はてなキーワード: フィルタとは
ホッテントリを見る際、ドメインとNGワードで色々フィルタしているのだけど、個別でいろいろNGかけて、最終的に一番効果的だったのがはてなブログドメインを一括でフィルタすることだった。
もちろん、はてなブログ以外にもNG対象はとてもとてもたくさんあるのだけど、はてなブログのフィルタリングはダントツで効果的。
ゴミが多い割に上がってきやすいので、はてなブログにある良いコンテンツを全て無視することになったとしても、やる価値はあると思った。
常に会場に20台の可動カメラを用意して5~0.01Hz(手動で調整)でシャッターを切ると同時にサーバーに転送し写真判定計算を回す。
人のカメラマンも一人用意しておいて、その写真も同様に撮ったと同時にサーバーに転送し写真判定計算を回す。
ガウシアンフィルタを掛けるか微分するかして境界線(連続値)を得る。
顔検出はSURFとかで適当に。表情検知はCNNでできると予想。
顔が検出されなければ除外。
(そもそも「欲しい写真」「そうでない写真」を訓練データにしたCNNで「いい写真」が分類できないか?)
(全身・顔強調)(二人・一人・多数)などで分類しタグ付け
前から思ってたけど、BingでFlash Playerとか検索すると、
あれ情弱の人や急いでいる人はクリックしてしまうのだろうなぁ。
Bingって曲がりなりにもWindowsの標準サーチエンジンなんだけども、何年間も3流以下の場末臭が漂う検索結果のまんまで大丈夫なんですかね・・・(大丈夫じゃない)
もっと昔の出始めのBingはこんな怪しい広告は出なかった気がするんだけど、あまり使わないからよく覚えてないけど。
検索結果の精度以前の問題として、やっぱGoogle使ったほうがいいわ。
Googleなら怪しい広告ゼロで、トップに正しいFlash Playerのダウンロードリンクが表示される。
最近はGoogleは嘘ニュースフィルタをやり始めたし、まぁいろいろ批判もあるけども、やっぱり選ばれたのはGoogleでした。といったところ。
「知らない男性から『こんにちは』と声をかけられた」として「声かけ事案」にあがっている出来事が、じっさいには「こんにちは、おじょうちゃん、おっちゃんのおちんちんをぺろぺろしてくれない?」と声をかけられたものであり、いろいろ配慮してそういう表現にして公開した、という例を知っている。
じっさいにどのように声をかけられたか?の詳細に公開することで、他の人や「犯人」に「自分のことだ」と悟られてしまうことになるし、それを「犯人」に知られてしまうことで、逆恨みの嫌がらせをされないとも限らない。だから「こんにちはと声をかけられた」という表現にとどまっているケースも多いと思う。
「声かけ事案」が発生したら、被害者は警察に届けていて、事情聴取なんかがひととおりある。それがぜんぶ済んだあとで、「これを公開しますか?しませんか?」という問いがあって、「どこまで公開しますか?」という問いがある。それらのフィルタを通してはじめて「声かけ事案」として公開されている。
私には注文した覚えがないのだけれど、注文したのは私になっている。訝しさと不気味さが全身を支配する。静かな恐怖と言ってもいい。もしやアカウント乗っ取り…?急いでAmazonアプリを立ち上げる。購入履歴を見る。購入履歴には…昨日自分で購入した履歴が記されていた。えっ。まじで。ぜんぜん記憶に無い。
記憶をたどると確か昨日の夕方に、スマートフォンを机に伏せて置いていたらやたらとアプリが起動されていた、という現象があったことを思い出した。机に水滴がついていたのだ。それが偶然amazonアプリをタップし、偶然「再度注文する」に表示されている赤ちゃんのおしりふき(ウェットティッシュ)をタップし、偶然「1-Click注文」のボタンを押したということだろうか。正直、Amazonは非常に高頻度で利用するので、クレカ情報も登録しているしパスワードも不要だ。今回はそれがアダになったのかもしれない。
しかし、それにしても昨日注文した内容に気づかないまま半日が経ってしまった(そして届いてしまった)、というのは恐ろしい。今回はウェットティッシュだったから良かったものの、これが大型商品だったりしたらとても面倒くさいことになる。Amazonへは返品できても、こちらの都合による返品は送料が必要だ。
普通、Amazonで注文したら確認メールくらい届くだろう。妻からは、Amazonからの確認メールをOffにしたのでは?と指摘を受けたがそんな設定をした覚えはない。メールは一応確認するほうだし…と思い、まさかと思ってGmailアプリを開いて迷惑メールフォルダを確認したら、Amazonからのメールが大量にそこにいた。Amazonで頻繁に買い物するということは、Amazonから頻繁にメールが届くということで、しかも自分で買った意識のある場合はそのメールを開かないことも多い。それで最近自動的に迷惑メール扱いになったようだ。
そんなこんなで、Amazonのカンタンな注文UIと、Gmailの便利なメールフィルタ機能によって、晴れて本人の気付かぬままに、Amazonから荷物が届く事態となってしまった。最近迷惑メール扱いになったことと、水滴による偶然の誤作動が原因とは言え便利な世の中というのは静かな危険とも背中合わせなのだなぁと改めて思い知らされるできごとだった。
というわけで、この話を聞いてちょっと心配になってAmazonやGmailの設定を見なおしていただけたら、私の失敗も少しは世界の役に立つのだろう、と思って筆を執った次第である。
え?
ビッグワード食ってクソ下痢パクリサイトを垂れ流すバグを直せというのが超能力に値するのか?
いやーGoogleにはハードル高すぎたようですね、超能力リクエストしてごめんちゃいね~
なのでGoogle以外のエンジンも使って負担を減らしてあげようってことをお勧めしてるんだけど
君は大好きなGoogleが超難解なテーマに取り組んで5年以上なんの成果もあげてないのにこれ以上苦しめというの?
もうGoogleはパンダに疲れたんだから餌を食わすのを減らしていかないと、休めてあげないと
それが本当の愛ってもんだよ
脳みそ狂ってんのかお前は
なんで使い物にならねってとこまで言っといて介護してまで歩かせようとするんだよ
どんだけ惚れてるんだよ
真実の愛だよ(※本当の愛ではなかった)
糞塗れ同士お似合いだな
同じビックワード検索でもMSNやbingのが何倍もマシってまともな脳細胞持ってたら分かるはずなんだけど
お前の思考には何のフィルタが掛かってるわけ?詳細設定しすぎでごわす?
眼鏡を外すとドブスだったから、千年の恋も冷めて顔面に拳ぶち込めよ
鼻毛出てる上に、めっちゃ小声で「金、金、金、金、金、金、金、金…」って呟いてんぞ
お前の連れって後ろに引っ込んでローマ字で遊んでるときはイキイキしてるけど、
仕事になると露骨に不機嫌な顔になっておざなり対応して定型文を読み上げるだけだな
んで読み上げたあと満足げな顔して後ろに引っ込むと
(非公式)二次創作について検索避けを部外者から強要されて従ういわれはない。ナマモノについては、わたし(筆者)のメインジャンルではないうえ、少々ややこしくなるので、保留とする。
「配慮」という言葉が、「検索避け」の強要の理由として使われているように思う。アダルトなエログロや、原作にない性愛の関係などを描いた二次創作物を見たくない「だれか」への配慮だ。
なるほど確かに、見たくない人もいるだろうな。ウンウン。そうかそうか、不快な思いをさせてしまうのか。
いや、待て待て。つまりそれはアレか? 「だれかが不快な思いをするから検索避けをしてくれ」と言うのか? 「だれかに不快な思いをさせたくないから検索避けをしてくれ」?
冗談じゃない。キリがない。万人に受け入れられるものはない(そんなものがあるなら教えてほしい)。これがまかり通るとき、検索しうるあらゆるものが検索避けをさせられているわけだ。
「刀剣乱舞」知ってる? 略してとうらぶ。伝説の刀剣やらが付喪神になって(擬人化して)男性の姿をとって、刀剣男士となったんだ。わたし「実在したものを題材にしている作品の二次創作だから云々」と検索避けを押しつけるのを山ほど目にしてきたけれど、それなら、そもそも「刀剣乱舞」自体に検索避けをさせるべきじゃない? 「加l州l清l光」って。もちろん、DMMのブラウザゲームのページにはアクセス制限もさせてさ。だって、刀剣を勝手に擬人化して、あんなことやこんなことを言わせて、あまつさえ戦わせている! 不快な思いをするひと、いると思うんだけどな。
「家庭教師ヒットマンREBORN!」は? ごく普通の中学生だった沢田綱吉ことツナの前に殺し屋リボーンが現われて「おまえはマフィアの十代目だ」なんていう。かれに家光という父親がいることからわかるように、名前の元ネタは徳川家なんだ。どう? 徳川綱吉のことを調べようとしたのに、沢田綱吉ばかりが出てくる! なんていうことを不快に思うひとは、絶対にいないの? 名前を変えさせるべきじゃない? あの主人公。
いやいやいや。キリがないよね。田中、鈴木、佐藤。(申しわけないが)このありきたりな姓の持ち主はありふれていて、創作物に登場することも、ままある。一郎、太郎、幸子。いるぞ。
言っとくけど、違わないからな。これは「アダルトなエログロや、原作にない性愛の関係などを描いた二次創作物を見たくない」のと違わないんだぞ。根底には「不快感」があるんだ。この配慮の点で検索避けを求めるということは、「嫌な思いをするだれかのために検索避けをしろ」ということと、違わないからな。
この「配慮」の面から検索避けを強要するひとたちは、世界のあらゆる人の不快感を解消するため、あらゆるところへ検索避けを呼びかけてくれ。ぜひに。
トランプを探しているの。カードゲームよ。でも、あら、なんということかしら。わたしの大嫌いなドナルド・トランプばっかり出てくるわ! 嫌だわ。不快だわ。
「二次創作は実質違法行為なので、公式に見咎められないよう隠れて活動しなければならない」というアレ。
著作権。二次創作とのことで、TPPとともに話題になった。TPPに参加すると、著作権の親告罪がどうのこうのというあれそれ。まあ今のところ、公式が突きつけるまで、それは罪ではないということになっている(はずである)。
はい終了。
公式に見咎められないように……そうだね。公式の利益を損なうのはよくない。
でも、判断するのは公式だ。「見咎められないよう隠れて」など、まるでやましいところがあるようではないか。
公式の指示に速やかに従う。これだけでよいだろう。
ところで、アダルトとの境目にはのれんがある。物理的なフィルタだ。わたしたちは、物理フィルタのないところに、フィルタを見ることはできない。
まだ、その技術は普及していない。ARを目にし続ける将来は訪れるかもしれない。そうしたら、見たくないものを見なくてよくなるかもしれない。たとえば、露出度の高い女性の水着の広告だとかなんだとか。
でも、今はない。だから店側が物理的なフィルタとしてのれんを設け、年齢と覚悟を問うわけだ。おそらく。
で、検索避けを強要する舞台がどこかというと、インターネットだ。あなたのコンピュータだ。フィルタがかけられる。お互いに。けれど、あえて「不快に思うかもしれないだれか」のために、作者がのれんを用意する必要はない。どうしても見たくないものなら、それは見たくないひとが、見ないために努力をするはずだから。コンピュータは、見たくないものを見ないことができない舞台ではない。
法的に年齢制限をかけるべきあれそれに検索避けを求めるのは、わかる。だが、それについては、検索避けより直接的な手段をとるべきだと思う。ここではおいておく。
そして、それ以外の「見たくない」ものについても(コンピュータでは)、検索避けより直接的な手段をとるべきだ。検索の仕方を工夫する(not検索とか)とか 、NGワードを設定するとか。やり方は、ぜひ自分で検索してほしい。「ウェブブラウザ ngワード」とか。で、そうする手段がまだ用意されていないと思うなら、自ら開発するか、おとなしく待つといい。それすら我慢できないなら、もうやめたほうがいいと思う。インターネットが向いていないかもしれない。
全世界の、なにかを不快に思うだれかのために、調べたやり方を共有すれば、より具体的に不快感を減らせるだろう。
(そのために、わざわざ嫌なものを一度は見なくてはならないのかとか文句を言うひとは、「食わず嫌い」の意味を調べてくれ)
もちろん、公式からなんらかの対処を求められたときは、それに速やかに従いますよ。でも、それまでは、なんら疚しいところのないわたしは、堂々と二次創作をする。公式(原作)への感謝も忘れずに。いつもいつも原作を、たのしませてくださって、ありがとうございます。