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クラスター発生の病院で入院患者64人死亡 沖縄 うるま | 新型コロナウイルス | NHKニュース
沖縄県では、新型コロナウイルスの感染拡大で病床がひっ迫する中、うるま市の医療機関で大規模なクラスターが発生し、これまでに入院患者64人が死亡したことがわかりました。
沖縄県うるま市にある、うるま記念病院では、先月中旬、感染力が強いインドで確認された変異ウイルス「デルタ株」に職員が感染したことが分かり、その後、感染が急速に広がって、県内では過去最大規模のクラスターが発生しています。
沖縄県によりますとこれまでに入院患者173人、職員23人の、合わせて196人の感染が確認されていて、感染した入院患者のうち64人が死亡したということです。
コロナの入院治療費は原則公費負担ですが、だれかが思いついた謎ルールのために所得多い人が上限2万円払います。この確認のために保健所は全例患者から所得証明を得なければなりません。その作業の人的コストのほうが遥かに大きいのでとっとと全例無料にすべき。無駄は悪。 https://t.co/REUzteCOxh— 岩田健太郎 Kentaro Iwata (@georgebest1969) August 17, 2021
今年からまた少しずつ行けるようになって。
で、第5波が来て。
関東に住んでる友達は結構行ってるレポ見るけど地方の子はほとんど自粛してるんだよね。
大っぴらに言えないからしてないだけかもだけど。
そういう私もめちゃくちゃ感染対策して気をつけて行くつもりだったけど、自分が感染しなくてもウイルスを媒介する可能性あるんだと気付いて萎えてる。
ワクチン2回打ったけどインフルと一緒で打ったって重症化が防げるだけで罹患するかもだし。
前に働いていた会社でクラスターが起きて、知ってる人が亡くなったり中等症で入院してる話を聞いてからめちゃくちゃ怖いんだけど。
みんなどうやって心に折り合いつけてるの?
考えるの本当にだるい。
保険証のない母に施される医療費は簡単に3桁に上った。そんな高額な金額は払えない。年金暮らしで透析が欠かせない父にも頼めない。
色々あって最初は私が80万ほど払ったが、入院中の母の家の家賃、入院費、手術代、私一人ではまかないきれなかった。副業もできない。借金をすべきか本当に悩んだ。
そんな折に、病院のソーシャルワーカーから生活保護の提案があった。私は迷わずお願いをしに行った。
すんなり認められたわけではなかったが、手続きのために何度も市役所を訪れ、ソーシャルワーカーの方にも協力して貰い、なんとか受給できた。
増田には申し訳ないが、これ国保の資格証明書見せたら保険診療(払い戻し)イケタンチャウノン。あとは特別な事情扱いとか。病院から情報提供ナカッタン。
現在妊娠8ヶ月、首都圏住み、基礎疾患なし30代妊婦。ワクチン一回接種済。コロナが心配で鬱になりそうなので、有益な情報はないけど書かせてほしい。
妊婦が感染した場合、重症化リスクが高い。そして私の週数だと、赤ちゃんが十分育つ前でも高い確率で帝王切開になるらしい。
そもそもただでさえ病床が逼迫してるのに、妊婦は受け入れ先があるかどうかもわからない。
仕事は第五波以降ほぼ在宅にしていて、産休前に少しでも出社しようと思っていたけどそれもやめた。引き継ぎがまだ完了してなかったがメールと電話で連絡。デスクの上も片付けてなかったし、会社の人はどう思ってるかわからないけど命には変えられない。
上の子も保育園での感染が怖いので休ませていて、公園にもほとんど行ってない。買い物はできるだけ外に出ずネットスーパー。(でも夫が気にせず外で買い物とかしてくるのでピリピリしてしまう…)
夫(都内勤務)にもできるだけ在宅にしてほしいとは言ったけど、どうしても必要とかで時々出社していて怖い。
早めに里帰りしようかと思ったけど、実家の方面も都内ほどではないとはいえ感染者は多いし、親がワクチン接種済とはいえ医療従事者なのでそこからの感染も怖い。里帰りしたとしても安全ではない。
日中は上の子の相手であまり考えないのだけど、夜になると悪い想像が止まらなくなる。夫から家庭内感染して帝王切開になるのではないか。帝王切開で無事生まれてくればまだいいけど、重症化して入院先も見つからず、赤ちゃんに酸素が届かなくて万が一のことが起こるのではないか。あるいは上の子が感染して肺炎で苦しむのではないか。
第五波以前はここまでの危機感はなかったけど、実際、赤ちゃんを無事に産めるかどうかもわからなくなってきた。21世紀の日本でこんな状況になるとは思わなかった。
金曜:朝、妻が発熱。昼まで様子見てまだ熱がある。最悪を想定する。予定をいろいろキャンセル。PCRを予約。熱以外の症状はない。
寝室に半隔離。子どもがいるので完全隔離は無理ゲー。ご飯はお盆にのせて。タブレットでドラマとか見てる。
土曜:熱は少し下がったり上がったり。午後PCR検査へ。結果は翌日とのこと。
もう体調はいいみたいで、上げ膳据え膳で寝ながらドラマ見て、育児もしなくていい状態に「ずっとこうでもいいなぁ~」とか言ってる。
日曜:早朝メールで「陰性」。よかった~~~!
半年前にも似たような状況があったけど、今回は入院できないないかもと思うと怖かったし、デルタは家庭内感染は防げそうにないのも怖かった。
https://news.livedoor.com/article/detail/20706479/
快方とは言わないが、治ってるらしい。
> 本当に愚かな尻拭いさせられたと思う。入院中も退院した後もめちゃくちゃ怒った。
気持ちは分からなくもないが、病気で苦しんでる時に怒っちゃダメだろう。
今後も同じようなことは起こるだろうから、別れたほうがお互いのためだと思うぞ。
なんとなく費用を考えて無かったけど
高額療養費は適用されるんかな。
入院できなくて自宅療養の場合って入院扱いにしてくれんのかな。
そしたら差額ベッド代はどうなるんかな。
もし死んじゃったら遺産は誰にいくんかな。
猫はどうなるんかな。
ごはんは誰があげるんかな。
あぁこれは死ねないな。
②学童保育(がくどうほいくとは、主に日中保護者が家庭にいない小学生児童に対して、授業の終了後に適切な遊びや生活の場を与えて、児童の健全な育成を図る保育事業の通称)で接触している小学生同士が濃厚接触になる
③「放課後児童クラブ」、「学童クラブ」、「学童保育所」等と呼ばれる施設が休業になる(感染者が出たマクドナルドやスターバックスなどと同様)
高速道路でボタンを押す→最低24時間分の距離を保ちたいから150km以上離れた空港を選ぶ(東京→名古屋間くらいでいいだろう)
飛行機に乗って6200キロ離れたハワイ行く、小人が追いつくのに42日間ある(地球をすり抜けるなら地球の反対に行く意味無し)
40日目くらいにハワイから好きなところに行けばいい(日本に戻るもよし、適当に5000km = 30日分くらい稼げる距離を保てば良い)
月間100万円程度の生活に抑えれば、5億円で500ヶ月、42年ほど(物価上昇率考慮せず)
うまくやれば100年くらい持ちそうだが、50歳くらいだったら押す価値があるかもね
イスラエル:感染者数は、一時7000人から6人まで減ったのに今や5000人超え。入院患者も一時50人まで減ったのに今や800人へ。ワクチン接種率60%。
パレスチナ:4月に1500人いた感染者数が、今や130人。検査はしているようで、陽性率3%。入院患者は知らん。ワクチン接種率9%。
メンタリストと名乗る男性が、ホームレスや生活保護受給者に対して発言した内容で炎上しているのを目にした。
その男性やその発言に憎悪を抱く人が多く、Twitterでも多くの人が非難しており、さらに厚生労働省が「生活保護の申請は国民の権利です」と書き込みもしていた。
私は生活保護受給者ではない。だが、母が世の中の目を気にしながらでも生活保護を受給してくれたことによって、母だけでなく、私も助けられたと思う。
世論の思いも分かるが、生活保護を受給したことで本人だけでなく、扶養者も助けられるということも、どこかの誰かに知っておいて欲しい。
先週、64歳で母が亡くなった。ステージⅣの乳がんと3年9か月向き合ったが、この状態の乳がん患者における5年の生存率、33%の中には入れなかった。
母の乳がんが発見されたとき、すでに手の施しようがない状態だった。意識がある時の母は何度も、何度も、治療費がないことについて私に謝った。
母は何年も前に離婚し、家を出ていったが、性格は気難しい、親戚、友達づきあいもない、実の親は精神病を持つ高齢の祖母一人、頼る人は子の私一人という人だった。
母は職業が定まらない人だったが、あるときハローワークの職業訓練にお世話になり、介護福祉士の資格を取らせてもらってからは、職場を変えつつも何とか介護の現場で頑張っていた。
乳がんが発覚する前日、母から「やっと新しい職場が見つかった。これから頑張るね。」と言っていたが、様子がおかしかった。
私はその様子のおかしさから病院に行ってくれとお願いしたが、母は「新しい職場で保険証もらったらね。」と言っていた。
今となっては、なぜ私は自分の扶養に入れなかったのか、扶養に入れられなくても、お金を渡して保険証を作れるようにしなかったのか、自分を責める。
当時の私は無知で、無力だったのだ。
月々20万の給料は、納税、奨学金の返済、同居する父に渡す生活費、勉強費、交際費、通勤費などの雑費、自分の身になにかあったときのための貯金。そして毎月母に少し貸す。
そんな中で、母の生活までしっかり見る余裕がなかった。
母は、胸から謎の汁が出てきている、胸に大きな穴が開いているのはただ事ではない、全身が痛い、手がしびれるなど様々な異常を感じてはいたが、治療費も入院費も出せない。
職場に採用されるためには、この異常を隠し通すしかないと思い、薬局で買った包帯や軟膏を塗って、給料と保険証を手にするのを待っていた。
しかし、どれも手にすることが出来ないまま母は入院することになった。
病院に運び込まれたとき、すでに母の意識はなかった。そんな状態でいろいろな検査が始まった。
保険証のない母に施される医療費は簡単に3桁に上った。そんな高額な金額は母にも、私にも払えない。年金暮らしで透析が欠かせない父にも頼めない。
色々あって最初は、私が80万ほど払ったが、母の家賃、入院費、手術費、私一人ではまかないきれなかった。副業もできない。借金をすべきか本当に悩んだ。
そんな折に、病院のソーシャルワーカーから生活保護の提案があった。私は迷わずお願いをしに行った。
すんなり認められたわけではなかったが、手続きのために何度も市役所を訪れ、色々あったが、ソーシャルワーカーの方にも協力して貰い、なんとか受給できた。
途中からは在宅医療に切り替え、月1の受診を続けていたが、最後の方は病院でお世話になった。
母は「元気になったら働きたい、生活保護を止めたい。」と、いつも言っていたが、死ぬその日まで生活保護を脱することはできなかった。
ニュースで流れてくる不正受給、それに対して誤った知識や無知からくる受給者に対する攻撃的なコメント、今回の某メンタリストのような考えを持つ人々に、母はいつも怯えていた。
一度、母が自宅に戻った時、私の車が停まっているのを見た大家から「生活保護なのに車を持ってていいのか」とお叱りがきたことや、
市の職員が巡回に来るたびに「元気そうなのに、仕事はしないのか」「なんで倒れるときに貯金なかったのか」と言われ続けたことなど、
周りの人の言葉や態度が母の心に強く残り、3年9か月いつ死ぬか分からない恐怖に加えて、生活保護受給者としての負い目も感じ続けていた。
そのたびに私は「大丈夫、これは国民の権利だから」「私がお金を出せなくてごめん」と言い続けた。
ひょっとしたら、生活保護受給者は負い目を感じて当然、細々と生きよ、という人もいるかもしれない。私はそれに対して、否定することも肯定することもできない。
ただ、生活保護のおかげで、私の母は3年9か月生きれたと思う。そして私も生きることができたと思う。
厚かましくも、最後の火葬費用を、葬祭扶助でお願いしようかと思ったが、それはできず、結果自腹を切ったが、それまでのところで、生活保護の恩恵をたくさん受けたから仕方ない。
火葬のみの25万を私が支払えたのは、母が生活保護を受給させてもらえたからだと思う。
墓を建てるほどの貯金はできておらず、また、母が借りていたアパートの退去費も自腹を切らねばならないが、
それでも生活保護のおかげで、今私は父の面倒を見ることができ、なんとか一人の人間として今生きることができている。
不正受給の人もいるかもしれない、収めた税金が自分以外に使われることに腹が立つ人もいると思うが、
生活保護を受給することでその扶養義務が発生する人も助けられていることを分かってほしい。私みたいな人がいることも、どこかの誰かに知っておいて欲しい。
デルタ株の感染者で入院が必要となる確率は、従来型に比べて2.2倍、死亡は2.4倍に増加するとの報告がカナダからある。CDCも「感染者はより高い比率で重症化する」と指摘している。#デルタhttps://t.co/3QP5w2oCQT pic.twitter.com/MuniA0eDNO— 時事メディカル (@jijimedical) August 12, 2021
「自分の金が他人のために使われる」その一点で納得できない気分になると理解しました。
いくつか代替案を用意しましたので、好きなシナリオを選んでください!
【仮定した条件】
【代替案】
あなたの政府は、生活困窮者への一切の生活支援を廃止しました。その後定期的に生活困窮者による暴動と略奪と無差別殺人が起きるようになり、あなたは自衛のためにセキュリティーを強化する必要があります。一般的な収入のあるサラリーマンは月平均2万円をセキュリティーに費やしています。なお、それでも被害者となることを防ぐことができず一人当たり平均して月2万円ほどの被害が発生するようです。殺人事件数もなんと50倍に増加しました。困っちゃいますね。
生活困窮者があまりに反乱を起こすため、あなたの政府は原因たる生活困窮者を定期的に殺処分することを決定しました。あなたの家族や友人を含めて、年に人口1%を目標に国民の廃棄計画が立てられています。また、正規雇用のサラリーマンはこの殺処分から逃れることができるため、経営者の態度が目に見えて大きくなっています。つい先日、あなたは来月からサラリーが3万円減額されることを通知されました。経営者は人口減による国内市場縮小の影響うんぬん言っています。よくわからないのでこいつも殺処分に回してやりたいですね。
殺処分はさすがに人道上の非難が大きく経済制裁により国が衰退してしまったため、あなたの政府は方針を改めました。今度は、生活困窮者を親族が共同で支援することを義務化したのです。支援者確保のため法改正し、八親等内(ほぼ他人を含む)が親族とされています。幸いあなたは月支援額が2万円で済んでいますが、多くの要支援親族が見つかったあなたの同僚は月支援額が15万円となり、「なんで生きているのかわからない」とぼやくようになりました。ネガティブな人は嫌ですね。
ほぼ他人の親族による支援に無理があることにやっと気づいたあなたの政府は、今度は職場をターゲットにしました。「ダイバーシティ&インクリュージョンでSDGsな職場づくり推進法」により、事業所の規模により一定数の生活困窮者を雇用することを義務づけたのです。同僚のAさんは重度の人格障害があり、取引先とも社内とも意思疎通がうまくいかずあなたの事前準備とサポートとアフターフォローが不可欠です。新人のBさん95歳は寝たきりで入院中、意識混濁の状態ですがテレワークで出社しています。彼らの給料を捻出するためにあなたのサラリーは1割減額されましたが、以前の3倍は働いているような気がします。つらいね。
生活困窮者を職場に押し付けることは社会参加をうながす効果もありましたが、生産性を大きく下げてしまう問題がありました。この問題を解決するため、あなたの政府は、働くことが難しい生活困窮者について一定の条件をつけて生活支援をする制度その名も「生活保護」を導入することを決めました。これが合理的なのかもしれないね。