はてなキーワード: 悪党とは
ワイが一番好きな映画監督でガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの監督やったジェームズ・ガンも
過去のTwitterでの差別発言を掘られて一瞬で3作目の監督解任、ディズニーとの契約解除されたんよね。
でも、ジェームズ・ガンには認められる実力があった。
契約解除されてソッコーでMCUとライバル関係にあるDCEUの次回作のオファーがかかった。
※『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』ワイはめっちゃ好きやけどあんま売れなかった😢。
それと同時並行してガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの出演者らが次々と彼の復帰の嘆願をはじめ
解雇から9か月後にディズニー側が折れてガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3の監督脚本として復帰した。
普通なら契約解除→ソッコーでライバルシリーズの仕事を受けた奴なんかとは再契約しない。
だが、ジェームズ・ガンはその才能と実績でそれを勝ち取った。
本当にその人物に価値が、代替えの効かないほどの価値があるなら、帰ってくることは可能だと俺は思う。
女ゲーマーは帰ってこれないだろうけど。
ごめん、キルラキルじゃないんだ。
ハサミも普通の文具サイズで、2つに分離したり1つに戻したりしながら武器として使う。
主人公は殺し屋みたいなダークな感じで、そのハサミ術で悪党と格闘して
別にすごい心に残る名作だったとかでもないんだが、この記憶がなんなのか確かめたいんだ。
誰か情報あったら教えてくれ。絵はリアルよりで上手かった気がする。
西尾維新は違う
あんなポップでおしゃれではないので西尾作品のコミカライズとかではないと思う
ハサミは本当に普通の小さい事務用品みたいなのでそこがかっこよかった
ていうか俺には烈火の炎は「リアル寄りの上手い絵」とは正反対の絵に見える···
Shinwiki
たぶんこれかも!
そもそも、若い彼らは目上の人間や年上の人間から、やれ「焼き鳥の串を外せ」だの、やれ「お酌をしろ」なんて"モロ"な抑圧なんて社会風潮的にまずされてない。
されている人が実際いるとしても、今どきそんな被害体験受けること自体が超レアケース。
「本気出したらお前ら年上社会人なんてねじ伏せられるけど、育ちも頭も良いから大人しくしてます」
とでもいいたげに"敵に回したらヤバい人"感出してくるけど、なんかもうその精神性が不健康。
周囲の人に毒を撒き散らかすメンヘラが出てる。
一般的に職場の人間って若い人にかなり気遣ってるし、親切にするし、楽しく働いて欲しいと思ってるし、悪感情なんてそうそう抱いてないもので。
一方で、そんなふうに気遣われてる当の本人は、仕事忙しかったり、そもそも朝起きて出勤して9時間拘束されてみたいなルーティン自体が嫌すぎて、勝手にイライラ生きて、
「抑圧される我ら無辜の新人社会人」みたいな被害妄想こじらせたりするけど。
あと、
弱者感出すけど同世代感で積極的にカースト作ろう作ろうとするよねこういう人たち。
あと、
人生のレールに乗れないんじゃなくて、そもそもレールに興味示さずにさっぱりスッキリとマイノリティ的身の振り方をする同世代(たとえば就活をはなっからせずにAV男優になるとか)に害意を向けたり、小馬鹿にしたり、噛み付いたりするのもこういう人たちだよね。
強いしなかなか悪党だよ。
勝手にイライラして、ありもしない被害妄想膨らまして、恋人・家族・友人以外の人間に対しては特に何かされたわけじゃなくてもぼんやりと敵愾心と軽蔑心抱いて、波風ないところに波風立てるようなウソ臭い歌を聞いて勝手にスカッとジャパンする。
タカ派として名を馳せ、過去に数え切れないほど舌禍を巻き起こし、リベラルから悪党のように見なされてきた人だ。
かくいう自分もそういうパブリックイメージを昔から持っていたので、タクシーのドアを開けて顔を見て、乗ってきたのがその大物政治家だと気づいた時は「うわあ」と尻込みした。
同僚運転手の体験を仄聞したり、自分の経験を思い出したりする限り、お金持ちや有名人はタクシー内でめちゃくちゃ高圧的に振る舞う傾向があるので(たとえば、乗り込むや否や「西麻布だから早く出せよボケ!!!!」とブチ切れてくる二世俳優とか)、この大物政治家もメンタル削ってくるタイプなんだろうかとビビり倒していた。
走り始めて10分くらい経った頃に大物政治家のほうが話しかけてきた。
「君は今いくつかね」
「今年で30歳になります」
「タクシーは儲かるかね」
「コロナ前は儲かりましたけど、今は厳しいですね」
「やっぱりそうだよな。でも、若い運転手増えてるって聞いたぞ」
「20代の人が明らかに増えましたね。正直、若い人にあまり勧められる仕事じゃないですけど」
それからまたしばらくお互い無言になった。
目的地まであと数キロ、あまり詳しくないエリアに差し掛かったあたりで自信がなくなったので具体的な経路を訊くと、
「〇〇通りわかるかね?いいや、俺が道教えるよ」と大物政治家のほうから道案内を始めてくれた(普通は機嫌損ねてもおかしくない状況にもかかわらず)。
「ここがあれだ、日本青年館だ。有名だから覚えておくといいよ」
とか
「この二又は右行ってもらうけど、左に行くと〇〇通りに出るぞ」
とか親切にもレクチャーまでしてくれた。
「このシートよく前が見えねえなあ……」
コロナの飛沫感染対策のために、運転席と後部座席のあいだに透明なビニール製シートが両面テープで貼り付けられているのだが、これがあるとフロントガラスからの景色が後部座席からはかなり見えにくくなる。
ベリベリベリベリ !!!!
「おお見えた見えた、このビルのところでいいや」
となんでもないように言った。
最後の行動にはかなり衝撃を受けたが、同時に「大物って凄いな」と妙に感心したのをよく覚えている。
こういうのとかさあ。もう鼻で笑っちゃうんですよね。
こういう文章にはだいたい「私はクズ」とか「私が悪い」とか、そういう言い回しが登場するんですが、どうせそんなことは毛の先ほども思ってない。
全部バレてます。
むしろこいつらは、自分がクズとか悪いとか、親を見殺しにしたとか、そういうことは死んでも言われたくないのです。
「自分が一番言われたくないこと」を先んじて自分で言ってしまうことで、他人から言われないようにする。
そういう予防線を張っているだけ。
だからもし「そうだなお前クズだな」ってマジで同意されちゃった日にゃ、期待を裏切られたと言わんばかりに逆ギレしてくることでしょう。
わざわざ嘘のアピールをしては、それを他人に否定してもらおうとする。
もうこういうの「私ブスよね話法」とか呼んでよろしいでしょうか。
「『全部私が悪いんでしょ!!』ってキレる母親」みたいなのと、本質的にはたぶん一緒です。
自分がクズだと本当に思っているなら、クズらしく堂々と振る舞えばいいと思うんですが、この匿名の場ですらそうしない。
代わりに自称クズのくせして「私悪くないですよね!? この位普通ですよね!?」と、同意をカツアゲするのに必死。
なろう系だったら村のババアとか殺して「俺は悪くねぇ!」って言ってる小悪党の所業です。
ひたすらセコい。
「毒親見殺しにしたった! ざまあ!!」ってストレートに本音言うより、なんか余計に図々しくなってねえかって。
最初に「女が」って書きましたが、こういう手口は女特有のもので、男はまず使いません。
心にもない自虐なんかしたって女みたいに同情されないし、むしろ否定してもらうつもりで引いた線まで踏み込まれて、そのままの勢いでブン殴られかねない。
ついてるものがついてないと、そこまで忖度してもらえないのです。
まあ、そういうメンヘラもいないことはないでしょうが、たぶん相当ウザがられてます。
そもそも、男がてめえのお気持ちを雑にブン回して同情されるケースというのは、私の知る限り、ひとつしかありません。
「そいつ以上にムカつく奴がいて、殴るのに使えそうな時」。これだけです。
あくまでそいつらへの反感ありきで、もっと言うなら当事者への同情なんか、本当にあるんだか疑わしい限りです。
つーか、こんなこと今更言わなくたって、ブクマカの皆さんはだいたいわかってると思うんですよ。それこそ増田だけでも結構見てるはずです。
「そんなことないよ!」とか「気にしなくていいよ!」とか、しまいにゃ「よく言ってくれた!」とか。
どいつもこいつも、さも一連の構造に全然気付いてませんみたいなツラしてるのが本当に面白い。
ウソをつく方もつく方ですが、それを真に受けたフリして、おまけに否定するフリまでしてるこいつらだって、まあ大したタマです。
目から精液流してやがる。
そんなに女のやることなすことしょうがないしょうがないとヨチヨチ許容したいんだったら、いっそのこと死刑執行も外人の迫害も、後ろ暗いことは全部女にやらせたらよろしい。
きっと皆さん仕方ない仕方ない言いながら許してくれることでしょう!
zeromoon0 「そんなことないですよぉ!増田さんは普通です!先々のことまで考えてて素晴らしいですね!私には真似出来ないです!」
そこへ来るとb:id:zeromoon0さんは本当によくわかってました。さすがにいつも不安になっているだけのことはあります。
ざっと調べたぞ