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2023-09-08

俺が健康診断オールAになるまでにやったこ

3年前の診断結果が↓

肝臓:F。GOTGPT、γーGPTがどれも基準値の3倍以上。医者めっちゃ怒られた。

脂質:D。総コレステロール大幅オーバー中性脂肪基準値の4倍

機能:D。尿酸値が基準値大幅オーバー

 

今年はオールAだった。

 

「脂質を減らした」云々はおそらく「わかってるけどそれが一番難しいんだよ!」という感じだろうから

いったん置いておいて、今日からでも導入できる簡単なやつを説明する。

 

1.肝臓ケア

サプリメント医薬品に頼った。

俺がメインで取っていたのはシリマリンというナウフーズから発売されているもの

医薬品としてはレバウルソという佐藤製薬のもの摂取した。

肝臓水解物が含まれているのであれば別にヘパリーゼだろうがレバオールだろうが何でも構わない。

二日酔いに効く」系のは、肝機能の低下に対しての効果を謡っている医薬品になるので

機能系の数値が悪い場合は取ってみて損はない。

酒飲むの好きなやつもシリマリンなんかそこそこ安いから取ってみると寝覚めが全然違うと思う。

 

2.腎臓ケア

民間療法バカにされてたりもするが寝起きのトマトジュース

リコピン尿酸値を下げるのに効くとか効かんとか

リコピン脂溶性なので5gのMCTオイルと180mlのトマトジュースを毎朝飲んだ。

なんかよくわからんけど朝のほうが吸収効率がいいらしい。

なんで180mlなのかっていうと、市販トマトジュースが900ml入りだからだ。

 

3.脂質異常

もうこればっかりは脂っこいもん減らす尽きる。

俺は毎日ササミ生活に切り替えた。

でもこういう生活しんどいよな。ファイト

 

ところで、脂質異常が出るとササミ食ったり鶏むね肉食ったり、魚食ったりすると思うんだが

タンパク質を急に多く取りはじめると、タンパク質の消化に肝臓腎臓が動員されるため

これらの内臓の数値が悪くなりやすい。

ササミ、魚はプリン体含有量も高めなので痛風に通じている。

なので脂質異常やメターボ対策タンパク質増やして脂質減らしたりする場合

1、2で上げた肝臓腎臓ケアを同時にしてあげるのをオススメする。

特にそろそろいい歳だしなって感じになってくると内臓機能も弱ってくるので

ちゃん普段からケアしてあげるのは大事

2015-06-21

適切な広告が表示されてるわけだが

anond:20150621205253

http://onaka-labo.com/sam/?ad_code=g003&gclid=CJmt14zeoMYCFVMAvAodrTgGIA

成分は、食物繊維 プランタゴ オタバ。なにかってぇと

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%89%E4%B8%8B%E8%96%AC

瀉下薬(しゃげやく、laxative)とは、いわゆる下剤、便秘薬のことである

症状が軽い場合は、便のかさを増やしやわらかくして出やすくする目的で、プランタゴ・オバタ(オオバコ種子等の食物繊維系の医薬部外品佐藤製薬のサトラックス・ライトなど)が用いられることがある。

食物繊維が水分を吸収して増量。でもって、出ると。水分が十分でないと糞詰まり悪化するかもしれん。

それでもダメなら、下剤と浣腸やねぇ。病院行って出してもらうかだ。どこらへんにどんなぐあいに滞留してるかがわからんとな。

 
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