「女がブスでババアの何が悪い!?女を容姿ジャッジするな!」と反論できなかったのがフェミの最大の失策だったと思う。
2000年代以降のフェミが問題視する女性像が、女子高生やワーキングマザー等の容姿強者の女性しか取り上げられなくなった。
フェミすらもブス・ババアについては「触れてはいけないもの」扱いしていて、社会全体から無視されている。
フェミニズム思想が浸透している今現在の世の中でも、ブスとババアについては無視されている。
若い世代がフェミニズムから離れるのも当然だと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:15
ツイートシェア
憎しみに捉われるな、自由になれ
やっぱり、女性はうつくしくてきれいな女性が上位というヒエラルキーを捨てられないんだと思う。 化粧に熱心なブスは、化粧しないブスよりも上位に立てる。マウンティングして安心...