はてなキーワード: ホックとは
タイトル以上のなにかがあるわけではないけれど。
二か月に一度の頻度でどうしようもなく、人肌を合わせたくなる(=セックスしたくなる)。
直近の周期に恋に落ちた。
もうすっかり行きつけになりつつある風俗街がある。
その店は回転式のお店で、5分間×3回女の子を見て触って、その後本格的なプレイができるシステムだ。
5分×3回のうちに気に入った子がいたら指名料を払って指名できる。
もうすっかり行きつけになりつつあるので、初めて来たと答えると5分間×3回転から5分×4回転になることを知っているため今回も何度目かの初来店となった。
5分間のうちにできることは、キスや服の上からのおさわりだけで、互いにパンツを脱いだり脱がしたりしてはいけないのが基本ルールだ。
基本ルールではあるけれど、サービス旺盛な嬢においてはその限りではない。
今回の1回転目はそんなサービス旺盛な嬢だった。
目隠しをしたままに、ズボンを脱がされ、パンツの中に手を差し伸べられ、いじられた。
嬢がふくよかでタイプではなかったのが幸いで、何とか5分間を手コキだけでフィニッシュすることはなく耐えた。
高い金を払っているので、無駄打ちはできない。
2回転目の嬢は、金髪セミロング細身で、タイプど真ん中だった。
1回転目の嬢の別れ際の最後の一言「次の子は新人だから優しくしてあげてね」が脳裏をよぎった。
2回転目の嬢は
反応も好みだった。
好みど真ん中ではあったものの何とか5分間をフィニッシュすることなく、耐えることができた。
高い金を払っているので、無駄打ちはできない。
3回転目。清純な感じの子だった。風俗で出会って清純も何もないが。
制服が紺のワンピースタイプだったのが清純ぽさを演出していた。
学生時代を想起させる制服姿にそりたち、白の咆哮を上げるには準備ができすぎていた。
それでも、何とか5分間をフィニッシュすることなく耐えることができた。
高い金を払っているので、無駄打ちはできない。
4回転目
プラのホック数とおっぱいの大きさは比例するというソースの曖昧な情報を信じ切っている素人童貞にはあつかいきれない巨乳ギャルだった。
ソースの曖昧な情報によって、勝手に興奮度を増すのが素人童貞のつらいところである。
高い金を払っているので、無駄打ちはできない。
2回転目と4回転目で迷った。
ただただ性欲を発散させる目的で風俗に来る素人童貞としては、必要最低限のお金で性欲を発散させることを信条にしていた。
ただ、2回転目の嬢が忘れられない。
2回転目の嬢を指名した。
指名料2000円は、人類にとってはちっぽけな金額かもしれないが、素人童貞にとっては大きな金額だった。
入念にしごいてもらって、挿入して5秒で果てて、帰路についた。
最寄り駅に送ってもらった黒色のアルファードの後部座席で不意に2回転目の子がよぎった。
駅で人待ちしてたら、隣で起こった出来事。
おじさん「こんな事を言って良いのかわかりませんが…」
おじさん「あなたのバッグから紐のようなものが飛び出てて、スカートのファスナー?みたいな部分に引っかかってるようです」
女性「えっ!…えっ?!!」
あわてて女性が見てみたんだけど、ファスナーというかスプリングホックのところに引っかかってたみたい。
どうしてそこにひっかかるんだ…と思ったけど、それはどうでもいい。
その後もおじさんが「すいません、女性にこんな事伝えることになってしまって。目についてしまったので言ったほうがいいのかなって…」
って感じでどんどん声が小さくなっていくおじさんが印象的だった。
最近は、こういうちょっとした親切心でも痴漢だなんだと冤罪ふっかけられるから教えにくいってのはあると思う。
このおじさんみたいに、謝った上で教えてあげるなんていうのは理不尽で可哀想。
なんか親切とか、そういうものをするだけで罪になる時代って生きにくいね。
これでもっと大変なことが起きても、助けないと助けないで罵倒されるし、助けたら助けたで変な罪ふっかけられるんだもんね。
変な世の中。
私は女子大生、化粧はしてない。するのが怖い。
化粧してあいつすっぴんと全然違うじゃんと言われるのが怖いわけじゃない(全く無いとは言わないけど)
化粧した自分の顔を見るのが怖い、そもそも化粧するために鏡を見たくない。
私の顔は多分、ブスの部類に入ると思う。顔が写る自撮りなんてしたことないし、プリクラももう5年は撮ってないと思う。家族写真も嫌い。
化粧品その物にまず、興味が持てない。可愛い色とか言われても、全然分からない。
何で化粧をしてないのかと言われると、上手く言えないけどとにかく怖い。高校生の頃はそれで良かった、進学校だったし、バイト禁止だったからみんな色つきリップ程度だった。
別の高校でバイトしてた友達はバリバリ化粧してた。元が可愛いのに、何でこんなに濃い化粧をするんだろうって思った。
大学生になったら、みんなが化粧してる。アイシャドウに、しっかり書かれた眉毛と鮮やかな色の唇。可愛いと思う、でも自分があれをしようと、しなきゃいけないと思うとなんだか物凄く怖くなった。
前述の友達に化粧しろと言われたことは何度もある。百均でも揃うよと言われたけど、百均のでは荒れる自信があったからそれを理由に断った。
もちろん薬局とかでちゃんとしたのを買えばいいのはわかってる。わかってるけど漠然とした恐怖感があって手を出せない。
自分の性別に疑問がある訳じゃない。スカートを履くのに抵抗は無いし、生理があるのも別にいい。
化粧とは関係ないけど、私はいかにも女の子! というか、ホック付きの可愛い下着に抵抗がある。元々サイズは大してないから今でもスポブラだ。自分でもおかしいと思うけど、物凄く抵抗がある。
話がそれたけど、とにかく私は化粧するのが怖い。
でも、自分の顔が化粧無しでも可愛いとは思えない。ドブスがブスになる努力くらいはしないといけないのはわかってる。
でも、化粧するのが怖いし、かと言ってすっぴんでいられるのもせいぜいあと1年くらいだと思う。
化粧も怖い、自分の顔も嫌い。
大学の帰り、とぼとぼと歩いていた 前を歩く女の子のブラウスが透けていて、ブラジャーが丸見えだった 本当に、ブラ紐はもちろん、背中のホックまで見えるようだった
よっぽど声をかけようかと思った
しかし「ブラジャー透けてますよ」なんて完全に犯罪者・痴漢である
それに彼女は片手にキッチンペーパーをさげていた きっと大学の近くで一人暮らしをしているのだろう
彼女はブラウスを着た時に自身のブラジャーが透けていることに気づかなかったのだろうか、いやそれとも分かっていてこんな格好をしているのか、誘っているのも同然ではないか!
いや、待てよ、そもそもブラジャーが透けてはいけないなんていう思想がおかしいのではないか?別にブラジャーにしてもパンティーにしてもただの下着・生活必需品である それともあれはもしかしてブラジャーではなく、水着なのか?水着なら問題無いのでは?いやいやブラウスの下に水着を着るって、ラッシュガードでもあるまいし奇特なファッションである
貧乳だけど乳首消滅してほしい。ブラが嫌いすぎて夕方にはホック外さないと死ねる。ブラトップも着るけど、あれブラトップのくせにアンダー締め付けてくるよね。アンダーのゴムいる?いらないだろ。
ブラしないと垂れるとかいうから渋々つけるけど、もう胸という存在がいらない。動物的な脂肪の塊が気持ち悪い。牛の乳房とかきもいじゃん。同じ。
男も女も平らだったらよかった。
乳首なんておっぱいの賑やかしだと、エルフェンリートだか極黒だかで言ってたけど、賑やかしにすらならねえわ。子供の頃からなんでこんなものついてんだきもいなあと思っていたが、成長するにつれさらに嫌になってきた。男の乳首も汚ねえと萎えるし、存在意義感じない。女の体嫌だし、おっさんの体も嫌だし、陶器でできた美しいお人形さんみたいなものが人間の体だったら良かった。乳首とともに人類滅びろ。
夜の校舎 ブラのホック壊してまわった
アンダーバストはホックが複数個ついていてある程度調節出来るようになってる。ブラ紐もアジャスターがついているのでそちらもある程度調節が効く。
カップ自体は包み込むというか、胸を支える形状をしているので一定以上の大きさ(D以降)になると大本の形を変えずベルトだけで調節するのは難しいかもしれない。形の合ってない下着をつけると胸の形が悪くなったり、肩こりを誘発したり、発育が抑制される恐れがある。
洋服がSS・S・M・L・LLと複数サイズ用意されているのと同じかな。
ただ、生理中はバストサイズが1〜2段階上がる人も居るので、AからB、BからCの調節が出来るブラジャーがあれば需要はありそう。
(もうあったらごめん。)
いやまあ俺も男なんだけどさ。
辻斬りのように男遊びをしたいなと思った、という冒頭の文章に、10代前半だった私は衝撃を受けた。今でも衝撃的に好き。
「少女七竈の七人の可愛そうな大人」では、七竈の母は20代半ばにそんなことを思って、辻斬りのように男遊びをして、七竈を産むわけだけど、なんか、気持ちはわからないけど言いたいことはちょっとわかる気がしてきた22歳の夏。
話は変わって、男の子って一夜の間違い(って言い方は好きではないけどね、間違いではないはずなので)を「勝ち」と捉える傾向があるというか、謎にプラスに捉える人が多いよな。
なんだろう、おまえと寝てやったぜ!みたいなやつね、いやいや、私もおまえと寝てやったんだよ調子乗んなよと私は思うのね、どちらかが被害者ヅラして訴えたらどっちも社会的に死ぬし、ワンナイトって危ないなって思います。辻斬りも危ないもんな。
そもそも女の子は、そうやって自分を適当に安売りして一晩過ごそうと決めること自体が廃退的というか、自暴自棄に近い気持ちあると思う。それかクソビッチ。や、私クソビッチのこと知らないからわからないんだけど、クソビッチもいちいち落ち込んでるのかな? だとしたら相当人生つらそうやな、親近感わいた。
だから何その、気持ちの非対称? 賢者タイムとか言うじゃないですか男は、そんなの、女の子の比じゃないんですよ。こちとらホテルに行く雰囲気が始まった瞬間から賢者みたいな気持ちなので。
辻斬りのように男遊びをする気は今もさらさらないのだけど、気がついたら3時間前に名前を知った男の子の家で寝てたりしてまじでどうかしてる。まあせっかく私大文系女子だし、試してみたかったんだよ。
互いのフルネームを漢字で書けない相手にブラジャーのホックを0.0001秒で外されても笑わないすべを覚えました、大人になった。
2018年に成人した記念として、大学入学祝いで買ってもらったゲーミングPCと一昨年に親戚の大学入学祝金を集めて買ったVRHMD「Oculus Rift」、そしてつい3月30日に自分のクレカでVRカノジョのダウンロード販売を5000円で購入したのである。
そもそもVRカノジョとは、3DCG エロゲーの老舗であるイリュージョンがUnityで制作したOculus Rift、HTC Vive、Windows MR 向けの VR エロゲーだ(要はPCオンリーだと考えればよい)。ソフ倫は通してあるらしい。
バンダイナムコエンターテインメントが2016年に発売したPSVR専用ゲーム「サマーレッスン」を明らかに意識したパロディであり、ゲームに詳しくないユーザーは両者を同一のものとして勘違いすることも珍しくない。
サマーレッスンは複数人のパートに分けられるが、いずれにおいてもプレイヤーは「ヒロイン の家庭教師」であり、赤の他人の部屋に入りこんで親しい訳でもないのに相手がそれなりの態度で親切に接してくれるシチュエーションというのも、確かに家庭教師ぐらいしか思いつかない。プレイヤーはまるで生身人間のように動くヒロインを間近で観賞することになるが、基本的に インタラクティブな要素といえば涂が選択岐を選んで台詞が変わったりするぐらいだ。いちおう、家庭教師である主人公の選択次第でエンディングも変わる。
IGN JAPAN はサマーレッスンのいずれのパートについても「ヒロインに人間としてのリアリティ がない」「ゲームとしてつまらない」との評を下している。確かにゲームとしてはつまらないので、あくまで美少女鑑賞ソフトとして楽しめる人の方が向いているだろう。
筆者はバンダイナムコが運営するVRZONE Shinjukuでサマーレッスンの体験版をプレイしたことがあるが、ゲーミングPCを持っている代わりにPS4とPSVRを所持していない。悲しい。
VR カノジョはあからさまにサマーレッスンのパロディで、プレイやな近所に住んでいる人だけどヒロインの夕陽さくらに「受験勉強を教えてほしい」という理由で家に誘われる。受験勉強を教えてほしいということは、主人公は少なくともヒロインよりは年上だと考えられる ので、ヒロインと同じ高校の先輩で地元の大学などに家から通っていると考えるのが妥当か。
実はこのヒロイン、受験勉強など全く真面目にしておらず、ポッキーゲームを始めたりブラのホックを外させて己の裸体を見せつけてきたりとかなり好戦的で、最終的にはどうやら受験勉強というのはただの建前であり、ヒロインは本当は最初からプレイヤーと性行為に及ぶのが目的だったことが判明し、そのまま日常パートから性行為パートへ移行する。
性行為パートでは愛憮、手コキ、フェラ、正常位、騎乗位、バックを体験することができる。ただ 、受憮パートはヒロインを満足させればよいという目標がはっきりとしており空中に浮かぶハート形のゲージがあるが、それ以外のパートではクリア基準が示されないので攻略方法がさっぱりわからない。プレイには VR 機器の都合で頭と両手しか反映できないので下半身は仮想的に用意されたモーションであり、ヒロインがいくらプレイヤーの陰茎をしごこうが、プレイヤーの現実の陰茎は勃起するかもしれないが、仮にゲームに合わせてプレイヤーが自慰を同時に行ったとしても、ゲーム内の状態とプレイヤーの現実の体の状態が一致することは絶対にない。入力と出力が一致せずに関係が見出せないのはゲームとして成立していない。
さらに、性行為パートはミッションをこなすごとに次のミッションが解放されるアンロック形式となっているのでプレイヤーは「次のパートに行きたいからさっさと終わってくれないかな」 と思いながらヒロインの手や舌を使い腰を振る姿を呆然と見る。でもどうすればクリア扱いとなるかがわからないので待ちぼうけを喰らう。
そこで、ヒロインを見るのに飽きたプレイヤーは視界の位置を移動させ始める。VRカノジョではプレイヤーは実際に頭を動かすほかにコントローラのスティック(もしくはタッチパッド)から視界を前後左右または上下移動、左右旋回ができるので、頭をベッドの下から天井の上にまで移動できる。
性行為パートは、プレイヤーはバーチャルの下半身から離れて頭と自由に動かすことができるので、紫色の半透明な男性の下半身に向かって股を開いてあえぐヒロインの姿を客観的に観賞するのは最早コントを見ている気分になる。
以上の理由によって、VRカノジョをプレイする人間はことごとくネタプレイに走るようになる。「世界一VRカノジョを楽しんでいる男」ことhissabiity氏がVRカノジョのネタプレイ動画をツイッターやニコニコ動画にアップロードして話題になるのも必然だったのだ。
(hissability氏は電ファミニコゲーマーの記事でVRカノジョ開発元と正式に交流を交わした)
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/180330
ちなみにプレイヤーの男性器はポールのような先端が丸い赤いモザイク柄の棒で表されている。本当はもっとリアルな見た目のものを作っていたが気持ち悪いのでシンプルな形に変更したとのこと。ヒロインの肉体は乳首や陰毛は丸出しだが、肛門は見た目のみでプレイヤーの干渉はできず、女性器は男性器と同様の赤いモザイク柄の模様でツルツルになっていた。
VR デバイスを持っている人間が少ない中で20歳になった記念にアダルト製品を初購入した。5000円としては希重な体験となった。