はてなキーワード: 失策とは
簡単に言うとですね
この国はまとめサイトや2ちゃんねる、ヘイトや情弱ビジネスというのが元々あるんですよ
嫌韓とかネトウヨとか女叩きとかですね。知識のないネットがソースで何でも信じてしまうアホはいつの世にもいるんで、でそういう性根腐ったアホは優しい女性と関われる確率も低いので、もともとインセルの下地はあるんですが
で、ヘイトスピーチについては少しずつ規制が進んでいってるのですが、今のところそこに女性を含んでないんですよね。女性政治家や女性活動家には必ずこのような性差別的集団によるヘイト行為がわいてきていて、性差別表現の蔓延を阻止できなかった、ヘイトやデマの温床になった、完全に日本政府の失策だと海外からは批判されてます。
でも共和党って、ティーパーティー運動からトランプ政権の成功を経て、内部的には政策的にも政治手法的にも折り合う部分が少ない、2つの政党に分裂しちゃってたわけだよね。エスタブリッシュメント層と宗教保守層と諸業界団体の権益を代表する、保守的で古い共和党(good old party!)と、「自分たちは経済発展から置き去りにされた」と憤る非都市圏の白人労働者や農家の反エスタブリッシュメント的なルサンチマンを代表する、反動的で新しい共和党。トランプ以前にはうまいことこの両方を包摂するような政治言語を使ってこの支持層内の断絶を誤魔化してきた共和党だけど、そういうことをできず、できないがゆえに後者から熱狂的支持を得ることができたトランプ政権以後は、こうした保守ウイングの広範な包摂ができなくなってしまった。
これが中間選挙で思いのほか共和票が伸びない理由にもなっている。つまり米国の政党政治は事実上は3極化してしまっていて、予備選挙で共和党内のどっちの勢力が勝っても、もう片方の勢力を支持した側は本選挙で共和党から距離を置きたくなるような構造になっている。こうなると①民主党政権・民主党議会側がよほどの失策をしてしまうか、②トランプ勢力が共和党内の既存勢力を一掃して再び共和党を一本化する、のどちらかが起きないと、共和党は勝ちきれないことになる。今回中間選挙ではインフレ問題などへの対応の不十分さがこの①にあたるだろうという見立てが多かったけど、実際のところは「よほどの失策」というところまでは行っていなかった、ということなんだろう。
ストーリーの主軸が委員長×マゾ犬になってて他のサキュバスの活躍が薄れてしまっている
妹の友達3人出して来たのはテコ入れとしては良いんじゃね。更に他のサキュバスの出番が‥
サキュバス種じゃなく人間種でマゾ犬調教してくれる貴重な人材なので今後も活躍して欲しいね
6巻も買い推奨
今度のハニトラは中華か
どういうトラップを仕掛けてくるか期待
この作品連邦のセラフィ以外がキャラ弱すぎなので中華には期待したい
姉妹には悩みか闇がありそうだけど結局は高校生姉に甘やかされて小学生妹に辛く当たられるという中学生男子の話なのでどちらかに偏っても元に戻してくるので読了感が不完全燃焼
他作品では姉体験女学院やお姉ちゃんに好かれすぎて死ぬ!?、ざーこざこざこ先生みたいにどちらかに振ってくれた方が読後感が良くなりそう
商業的には受ける層を増やしておいて読者を多く獲得したいんだろうけど漫画力的に片方の性格に寄ってても良い作品になってたと思う
いやわかるよ気持ち的に自分のお金を払いたくないし自民党のファンの連中だけがお金を出し合ってやるんであれば別に国葬でも何でもいいよとそういうふうに言いたくなる気持ちは分かります分かりますとってもよく分かります。
だけどそういう話をしてしまったのであれば反論がどんなに馬鹿げたものであっても文句言えないよね自分たちが最初に馬鹿なことを言ってるわけだから。
国葬反対派の方々はなぜこんなに自分たちの意見が受け入れられないんだろうと思ってるかもしれないけど最初に君たちが馬鹿なことを言い出したからだということは反省すべきです。
今回国葬反対派が納得される理由があるとしたらそれは金じゃなくて法律の問題ですよね。
金額の問題だけなら閣議決定に対して反対する権限が逆にないんですよ。にも関わらずわざわざ君たちは自分たちのお気持ちの方を優先してお金の話をするバカが大変多かったわけですねその馬鹿のせいで今回こんなに議論がこじれてるわけですよ告訴反対派の人たちはそういう馬鹿な意見を言った人たちをちゃんと批判すべきなんです。
金の話をしたい気持ちはよくよくわかります個人的感情として私もそうなんですがそこをグッと抑えて法律的に問題があるという点に絞れないこと自体が国葬反対派がバカだということです。
国葬反対派の人たちは自分たちのお気持ちをまず押さえるという訓練をしましょう。いやそんなことはない元々賛成する側がやるべき理由を述べるべきであって我々は当たり前のことを言ってるだけだというのは自分たちの立場わきまえてないという意味で別の意味でバカです。
とりあえず白さんがやるって言い出してしまった以上でフォルト状態はやるなんですよ。なので本来おかしいとかそういう話は抜きにしてももう承認する側の立場ではなくて既に決まったのに対して反対する立場ということになってしまってるんですよなんだから与論的に言えばとにかく反対する理由として一致団結してこれは駄目だとみんなが納得できるように話を持ってくべきだったのにそれを怠ったんですよ。反対派の方々はちゃんとです自分たちの意見を統一させることが必要なんですよ。
これって今回の話に限らずなんだけれどもリベラルと言うか野党と言うか自民党以外の人たちが基本的に愚かなんですよ全てにおいて繋がってる話です。
インターネットなどでの草の根運動が失敗した理由がこうやって常に意見がバラバラでそれを集約することができないという部分だというのはさすがに何十年もやってるわけだから気付けよ。
小選挙区の話もそうだけれども自民党が勝つ理由っていうのは少数であっても意見を統一させるということが得意だから。かつての選挙でも民主党は得票数ではそこそこ健闘してたにも関わらずボロ負けなんてことが今まで何度もあったわけですよね。
とりあえずたくさんの人を動かせばいいということで何でもかんでも雑に行きを取り込んで意見がバラバラになってそれを集約できる人が誰もいないと言う下手くそな戦い方を何年も続けてきてそれで何一つうまくできなかったその反省が何一つない。何でもかんでも自民党が悪い安倍が悪い岸田が悪い、そんな事ばかり言って自分達は何一つ悪くないと現実から目をそらしてきたから何もできないんですよ。
今回なんか反対派が60%もいるという状況ですら何一つ変えられなかった。この現実に対して自民党が悪いとか今でも他人のせいにしている何一つ反省して自分たちを変えようとしない自分達は何も間違ってないと未だに思い込いこんでいる。統一教会のおかげでかつてないほど自民党が不利な状況になって野党やそれを追求する共産党の方が誰がやりやすくなった状況だったのに
それにも関わらず自分たちの気持ちを優先して雑に叩き一般の市民からら反感を買うような汚い言葉づかいをして何でもかんでも自分達の言うことに反対する奴は壺扱いして結局いつものように決定的な所で味方を失くしてしまい所詮は立憲民主党か初戦は共産党か自民党も酷いけどこいつらよりはマシだなっていう評価に落ち着いてしまう。
そりゃ自民党はひどいもんですよ自民党の悪いことだったら100も200も言えますがそれ以上に自民党批判しているかたがた、国葬に反対している方々そういった方々があまりにもひどい。相手が失策をすればそれに乗じるだけで勝てるのに100の失策をやって、相手の失策を穴埋めしてしまう。
日本の外にいる人からすればモリカケ問題の時で十分安倍政権はゆらぎ自民党政権なって倒せるかもしれないというような器具が実際にありましたが全然そうはならなかったこれは自民党がずるいとかそういう話じゃなくてあまりにも立憲民主党や共産党の力が弱すぎる弱いだけではなくて戦い方がひどすぎるそういうところを変えていかないとこの先だってずっと同じですそしてずっと成長しない立憲民主党支持者や共産党主義者が今まで通り杜撰な言動を繰り返し仲間減らしその人たちだけがずっと気持ちよくなっている自分たちだけが正しいと思い込んでいる自分達は何も間違えていないと思い込んでいるそういうグロテスクな光景が続くだけです。
頼むから今調子こいてツボツボ連打してるような連中だとか今回の国葬に関してもまず法律の話をすべきだと考えずに自分の気持ちを優先して金金言うような情けない連中を全員死刑にしたほうがいい。今の馬鹿どもを全員駆逐した後たとえ一時的に人数が減ったとしてもそこから改めて自民党に対抗しうる野党というものが出てくるんじゃないでしょうか。
日本にしろ、ヒトラーにしろ、もう少し上手く他国を併合したぞ。
満州国の設立ですら国際社会からは非難されたが、現地の中国北東部でそのことで大規模な紛争は起こったりしてないからな。
アホのプーチンみたいに裸の王様っぷりを発揮しまくった末に苦し紛れの併合とかの馬鹿丸出しの極み過ぎて同一のものとは思えない。
戦争で負けてるだけでなく、
戦略的に悪夢のような大失敗(ロシアの西側はすべてNATO化)とか、
ロシアの国際的地位は今後数十年ダメージを受けることになるとか、
そんな失策のすえに獲得するのがウクライナの東側の僅かな領土。
法治国家の前提を守り抜くならば殺人は当然容認されてはいけない
依然としてこの意見は変わりないと思うが、
民主主義が!とか信仰の自由が!とか余計な言い訳ばかりする様を見るたびに抵抗権の正当な行使だったのではという頭になっていくんだよな
事件に対して反射的に応答したのは当局の対応として最大の失策だったと思ってるよ
深く考えれば考えるほど、あの発言はおかしいし、政治に対する余計な関心を引き起こさせてしまった
そもそも万人が万人に対す闘争状態になることを回避する責任を政府は国民より信託されているわけで、
その責務の不履行に対する罰則や自浄作用がなければ、民主主義は自律せず瓦解していくのみ
その数百年前に出されている結論を改めて思い知っただけだと思うし、デタントを政府としてやっていかないと日本は貧しいアメリカ化しかねない
武力によらず敵を撃つ法(武韜)より
「武韜」に書かれている、武力によらず敵を征服する十二の法の概要を紹介します。こららの策を講じたのちに武力にうったえると書かれています。
2.敵の君主の臣下を君主と対立させる工作を行い、国家を危機に陥らせる。
3.買収工作によって敵国の側近を掌握し、敵国に混乱を生じさせる。
4.敵の君主を遊興にふけらせるように仕組む。
6.敵の臣下を懐柔して利用する。
7.敵の側近に賄賂を贈って農業生産を低下させ、穀物の貯えをからにさせる。
8.相手の利益になるようなことをして信頼関係を築き相手を利用する。
9.敵の君主におせじを言っておだて、油断させる。
10.相手の気に入るようにして、十分信頼を得たら、好機を待って攻撃をしかける。
11.高位を約束し、高価な贈り物をして有能な臣下を懐柔する。
12.美女や軽薄な音楽をすすめるなどあらゆる方法で敵の君主を惑わす。
人の内心を見破る法(竜韜)より
「竜韜」に書かれている、外から見ただけれはわからない人の本心を見破り、有能な人材を振り分けるための八つの方法を紹介します。
2.追及してみて、とっさの反応を観察する。
5.財政を扱わせて、正直さを観察する。
6.女色を近づけてみて、堅実さを観察する。
8.酒に酔わせてみて、その態度を観察する。