はてなキーワード: ゴールデンタイムとは
358 :名無しさん必死だな:2010/08/10(火) 22:51:38 0
http://hmtk37.blog28.fc2.com/blog-entry-334.html?
google_hints?=がワードの並び順も一致してたりしたのは共有してるからだったのかな?
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これ全部同じとこがやってます
366 :名無しさん必死だな:2010/08/10(火) 23:04:55 0
・はちま
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・jin
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韓流もアニメもAKBも、一定のコアなファンは付いてるけど、国民全員が知ってて当然という程のものではないはず。
日本国民みんなが韓流スターを知ってる前提で番組作られても、殆どの人はついてこれないし、反発も食うだろう。
ゴールデンタイムでいきなり「チャン・グンソク1時間スペシャル」とかやったら、そりゃ「チャン・グンソクって誰だー!」ってことになる。
昼下がりや深夜にひっそりやってたら、誰もここまで反感持たなかったと思う。
ゴールデンタイムの番組で、いきなり「ゆるゆり特集」とか「竹達彩奈スペシャル」なんかやってたら、
ザ・インタビューズというサービスが流行ってますが、今後起こりそうなことを考えてみた。すでに起こっていることもあると思う。
これはまあアカウント制のサービスなら基本。ネタなら後述する「なりきり」になるが、ガチで本人になりすますケースが出てくるでしょう。
単に目立ちたいから、ネット住民を騒がせたいから、くらいの理由でやるならかわいいもんですが、なりすます対象に悪意をもって行うケースというのも出てくると思われる。
運営側の対策としては、TwitterやFacebookなどの既存SNSアカウントとの連携機能をつけるのが効果的なんじゃないかと。
現在はIDのみ設定可能ですがこれは片方向なので、OAuth認証で双方向の連携を。
少なくともTwitterなどで本人であることが確認されていれば、紐づいたアカウントも本人のものであることが明らかになる。
なりすましとは違って、本人ではないことを明記した上で名前を使う場合、あるいは物語の登場人物など実在しない人物の名前を使う場合、なりきりアカウントになる。
Twitterでも結構みかけるので、流行る土壌はあるように思える。
加えてFacebookやGoogle+では規約上不可能なので、規約の緩いザ・インタビューズに流れる可能性がある。ていうか規約ってあるの?
元ネタが実在人物の場合はその人物に怒られる可能性は高いです。非実在でも版権元に怒られる可能性はありますね。
参考:コナミが「ラブプラス」2次創作規制へ?Twitter「姉ヶ崎寧々」のなりきりに削除依頼 - ゴールデンタイムズ
ザ・インタビューズでは回答に画像を貼れるので、ここに著作権上問題になる絵を貼って、それが問題を大きくしそう。
これは、あるのか?
すでにネットでの活動が顕著な有名人がアカウントを取る事例は見受けられるので、ないとはいえない。
答えたくない質問はスルーできるので、ブログの承認制コメント欄くらいのノリで使われるかも。
いろんな意味で緩い系の企業や自治体とかは使うかもね。あと某与党の若手議員とか。
まあこれはなさそうだけど一応。
リークといえば昔は2ch(「○○だけど何か質問ある?」的な)がほとんどだったけど、今は2chが使われることが減ってる気がする。
理由は色々あるだろうけど単に衰退してオワコンだからってのが一番の理由だと思う。
あとアカウント制じゃないのでどれが本人か分かりづらいってのもあるでしょう。IDとかトリップとかは限界あるし。
変な規制が増えたせいで一人が同じスレにたくさん書き込めなくなったってのも大きい。
その点ザ・インタビューズは回答者と質問者がはっきり分かれてるし、たぶんまともに回答ができなくなるような制限もない。
ブログ、Youtube、ニコ動なんかと違って双方向コミュニケーションを容易に取れるので、リークも捗るかもしれません。
ただまあ、ザ・インタビューズの運営がどこまで信用されるかにもよるかと。国内のサービスだからね…
今まで挙げたようなアカウントは特に、当然炎上の危険性を大きくはらみます。
ただ2chやTwitterとかと違って、回答者が答える質問を選べるし、選ばれなかった質問が表に出ることもないので、炎上はある程度コントロールできます。
が、ついかっとなって答えなくてもいい質問に余計な回答を入れて炎上というのはありそう。
なんせ質問者は匿名なのでどんだけ回答者を煽るようなことを書いても批判を直接受けることはないし完全に安全。ここは2chと同じ。
そしてユーザーは大抵Twitterもやってるので、炎上はよりダイレクトに意思疎通ができるそちらに波及するでしょうね。
燃え上がると言えばこっちも発生するでしょう。
既出、あるいは同じような質問、心をえぐる質問、やたらと長文を要求する質問、モラルのない質問、質問爆撃(同じ人が同じ人に嫌がらせを目的として無難で陳腐な質問を大量投下。これシステム上防がれてるのかな?)、バトン(これ今は多分ないけどそのうち出てくると思う。mixiで流行ったアレね)、馴れ合い、等々でだんだん疲れてくるでしょう。
そのうちに質問者ひいては自分の周囲の人物への疑心暗鬼なども生まれることでしょう。
おそらく多くのアクティブユーザー、特に質問がたくさんつく有名人のアカウントは1年以内に放置、休眠状態になると思います。
これは燃え尽き症候群の逆。要するに誰も質問してくれなくてつまらないからやめちゃうというパターン。
このサービスは確かに、誰もが誰もに質問できるサービスではあるけれども、きっと何者にもなれない誰かに質問して楽しいか、という話です。
有名人や友達がたくさんいる人、ぶっちゃければTwitterのフォロワー数が多い人以外はあんまり質問つかないんではないでしょうか。
もちろん面白い回答をつけまくってファンを増やすのはありでしょう。でもそんなことができる人物は大抵すでに他のコミュニティで人気者なんですよ…
といって、システム上自分自身に質問はつけられないので自作自演はできない。複垢とってまで自演してもむなしいだけ。
まあバトンみたいな質問量産体制ができたら質問数は増えるかもだけど、mixiと違うのは質問者が誰か分からない点。
誰だかわからない人物の汎用質問なんて答えて楽しくないんじゃないかね。たぶん3つのデフォ質問に回答するのと同じ気分になると思うよ。
ザ・インタビューズは3か月~半年くらいは他のSNSがたどった道をたどることで盛り上がるけど、やはり同じようにその後は徐々にさびれるんじゃないでしょうか。
数年後にはほとんどの携帯電話がスマートフォンになってしまうという予想もあるとか。
そんな時代に生きてるエロ動画大好き男子のために、スマートフォンに特化した無料エロ動画サイトをまとめてみました。
数ある中で、ここだけ抑えておけば大丈夫という10サイトに絞り、人気順に並べてます。
ダウンロードリンクというのはiPhoneアプリのGoodReaderに対応したリンクがあるかどうかです。
サイトによってはPCからは見れないようにしてるところもあります。
ちなみにスマホ特化のエロ動画サイトのまとめサイトhttp://eroforyou.comを運営していて、その結果に基づいて判断しています。
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・一括再生:あり
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サーバも複数あり、エロのゴールデンタイム(午後11時から午前1時の間)でも比較的つながりやすい。
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◎ぷにゅむにゅ
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◎GAL&PEACE
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ギャル好きなら確実にここ。
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ぷにゅむにゅと合わせて、スマホ向けサイトの中でもかなり知名度が高い。
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ここもPC版があるので知名度あり。
おまけ
よかったらスマホ特化のエロ動画サイトのまとめサイトを運営しているので見てください。
・夏への扉
この作品は言わずと知れた海外SF小説の名作だねー。最近自分の中でSFがブームなんだけど、読んでみてすごく良かったと思った。
はっきり言って始めは退屈だったけど、中盤以降の盛り返しがすごい。最後は爽快な気分に慣れたから、エンターテイメントとして高得点だった。
ピートは可愛い。リッキィも素敵な人だ。ただ主人公の精神的というか、即物的なロリコンへの耐性はどうなのよって思うなあ。
兼ねてよりそう見ていなかったとしても、やっぱりねえ。ダニィさん、そこんところどうなのよ、ねえ。
・隣の家の少女
かわってこちら。イギリスの絞首刑執行人が書いた、悪夢のような一冊だねー。まとめブログで欝になるとか後悔するとかの一冊としてよく上がってる。本当にそのとおりだと思った。
正直言って、この本のレーティングはR18クラスなんじゃないかな。ホラー小説というよりも、もっとグロテスクで内蔵抉るような嫌悪感に満ちていたよ。
始めの方こそ牧歌的な青春ものって感じの内容なんだけど、臆面も無く表現された凄惨への伏線がいい意味で嫌な感じだったなあ。
実際嫌な後味が残ったし。
でも、一度は読んでみるといいと思う。邪悪を具現化したようなかの女子高生コンクリート詰め殺人事件の捉え方も、ちょっとだけ変わるかもしれないね。
最後はこれ。完璧な趣味で選んでみた。川上弘美の文章はときどきすごく読みたくなる。あの空気感が素敵なのです。
まあホラーとSFとラノベとを読んで、少し文学っぽい物語に触れたかっただけってのもあるんだけど。
落ち着いたレディースコミックって感じで、安心して読めるよー。唐草模様の物語って感じなんだな、これが。
うん。すごく伝わりづらい。なんていうかね、綺麗な水がひたひたと満ちていくような読後感があるんだー。
この他にも小川一水とか貴志祐介とか恒川光太郎とか中村航とかの著書もいいよー。
黒野伸一とか五十嵐貴久とか有川浩とか梨木香歩とか加納朋子なんかも素敵だと思うなあ。
雨の休日は読書に最適だよ。湿っぽい匂いと紙をめくる音とが心地いいだねー。
さて、次は漫画の紹介だよー。手軽に楽しめるのが漫画のいいところだと思うんだけど、どうなんだろう。
まだ一巻しか出てないクイズ漫画だよー。ゴールデンタイムにやってるような奴じゃなく、競技としてのクイズをテーマに据えた作品だよ。
この作品の面白いところは、その焦点もさることながら漫画としての構成にもあると思うんだ。
王道的なストーリーテリングを無理なく無駄なく簡潔に描ききってるからすごく読みやすいんだよねー。この上手さは夢喰いメリーにも通ずるところがあると思うよ。
続刊に期待が持てる、熱いクイズ漫画になんだよねー。この作者のもえタイも一巻完結ものでおすすめだよ。
昨日二巻が出たみたいで、なんか完結してた漫画。なんとなく目についたから一巻と合わせて買ったんだけど、すごく良かったよー。
はっきりいって表紙を見て安易な萌えものかと思っちゃったんだけど、どっこいかなりシリアスで温かな作品だった。
独特な世界観はもとより、その絵柄もいい味出してるからいろんな人に読んでみてほしいなあ。
作者はイラストレーターさんみたいだけど、内容も骨太でしっかりしてた。
・繕い裁つ人
本との出会いって不思議だねー。ぱっと手が伸びてしまうんだから。この作品もそんな一冊だった。続き物で、こちらもまだ一巻しか発刊されてないけど、すごいんだよねー。
正直なところ、絵柄はすごく人を選ぶと思う。人物の顔なんて下手だって表する人がいるかも知れない。加えて余白の多さを指摘する人もいると思う。手抜きだとなんとか、無粋なことをさ。
でもねー、この作品はそう言った朴訥としたところとか簡素なところが最大の魅力だと思うんだよね。
読み取りにくい表情や、何も描かれていない空間に、とてもたくさんの情報が詰まってる。読んでるとね、だんだんその距離感とか漂ってる空気みたいなものが、濃密に溢れてくるんだー。
こいつはすごい作品ですぜぃ。静謐で穏やかな読書感に浸れると思うよー。
・午前3時の危険地帯
現在三巻まで発刊されてる。恋に仕事にって感じのレディースコミックで、でもどろどろした絡みだとか鬱々とした展開のない、変にカラッと乾いた漫画になってるよー。
この人、表紙が素敵なんだよねー。もちろん内容もいいけど、髪の毛とかすごい好きな描き方してる。
なんていうか、働きマンみたいにちょっと元気をもらえる作品になってると思うんだー。まあ結構毛色は違うんだけど、本質的に力をもらえるって言うか。
コミカルな描写も多くて、読んでて楽しいのもグッド。同作者の少年少女っていう短編集もおすすめだねー。
この漫画も元気になれるよー。よつばとみたいな感じだけど、また違った良さがあるんだよねー。よつばは元気を発散する中心だけど、先生は元気を周囲と分かち合ってる。
のどかな田舎暮らし、なんて内容じゃないんだけど、すっごく懐かしくて、もう帰れない夏休みのことを思い出さずにはいられない、かと言って切なくもならない、そんな作品なんだなー。
ぼくのなつやすみってゲームを、思いっきり濃口にしたような内容って言えばいいのかな。ぼくのなつやすみやったことないからわからんけども。
すっごく胸が軽くなる作品なんだねー。いや、すっごくってのは言いすぎかもしれんけども。なんとなく笑えてしまう楽しい漫画なんだなー、きっと。
なんかいっぱい挙げたら疲れてしまった。アホだなー。でもまあ自己満足にはなったからよしといたしましょうや。うん、そうしよう。
世の中にはたくさんの本があって、面白い物語が隠れていて、到底全てを網羅することなんてできなくて、そもそも本意外にも呆れてしまうほどにたくさんの娯楽があるんだけれども、そういったことを考えるといつもスゲェって圧倒されてしまう。本屋とか行くだけで、すごくワクワクする。
もうね、どうなってるのこの島は、状態ですよまったく。
他にもいろんな本を知りたいなあ(チラッチラッ
そんなことよりミスドに行きたい。
大学に入って暫くしてのことだが、某深夜アニメにはまってしまった。
そもそも大学入学まではアニメなどゴールデンタイムに観るぐらいしかなかったし、ジャンプなど漫画雑誌も購読していなかったので、そういうものに疎かった面はある。
初めて買ったゲームを朝までやり続けたように、どの程度が異常なのか、それともよくあることなのかがわからなかった。
きっかけはなんだっただろうか。放送をぼちぼち見始めて、世界設定や元ネタ、キャラクタを調べているうちにどっぷり浸かってしまった。
たとえ入口が一つであっても、そこから先は広いと分かった。それこそ考察・カップリング・作画・声優・公式・非公式・メディアミックス……全てに手を付けたわけではないけど、きっと望めば望むほどコンテンツは存在し、それが枯渇すると今度は自分が供給に回るのだろう。自分にはそれが深淵のようにも見える。そして自分はそれに覗き込まれてしまったのだろう。覗き込んだのは、どちらも自分自身だというのに。
気づけばアニメ系まとめサイトを逐一チェックし、公式のメディア展開に一喜一憂し、日常生活でもキャラクタ名を空目する自分がいた。それについて割と恐怖したし、自分を律しようと試みた。今のところそれは成功しているように思える。毎日のweb巡回ルートと、日々保存される画像を除いては。
またはサブカル系の考察や思想に手を出してみたが、こちらはちょいと微妙である。コンテンツと消費の話は個人的には面白いのだけど、妄執を解決するには至らなかった。
頭ではあの世界が、あの作品がフィクションであると解っている。解っているのにそれでもフィギュアを見たりアニラジなんかを聴いたりすると混乱する。混乱すると判っているのに、その情報を検索するのを止めない。
たまにSSや同人のたぐいを目にすることがあるが、自分自身はそれを好まない。メアリー・スーよろしくキャラクタとオリキャラを絡めたりするものもあるが――自己嫌悪に陥ってこれまた混乱する。少しでも想像すると自己中毒になる。
誤解しないでいただきたいのは、作品自体を批判したり、ファン活動や同人活動を嫌悪しているわけではない、ということだ。むしろ、何かに夢中になったり自分を捧げるというのは素晴らしいことのように感じる。自分にはその覚悟がなくて、自分で引いた境界線の前から、此岸から彼岸の人々を見ているに過ぎない。ぶどうを取れなかった狐のように、指をくわえて。それでもその線を越えようとしない、越えたくとも越えられないのは、越えれば自分が自分でなくなるとでも思っているのか、それをよしとする自分が許せないのか。
この「病気」とも言えるものは、きっとそのアニメのコンテンツを全て絶つか別のコンテンツに移行するか、同人も含めた全てが終わらない限り、一生治らない依存症なのだと思う。このまま距離を取り続けて、それがオワコン化しても耐えられるだろうか。……それはまだわからない。どこかで折り合いを付けるか、そこから別のものにシフトして昇華させる必要があるのだと思う。孤独な誰得チキンレースである。
ゴールデンタイムに再投下してみる・・・。
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つきあって3年以上たつ彼女がいる。
一緒にいても楽で、話がテンポよく進んで楽しくて。
たまに彼女から「私のこと好き?」とか聞かれ、そのときは「好きだ」とはいうものの、
最初に書いた感情が「好き」っていうことなのか、よくわからん。
俺の両親はとっても仲が悪く、互いに互いのことを好きだとか、愛しているとかいった感じに思っていると聞いたこともないし、それらと思われるような感情を感じさせるような行動をみたこともない。つまり俺は男と女が惹かれ合うという状況を身近に見たことがなく、それゆえ、好きだったら・愛してたらどういう行動に出るのか、ということを知らずに育ったんじゃないかと思う。だから、どういう感情に「好き」とか「愛」とかいう言葉を当てたらいいのかわからないのではないかと思う。
じゃぁ次に、俺は、自分の中にある沢山の感情のうち、どういう感情に「好き」「愛」という言葉を当てればいいのか、ということを問題にしたいと思う。
いろんな女の子と接して、沢山の感情を呼び起こす努力をするべきか?
恋愛小説やドラマ・映画とかを観て、共通項を読み取る努力をしてみるべきか?
正直よくわからんのだよ。
教訓。
「みんなに見て欲しいから、増田に投稿する」という人も結構いると思うが、
時間帯を外すと悲惨なことになる。
「はてなポイントを活用した新しい有料ジャーナリズム、『はてな・ニュースオンデマンド』」
http://anond.hatelabo.jp/20101005195339
「誰も注目してくれない」という悲惨な状態だった。
「ひょっとしたら、時間帯を変えて再投稿すれば、注目されるかも」
と思いなおし、10月05日の20時頃に投稿し直したところ、
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20101005195339
(現時点で71ブクマ)
※9月29日の投稿は、誰も来なかったからハラが立ったから消してしまった。
セルフブクマの残骸だけがここに残っている↓
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20100929123000
「19~23時の、ゴールデンタイムに投稿しろ!」ということ。
逆に言えば、「非ゴールデンタイム」、未明の4時とか、お昼とかに、
誰にも注目されていないが、「質のいい」投稿が埋もれているのかもしれない。
以下の増田と同一人物です。
http://anond.hatelabo.jp/20090615221632
標準的な、ある一面で理想的な「日本の」大学生生活の第一歩をうまく描いているな−と思う。
自分も多くの人と同様、とらドラ!のような輝かしい高校生活も、ゴールデンタイムのようなリア充的大学生活(これからどうなるかわかんないけど)も送ったわけではないが、かといって全くなかったというわけではない。
そういうちょっとしたところで心に引っかかるというのも、作品にひきつけられる一因なのだと思う。
今後の予想をしてみようかな。増田だし何でもありで。
だれがみのりん化するかと言ってもいいけど。
大本命は千波だよな。多分2,3巻あたりで人畜無害っぷりを散々振りまいといて、中盤あたりから急変しそう。詳細は後述。
次点は光央。このあたりは次項で書く。
いわゆるギャルゲー(あんまやったことないけど)でいうと、香子視点から見た光央シナリオって中盤超えたあたりぐらいの位置になると思う。
この話の場合だと、光央は今の香子に嫌気が差して千波に走るけど、色々乗り越えて雰囲気が変わった香子と、千波の嫌な一面とかを見てしまって、最終的に香子の元に戻るみたいな展開。
「光央シナリオ」で通せばそれでハッピーエンドでいいのだが、残念ながらこの話の主人公は光央ではないのでそうは問屋が下ろさない。
で、心変わりした香子に対して黒化するリスクというのを光央は持ってるんじゃないかなと思うわけ。
百歩譲って香子と仲良くなれたとしよう。
これが光央主人公のギャルゲーであれば「香子シナリオ」ハッピーエンドでいいのだろうが、残念ながらこの話はギャルゲーではない。
自分が好意を寄せている男性の前に、突如現れる不快な女。初対面でいきなり足を踏みつけて、昼ドラマニアも真っ青の脇役っぽいセリフで自分を罵った女。そして目の前の男性は明らかにその女のことを嫌っている。これでこの女に対する印象が悪くならない女性がいたら見てみたいものだ。
一般に男性が浮気をしたとき、女性は相手の女性に対して敵意を抱くという。ましてや、印象最悪の女に奪われたとしたら普通は怒り狂うだろう。
現時点では千波の内面について全く描かれていない。ゆえに、今後千波の黒い内面が表面化してきても全くおかしくないのだ。
もし光央が香子と寄りを戻したくなった場合、光央の振る舞い次第では破滅的な結末に向かってもおかしくないかもしれない。
さすがに刺されたり目の前で自殺されることはないだろうが。
きっと次巻かその次ぐらいでフォーカスが当てられるであろう、リンダと万里、そして香子との関係。
といっても、今のところこっちの展開はあんまり興味がない。
どうみてもリンダが気を遣ってるのは明らかだから(でなきゃ知らないフリなんてしない)、そのうち香子と仲良くしてる万里を見てるのが耐えられなくなるだろう。
で、万里の方は香子といい関係になってきたあたりで記憶復活。三角関係に苦しむ。
っていう展開が想像できるので、この予想を裏切ってくれることを願うばかりだ。
リンダが万里のことすっぱり諦めて、他に彼氏作ってたりしたら面白そうなんだけど。
万里って空気だよね。
話に(直接)絡んでこないのでなんともかんとも。今後に期待。
あーたくさん書いたらすっきりした。
仕事しよ。
かろうじてあるのも土曜とか朝の枠に移動してたりするし
ふとこれから先のヲタってどうなるんだろうとか思った
この枠の少なさを見るとほとんど子供はアニメなんて見てないだろう
そういう時代でもヲタって出てくるんだろうか
俺らの時代ですら上の世代からは薄いとか浅いとか言われてたけど
自分らの下の下の…今の世代のさらに先の世代はヲタなんて存在すんの?
思い出せば自分の子供のころって学校以外は朝も夜もアニメか友達と遊ぶので埋まってた気がする
DB 北斗 星矢 きまオレ めぞん セラムン きんぎょ 赤ちゃ 姫りぼ とんちんかん マチコ先生 ルパン
ダイ トルーパー シュラト モモ 地球防衛組 ママレード ハウス名作劇場 ぬーべー
アニメに限らないけど子どもが見る時間に子どもが想定視聴者な番組が多種多様にあって
そういうのにどっぷりつかった上で自分の方向性が出来て気付いたときにはすっかりヲタになっていた
最初のほうだけですが
近所が自転車盗まれたても、相当離れてるけどジュース置いたら逮捕w - ゴールデンタイムズ
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51222968.html
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/02/21(土) 14:10:09.08 ID:OTgVhbR/0
みんごめんwwww
入れすぎると赤くなるから削ったら分かりにくくなったなwwww
姉=友達の姉
で脳内補完よろしく
友達の姉にも何かあるようだが特に思いつかなかった。
それに加え、句読点を改行してみた。
近所が自転車盗まれたても、 相当離れてるけどジュース置いたら 逮 捕 w
ちょっと無理があるかな
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20100105/A
たいへん読み応えのある面白いM-1評で、納得できる点も多々ありました。
そして拝読後、真っ先に感じたのは、「このM-1評に納得し大いに感心する一方で、toroneiさんが大プッシュし『過去最高のチャンピオン』とまで賞賛するノンスタに依然としてモヤモヤした気持ちが残るのは何故だろう?」という点でした。
この点について考えてみたところ、出たのはバカみたいに単純な答えです。
私にとって08年優勝時のノンスタが、面白さ<努力の痕跡に見えてしまったこと。これが問題だったわけです。
これは、想像力がよほど欠如した人でもない限り誰でも簡単に推し量れることです。
M-1には、劇場で普段やっているよりもずっと短い4分間で漫才を疲労しなければならないというルールがあります(しかも時間超過したら減点されるというシビアさ!)。予選時には更に短い2分間でのネタ披露も要求されます。この時点で、出場する芸人には「普段のネタを抜粋・再構成する」あるいは「普段より格段に短いネタを新規に作る」努力が要求されます。これだけで相当な労力だと思うのですが、勿論そのネタは抜群に面白いものでなければならず、かつ実演の際も非常に高いパフォーマンスを求められます。
近年では「4分間という非常に限られた時間の中に幾つの手数を盛り込むか」が争点となっていると語られていました。とすると、極力無駄を削りつつ、かつ話の流れや設定はは容易に伝わるようにし、その上で笑いどころを可能な限り増やしていくことが課題となるわけです。それを実現するなど一体どれほどの努力が必要か、素人の私は気が遠くなる思いです。
もっと単純なことで言えば、「4分間×2の台詞を完璧に暗記」し、「一度も噛まず言い澱まず、適切な声量で聞き取りやすく、必要であれば大小のアクションを交え、最善のテンポと間合いを崩すことなく自分のセリフを披露」し、「以上のことを、ただでさえ緊張するのにゴールデンタイムのTVで大先輩が睨みを利かすという苛烈な状況下でも確実に完遂」する――こんなことを一体どれだけの人ができるか。それを考えるだけでも、出場者たちの並々ならぬ努力は簡単に想像できるはずです。
初年度で何も解らない手探りの状態で、優勝候補というプレッシャーだけしっかり課せられて戦った(中川家)。ラストチャンスに加え、非吉本という重圧(ますだおかだ、アンタッチャブル)。コンビ暦が浅く、前コンビでは両者がボケ担当だったところから漫才を再構築した(フットボールアワー)。優勝前にすっかり売れっ子になってしまい多忙を極める中での挑戦(アンタ)。ネタの内容・構造を大きく変えた(ブラックマヨネーズ、チュートリアル)。大会も知名度を高め「強豪」が定着する中、ほぼ無名状態で優勝をさらった(ブラマヨ、サンドウィッチマン)。過去に低評価を受けたというマイナス実績を背負い、その汚名をきっちり返上した(フット、チュート)。超弱小事務所所属に加え、敗者復活戦からの出場で本番への準備もままならなかった(サンド)。
それぞれが重荷を背負った中で、M-1の大舞台で漫才をしました。そしてその漫才は、ネタ・パフォーマンスともに素晴らしい出来であった。何の努力もなしにできることではありません。
「そこそこにお笑い好き」である私は、彼らが優勝目指してその年のM-1に挑んだとき、上記の情報を既に知っていました。
しかし、少なくとも個人的には、彼らのネタ中、「彼らの努力」について思いを馳せることはありませんでした。
例えばブラマヨのネタ中、私の頭の中を占めていたのは、「ヘイヘイオーライとかやってた人たちが、よくぞこんなに面白いネタを作ったなあ。すごい進歩だなあ」「これだけの台詞量を、こんなに噛まずに滑舌よくできて凄いなあ。しかも後半に行くにつれてどんどん怒鳴り合いか、素晴らしいスタミナと集中力だなあ」というようなことでは一切なく、「おもしれえええwwwwwwwwww」「村上ファンドwwwwww鮭よりハチミツwwwwwwwwwwwwwwバカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」というようなことであったわけです。感慨や賞賛は、ネタがすっかり終わった後にじわじわと湧いてきました。
ノンスタのことは、大ファンとかイチオシではありませんでしたが、低温ながら応援していました。やっと出られたか。良かったなああ。面白いのをやってくれるといいな。去年の敗者復活はそれまでの年よりかなり面白かったよな。でもボケの細い子、繊細そうだから緊張しそうだな、心配だな。頑張れよ。大会前、そんな風に思っていました。
そしてネタ中、私の頭の中を占めていたのは「よく出来たネタだな」「2度ボケるシステム、よく考えたな」「凄い頑張ってるな」ということでした。
私は、ノンスタを、その工夫を、ネタの出来の良さを、練習量が凄まじいものであろうことを、並外れた努力を、即時に認めて評価し、賞賛し、あまり笑えませんでした。
「何言うてんねん。俺らは楽しそうにみせてナンボやろ。真面目なとこなんか見せてどないすんねん」
これはかつて明石家さんまが、「芸人は軽く見られる。裏ではたいへんな努力をしているのに」と愚痴をこぼした品川祐に向かって言った言葉です。
「努力の痕跡」と「笑い」は食い合わせが悪い。少なくとも、努力の痕跡は笑いにとって「ノイズ」です。私たちは「一生懸命に必死で頑張っている人を笑う」ようなことを「いけないこと」だと教えられて育っているのですから。
「お笑い芸人は何の努力もせずテキトーにやって笑いを取っている」などと考える無神経な人はそうそういないでしょう。私たちの多くは、さんまさんをはじめとする芸人たちが才能のみならず不断の努力によって「私たちをコンスタントに笑わせてくれる」という状態を生み出していることを知っています。裏返せば、それでも私たちが芸人を見て笑えるということは、「努力の痕跡を見せないようにできることが(一流の)お笑い芸人の条件である」とも言えるのではないでしょうか。
08年M-1は、かつてなく優勝者に不満があがった年でした。toroneiさんは「お笑いファンは皆ノンスタ優勝という結果に納得している」と書かれていましたが、実際はやはり「ノンスタが優勝?え?」という声が非常に多かったと思います。そして私もその一人です。
しかし、私は決して、ノンスタのネタが悪かった、つまらなかったと言っているのではないのです。彼らは優れたネタとパフォーマンスを披露したが、「頑張り」がそれを上回って伝わるような出来に見えたため、残念ながら「高評価だが笑えない」という結果になってしまったと言っているのです。そして、それまでの優勝者が成し遂げてきた、公然の事実である「血の滲むような努力」を舞台上では見せない、あるいはすっかり忘れさせてしまう、という「努力」を怠った(もしくはそれを成し遂げる力が不足していた)コンビを優勝者に選んだという点においてM-1に違和感を抱いたのです。
今週のジャンプを買うのを忘れてて、さっきコンビニで買ってきた。
昔の思い出は美化される傾向にあるけど、昔のラジオは面白かったなぁー。
って、言っても7年前ぐらいだけど。
俺がラジオを聞き始めたのは、20歳ぐらい。
大学を受けようと働きながら勉強してた当時、勉強してたのは深夜だった。
その時、何となしにおじいちゃんに買ってもらったコンポをつけてラジオを聞いた。
やってたのは、「つるの剛士のBPR5000」だったと思う。
当時の俺は
「つるの剛士って誰?」
「ああ、確かウルトラマンだったよなー」
でも
「こんな深夜なのに、この人テンションたけー、おもしれー」「イメージと違う」って思いました。
で、一切ラジオに興味が無かった俺が、ラジオにはまりました(笑)
毎晩、AM3:00からAM6:00までが俺のゴールデンタイム。
その時間が楽しみで楽しみで仕方無かった。
色々な音楽も聞けるし、何より暗い部屋の中があのハイテンションで明るくなる気がした。
その他に聞いてたのは、やっぱりこれ。
「IR3 JAPAN」
めちゃめちゃ、面白かった。
そんで、あのばんちょふのハイテンションと「お~~~き~~~~ろ~~~」に眠気を覚まされたか。
そして、読まれたときの放送は今でもMDの中に残ってます。
でも、この二つの番組が終わった後、色々と聞いてみたけど面白く無くなって、聞くのを止めてしまった。
あんまり、ハイテンションな感じの番組が無くなったような気がする。
だから、生放送で読まれるメールや、話しているDJの声を聞いていて
自分のほかにも、起きている人や頑張っている人がいるんだなって、感じていた。
そして、気分を明るくするあのハイテンションな感じが好きだった。
今ではラジオを聞くことも無くなりました。
http://www.bpo.gr.jp/youth/giji/2008/099.html
http://s01.megalodon.jp/2009-0529-1656-27/www.bpo.gr.jp/youth/giji/2008/099.html
BPO 第99回 放送と青少年に関する委員会
テレビ東京『あにてれ「銀魂」』
夕方に放送されているアニメ番組について、「大人のアニメ顔負けの過激描写が多いのに驚いた。深夜ならばともかく、夕方の時間帯には放送すべきではないと思います」といった意見が視聴者から寄せられ審議した結果、委員会として「性的描写については露骨ではあるが今回特に問題にすべきとまでは考えられない。ただ、放送時間帯には配慮が必要と思われる」という意見で一致した。
<委員の主な意見>
・夕方の時間帯に放送するには露骨過ぎるし、子どもが見て理解できるのか疑問だ。
・放送時間帯の配慮が必要だ。制作者は同時間に多くの子ども達が見ることを考え作るべきだ。
・アニメなのでストーリーの流れで性的描写があってもいいが、作り手は子どもが見る夕方の時間帯に放送することを考えてほしい。
・性的表現が露骨だからというより、親子で見られないものはゴールデンタイムでの放送は避けてほしい。
1月、2月の銀魂は遊郭の話だし「女を食う」とか言ってたり、腕飛んでるし、色んな意味で露骨だなぁと感じたが、まさか午後6時がゴールデンタイムになっているとは思わなかった。 そもそも子供がモザイクがかかったバイブ見ても何なのか分からないよ普通。
声優のドル売りについてはなんだかんだ寛容な人が多い気がする。
アイドル声優ってなんだかんだ深夜アニメに出ずっぱりなことが多い。茅原さんとか水樹さんあたりはライブやレコーディングで忙しいのか最近本数減ってきちゃったけど、田村・堀江・野中・新谷あたりはまだまだ1クールに数本は出てる感じ。
だからか「本業をおろそかに~」って言説はあまり見かけない。まあ、声ヲタが声優のアイドル化になれきっちゃってるのかもしれないけど。
どっこい、アイドル芸人ってのは精神的にキツそうだな。テレビで時折見かける程度なのに、話題だけ先行して「芸人」「面白い人」「イケメン」とか言われちゃって、挙句「芸がない芸人」とか叩かれちゃって。芸能のニュースでも連日「芸人の誰々が~」みたいな記事見かけるけど、それも出演作品や番組がどうのこうのとかじゃなくて、いつ実施されたんだか怪しいようなアンケート結果やプライベートなこと。アイドル声優なんて、出演作品以外の記事を見かけたとしても「茅原実里、エアコンのリモコンを紛失」とかそんなんばっかり。
アイドル芸人さんたちがCMに出演したりゴールデンタイムのテレビに出たり、凄い華々しい世界で活躍してるってのはわかるんだけど、なんだか「この人たちは本当にこういう世界に身を置きたくて、あの仕事を選んだろうか?」って疑問が頭に浮かんじゃう。
逆にアイドル声優って、俺が声優のラジオばっかり聴いてるからかもしれないけれど、本業であるところの声優業への真摯さってのが感じられる人が物凄く多い。「今、自分がこの仕事に携われていることがいかに幸せなことか」って姿勢がよく伝わってくる。
別にアイドル芸人の人たちが仕事に対して真摯な態度じゃない、って言いたいんじゃなくて、逆にきいてみたいのよ、そういうアイドル芸人のファンの人ってたぶん増田にもいるでしょう、物凄い勢いでメディアに消費されまくっちゃってるアイドル芸人業界の現状をどう思う?ってことを。