はてなキーワード: 主食とは
phpのmb_send_mailを使ってSPF付きでメールを送信すると
Received: (from AAA@localhost) by www2000.sakura.ne.jp
X-Authentication-Warning: www2000.sakura.ne.jp: AAA set sender to info@example.com using -f
問題となっているのはAAAとなっているところで、ここには契約したアカウント名が入ります。
これは初期ドメインの先頭と一致するのでブラウザにAAA.sakura.ne.jpと打ち込めばメインサイトにたどり着けてしまいます。
せっかくマルチドメイン運営でひた隠しにしてきたのに「あ、この人AAAの運営と同一人物だ」とバレてしまいました。
いやあああぁぁぁぁぁぁ・・・!
死ぬほど恥ずかしい。
想像してほしい。真面目なサイトの運営者が裏では主食がBLとか言っている姿を。
そもそも、日本の小麦たっぷりのドロドロなカレーは本来のカレーではないのでは
小麦がたっぷり入っているのだから本来は主食として成立するはずのものである
パンだのはその補助に過ぎない
そういえば、カレーライスにジャガイモを入れるのはおかしい、とかアホな言説がネットであったが、
別にジャガイモだろうが何だろうが、カレーに何を入れても構わないはずだ
どこの国でもコメが主食なわけがなく、炭水化物としては豆とかジャガイモは重宝されるものだろう
お好み焼きとご飯とか焼きそばとご飯みたいに思えるなら、別にジャガイモを入れなければいいだけの話で、他人にとやかく言うような話には思えない
この世に存在しうる全ての本が収められた、無限(?)に広がる図書館の世界が舞台。舞台つっても特になにが起きるわけでもなく、基本的に世界観の説明に終始する。たしか本棚がある六角形の部屋が無限に連なってるんだけど、その間に食事や排泄のための小さなスペースがある的な描写があり結構心をくすぐられた。
主人公の大学生が暮らす四畳半の部屋が無限に連なる四畳半宇宙、みたいなものが出てくる。それぞれの部屋はひとつのパラレルワールドに対応していて、置いてあるものなんかがちょっとずつ違っている。迷い込んだ主人公が出られなくなって長い時間を過ごすことになり、多くの部屋に共通して置いてある土産物のカステラを主食としてなんとか食い繋ぐという展開がかなりグッときた。
AI?ナノマシン?が暴走し、無限に自己増殖を続けた結果日本全土を覆うに至った横浜駅を冒険するという冗談みたいなスジの話。高低差があるところにはエスカレーターができるとか、そういう細かい設定がかなりいい感じだった。SUICA非所持者を追い出す自動改札ロボット、という設定は話を進めるために必要だったんだろうけど、個人的な好みとしては無限に広がる建造物の中に脅威はないほうが好きだな。
無限に広がるIKEAに迷い込んだある青年の冒険記のようなものがメイン。でかいモールに行ったときの「なんでもあるな、もう住めるじゃん!」という気持ちを膨らませたっぽい感じで、無人のレストランで食事をして夜は寝具コーナーで寝る、みたいな暮らしはかなりグッとくるものがある。でもこれにも店員と呼ばれる謎のバケモンがいるのがネックだな。いないとドラマ性出ないんだけども!
これのいいところはそれなりに住人がいてコミュニティができあがってることで、Exchangeコーナー周辺にできた"町"がそのままエクスチェンジと呼ばれている、みたいな設定は胸踊る。
ほかになんかない?
かなりそれっぽい!読んでみる!ありがとう!!
言われてみればそうだった!でもあれ1フロアの天井が高すぎてあんまし建物内って感じがせんくない?いいんだけども
ホームメイロ
食い物とかが中で自給自足できる感じであって欲しい(わがまま)
ーー
経験上、カロリー摂取量を1日1500キロカロリー程度に収めれば痩せる。男は基礎代謝2000キロカロリー以上だから、それを下回ってれば痩せる。
食事は質も量も一気には減らせない。
徐々に揚げ物を減らす、量も減らすという進め方でいく。
おかずだけの回とほぼ主食だけの回を織り交ぜる。
健康のために毎朝必ず納豆を食べるという自分内ルールを設けて早数年。
(栄養的には夜食べた方が良いというのは知ってるけど、夜に納豆は何となく食べたくない)
同じメニューの繰り返しで飽きてきたので、どなたか新たなメニューのアイデアをいただけると嬉しいです。
・和洋中は問わない
・簡単に作れる
・納豆以外にもたんぱく質食材を使う。極力卵とかチーズとかの肉以外のもの(朝から肉はやや重い・・・)。
・パン×納豆(納豆トーストとか)は過去に試してあまり合わなかったのでパンのメニューはナシ。
【よくやるメニュー】
千切りキャベツに納豆を混ぜてご飯に乗せる。その日の気分で豆腐とかチーズとか海苔とかキムチとかご飯のお供的な食材も入れる。
その日の気分で適当に作った野菜スープ(卵とかチーズを入れる)をご飯にかけて納豆を乗せる
・鯖納豆丼
鯖の水煮と納豆を混ぜてご飯に乗せる。千切りキャベツも混ぜることが多い。
レトルトカレーもしくは自分で作ったカレーに納豆をのせる。タイカレーにも意外と合う。
トマトベースもしくは牛乳ベースのリゾットに納豆をのせる。チーズはマスト。
野菜をトッピングしたラーメンに納豆を乗せる。(卵とかチーズものせる)
http://isshu-sekai.com/2012/02/199th.html
そんな一言では片づけられないと並々ならぬ思いを抱いた方が上記ブログに記事を投稿した(以下抜粋)
⑥「インジェラとは、テフという穀物の粉を水に溶き発酵させたものを薄く焼いた、灰色がかった少し気味の悪いクレープのような見た目のエチオピアの主食であり、その地を旅行するものにも同じように毎食振る舞われるものの、その独特の色とブツブツ、そして舌先に触れるだけで吐き気をさそうほどの強い酸味から、旅行者の間では雑巾と揶揄され恐れられており、中にはこの料理を避けようと必死になる者もいるが、現地の生活に根付いているためどこに行っても逃れることはできず、ただでさえハードなエチオピア旅行で疲弊しきった体に、さらに空腹と栄養不足という追い打ちをかけ、結果として衰弱する旅行者を量産する現地の伝統料理である。」
そして同僚と先週話していたら、なぜかエチオピアの話になり、なぜか先ほどのサイトを共有してしまい、なぜか近所にエチオピア料理屋があったので、行くことになりました。
【以下追記】
書き忘れたけど、増田は海外に住んでいる。ので、今食べて帰ってきたとこです。画像は以下リンク参照(2枚目はおかず)。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2334730.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2334731.jpg
食べ方は、1枚目の画像の巻物(インジェラ)を皿に広げる。次に2枚目のおかずをかけて包んで食べる。それだけ。
まずは単体で口にちぎって運んでみる。
酸っぱい匂い、蒸しパンのような柔らかさ、そして口中に広がる強い酸味。更に噛めば噛むほど酸味が強くなり、思わず水で流し込んだ。
同僚と「これはヤバイかもしれない」と顔を見合わせる。
次におかずをかけて食べてみる。するとどうだろう、酸味が緩和されて一気に食べやすくなる。
しかしインジェラ単体の酸味は健在で、一つ目は中々飲み込めない。しかし食べ進めるにつれて酸味にも慣れてくる。
気が付けばドンドン食べ進めてしまい、お腹いっぱいになる頃にはすっかり慣れてしまった。
あの記事を読んで覚悟していたので、思っていた以上に美味しく食べられました。
ちなみに、おかず単体で食べると、これがメッチャ白米に合う味なのよ。すげぇ美味いの。
日本の主食である米であるが、ご存知のように(?)貿易の少ない作物である。
米の生産量そのものは世界レベルで見ると小麦の2/3程度とそこまで少ないわけではない。なぜ貿易が少ないかというと理由は2つある。
1つは、米という作物には『夏に暑くなければいけない』『水が大量に必要』という特徴があり(ちなみにインディカ米は概して暑さに強く寒さに弱い。逆にジャポニカ米はある程度寒さに強い代わり暑すぎるとダメである)、
必然的に栽培できる地域は熱帯系かCfa(温暖湿潤)気候、もしくはステップ気候でも雨が多い(+外来河川など)地域くらいとなる。冷夏で酷いことになった1993年の平成の米騒動を覚えている人…は中年だが。
この点で小麦とはそもそも条件そのものが異なる(小麦は暑さに弱いが、温帯なら『秋に植えて春に収穫する』という手もある)。
そしてこの条件に該当するのは概ね『赤道直下~緯度15度前後』か『緯度30~40度前後』の地域だ。
なぜ回帰線(緯度23.4度)周辺は向いていないことが多いかというと、ハドレー循環(熱帯で熱せられた空気は対流となり、回帰線の周辺で下降気流を生む。当然ながら下降気流=高気圧である)の関係で雨が少なくなる傾向にあるからだ。
これらの稲作地域にいわゆる『農業先進国』は少ない。アメリカ合衆国の南部くらいだろう。
2つ目は、この『米の栽培に向いた条件』に該当する地域に、インドと中国を抱える人口密集地帯が含まれているためだ。
結果、インドはまだしも(多少は米の輸出をしている)中国は最大の米生産国であると同時に最大の輸入国となっている。
他の国もおおむね自給プラスアルファ程度にしか生産できていないというか、稲作が出来るから大量の人口を支えられているとも言える。
アジア以外に目を向けるなら、アフリカの赤道近辺は政情不安国のオンパレードであるから現時点では灌漑設備を維持するのが厳しいだろう。
南米のブラジル近辺ならもう少し栽培できる(現に生産量9位にランクインしている)かもしれないが、熱帯雨林を切り拓いてまで生産する必要があるとは思わない。
(余談ながらブラジルは小麦生産にも向いていないため小麦の一大輸入国である)
米の輸出第2位の国はアメリカ合衆国であり(1位はタイ)、『米の輸入を自由化したらアメリカ産の米が入ってきて日本の稲作は壊滅する』などと一時期言われたが、
現在では逆にアメリカの稲作がいつまで輸出を続けられるかが怪しくなっている。
アメリカの稲作といえばまず思い浮かぶのはカリフォルニアだが、実はカリフォルニアの降水量はそこまで多いわけではなく、
北部のユーレカならば967mmあるが、中部のサンフランシスコで565mm、南部のロサンゼルスだと386mmである。
このような地域で外来河川を利用して稲作をしてきたわけだが、近年では人口増加もあってサンフランシスコやサクラメントでは取水制限が発動することもあり、水を大量に必要とする稲作がカリフォルニアで持続的なのかは微妙だ。
一方、アメリカ最大の稲作地域は実はカリフォルニアではなくアーカンソー州であり、確かにCfa気候の上にミシシッピ川も流れているから向いてはいるが、
今後アメリカにアジア系移民が増えて米の需要が増えた時にどうなるかは未知数だ。
翻って日本に目を向けよう。『夏に暑くなければならない』『多量の水が必要』という米の特徴はまさに日本向きだ。
日本は道東(海流と風の関係で霧が発生しやすい)以外の地域ではおおむね夏の最高気温は30℃を超えるし、降水量はほとんどの地域で1000mmを超える。
そもそも、600mmの雨が降って『年間降水量の3~4割』などと言われる地域の方が世界的には珍しいのである。ロンドンやパリやベルリンやローマといった西欧の都市なら600mmは年間降水量に匹敵するかそれ以上だったりする。
以上で述べたように米は多くが生産国で消費され、そこまで世界市場で貿易されていない。一方で日本にとっては気候的に比較的向いている作物である。
しかも栽培できる地域に限りがあり、今後生産が増える見込みもそこまで多くはない。アフリカの国の政情を安定させ、現地で灌漑設備を維持しながら生産…できるようになるのはいつの日か。
となると、(日本が武力紛争に巻き込まれたらどうにもならないが)産地が紛争に巻き込まれるリスク、天災によるリスクなどを考えた時に、日本は稲作を続けた方が良いのではないか?
おおざっぱに、東アジアでは感染者数が少なく、それ以外の地域ではケタ違いに感染者が多い傾向です。
これはそのまま「食文化」の違いが大きな原因ではないでしょうか。
一方、米が主食でもインドやパキスタンなどは手食文化。アフリカ、中近東なども。
ピザやハンバーガー、趣旨は違うがフィッシュアンドチップスも。
そしてもちろん衛生面、こまめな手洗いは必須でしょう。
②触れたとしても菌がない可能性を高める
ま、当たり前ですけどこれが身近で最大限の予防策では。
#当然、飛沫や空気感染の可能性もありますが、カラオケみたいな極端な3密は別として、屋外でマスク着用ならまず問題ない気はしますね。