はてなキーワード: 狛犬とは
こんなタイトルを書いて、さぞアンチウルトラマンのようにみえるが、私はウルトラマンが好きである。
今放送中のウルトラマンルーブは楽しく見させてもらっている。『ルーブ』とは何者なのか、なぜロッソとブルはグルジオボーンと落ちてきたのか、愛染マコトの狙いは何なのか・・・・・・。現時点で10話放送しており、そろそろ折り返し地点である。
だけどはっきりいえば、何か物足りなさを感じる、というより、面白さに欠けている。楽しく見られているが、面白いかどうか・・・・・・と言われると、微妙だ。
この不満は実は遡ればウルトラマンオーブからある。いや、ウルトラマンオーブで感じたその不満は一部だけで、本格的に感じたのはジードからだろうか?
なにやら最近はそのルーブの登場人物である愛染マコトのおかげで、懐古厨は愛染マコトだ、なんてまことしやかにネタにされているがはっきり言わせてもらうと、最近のウルトラマンには怪獣の魅力に欠けている。
何故怪獣が出現し、何故怪獣が暴れるのか。ウルトラマンの根本的な話の主軸はそこであって、それに対して人間やウルトラマンが立ち向かうものではないか?
最近だとウルトラマンXの「怪獣は動かない」だとか、ウルトラマンジードでも「ココロヨメマス」が面白かった。ちょっと紹介がてらどこが魅力的だったのかを説明する。
ウルトラマンX第10話「怪獣は動かない」には、不動怪獣ホオリンガが登場する。1か月前、山々に囲まれた坂根村に突如として出現したところから物語が始まり、それまで全く動かず無害であることから村のマスコットキャラクターとして売り出そう、という話を村人たちがしている。しかしホオリンガが栄養失調に陥っていることが分かり、Xの世界の防衛チームXio(ジオ)は治療弾を注射する計画をするが、一人の少女がそれを止めようとした・・・・・・。
ネタバレになっても構わないのであれば話すが、実はホオリンガは坂根村に伝わる神様で、ホオリンガは現れると次第に新たな山に生まれ変わる怪獣だった。地面に根付き、栄養を大地に送り、自らが山に変わることがホオリンガの怪獣としての使命だったのだ。そうとはしらず栄養を無理やり注入し、あろうことがホオリンガを動かそうとしたことで、ホオリンガは激怒、花粉をまき散らして暴れ出してしまう。そこで本作のウルトラマン、ウルトラマンXが戦うのである。
次にウルトラマンジード第10話「ココロヨメマス」。例に挙げたタイトルがすべて第10話なのは偶然なのでご容赦願いたい。
突如として地球に、怪獣ザンドリアスが飛来した。なぜザンドリアスが地球へやってきたのか。本作での防衛組織に当たる、犯罪をはたらく宇宙人を取り締まる機関AIB(エーアイビー)の愛崎モアは、相手の心を読むことができる宇宙人、ゾベタイ星人のナビア(地球での偽名はサトコ)と協力してその真意を確かめる。
オチだが、実はザンドリアスは恋煩いを患っており、好きな女の子に告白できず、勝手に玉砕して地球に飛来したのだった。ゾベタイ星人は嘘をつかない性格らしく、このザンドリアスの気持ちを「くだらない」と言うが、モアがそれを一蹴。誰かを思うことにくだらない事なんてないと啖呵を切り、本作のウルトラマンであるジードと協力しているゼロに、ザンドリアスを宇宙に返してくれるよう進言したのだった。
今回あげたタイトルの共通点はまさしく「なぜ怪獣が現れ」そして「暴れるに至ったか」という、怪獣の生態であるとか、怪獣の心象であるとか、怪獣そのものをドラマの中心においている。ウルトラマンらしさを語っているわけではないのだが、怪獣が出現する以上、こういった意味付けは重要だと思う。
だがジード本編における大多数の話と、現在放送中のルーブはどうだろうか。基本的に怪獣は、作品内の悪によって召喚されたものか、悪人そのものが変身したものである。
ジードに登場する伏井出ケイことストルム星人は、ウルトラマンベリアルに心酔し、ジード=朝倉リク同様、ジードライザーを使い怪獣を召喚したり、自らベリアル合成獣として変身したりしている。野良怪獣が現れたのは、ザンドリアスとギエロン星獣の回くらいではなかったか? そして現在放送中のルーブは、愛染マコトが怪獣を召喚し、そして自らも『ウルトラマンダークオーブノワールブラックシュヴァルツ』という真っ黒なウルトラマンオーブになったりする。怪獣が物語にアクセントを足す調味料程度でしかないのだ。
いや、ウルトラマンルーブは世界観として「怪獣が存在しない世界」だから、理由付けとして怪獣を召喚するしか方法がない、という意見は分かるのだが、それにしたって「その怪獣が出現する意味」が無さすぎるのである。第10話に登場し、おそらくそのまま第11話でも出るであろうルーブ由来の新怪獣、豪烈暴獣ホロボロス。狛犬のような見た目の神聖な怪獣っぽいのに、結局は登場は愛染マコトがホロボロスのクリスタルを使って召喚させたに過ぎない。しかも召喚理由は、ウルトラマンルーブことロッソ=湊カツミとブル=湊イサミに、ウルトラマンとしての適性テストと称して召喚されたのだ。これじゃあせっかくの新怪獣もただの試験官だ。これだったら別の怪獣でもいいじゃないか。
別に宇宙人が怪獣を使役したり、召喚することが悪いとは言っていない。遡ればウルトラセブンだってピット星人がエレキングを飼っていたし、帰ってきたウルトラマンではナックル星人がブラックキングを用心棒として使役していた。だが、ただ無意味に召喚させるだけの今のウルトラマンには、話としての物足りなさが露出していて、見終わった後特別何も感じない。
ウルトラマンAだってヤプールが超獣を作っていたじゃないか、それと同じじゃないか。という意見が出る前に一言いえば、ウルトラマンAだって超獣の個性をふんだんに使い、その超獣が話の主軸になっていた。最近の平成作品でもよく出るアリブンタは、地下鉄を襲って人を蟻酸で溶かすシーンは恐怖そのものだったし、二次元超獣ガマスは撮影した時のカメラのネガに潜み、焼き増しすればするほど増えるというとんでもない超獣だった。きちんと怪獣の能力が物語の中心となってストーリーが展開している。でも今のウルトラマンは、人間ドラマにほとんどを費やし、怪獣は結局最後に出現させて倒されて、はいおしまい。これじゃあんまりじゃないか?
過去の怪獣を出すなとか、そういうわけじゃないのであって、さっきも言った通りザンドリアスやギエロン星獣、オーブならまさかの戀鬼やラゴン、Xだとバードンや宇宙化け猫・・・・・・。過去の怪獣でも、何故現れたのか、何故暴れるのか、何をしたいのかを描くことは可能じゃないか。人間ドラマも嫌いじゃないが、そろそろ怪獣がメインの脚本を見てみたい。
ウルトラマンルーブ。おそらくこれまで通り予定では全25回。残りの15回で、見終わった後に清々しくなれるような話が来てくれることを願う。
アニメや漫画で仕入れたオカルトの知識は非オタクの人より豊富だと自負している。が、非オタクの人よりもそれらはフィクションでしかないと痛切に知っている。お化けや神様が「現実だったら楽しいだろうに」と考えていた。我が身に降りかかるまでは。
私が現在進行形で体験しているオカルトの話をしたい最大の理由は、後続者がオカルト体験に直面した際、何かの足しになれば良いと考えたからだ。困ったときに検索してもらえたらと思う。あるいは漫画、小説、脚本などを書く参考でも構わない。胡散臭い情報の1つとして有意義に活用してほしい。
冒頭の通り、私は単なるオタクで、オカルト事象に関してはド素人である。だから事実誤認や妄想が過分に含まれているだろうが、どうか許してほしい。誤字脱字、読み辛さもしょせんは素人と見逃していただきたい。統合失調症などの精神錯乱を含め、思いつく限りを一生懸命調べたけれど、確かめようのない、分からないことばかりだ。
判断は読者にお任せする。体験した出来事に対する主観と、憶測を記す。
我が身へ最初に起きたのは、奇妙な夢を頻繁に見ることだった。神社や神託めいた助言の夢。
そんなある日、神社で狐に驚かされる夢を見て起きた瞬間、某稲荷神社の映像が写真のように鮮明に見えた。もちろん、漫画の読み過ぎだと思った。けれど、本当にその稲荷神社の狐が夢に出ているなら驚かせないでくれ、偽物なら困っているから退治してほしい、と稲荷神社へ直談判してみようと思った。春先の出来事だ。
いきなり稲荷神社へ行くのは恐ろしく、ちょうど厄年だから厄払いをしようと思いついたのと人に相談できればと考えて、まずはいつも初詣で行く地元の神社へ参拝することにした。社務所は無人で、厄払いは電話で申し込むようにと書いてあった。仕方なく参拝だけをして、願掛けしながらおみくじを引いた。
私にはちょっとした特技があり、願掛けして手ずからおみくじを引くと、まさに神様がアドバイスしてくれたかのような文章を含む結果を引き当てることが出来た。今回もそれにあやかるつもりだった。結果は『生きて居らるる親に仕える心持ちで神様を拝み嬉しい時にも、悲しい時にも御話申して御祭りする』だった。親なら話せば分かるだろうと思った。御話申してと書いてあるし。
その足で稲荷神社へ。神社本社に参拝してから、すみっこの稲荷神社へ向かう。狛犬代わりの狐像がこちらを見ている気がした。二礼二拍手を正しく出来たかどうか記憶にない。手を合わせ、困っている助けてほしいと祈った。もちろん何も起こらない。が、何もしないより気が済んだだけましだ。他の参拝者がやって来たから退散しようと「いつもありがとうございます」と呟いて、外へ出ようと鳥居をくぐった。
その瞬間、何かのスイッチが入った気配があり、背中に2つ、重たい何かが飛び乗った。逃げるように本社へ戻り、これは何だと問いを念じながらおみくじを引く。結果は地元で引いたおみくじと全く同じだった。
『親心をもって常に側去らず』『そして常にぴったり御一体になって居る事が肝要だ』などと書いてある。「憑かれた」と思った。
帰りの電車で、狐らしき気配が混雑した電車に驚いている様子を感じた。銀色の狼みたいな大きいのと、漫画に出そうな小さい白狐が居るような気がしていた。それらの幻覚は日中に鮮明で、夕方に日が沈むと消えた。
私はとりあえず「マジかよ」と笑った。
電車のドアは3列で降車し、その後に3列で乗車すればとてもスムーズだし、曲がり角で人が正面衝突しないように右側通行もしくは左側通行の表示は守られるべきなんだけどどちらも邪魔をする人たちがいる。彼らのせいで電車の乗降時間は何倍にも膨らみ、通路の曲がり角は気を張らないといけない危険地帯となる。
同じような環境に育ち、同じような教育を受けた日本人であるからには共有できる部分も大きいと期待するからこそ、彼らには得も言われぬ怒りを覚える。正義を執行したくなる (元増田のブコメより拝借)
しかし逆に言うと電車などはそういう不確定要素があってもなお機能するように設計されているともいえる。
電車のドアは3人が並列で通過できる幅なのではなく、両サイドの狛犬くんがいることや、降りる人が終わらないうちから乗り込もうとするあさましい人々が塞いでもなお真ん中に一人が通れる幅の設定なのかもしれない。
これは側溝のフタと同じだ。落ち葉やごみで網の一部が塞がれてもなお十分な排水量を確保する。水路には砂やヘドロがたまるがそれを見越して設計する。
もしくは虫だ。「なんでよりによってこっちに向かってくるんだよ!?」「口に虫が飛び込んだ!気持ち悪いなあ。やつらも死にたくないはずなんだから口になんかはいるなよな~」など、虫の行動は人間の理解を超えている。
我々は勘違いしているのかもしれない。
おそらく、インターネットを使い、能動的に文字を読み書きして、マナーなんぞに目を向けるとかそのレベルのことができるだけですら、全体の中ではそこそこ高い位置にいるのかもしれないのだと最近は思う。(決して選民的な「オレスゲー」ではなく)この多様な世界は横方向と同様に、下方向にも限りなく広い(深い)のだ。
彼らは我々には想像ができないぐらい異質な世界に暮らしている可能性がある。
それこそ側溝のフタに詰まる砂や葉っぱだったり、意図もなく人の口に飛び込み自殺をする虫たちのような世界に。
かれらのことは自然現象だと思ってあきらめるのが一番だと思うんだ。
某温泉県に進学で住んでいる.大学の近くにJRが通っているけど,ディーゼルだし,空気輸送あるし,なんたって本数が少ない.路面電車が懐かしい……
まあ,それはどうでもいいんだけれど今からしたいのはマナー?乗り方の話だ.
こっちにきて常々思っていたのが,何故こっちの人たちは電車の搭乗口の近くのスペースに頑なにとどまろうとするのか.
ぼくはそいつらを「狛犬」と呼んでいる.狛犬の彼らは,どんなに混んでいても決して入口付近から移動しようとしない.
温泉県にある国立大学方面への電車の終電は23:40なのだけれど,週末になると4両編成になる.(もっとあったかも?)
温泉駅から,大学前駅まで3駅,大学前駅の次の駅が終点.その間乗ってくる人はほぼいないと言ってもいい.にもかかわらず,彼らは入口の守備を固めている.
混んできたなら,座席前の通路に行けばいいと思うのだけれどそれをしようとしない.ちなみに,座席は進行方向に向かい座るタイプの座席だ.
先日,京都に行った.バスがコンパクトでかつ本数が多かった.コンパクトなのに,滞在期間中は人が多くてほぼ満員状態だった.
停留所に着くたびに少しずつ詰めて,通路奥に押し込まれながらみんなで場所を作っていた.降りるときは「降ります」と言わないと降りられないけれど.
昨年,東京に行った.山手線はすごく混んでいた.あの時は勝手に押し込まれていった.やばかった.「降ります」が言えずに,2駅逃した.後で2駅戻った.
郷に入らば郷に従え."都"では詰めるのがふつうだった.こちらでは,それが普通ではない.
でも,それは違うと思う.高校生も,サラリーマンも狛犬になる.大学生なんて4年もすればその町からいなくなる.その年の大学生の乗車の仕方がおかしいのではなくて,この町の乗車の仕方がおかしいと僕は思う.
ここまで書いてきて思ったのだけれど,座席の仕組みが悪いのではないだろうか.ベンチシートタイプの座席ならどんどん奥にずれるしかないのかもしれない.
ホッテントリに帰ってきましたな例の女が。
まさか年を越してまで同じネタを引っ張って注目を浴びるとは思いませんでしたわ。
真面目に勉強すると言っていくつか非炎上系の記事を書くも全く注目されず
しびれを切らして沖縄狛犬の方でプチ炎上を果たすもまだまだ承認欲求は満たされなかったようで。
賞味期限切れの女が消費期限の過ぎたネタで注目を浴びようと頑張ってるのってものすごく残念な気持ちになるんです。
「もっと私に注目して、かまって、ちやほやして」
たった一回の成功事例にしがみついて、同じことを何とかの一つ覚えで繰り返す彼女はもう落ち目も落ち目。
トレンドの移り変わりが早いネットの世界で注目を浴びるには、濃くなっていくトレンドと薄まっていくトレンドを見抜いて乗らないといけないんですよ。
ネットは馬鹿と暇人のものらしいですが、そんな世界でも注目を浴びつづけるには頭を使わないと駄目なんですよ。
もう一度言うけど、貴方もそのネタもとっくに鮮度が落ちてるんですよ。腐りかけですよ。半額シールの上に更に割引シール貼られてる状態ですからね。
無い知恵絞って次のネタを考えたほうがいいですよ。
彼女が欲しいから、結婚したいからコツを教えてとか言われたので
http://anond.hatelabo.jp/20140708154652
フェイスブックやTwitterユーザーたちに「これ、お前のことじゃね?」と次々と連絡が来て、
全体的にボカしてあるけれど、どう読んでも自分のことだったので、友人を問い詰め、発覚。まあいいんですけれど。
たくさんのコメントや、RTやいいね!を見ていると「イイハナシだ」とか「うらやまけしからん」とか
中でも「結局、どうやって出会ったかが不明。そこ一番大事」との指摘もあったので、
それほど大した話じゃなかったので書いておくことにします。自分のブログとか恋人との出会いを書くのも恥ずかしいので、
どうせならと初めて匿名ダイアリーを使ってみます。それでも知人友人たちにはバレバレなのですが。
たぶん長文になります。ご容赦ください。
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友人は別に何度も結婚して何人も恋人がいて、という奴ではなく、
ただ若い頃から常にステキな恋人がいて、振られたり振ったりいろいろあるし浮気とか二股とかもしつつも、
でもまあ上手いこと収め、誰から恨まれたりすることもない、そんな調子の良いタイプ。
結構まじめに相談はしてたけれども、酒の席だったし話半分できいてました。
とはいうものの、自分の好きなことを好きな人が必ずいる、というところには納得できたので
翌週から普通に別れた恋人に使っていた時間を、そのまま趣味に使うことにしました。
「定期券内の通過駅で降りてみて、次の駅までうろうろ歩く」というこの趣味を活かしつつ楽しめることをいくつかやることにしました。
2 目的も欲しかったので、Googleの仮想現実ゲームIngress
3 もう一つ成果も欲しかったので、NIKEfuelband的なやつ
これらを装備して、休日や帰宅前などに、ふらふら趣味没頭してました。
運動にもなるし、Ingressの戦績はバリバリ上がるし、その間約2ヶ月くらいでしょうか。
出会いはマンガかアニメの定番ネタのようでした。恥ずかしいくらいです。
ingressのPortal(チェックポイントみたいなもんです)が近くの小さい神社みたいなところにあったので行ってみようとしました。
Portalまで近づいて、さて…と思うと神社で女の子がバシバシ写真とってる。
狛犬の根元で猫が寝てる。ああ、これを撮ってるのね…邪魔しないように神社脇でPortalをスマホでぽちぽち攻撃
(不審そうですが、普通にスマホをいじってるだけの状態です)していたら
女の子が突然、ハッと気づいたように
「すっ、すいません、気づかなくて!、あの猫、猫撮ってるだけですからどうぞ!どうぞ!」
25歳くらい? メガネ、ショートカット、ややぷにっとした丸っこい顔が真っ赤でした。
地面に這いつくばるようにして猫撮ってる自分(さらに猫にかわいいねー、起きちゃダメよーとか口走ってたそうで)を
見られたことも相まって、とにかく謝らなくては、という状況だったようです。
さすがにこれでお参りしないのは変だしと思って、とりあえず形だけでもお参りして、
約30分後 いくつか他のPortalを回ってきて、
次のPortalが、また別の神社に設定されていたのでそこへ向かってみると、
いるんです、さっきの女の子が。ぼーっと本殿の軒下に座って、なんか本読んでる。また真剣。
鳥居をくぐった瞬間に目があっちゃって
「あっ、えっと、なんか、またおじゃましちゃって、その、本読んでるだけですから」
「いやいや、ほんとごめん、ちょっとこのへんの神社巡ってただけで、偶然です偶然」
さすがに二回目なので、会話は交わしましたが、ここもそそくさと退散。
適当に商店街の惣菜屋とかパン屋とか肉屋とか巡って買い込んで、
ノンアルコールビール買って、商店街そばの広場のあづまやみたいなところに広げたときのことです。
「あっ」
同じく商店街で買い込んできたであろうシードルと、サンドイッチと、サラダとプリンなんかを両手にどっちゃり抱えた
あの女の子が立っていました。
もうここまで来ると、双方さすがに吹きました。ブフッって声になりました。
結構大きい屋根付きのスペースだったので、まあ隣に並んでとまではいきませんでしたが
さっきの猫の写真を見せてもらったり、自分が別に高尚に神社巡りをしてたんじゃなくてゲームしてたことをバラしたり、
ふたりともすごい量の食物を買っていることに笑い合ったり。雰囲気良かったので聞いてみた
香車 | 白虎 | 走兎 | 鯨鯢 | 火鬼 | 山鷲 | 天狗 | 獣曹 | 走馬 | 奔鬼 | 地龍 | 鳩槃 | 奔獏 | 奔王 | 後旗 | 右将 | 金将 | 太子 | 玉将 | 金将 | 左将 | 後旗 | 奔王 | 奔獏 | 鳩盤 | 地龍 | 奔鬼 | 走馬 | 獣曹 | 天狗 | 山鷲 | 火鬼 | 鯨鯢 | 走兎 | 玄武 | 香車 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
反車 | 香象 | 山鳩 | 飛燕 | 禽吏 | 雨龍 | 森鬼 | 山鹿 | 走狗 | 走蛇 | 横蛇 | 大鳩 | 走虎 | 走熊 | 夜刄 | 金剛 | 銀将 | 醉象 | 近王 | 銀将 | 力士 | 羅刹 | 走熊 | 走虎 | 大鳩 | 横蛇 | 走蛇 | 走狗 | 山鹿 | 森鬼 | 雨龍 | 禽吏 | 飛燕 | 山鳩 | 白象 | 反車 |
金車 | 横龍 | 走鹿 | 走狼 | 角将 | 飛将 | 右虎 | 右龍 | 獣吏 | 風龍 | 奔狗 | 行鳥 | 古鵄 | 孔雀 | 水龍 | 火龍 | 銅将 | 鳳師 | 麟師 | 銅将 | 火龍 | 水龍 | 孔雀 | 古鵄 | 行鳥 | 奔狗 | 風龍 | 獣吏 | 左龍 | 左虎 | 飛将 | 角将 | 走狼 | 走鹿 | 横龍 | 金車 |
銀車 | 竪熊 | 桂馬 | 豚将 | 鶏将 | 狗将 | 馬将 | 牛将 | 中旗 | 横猪 | 銀兎 | 金鹿 | 獅子 | 禽曹 | 大鹿 | 猛龍 | 林鬼 | 副将 | 大将 | 林鬼 | 猛龍 | 大鹿 | 禽曹 | 獅子 | 金鹿 | 銀兎 | 横猪 | 中旗 | 牛将 | 馬将 | 狗将 | 鶏将 | 豚将 | 桂馬 | 竪熊 | 銀車 |
石車 | 雲鷲 | 角行 | 飛車 | 横狼 | 飛猫 | 山鷹 | 竪虎 | 兵士 | 小旗 | 雲龍 | 銅車 | 走車 | 羊兵 | 猛牛 | 大龍 | 金翅 | 無明 | 提婆 | 金翅 | 大龍 | 猛牛 | 羊兵 | 走車 | 銅車 | 雲龍 | 小旗 | 兵士 | 竪虎 | 山鷹 | 飛猫 | 横狼 | 飛車 | 角行 | 雲鷲 | 石車 |
木車 | 白駒 | キ犬 | 横行 | 踊鹿 | 水牛 | 猛豹 | 猛鷲 | 飛龍 | 毒蛇 | 鳫飛 | 烏行 | 盲犬 | 水将 | 火将 | 鳳凰 | 鉤行 | 小亀 | 大亀 | 摩羯 | 麒麟 | 火将 | 水将 | 盲犬 | 烏行 | 鳫飛 | 毒蛇 | 飛龍 | 猛鷲 | 猛豹 | 水牛 | 踊鹿 | 横行 | キ犬 | 白駒 | 木車 |
瓦車 | 竪狼 | 横牛 | 驢馬 | 馬麟 | 猛熊 | 嗔猪 | 悪狼 | 風馬 | 鶏飛 | 古猿 | 淮鶏 | 北狄 | 南蛮 | 猛鹿 | 猛狼 | 隠狐 | 中師 | 鵬師 | 隠狐 | 猛狼 | 猛鹿 | 東夷 | 西戎 | 淮鶏 | 古猿 | 鶏飛 | 風馬 | 悪狼 | 嗔猪 | 猛熊 | 馬麟 | 驢馬 | 横牛 | 竪狼 | 瓦車 |
土車 | 朱雀 | 変狸 | 騎兵 | 鴟行 | 登猿 | 猫刄 | 燕羽 | 盲猿 | 盲虎 | 牛車 | 横飛 | 盲熊 | 老鼠 | 方行 | 蟠蛇 | 臥龍 | 奔鷲 | 獅鷹 | 臥龍 | 蟠蛇 | 方行 | 老鼠 | 盲熊 | 横飛 | 牛車 | 盲虎 | 盲猿 | 燕羽 | 猫刄 | 登猿 | 鴟行 | 騎兵 | 変狸 | 青龍 | 土車 |
車兵 | 横兵 | 竪兵 | 風将 | 川将 | 山将 | 前旗 | 馬兵 | 木将 | 牛兵 | 土将 | 猪兵 | 石将 | 豹兵 | 瓦将 | 熊兵 | 鉄将 | 大旗 | 大師 | 鉄将 | 熊兵 | 瓦将 | 豹兵 | 石将 | 猪兵 | 土将 | 牛兵 | 木将 | 馬兵 | 前旗 | 山将 | 川将 | 風将 | 竪兵 | 横兵 | 車兵 |
右車 | 横猿 | 竪行 | 飛牛 | 弩兵 | 竪狗 | 竪馬 | 炮兵 | 龍馬 | 龍王 | 刀兵 | 角鷹 | 飛鷲 | 鎗兵 | 竪豹 | 猛虎 | 弓兵 | 吼犬 | 狛犬 | 弓兵 | 猛虎 | 竪豹 | 鎗兵 | 飛鷲 | 角鷹 | 刀兵 | 龍王 | 龍馬 | 炮兵 | 竪馬 | 竪狗 | 弩兵 | 飛牛 | 竪行 | 横猿 | 左車 |
歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 |
犬 | 仲人 | 犬 | 犬 | 仲人 | 犬 | ||||||||||||||||||||||||||||||
犬 | 仲人 | 犬 | 犬 | 仲人 | 犬 | ||||||||||||||||||||||||||||||
歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 | 歩兵 |
左車 | 横猿 | 竪行 | 飛牛 | 弩兵 | 竪狗 | 竪馬 | 炮兵 | 龍馬 | 龍王 | 刀兵 | 角鷹 | 飛鷲 | 鎗兵 | 竪豹 | 猛虎 | 弓兵 | 狛犬 | 吼犬 | 弓兵 | 猛虎 | 竪豹 | 鎗兵 | 飛鷲 | 角鷹 | 刀兵 | 龍王 | 龍馬 | 炮兵 | 竪馬 | 竪狗 | 弩兵 | 飛牛 | 竪行 | 横猿 | 右車 |
車兵 | 横兵 | 竪兵 | 風将 | 川将 | 山将 | 前旗 | 馬兵 | 木将 | 牛兵 | 土将 | 猪兵 | 石将 | 豹兵 | 瓦将 | 熊兵 | 鉄将 | 大師 | 大旗 | 鉄将 | 熊兵 | 瓦将 | 豹兵 | 石将 | 猪兵 | 土将 | 牛兵 | 木将 | 馬兵 | 前旗 | 山将 | 川将 | 風将 | 竪兵 | 横兵 | 車兵 |
土車 | 青龍 | 変狸 | 騎兵 | 鴟行 | 登猿 | 猫刄 | 燕羽 | 盲猿 | 盲虎 | 牛車 | 横飛 | 盲熊 | 老鼠 | 方行 | 蟠蛇 | 臥龍 | 獅鷹 | 奔鷲 | 臥龍 | 蟠蛇 | 方行 | 老鼠 | 盲熊 | 横飛 | 牛車 | 盲虎 | 盲猿 | 燕羽 | 猫刄 | 登猿 | 鴟行 | 騎兵 | 変狸 | 朱雀 | 土車 |
瓦車 | 竪狼 | 横牛 | 驢馬 | 馬麟 | 猛熊 | 嗔猪 | 悪狼 | 風馬 | 鶏飛 | 古猿 | 淮鶏 | 西戎 | 東夷 | 猛鹿 | 猛狼 | 隠狐 | 鵬師 | 中師 | 隠狐 | 猛狼 | 猛鹿 | 南蛮 | 北狄 | 淮鶏 | 古猿 | 鶏飛 | 風馬 | 悪狼 | 嗔猪 | 猛熊 | 馬麟 | 驢馬 | 横牛 | 竪狼 | 瓦車 |
木車 | 白駒 | キ犬 | 横行 | 踊鹿 | 水牛 | 猛豹 | 猛鷲 | 飛龍 | 毒蛇 | 鳫飛 | 烏行 | 盲犬 | 水将 | 火将 | 麒麟 | 摩羯 | 大亀 | 小亀 | 鉤行 | 鳳凰 | 火将 | 水将 | 盲犬 | 烏行 | 鳫飛 | 毒蛇 | 飛龍 | 猛鷲 | 猛豹 | 水牛 | 踊鹿 | 横行 | キ犬 | 白駒 | 木車 |
石車 | 雲鷲 | 角行 | 飛車 | 横狼 | 飛猫 | 山鷹 | 竪虎 | 兵士 | 小旗 | 雲龍 | 銅車 | 走車 | 羊兵 | 猛牛 | 大龍 | 金翅 | 提婆 | 無明 | 金翅 | 大龍 | 猛牛 | 羊兵 | 走車 | 銅車 | 雲龍 | 小旗 | 兵士 | 竪虎 | 山鷹 | 飛猫 | 横狼 | 飛車 | 角行 | 雲鷲 | 石車 |
銀車 | 竪熊 | 桂馬 | 豚将 | 鶏将 | 狗将 | 馬将 | 牛将 | 中旗 | 横猪 | 銀兎 | 金鹿 | 獅子 | 禽曹 | 大鹿 | 猛龍 | 林鬼 | 大将 | 副将 | 林鬼 | 猛龍 | 大鹿 | 禽曹 | 獅子 | 金鹿 | 銀兎 | 横猪 | 中旗 | 牛将 | 馬将 | 狗将 | 鶏将 | 豚将 | 桂馬 | 竪熊 | 銀車 |
金車 | 横龍 | 走鹿 | 走狼 | 角将 | 飛将 | 左虎 | 左龍 | 獣吏 | 風龍 | 奔狗 | 行鳥 | 古鵄 | 孔雀 | 水龍 | 火龍 | 銅将 | 麟師 | 鳳師 | 銅将 | 火龍 | 水龍 | 孔雀 | 古鵄 | 行鳥 | 奔狗 | 風龍 | 獣吏 | 右龍 | 右虎 | 飛将 | 角将 | 走狼 | 走鹿 | 横龍 | 金車 |
反車 | 白象 | 山鳩 | 飛燕 | 禽吏 | 雨龍 | 森鬼 | 山鹿 | 走狗 | 走蛇 | 横蛇 | 大鳩 | 走虎 | 走熊 | 羅刹 | 力士 | 銀将 | 近王 | 醉象 | 銀将 | 金剛 | 夜刄 | 走熊 | 走虎 | 大鳩 | 横蛇 | 走蛇 | 走狗 | 山鹿 | 森鬼 | 雨龍 | 禽吏 | 飛燕 | 山鳩 | 香象 | 反車 |
香車 | 玄武 | 走兎 | 鯨鯢 | 火鬼 | 山鷲 | 天狗 | 獣曹 | 走馬 | 奔鬼 | 地龍 | 鳩盤 | 奔獏 | 奔王 | 後旗 | 左将 | 金将 | 玉将 | 太子 | 金将 | 右将 | 後旗 | 奔王 | 奔獏 | 鳩槃 | 地龍 | 奔鬼 | 走馬 | 獣曹 | 天狗 | 山鷲 | 火鬼 | 鯨鯢 | 走兎 | 白虎 | 香車 |
|*香車|*白虎|*走兎|*鯨鯢|*火鬼|*山鷲|*天狗|*獣曹|*走馬|*奔鬼|*地龍|*鳩槃|*奔獏|*奔王|*後旗|*右将|*金将|*太子|*玉将|*金将|*左将|*後旗|*奔王|*奔獏|*鳩盤|*地龍|*奔鬼|*走馬|*獣曹|*天狗|*山鷲|*火鬼|*鯨鯢|*走兎|*玄武|*香車| |*反車|*香象|*山鳩|*飛燕|*禽吏|*雨龍|*森鬼|*山鹿|*走狗|*走蛇|*横蛇|*大鳩|*走虎|*走熊|*夜刄|*金剛|*銀将|*醉象|*近王|*銀将|*力士|*羅刹|*走熊|*走虎|*大鳩|*横蛇|*走蛇|*走狗|*山鹿|*森鬼|*雨龍|*禽吏|*飛燕|*山鳩|*白象|*反車| |*金車|*横龍|*走鹿|*走狼|*角将|*飛将|*右虎|*右龍|*獣吏|*風龍|*奔狗|*行鳥|*古鵄|*孔雀|*水龍|*火龍|*銅将|*鳳師|*麟師|*銅将|*火龍|*水龍|*孔雀|*古鵄|*行鳥|*奔狗|*風龍|*獣吏|*左龍|*左虎|*飛将|*角将|*走狼|*走鹿|*横龍|*金車| |*銀車|*竪熊|*桂馬|*豚将|*鶏将|*狗将|*馬将|*牛将|*中旗|*横猪|*銀兎|*金鹿|*獅子|*禽曹|*大鹿|*猛龍|*林鬼|*副将|*大将|*林鬼|*猛龍|*大鹿|*禽曹|*獅子|*金鹿|*銀兎|*横猪|*中旗|*牛将|*馬将|*狗将|*鶏将|*豚将|*桂馬|*竪熊|*銀車| |*石車|*雲鷲|*角行|*飛車|*横狼|*飛猫|*山鷹|*竪虎|*兵士|*小旗|*雲龍|*銅車|*走車|*羊兵|*猛牛|*大龍|*金翅|*無明|*提婆|*金翅|*大龍|*猛牛|*羊兵|*走車|*銅車|*雲龍|*小旗|*兵士|*竪虎|*山鷹|*飛猫|*横狼|*飛車|*角行|*雲鷲|*石車| |*木車|*白駒|*キ犬|*横行|*踊鹿|*水牛|*猛豹|*猛鷲|*飛龍|*毒蛇|*鳫飛|*烏行|*盲犬|*水将|*火将|*鳳凰|*鉤行|*小亀|*大亀|*摩羯|*麒麟|*火将|*水将|*盲犬|*烏行|*鳫飛|*毒蛇|*飛龍|*猛鷲|*猛豹|*水牛|*踊鹿|*横行|*キ犬|*白駒|*木車| |*瓦車|*竪狼|*横牛|*驢馬|*馬麟|*猛熊|*嗔猪|*悪狼|*風馬|*鶏飛|*古猿|*淮鶏|*北狄|*南蛮|*猛鹿|*猛狼|*隠狐|*中師|*鵬師|*隠狐|*猛狼|*猛鹿|*東夷|*西戎|*淮鶏|*古猿|*鶏飛|*風馬|*悪狼|*嗔猪|*猛熊|*馬麟|*驢馬|*横牛|*竪狼|*瓦車| |*土車|*朱雀|*変狸|*騎兵|*鴟行|*登猿|*猫刄|*燕羽|*盲猿|*盲虎|*牛車|*横飛|*盲熊|*老鼠|*方行|*蟠蛇|*臥龍|*奔鷲|*獅鷹|*臥龍|*蟠蛇|*方行|*老鼠|*盲熊|*横飛|*牛車|*盲虎|*盲猿|*燕羽|*猫刄|*登猿|*鴟行|*騎兵|*変狸|*青龍|*土車| |*車兵|*横兵|*竪兵|*風将|*川将|*山将|*前旗|*馬兵|*木将|*牛兵|*土将|*猪兵|*石将|*豹兵|*瓦将|*熊兵|*鉄将|*大旗|*大師|*鉄将|*熊兵|*瓦将|*豹兵|*石将|*猪兵|*土将|*牛兵|*木将|*馬兵|*前旗|*山将|*川将|*風将|*竪兵|*横兵|*車兵| |*右車|*横猿|*竪行|*飛牛|*弩兵|*竪狗|*竪馬|*炮兵|*龍馬|*龍王|*刀兵|*角鷹|*飛鷲|*鎗兵|*竪豹|*猛虎|*弓兵|*吼犬|*狛犬|*弓兵|*猛虎|*竪豹|*鎗兵|*飛鷲|*角鷹|*刀兵|*龍王|*龍馬|*炮兵|*竪馬|*竪狗|*弩兵|*飛牛|*竪行|*横猿|*左車| |*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵| |* |* |* |* |* |*犬 |* |* |* |* |*仲人|* |* |* |*犬 |* |* |* |* |* |* |*犬 |* |* |* |*仲人|* |* |* |* |*犬 |* |* |* |* |* | |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* | |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* | |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* | |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* | |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* | |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* | |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* | |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* | |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* | |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* | |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* | |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* |* | |* |* |* |* |* |*犬 |* |* |* |* |*仲人|* |* |* |*犬 |* |* |* |* |* |* |*犬 |* |* |* |*仲人|* |* |* |* |*犬 |* |* |* |* |* | |*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵|*歩兵| |*左車|*横猿|*竪行|*飛牛|*弩兵|*竪狗|*竪馬|*炮兵|*龍馬|*龍王|*刀兵|*角鷹|*飛鷲|*鎗兵|*竪豹|*猛虎|*弓兵|*狛犬|*吼犬|*弓兵|*猛虎|*竪豹|*鎗兵|*飛鷲|*角鷹|*刀兵|*龍王|*龍馬|*炮兵|*竪馬|*竪狗|*弩兵|*飛牛|*竪行|*横猿|*右車| |*車兵|*横兵|*竪兵|*風将|*川将|*山将|*前旗|*馬兵|*木将|*牛兵|*土将|*猪兵|*石将|*豹兵|*瓦将|*熊兵|*鉄将|*大師|*大旗|*鉄将|*熊兵|*瓦将|*豹兵|*石将|*猪兵|*土将|*牛兵|*木将|*馬兵|*前旗|*山将|*川将|*風将|*竪兵|*横兵|*車兵| |*土車|*青龍|*変狸|*騎兵|*鴟行|*登猿|*猫刄|*燕羽|*盲猿|*盲虎|*牛車|*横飛|*盲熊|*老鼠|*方行|*蟠蛇|*臥龍|*獅鷹|*奔鷲|*臥龍|*蟠蛇|*方行|*老鼠|*盲熊|*横飛|*牛車|*盲虎|*盲猿|*燕羽|*猫刄|*登猿|*鴟行|*騎兵|*変狸|*朱雀|*土車| |*瓦車|*竪狼|*横牛|*驢馬|*馬麟|*猛熊|*嗔猪|*悪狼|*風馬|*鶏飛|*古猿|*淮鶏|*西戎|*東夷|*猛鹿|*猛狼|*隠狐|*鵬師|*中師|*隠狐|*猛狼|*猛鹿|*南蛮|*北狄|*淮鶏|*古猿|*鶏飛|*風馬|*悪狼|*嗔猪|*猛熊|*馬麟|*驢馬|*横牛|*竪狼|*瓦車| |*木車|*白駒|*キ犬|*横行|*踊鹿|*水牛|*猛豹|*猛鷲|*飛龍|*毒蛇|*鳫飛|*烏行|*盲犬|*水将|*火将|*麒麟|*摩羯|*大亀|*小亀|*鉤行|*鳳凰|*火将|*水将|*盲犬|*烏行|*鳫飛|*毒蛇|*飛龍|*猛鷲|*猛豹|*水牛|*踊鹿|*横行|*キ犬|*白駒|*木車| |*石車|*雲鷲|*角行|*飛車|*横狼|*飛猫|*山鷹|*竪虎|*兵士|*小旗|*雲龍|*銅車|*走車|*羊兵|*猛牛|*大龍|*金翅|*提婆|*無明|*金翅|*大龍|*猛牛|*羊兵|*走車|*銅車|*雲龍|*小旗|*兵士|*竪虎|*山鷹|*飛猫|*横狼|*飛車|*角行|*雲鷲|*石車| |*銀車|*竪熊|*桂馬|*豚将|*鶏将|*狗将|*馬将|*牛将|*中旗|*横猪|*銀兎|*金鹿|*獅子|*禽曹|*大鹿|*猛龍|*林鬼|*大将|*副将|*林鬼|*猛龍|*大鹿|*禽曹|*獅子|*金鹿|*銀兎|*横猪|*中旗|*牛将|*馬将|*狗将|*鶏将|*豚将|*桂馬|*竪熊|*銀車| |*金車|*横龍|*走鹿|*走狼|*角将|*飛将|*左虎|*左龍|*獣吏|*風龍|*奔狗|*行鳥|*古鵄|*孔雀|*水龍|*火龍|*銅将|*麟師|*鳳師|*銅将|*火龍|*水龍|*孔雀|*古鵄|*行鳥|*奔狗|*風龍|*獣吏|*右龍|*右虎|*飛将|*角将|*走狼|*走鹿|*横龍|*金車| |*反車|*白象|*山鳩|*飛燕|*禽吏|*雨龍|*森鬼|*山鹿|*走狗|*走蛇|*横蛇|*大鳩|*走虎|*走熊|*羅刹|*力士|*銀将|*近王|*醉象|*銀将|*金剛|*夜刄|*走熊|*走虎|*大鳩|*横蛇|*走蛇|*走狗|*山鹿|*森鬼|*雨龍|*禽吏|*飛燕|*山鳩|*香象|*反車| |*香車|*玄武|*走兎|*鯨鯢|*火鬼|*山鷲|*天狗|*獣曹|*走馬|*奔鬼|*地龍|*鳩盤|*奔獏|*奔王|*後旗|*左将|*金将|*玉将|*太子|*金将|*右将|*後旗|*奔王|*奔獏|*鳩槃|*地龍|*奔鬼|*走馬|*獣曹|*天狗|*山鷲|*火鬼|*鯨鯢|*走兎|*白虎|*香車|