酒飲むの好きなやつもシリマリンなんかそこそこ安いから取ってみると寝覚めが全然違うと思う。
リコピンは脂溶性なので5gのMCTオイルと180mlのトマトジュースを毎朝飲んだ。
なんで180mlなのかっていうと、市販のトマトジュースが900ml入りだからだ。
3.脂質異常
もうこればっかりは脂っこいもん減らす尽きる。
ところで、脂質異常が出るとササミ食ったり鶏むね肉食ったり、魚食ったりすると思うんだが
タンパク質を急に多く取りはじめると、タンパク質の消化に肝臓、腎臓が動員されるため
なので脂質異常やメターボ対策でタンパク質増やして脂質減らしたりする場合は
1、2で上げた肝臓、腎臓のケアを同時にしてあげるのをオススメする。
それ酒飲まないしベッドで寝るけど四十肩でトイレ30分のうちの夫にいえるんか?とちょっとおもった
まあひどくなるようならマジ医者にひきずっていけ
あと「いっしょに」ポケモンスリープをプレイしようといってやれ
あとうちの旦那は肝臓は「糖分で」脂肪肝だったけど尿路結石やってからわりと気をつけてるつもりらしいよ
実際痩せてる
うちの夫は、夕食後、スマホでゲームしながらダラダラ晩酌して午前1時過ぎにダイニングのソファで寝落ちする生活をほぼ毎日している。
酒の飲み過ぎだと思うが、毎朝1時間はトイレに篭っている。私や子供はトイレを占領され非常に迷惑している。夫の肝臓は腐っていると思う。
夫は会社の福利厚生で毎年、人間ドックを受けており肝機能の項目で再検査の指摘を受けているにも関わらず、放置している。
普段ソファで寝ているせいか、頚椎を痛め、そのせいか片腕が常に痛いらしいが、面倒くさがって病院受診せず、市販の痛み止めで耐えている。ソファで寝るのをやめろと思う。
こんな感じなので夫は早死にするんだろうなーと思うけど、私の言うことは聞かないし、どうしようもない。
離婚しないでほしかったというと嘘になるくらいには苦痛だったしかすがいとしての役割はしんどかった
別に増田に離婚しろと言ってるんじゃなくてこれって私の感想ですよ
なんとか子供が居心地の良い折り合いをつけてほしいし多分PMS通り越してPMDDを患ってるであろう奥さんも健康に生きてほしい
父親は離縁する時にもらった母方の祖母名義だったマンションに住んでて母親から逃げるように行った海外出向時にやられた腎臓と肝臓を抱えてなんとか生き長らえてる
事故には合わなかったものの悠々自適の幸せな老後とはまあ言えない
母親は記憶の中の自分の年齢から逆算すると四十半ばから更年期で狂って私ときょうだいが成人した五十過ぎに落ち着いたけど狂ってた時期のことはケロッと忘れてる
ほんとに綺麗さっぱり忘れてるんで怖かった
母親が荒れた更年期の間に私がうつ病っぽくなったけど保険証ないから診断もしてもらえず今でも自尊心はないし悪夢にうなされる
参考までに
体重がどんどん減っていくって言うから、毎日何食うてんねんって書き出させたら
タンパク質の量が1日30g以下なの
米と汁ばっか食ってんじゃねぇよ
肉がしんどくてもちゃんと魚は食え、魚はよぉ
でももう年食って食も細くなってって言うから、とりあえず5kg貯蔵してある
1日3回、20gをシェイクして飲めつってやったわ
3か月くらいして、体重の減少は止まって最近は動くのもあんましんどくなくなったつってて
タンパク質の消化に肝臓の負担が心配だったからシリマリンも飲ませたら
晩酌の二日酔い全然なくなった!って言ってて、違う違うそうじゃそうじゃと思ったけど
(追記:真上に書かれてんのに見逃してた。すまん)
書き出し(安岡治子訳)
俺は病んでいる……。ねじけた根性の男だ。人好きがしない男だ。どうやら肝臓を痛めているらしい。もっとも、病気のことはさっぱり訳がわからないし、自分のどこが悪いのかもおそらくわかっちゃいない。医者にかかっているわけでもなければ、今まで一度もかかったこともない。医学や医者は立派なものだとは思っているのだが……。そのうえ、俺はこのうえもなく迷信深いときている。まあ、少なくとも医学を立派なものだと信じこむほどには迷信深いわけだ(迷信を馬鹿にする程度には、教育も受けているはずなのだが、とにかく迷信深いのだ)。いや、金輪際、医者なんぞに診てもらうものか。意地でも嫌だ。ここんところは、誰にもわかっちゃもらえまい。まあいいさ、俺にはわかっているんだ。もちろんいったい誰に嫌がらせをするつもりでこんな意地を張っているのか、そんなことは俺にも説明できやしない。俺が医者に診てもらわないからといって、医者にとっちゃ痛くも痒くもないだろう。そんなことは百も承知だ。こうして意地を張り通して、損をするのは他の誰でもない、たった一人俺自身だけだってことぐらい、俺だってよくわかっているんだ。しかしそれでも、俺が医者にかからないのは、やっぱり腹立ちまぎれに意地を張っているせいだ。肝臓が悪いなら悪いでかまうもんか、もっとうんと悪くなりゃあいい!
こいつが、道で知らん将校に肩ぶつけられたことを数年間ねちねち恨んだり、昔の同級生が選挙に出馬するってんで呼ばれてもないパーティ行ったり、たまたま出会った娼婦にクソ説教かましたりする話。
とにかくずーっと最悪なことしかしない。
ただ一つだけ言えるとしたらこいつはいわゆるFIREをしているので働かずとも暮らせてる。
地下室でだし基本金に余裕はないけど。
キング・クリムゾンのボスは悪行を繰り返した結果、ゴールドEによって永劫にこ〇されるという輪廻に入ってしまった
あとはさっしろ
GERによる無駄無駄ラッシュによって川に吹っ飛ばされたディアボロだったが、何とか生き延びていた。たくさんの地下道が通っているというローマの土地勘を利用し、排水溝からの脱走を試みるがそこに突然ナイフが刺さる。ディアボロが流れ着いた場所はホームレスのたまり場であり、ナイフはコートを盗まれると思ったホームレスから警戒されて飛んできたものだった。彼らの周辺には麻薬の注射に使ったであろう注射器が転がっており、自らが広めた薬物の常習者に殺されるという皮肉な死に様を迎えたのが始まりだった。
次に目がさめるとディアボロは手術室のような場所に仰向けになっていた。隣には女医がいたが、話しかけても聴こえていないのか反応がない。彼女の発言からこの場所が遺体安置所で、これからやろうとしている事が遺体の解剖による検死である事に気付く。そして先ほどのナイフによる切り傷を調べるため腹部を切開され、目の前で自分の肝臓を摘出されるのだった。身動きはできなかったが痛みはしっかりとあり、健康な肝臓だと女医は褒めていた。
今度は大都会へと飛ばされるディアボロ。つい先ほど体験したものは夢だったのか、しかしそれにしてはあの想像を絶する苦痛はリアルすぎる、また何か起こるのではないかと動揺していたところを、心配した老人に声をかけられる。しかし老人の飼い犬が吠え出した事に驚いてしまい、歩道を踏み外し猛スピードで車が走行する車道に飛び込んでしまった。(アニメではいきなり背後から吠えられたため驚き、その拍子に縁石に躓いて車道に飛び出している)
ジョルノ・ジョバァーナ「終わりのないのが『終わり』 それが『ゴールド・E・レクイエム』」
ただ死ぬだけならともかく、刺殺、遺体解剖、事故死という三度にわたるリアルな臨死はいずれも壮絶なものばかり。
これらを連続で体験したディアボロは次に草原に飛ばされたとき、どこから「死」が襲ってくるかわからなくなり、とうとう話しかけてきた少女にまで怯えるようになっていた。
くっ ハァ…ハァ…
くう………
ハァー
オ、オレは
次はど……
どこから……
い…いつ
「襲って」
くるんだ!?
オレは!
オレはッ!
オレのそばに近寄るなああーッ
余談
「ソルベを生きたまま輪切りにしてホルマリン漬けにしたボスが、生きたまま解剖される」
「組織の飼い犬にしていた老人を自殺させたボスが、老人の飼い犬に吠えられて事故死する」
「自分の正体に繋がる実の娘を殺そうとしたボスが、小さな女の子に姿を見られただけで怯え狂う」
私は千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県立佐倉高等学校を卒業し代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた。在学中ストックホルム商科大学に留学し、ローベン島の離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの有色人種虐殺計画を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授達から医局と学会を追放。サナトリウムにて亥鼻の工作員たちから拘束される屈辱を受けた。
現在、ストックホルム貴族達との決戦を決意しリクスダーゲンに向け、私をベルナドッテ王朝に代わるスウェーデン国王に推戴するよう働きかけている。
現在、多くの若年者が膵由来の悪性腫瘍で命を起こしている。そして、それらの原因はストックホルム貴族によって肝細胞に仕組まれた虐殺システムである。動物性タンパク質の摂取、怪我、骨折、感染症などによって炎症が起こるとマクロファージから放出されたサイトカインがシステムを作動しランゲルハンス島の活動を低下させるのである。ストックホルム性膵臓癌は膵体膵管に発生する。これは体位変換を伴う丹念なエコーによらなければ病変が描出されない部位であり、会社などの健康診断にはまず感知されず肝転移や肺転移を引き起こす。
ただ、今回あなたに起こった心窩部の痛みが「肝臓、胆嚢、膵臓に発生した悪性腫瘍であるか」と言われればその可能性は低いであろう。
あなたは痩せ型で、エコーによって膵体と膵尾がよく観察できたと仰っている。エコーによる膵臓観察の難しさは内臓脂肪などによる膵体の観察不良である。痛みを引き起こす大きさの膵臓悪性腫瘍があるとすれば、多少の観察不良によっても観察は可能である。膵体と膵尾の観察が可能であったなら病変の見逃しは考えられないであろう。
胆嚢、肝臓は超音波による観察が非常に有効な実質臓器であり、位置的にも膵臓に比べ観察が容易である。よって病変の見逃しもないであろう。
ストックホルム性膵臓癌はランゲルハンス島の活動低下に由来するため、血液検査によりアミラーゼと血糖値の異常が起こる。膵臓癌がなくてもそれらの異常は容易に起こるが、異常なしということはひとまず心配いらないであろう。
若年者の心窩部痛では機能性ディスペプシアは実は少ないのである。
異常な所見のない心窩部痛の原因として若い方に多いのが脾湾部にガスがたまる過敏性腸症候群である。これは大腸内視鏡によって異常が確認されない綺麗な大腸によく発生する。脾湾部の痛みは腹痛ではなく、上部脇腹や心窩部の痛みとして感じられる。