はてなキーワード: 春日部とは
いわゆる「一都三県」県を想定したときの、鎌倉市より西、立川市より西、さいたま市より北、千葉市より東が「他県」って感じ。
生活圏が重ならない。「何かの時に行く場所」が共通しない。ちょっと気合を入れたお出かけでもそこまで行かない(あるいはこっちの県の都心部まで来ない)、って感じ。
江ノ島は「一都三県」県内だけどサザンビーチは湘南県民のテリトリー。大宮の鉄道博物館は県内だけど春日部は県外。浦安鉄筋家族は県内だけど木更津キャッツアイは県外。
一都三県民はついそれを田舎と同視しがちだけど、県内である川口市より藤沢市の方が都会なように、県内の田舎よりは他県の都会の方が都会。だからこそ生活圏が重ならないわけだけども。
修学旅行中…十数人の女子生徒を盗撮 複数の男子生徒関与か 春日部の市立中、市教委「警察の捜査に協力」
https://news.yahoo.co.jp/articles/57863f5b57c41026b0b4e10aead9e29c88362a07
これも文化ですか❓
全然違う。蕨・八潮・草加・越谷・春日部あたりまでは解体業・廃品回収業・ヤクザや日雇い労働者やホームレスが多い地域だった。単純にガラが悪く危険な町で住民にセンスのかけらもなかったために周囲からダサいと言われ続けているだけの事。
何言ってるか分からないからな、警察官を殺害するという書き込みに対して、同調者が出て来るから消防署が消防士を動かした可能性もあるが、夢の中に出て来た、パカパカ光っている赤い電灯の
車両が警察車両なのか消防車両なのか分からないし、曖昧でよく分からないし極めて悪質。
夢の中に出てきたのは消防車両が広域に捜査をしたということだが、検事の山田朋美は、警視庁総務部広報課から連絡を受けた春日部警察署当直長斎藤幹雄から指示を受けた
同署警察官深作雅男に、午後22時から午前8時までの間、断続的に、駐在所の不審物件の検索活動を行わせ、もって人の業務を妨害した、と書いているだけで、
多くの警察車両が埼玉県春日部市全域を捜査していたという事実を認定していない。
昔の感想ですが、 H23.10.23、25に、警察署を爆破するという書き込みを2ちゃんねるにしたときに、 警察ではなく消防署の総務課が、このかたちをしているときは!
といって、消防長が何かを作動させた後に、 バクサイの特定のスレッドに待機している者がそこからがこんと出てきた感じだったが、なんで、警察署を爆破する、に対して警察署ではなく
消防署の総務課の男と、消防長が反応したのか理解できない。あれの結果として、春日部署が広域に捜査網を敷いていたような気がするが、記憶では警察ではなく消防署が
動いていたように思う。実際にときわ台メリーガーデンの右の方の4階に住んでいる、おぺちのアイコンみたいなジジイの顔が夢の中に出て来るし、あのジジイは警察ではなく消防長のような
感じがするので、あの書き込みのときに、119と110番通報で、間違って消防署が動いたのではないかと思う。寝ている間に変な夢を見るのも、運営本部があってバクサイか5ちゃんねる
か、Twitterに居る奴が夢の中に出て来るようなテクノロジーがあるのだと思うが、女子供や一般人にはその存在や機能を知らせていないし、一定のかたちをしているときは、一方的かつ無差別に
やっているからな。相手方が事情を知ってようが知らなかろうがおかまいなし。自分に不都合な事案だと思ったら運営本部が機械をつけて、対象者が知りえないところから待機している奴が出て来る
仕掛けになっている。
江ノ島のことを何も知らない
いや、何も知らないとは書いたが知っていることももちろんある
なんか漫画とか……ドラマとか……映画とか……アド街的な番組とか……
「休みの日に遊びに行く場所」だったり「学校をサボっていく場所」だったり
「トンビにカメパンぬすまれた」というYouTubeにアップロードされている動画が撮影された場所
私が東京からおよそ1000km離れた場所に住んでいるからこんな疑問が浮かぶのだろう
すなわち「関東地方在住の人々にとって江ノ島はどのような場所なのか?」という肌感覚を掴みかねている
関東地方の人は旅行先として選ぶが、遠い地方から関東に旅行しに来た人が目的地として選ぶ優先度が低い場所
例えば九州民が温泉に行くなら箱根じゃなくて別府や湯布院や黒川や指宿なんだわ、という話
漫画とかドラマとか映画とかで関東地方在住のキャラクターが江ノ島に行くシーン、これはどのくらい気合を入れていく目的地なのか
その温度感がわからないからその描写の解釈を正確に行えていない恐れがある、それが不満だ
えー、おおよそ片道1時間半
博多-長崎の高速バスがだいたい2時間くらいなので近似できるか?
なんか……思ってたより遠いな
学校サボって江ノ島は出発地点がどこかにもよるが相当気合入ったサボりだな
江ノ島について調べる時間はこのくらいにして昼ご飯を食べに行こう
これは日記です
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あ、そうか……昼飯食べて思考が少し余計に回転しだしたぞ
海水浴するためには千葉、茨城、神奈川側に遠出しないといけない、ということか……?
わざわざ九州民が関東に遠征して海水浴するというシーンはなかなか発生しないので知識がほとんどない
というか関東地方に限らず「他県の海水浴事情」って知る機会無いな
やっぱりそうか
っていうか、東京湾の水は綺麗じゃないみたいな話もどこかで聞いたな……
関東地方の民、特に東京都民にとって海水浴はある程度の遠出を伴うイベント、という感じなのかもしれんな
クレヨンしんちゃんの作中描写で海水浴するために長時間車で移動するみたいな話があったような……
海無し県の埼玉だもんな 春日部ってどこだ?……浦和のさらに北!そりゃ遠いわ
↑イマイチぐぐってもわからんのよな、人々が何を期待して江ノ島にいくのかが
とびぬけてアミューズメントな施設があるわけでもなし、とびぬけて有名な神社仏閣があるわけでもなし……←江島神社というのがあるらしい
↑水族館があるらしい なるほどわかってきたぞ 福岡市から見た下関あたりの立ち位置だな? 大宰府と下関を足して2で割ったような印象を受ける
母が埼玉育ちだからお盆の帰省時にでも聞いてみるか、「埼玉県民から見て江ノ島ってどんな場所だった?」って
終わりです
「こいつら自分が頭いいと勘違いしてるの 本当は頭しか使ってないだけなのにね」
読んだ当時中学生だったんだけど、これを何気なくポイッとぶつけられたのは衝撃だった。
オタクのダメなところはパッと見の印象で決めつけて全部わかったような態度取るところだぞ。
だから頭の中で全部決めつけていじけてないで実際に行動してみろよってのは作品全体のテーマだったんだと思う。
オタク達が現視研での人間関係を経て変わっていくだけでなく、裏で春日部さんも彼らを見て「こいつら思ってたよりもそんなに悪い奴らじゃねーな」と考えを改めていく。
俺はその説教が好きだったんだけど、いまいち読者に伝わってないように感じてて、だから2代目はもっと直接的なウザい感じの説教臭さになったんだろうな。
いつもなら最低でも40分は掛かるところ、元旦の澄んだ道をスイスイ進み、20分ちょいのドライブで到着。
8時から配布される予定だった整理券は配られておらず、Xを確認してみると、SSD福袋ですら始発で並んでいないとダメらしかった。
あまりにも道が空いているので早々に秋葉原を去り、東京駅、皇居、青山霊園、明治神宮、赤坂迎賓館へドライブ。
初めこそ、流れる都心の景色と新年を迎えた人々の様子を見ながら、日中でこれほどまでに車の少ないことなど恐らく元旦の今の時間限りだろうと思い、通り名の付いていない道へ道へ、なるべく片側1車線以下のより静かな道へと進んでいくことが楽しかった。
しかし、次第に「関係無いなー」という感情で満たされてしまった。
外車や国産高級車の停まる戸建て住宅、小ぶりなくせに家賃だけは高そうなアパートともマンションとも呼べそうな集合住宅、表参道メインストリートの、たぶん、西側の今日は異常なまでに人気がないのであろう細いブティック通り、明治神宮へ初詣する人、迎賓館の高い壁、それら東京の構成物を見る度に、俺には関係無いなぁという想いがわずかな寂しさと共に湧きあがる。
どうも財力の無さからくる卑屈さだけではないらしく、もし、とんでもない財力があったとしても、東京に家賃を納め、麻布や六本木で楽しく遊び、明治神宮へ参拝していないのではないだろうかと思ってしまう。
東京と俺の関係がないことに、何ともいえない寂しい気持ちを膨らませつつ、春日部ナンバーの車を北へ向ける。