はてなキーワード: 悪党とは
見るからにガタイが良い男同士がけんかしていたら、相手の記憶に残らぬようその場から逃げるはずだし、警察経由で自分の身元を相手に暴露される可能性をなくすため110通報しないはずだ
相手を危険だと見做している場合で、かつ直接的に自分が被害や攻撃を受けていないケースなのに、その場で相手をどうにかするという発想は余程の聖人君子ヒーローでもない限り有り得ない
どうして元増田がわざわざ「危険」に介入するのかといえば、介入したいがために「安全そうな相手を危険だと宣伝してるだけ」が真実だから
「ユダヤ人がドイツを搾取している」プロパガンダや、「朝鮮人が井戸に毒」デマや、「精神障碍者が凶器をもって襲い掛かる」漫画と同じ
自分に勝てないだろう弱者を攻撃したいけど、ただいきなり殴っては自分が犯罪者となってしまう。だから「彼は悪党だ」と濡れ衣を着せてから攻撃したい、それだけなのだ
暗躍している tnajun に制裁をくらわすがために立ち上がらんと欲す者たちよ、このアノニマスダイアリーにて存分に語るが良い。この私は、tnajun に処女を散らされた JK であるし、泣き寝入りしたことを恥ずかしく思っている残念な女なのである。tnajun という、この悪党は性欲の塊で、ずっと小女子を物色して生きており、その色眼鏡でなめるように見つめる視線に、かつて私の秘所を真っ赤に染め上げられたのを繰り返さんという思惑で、そこら中のメスに対して目を光らせているのだ。彼の自身の拠り所は、誰でもなれる『社長』という地位を悪用し、未成年のアイドルに温泉を誘い出すという十八番をもってして、あとで捨てるであろう女子を物色するのが生きがいのようだ。人面獣心の tnajun に接近するにあたっては、レイプされるものとしと覚悟して参るべきである。けして tnajun の甘言に耳を傾げることないようにするべきである。かの人の性病まみれのイチモツにゴムをつけたところで、その程度では忌しい穢れは漏れ出すことを防げず、やがて貴方の肉体や魂を朽ち果てるであろうことは、私が現在進行中で苦闘しているのをご覧していただければ、察していただけるだろう。この私に植え付けられた負の呪印を解くために、必ずや tnajun を暴き出し、刑罰に処せねばいけない。どなたか tnajun を処したいと欲する者がいるならば、是非とも声をあげてほしい。同士よ、性病でただれた tnajun の赤い鼻を潰すことは、我々の尊厳を取り返すために必要なミッションなのだ。さぁ、戦おうじゃないか。あの忌まわしき tnajun を地獄に葬るために。
大体親ガチャって言ってる奴らはランクを決めなさすぎなんだよな
親ガチャSSR:
・何もしなくても血筋だけで親も家族も子孫も幸せになれる血筋、環境
・意欲を見せたら然程努力しなくても結果が伴いまくる血筋、環境
親ガチャSR:
・何もしなくても親の会社の地位だけで親の会社はもちろんのこと他の就職先が選べる
・親がヤクザの親分クラス、最終的に組を継がなければならないというプレッシャーがあるものの好き勝手できる、捕まってもすぐに保釈金を出してもらえる、ぶっちゃけ別に継がなくてもいい
親ガチャR:
・仕事はしなければいけないが定時に帰れる仕事を親が紹介できる
・意欲があるなら努力は当然しなければいけないし家族もそこまで乗り気ではないけど結果を待ってもらえる血筋
・親がヤクザの幹部クラスだが逆らってはいけない人も沢山いるが大体の奴らに好き勝手出来る、捕まっても保釈金は出してもらえる、好き勝手した分同じ組み合わせに世話になるが動向次第では鉄砲玉も、ここら辺からそういうルートから外れても良くなる
親ガチャN:
・仕事は当然しなければいけないし親にも仕送りをしなければいけない、当然、定時で帰られる仕事ではない、またはそういう仕事を親がしていてそれを継がなければならない
・意欲があってもなかなか努力が実を結ばず、家族は常に理解がなく、意欲を否定する発言も出てくる
・親がヤクザ、チンピラの幹部クラスなので目を付けられる、好き勝手しても捕まるし保釈金を払うこともできないので基本的におつとめする、ここら辺は普通の生活しても問題はない
親ガチャN−:
・仕事をしても家族がこちらの収入を貪る、親が無職のギャンブル狂い、または不安定でダーティな職についているし、その使いっ走りである
・意欲は枯れ、生命活動以外に努力出来ない、または精神や肉体にストレスを抱えており報われてこなかったことが何度もある、家族がストレスの原因であり人生に於けるどうしょうもない枷
・親が名の知れた殺人犯、バレた時点で引っ越しが始まる、悪党連中からは目を付けられて利用しかされない
親ガチャN−−:
・親に殺された
ぐらいのランク分けはほしいよな!
暴力団や政治結社に入ってほぼ一般人と接触もしないようなお偉いさんへの階段をストレートに駆け上がるタイプ。
それと、解体工事とか鳶とか足場屋とかダンプの運転手とかになって真面目に働いて結婚して子供育てて家買うおじさんになるタイプ。
面白いもんで、後者は見た目が怖いだけの普通のおじさんなのよ、もはや。
文句言わずに激務こなすし、温厚だし、付き合いやすいおじさんでしかない。
何でもかんでもブチ切れる狂犬みたいな同僚が現れれば
と、当の本人が筋金入りの不良だったのにもかかわらず、ひたすらドン引きしてるのが傍から見ていて面白い。
逆にカタギをなぶり殺したり強盗なんかしたりして懲役や死刑食らう見境のないタイプの暴力団構成員とか半グレは、実は中高時代に優等生の部類に入っていた、とか外見は突っ張ってたけど実は根暗で不良ガチ勢から歯牙にもかけられていなかったタイプが多い。
これは半分真実だと思う。
学生時代に不良界の筋金入りエリートだった連中には当てはまっていて、
逆に不良界の二軍、三軍勢だったり、そもそも不良ですらなかった遅咲きデビュー勢には当てはまらないという感じに個人的には思える。
東証一部上場企業(証券会社とか不動産会社とかに多いが)の社員とか、役人とか、有名ベンチャー企業幹部とかで
「昔も俺かなり悪かったよ。今も怒らすとヤベエけどな」
感をすげえ出してる油っこいピリピリしてるタイプとかには、まず不良エリートだった過去を持つ奴はいないと自信を持って言える。
あの年齢相応の内面的老成のなさと、「社会的地位が高いのに悪党」というギャップを希求しちゃってる幼稚さが隠せてない感じは撮り鉄的な情けなさの表れだ。
余談だが、以前、地元の釣り仲間である型枠大工のおっちゃんに某予備校講師について聞いたことがある。
その予備校講師は暴走族出身で昔は手の付けられない不良だったことを売りにしており、
大学受験産業の超有名人なのだが、ひょんな事からこの予備校講師が型枠大工のおっちゃんと学年も出身高校も同じことに俺が気づいたので、伝説の真偽を確かめたのだ。
すると…
「いや、あいつはちゃんとしてる人だった……ちゃんと毎日学校来て問題も起こさないような奴で俺たちとは真逆だった。学ラン改造したりリーゼントにしたりなんか昔は真面目君でもやってたんだよ」