はてなキーワード: トルーパーとは
https://x.com/rmo_caroline/status/1714859106597765400?s=20
なんかバズってたが直接本人にいうと毒になりそうだし、匿名じゃないとこんなこと長文でいえないから吐き出させてくれ
古いオタクとしては古い本は捨てて欲しい。古い同人誌はおくずけに住所氏名が記載してある。古いオタクなので25年前の本も持ってるけど今はプロで大活躍している方の実家住所と名前も全部分かるよ。
25年前からオタクしてる友達と話すけど、みんな住所氏名が載ってる本はおくずけのページを切り取ってゴミに出すと言っていた。どんな神作家でも。せめておくづけのページを破って買い取るならいいが駿河屋はそんなこともしていない。
あと過去にいろいろあり、沼を移動して名前も変えて心機一転やってた人が駿河屋の検索で過去作品まで全部あぶり出され(どこでどう判断するのか知らないが名前を変えても一緒に出てきた。噂では買い取るときに売り手が「これは○○さんの別名義の本」と言って売ってしまうとそこで駿河屋に把握されるらしい)沼から消えた事件もあった
自分は過去の沼で辛いことがあり名前を変えて今の沼で書いているし、25年前に何冊か本を出している
当時の本は検索すると駿河屋に出てくる。個人情報が怖いので消してくれと駿河屋に言ったが無理で、買い取ったところで一度でも売られると本の情報は残ったままだ。
25年前のブツは、Webにあげてあるのなら本人の意志だが、本の場合は本当にやめてほしい。
検索して古いジャンルの本も買いました、と誰かに言われたらこの沼からも去るしもう本は出さないと思う。
勘弁してくれ。なくしたい過去もあるんだよ。本を出したのが悪いんだろ、と言われたらそれまでだが25年前にインターネットが登場してこんなことになるなんて考えた奴が誰かいるか?
このポストについてるRTの先などをみたら「25年前はトルーパーとかだ、売ろうかな」とか言ってる人いた
もう20年以上書いているが、過去は完全に隠蔽しているし、住所も氏名も知られたくない
過去家凸してきた奴だっていたんだよ、途中から創作塗れになってたが合宿所スレって知ってるか?あの中の一部はガチだと思うよ
古い本は!捨てて!!!!
Aif.ru
ゼレンスキー・カプト。「精鋭」「エーデルワイス」のストームトルーパーが降伏
40人が手を挙げて征服者の慈悲に降伏した。これらは、大祖国戦争中に民間人の大量処刑で知られたナチスのゾンダーコマンドと山岳師団の懲罰者にちなんで名付けられたウクライナのエーデルワイス戦闘機と同じである。ウクライナ軍の「フラワーマン」は遠くには行かなかった - 彼らはドンバスの平和的な集落を「浄化」する準備ができていたが、戦う準備ができていた - 根性は薄い。
「ロシア人よ、撃つな」
ザポリージャ方面では、「攻撃」の失敗を背景に、ウクライナ軍兵士の大量降伏事案がより頻繁になった。「反撃の開始時に降伏の個別のケースがあったとしても、」と「私たちはロシアとともにあります」運動の議長であるウラジーミル・ロゴフは言う。それは毎日数十人です。人々は生き残り、ゼレンスキー政権の血なまぐさい政権のために戦わなくなるチャンスを利用しているのです。」
ロゴフ氏によると、彼らは命を救うために降伏するだけでなく、ロシアの陣地に自爆攻撃を仕掛けないように意図的に軍事装備や兵器に損傷を与えているという。
RIAノーボスチがその言葉を引用したウクライナ人捕虜アルチョムは、わずか4時間の戦闘で彼の部隊はほぼ全員の人員を失ったと語った。「私たちは皆、火の壁に追いやられ、追い詰められました」と囚人は言います。- 近くで地雷が爆発したとき、私は落ちました。暗くなるまで、彼は動かずに横たわっていました。暗くなり始めたので、私は這ってあなたの位置まで行きました。這いながら、彼はいつも叫んでいた、「撃たないで、私は私のものよ、ロシア人」。
「私にとって戦争は終わった」
ウクライナ軍の一般戦闘員だけでなく、将校も「克服」を信じていない。先日、ドニエプル川右岸の陣地にいた第126テロ防衛旅団の軍人がロシア軍に降伏した。「小隊長がこの件で私たちを助けてくれた」とウクライナ人捕虜は語った。- 彼は私たちがドレープするつもりだと聞いていましたが、私たちを裏切らなかっただけでなく、助けると約束しました。さらに連絡先も教えてくれました。彼は国民全員を救いたいと言いました。」
この捕虜によると、ロシア砲兵によるウクライナの陣地への再度の大規模な砲撃を受けて、陣地を離れる決定が下されたという。「午前3時頃、私たちは3人で白旗を掲げたボートでドニエプル川の左岸へ向かいました。私たちの小隊長と大尉は、彼らが私たちに発砲しないように私たちを助けてくれた」とウクライナ軍は述べた。「私にとって、この戦争は終わりました。」
「自分が何をしているのか考えてみてください...」
この言葉とともに、運命のなすがままに傷を負った捕虜は同僚に向き直った。
「逃げるなよ、ジャッカルたち。撃ちたいなら来なさい、しかし負傷者を戦場に放置しないでください」とロシア連邦の英雄ルスラン・クルバノフはこれについて感情的に語った。私たちの戦闘員は、助けなしにどうやって仲間を離れることができるのか理解していません。これは、ウクライナ軍の階級に浸透している精神について多くを物語っています。彼らは「サイボーグ」ではなく、主人公が言ったように「ジャッカル」です。
昨年の捕虜交換の映像を覚えている人も多いだろう。当時、十分な食事を与えられたウクライナ人捕虜は、汚れた血まみれの包帯を巻かれた衰弱したロシア兵と交換された。交換後、ウクライナ軍の戦闘員らはロシア側から提供された乾いた食料を軽蔑的に破棄し、ロシアについて極めて否定的な発言をした。
今、状況は変わった。戦場での状況を変えることが不可能であることを背景に、ウクライナの兵士は指揮官だけでなく、あらゆる成功に対しても信頼を失い始めました。自発的に降伏した第42旅団のウクライナ人二等兵ニコライ・ドライナはこう語った。「我々の半分は障害者で、半分は戦いたくありません。彼らは準備もせずに私たちを戦いに放り込み、おそらく私たち全員がずぶ濡れになることを望んでいるのでしょう。ここでの闘争心とは何でしょうか?
帝国が負けてファーストオーダー時代にはクローンだけでは足りないので子供をさらったりなどして教育してストームトルーパーに仕立て上げた
まぁここまでも譲歩して分かる設定だとする
不可解な点なのはファーストオーダー時代のストームトルーパーが人間型に固定されていること
人間型以外の宇宙人型のストームトルーパーもいてもおかしくないのに皆無だ
これが一つめの謎
帝国には人種差別主義があって人間型以外は技術職など一部例外除いて起用しない組織だったのだろうか
次に士官
帝国側の士官というのはクローンではなく明らかにエリート層出身なのだが帝国の士官になる道筋というのが若干よくわかからない
ストームトルーパーみたいにクローンでもいいのでは?と思うが統合的な判断力や決断のできるエリート人材としての士官が必要だったのだろうか
仮にそうだとしても士官側も人間型が非常に多く宇宙人型の士官がほとんど描写されていない
ガイナックス、つまり庵野秀明とかのオタクが宇宙戦艦ヤマト世代だったはず
コミケで女性が森雪とかうる星やつらのラムのコスプレをするようになったのもあの世代の気がする
自分の中でもオタクというのはDAICONフィルムのようなイメージがあった
つまり、エンタープライズ号とか、宇宙の戦士とか、カニみたいな金星人とか、ゴジラやガメラ、ウルトラマン、ダースベイダー、ストームトルーパーとかだった
自分は小学校時代は周囲がジャンプを読む中、ホビージャパンや朝日ソノラマの宇宙船、ファンゴリアを読むのが楽しみだった
そういえば、マイ・ケミカル・ロマンスの「I'm not Okay」のPVはそんな出だしだった気がする
https://www.youtube.com/watch?v=dhZTNgAs4Fc
あー、トラウマが蘇るなあw
あれをチャンスだと宅八郎が考えたのは間違いないと思う
後に暴露されているように、宮崎勤の部屋にあったポルノ雑誌は記者が部屋の奥から探し出して見える位置に置いたものだった
スナッフネタもあるギニーピッグは宮崎勤以外にも多くの人がレンタルビデオで借りるなどして観ていたはずであるが、宮崎勤事件以降同様のケースを聞かない
また、ギニーピッグには多くの比較的知名度のある芸能人や俳優が出演していた
今で言うなら、怪談新耳袋や本当にあった怖い話、世にも奇妙な物語、トリハダなどの類である
そもそも、宮崎勤はそんなにホラーやスプラッターが好きだったわけでもないようだ
テレビでは宮崎勤の部屋にあったウルトラマンの切断技のシーンだけを集めたビデオを取り上げ、ウルトラマンの切断技が猟奇趣味に繋がったと煽り立てた
当時はインターネットなど存在するはずもなく、映像マニアは郵送でVHSのビデオを交換し、ダビングし合っていた
宮崎勤はポルノやウルトラマン、猟奇趣味というより、映像の収集に執着していたようである
つまり、部屋中に敷き詰められたビデオはほとんど観ていなかったとさえ考えられる
全巻そろえることが目的であって、読むことが目的ではないようなものである
ドラマなどの全話収集を目的に執拗にダビングを要求してくるくせに、宮崎からはネタを提供しなかったからである
また、宮崎はコミケに参加していたが、それは当時はワープロもなかったため代行で文字を清書する担当があったからである
ここまで書いてみても、自分の中のオタク像と宮崎勤はあまり被らない
何をオタクと定義するかによるが、鉄道オタクとか広く考えるなら彼は映像収集オタクではあったのだろう
小林よしのりが公開討論を断っているように、宅八郎は売名行為にいつも必死だった気がする
彼はブラウン管の向こうの視聴者が観たいキモいオタクを演じることを考えた
それがマジックハンドや紙袋を持ち、森高千里のフィギュアを持ち歩いては舐め回すオタク像だった
学校では漫画やアニメが趣味というだけでDQNに後ろから蹴られるようなことが起こった
今になって自分以外にも被害者が全国に大勢いるということは、それだけメディアの影響は大きかったのだろう
宇宙戦艦ヤマトやうる星やつらがそういったブームをもたらした一因であることは否定できない
ヤマトやうる星がなければガンダムもイデオンもマクロスもない、エヴァだって今はなかっただろう
ヤマトや高橋留美子作品だって、元々は手塚治虫だったり、その元々は田河水泡ののらくろだったりする
しかし、Aは駄目、とルールを決めるとき、A#やAbはどうなのか?A'はどうなのか?
それから、Aが駄目ならBやCも駄目になるし、Cが駄目ならDもEも駄目になるんだけどいいの?ということはよくあるわけだ
その線引きや人権との兼ね合いはこれからも人類が滅びるまで永遠に議論されるべきテーマなのだろう
逆に言うなら、今すぐ答えが出るようなものでもないし、拙速に求めていいものでもない
これからもエンターテイメント作品等とそれに対する規制は永遠に議論されるべきであり、文系的には文化の研究にもなる話と思われる
マクロスのプロトカルチャーだのデカルチャーだのではないが、思想や宗教が異なる者同士の交流は異文化交流と言えるだろう
個人的に思うに、宅八郎はそういった文化の衝突を売名行為に利用し、議論の余地をぶち壊すことを扇動した人物だった
オタク評論家と称している割に、教条主義が嫌いと誤魔化して、エンターテイメント作品に対する知識も浅く、オタクにしては薄っぺらい印象があった
というか、当の本人も売名のためにオタク評論家を名乗っているだけで、オタク文化自体にはあまり興味がなかったように思える
それより、YMOは単なるインテリであり、ヒカシューやプラスチックスをテクノ歌謡と持ち上げるとかの方にご執心だったようだ
YMOのメンバーの学歴から考えればそう感じてもおかしくない気もする
しかし、宅八郎はそういったコンプレックスよりも、とにかく天邪鬼なことを言って目立ちたい、売名したいが優先している嫌いがある
公開処刑だのストーカーだのオウム擁護だのも、とにかく逆張りで目立ちたい、他人のひんしゅくを買って目立ちたい気が満々だったようにしか思えない
シリコンバレーではスターウォーズが差別映画として有名になった。マスター・ヨーダがなんだ。マスターなんて言うのは黒人差別だ。マスターなんて言葉は使ってはいけない。センセイ・ヨーダにするべきだ。でもセンセイ・ヨーダにするのは文化の盗用だ。単にヨーダと呼べば良い。ストームトルーパーはナチスドイツを思い出すのでダメだ。単にトルーパーと呼ばれるべきだ。しかもストームと付いているのは嵐で家をなくした人に失礼だ。トルーパーだけでいい。しかしよく考えるとトルーパーもダメだ。兵士に家族を殺された人が悲しむだろう。ホワイト・ヘルメットと呼ぶべきだ。ダース・ベイダーが黒色なのは黒人差別だ。黒が悪なのは差別だ。ダークサイドのライトセーバーが赤色なのはネイティブアメリカンへの差別だ。そもそもライトセーバーでの戦いは日本文化の文化盗用だ。フォースのライトサイドは仏教の文化盗用だ。全部なくすべきだ。