はてなキーワード: キャバクラとは
ほかの受託業務への影響もあり、利益が出ていることを含め反論したところ、「少しでも売上落ちたら撤退するからな!」と激昂
自分が飼っているペットがあまりにかわいいため、それをパッケージに印刷したものを商品化。
写真は社長の長男である高校生が撮影。ワンショット5万を払う。
能力で劣る人間が部門長に。納期管理ができずにいくつかの業務が炎上するも、私たち現場の人間が遅いから納期が守れなかったと報告している模様。
社長案件で火急の問い合わせがあったため、携帯に電話したところ、キャバクラに行くため「おれに言うな!」と激昂。
やむなく、お客様に回答を明日まで待ってほしいと答えたところ、お客様も激昂。
なお、顛末書には「A(私)の確認不足、認識不足によるミス」と書かれていた。
ことあるごとに「おれは社長だぞ」とアピール。意見をする社員は、自分を社長だと認めていない社員だと認定。
いくら社員に専門分野で知識があっても、自分のお気に入りの営業以外は打ち合わせに呼ばない。
当然だが、むちゃくちゃな仕様で現場に落ちてきて、専門知識のある社員はやる気を失っていく。
ちなみに意見を言われた直後の会議では、「あいつ、ちょっと自分に知識あるからって態度悪いよな。おれのやる気がなくなったぞ」と激昂。
後輩たちに、私の知見や苦手なところの克服方法などをレクチャーしようと思って、グループウェアでワークショップ開催のスケジュールを入れたら社長室に呼び出された。
何かっていうと、勝手にそんなことするなと。「今後の業務が円滑になります」って言ったら、「円滑にするのはおれが考えることで、もう辞める人間が関わることじゃない」だってさ。
「退職なんて家族のように考えてたおれに対するクーデターだ。はっきり言うが、おまえのことは信用していない」そうです。
私の好きだった会社はなくなったんだなって思った。
まあ感想は概ね世間の皆様が言ってる通りなんだけど、俺は「なんでこんな映画が商業ラインに乗ってしまったのか」という方に頭が行ってしまった。
プロデューサーは、名前がいっぱい出てきて誰がメインのプロデューサーかわからない。
この滑り続けるギャグの応酬を見て、背筋が寒くなったのは、「これ、誰もツッコミ入れなかったの?」という事実に対してである。
聞けば、演出指示はかなり細かく、「語尾まで含めて脚本と一言一句変えてはいけない」という厳しい演技指導のもと作られた作品らしい。
そりゃないよ。
「一つだけ種類の違うキノコが・・・」って何度言わせるんだよ。つまらんわ。
これ、監督が脚本書きながら「ウヘヘ。ここでドッカンドッカン爆笑くるぜ」と思って書いていたんだとしたらもう潮時だから引退した方がいい。
これは一体なんだろう?
まだ20代だった頃、転職してきた中間管理職のおっさんである。
全然面白くもないギャグや下ネタを言うだけ言って俺たちは愛想笑い。
面白いと思ってる人は誰もいないのだが、一応上司だから話は聞いてるふりをしなければならない。
そういえば、その会社の会長がある日気まぐれでキャバクラに連れて行ってくれた時も、延々とつまらない下ネタを繰り返し繰り返し話をしていた。その会社を辞めて何年か経って、また会長に誘われて再びキャバクラに連れて行かれた時、数年前と全く同じ下ネタとギャグを言っていて「人間は終わるとこうなるのか」と衝撃を受けた。
これが本当にヤバいと思う。周りの人は「それ面白くないですよ」とつっこめないし。
当然、金づるだと思ってるキャバ嬢が「つまんないよ」と指摘することもない。
去年のオリンピックの開会式で、「渡辺直美に豚のコスプレをさせよう」とか頭の沸いたアイデアを披露していた人と同じ匂いを感じるのである。
背筋が寒くなったのは、俺ももうとっくにそういうおじさん側の年齢に突入しており、いつ自分の冗談が愛想笑いに囲まれないとも限らない世界に生きているということだ。
ここ最近の炎上映画、「ドラゴンクエスト ユア・ストーリーズ」とかも同じミスを犯している気がする。最近だと神山健治の「永遠の831」と「ひるね姫」とか。要は監督にしか理解できないストーリーが監督にしか理解できないテイストで雄弁に語られているのだが、誰にもその面白さがわからないまま話が過ぎ去っていく。
まあ感想は概ね世間の皆様が言ってる通りなんだけど、俺は「なんでこんな映画が商業ラインに乗ってしまったのか」という方に頭が行ってしまった。
プロデューサーは、名前がいっぱい出てきて誰がメインのプロデューサーかわからない。
この滑り続けるギャグの応酬を見て、背筋が寒くなったのは、「これ、誰もツッコミ入れなかったの?」という事実に対してである。
聞けば、演出指示はかなり細かく、「語尾まで含めて脚本と一言一句変えてはいけない」という厳しい演技指導のもと作られた作品らしい。
そりゃないよ。
「一つだけ種類の違うキノコが・・・」って何度言わせるんだよ。つまらんわ。
これ、監督が脚本書きながら「ウヘヘ。ここでドッカンドッカン爆笑くるぜ」と思って書いていたんだとしたらもう潮時だから引退した方がいい。
これは一体なんだろう?
まだ20代だった頃、転職してきた中間管理職のおっさんである。
全然面白くもないギャグや下ネタを言うだけ言って俺たちは愛想笑い。
面白いと思ってる人は誰もいないのだが、一応上司だから話は聞いてるふりをしなければならない。
そういえば、その会社の会長がある日気まぐれでキャバクラに連れて行ってくれた時も、延々とつまらない下ネタを繰り返し繰り返し話をしていた。その会社を辞めて何年か経って、また会長に誘われて再びキャバクラに連れて行かれた時、数年前と全く同じ下ネタとギャグを言っていて「人間は終わるとこうなるのか」と衝撃を受けた。
これが本当にヤバいと思う。周りの人は「それ面白くないですよ」とつっこめないし。
当然、金づるだと思ってるキャバ嬢が「つまんないよ」と指摘することもない。
去年のオリンピックの開会式で、「渡辺直美に豚のコスプレをさせよう」とか頭の沸いたアイデアを披露していた人と同じ匂いを感じるのである。
背筋が寒くなったのは、俺ももうとっくにそういうおじさん側の年齢に突入しており、いつ自分の冗談が愛想笑いに囲まれないとも限らない世界に生きているということだ。
ここ最近の炎上映画、「ドラゴンクエスト ユア・ストーリーズ」とかも同じミスを犯している気がする。最近だと神山健治の「永遠の831」と「ひるね姫」とか。要は監督にしか理解できないストーリーが監督にしか理解できないテイストで雄弁に語られているのだが、誰にもその面白さがわからないまま話が過ぎ去っていく。
「高校鉄拳伝タフ」という格闘漫画に「いけーっ淫売の息子!!」というフレーズが登場する
この台詞を向けられているキャラクターは過去に母親に関するトラウマを背負っており、
母親を罵倒される怒りで自らの戦闘力をブーストさせるため、試合前に「勝利の呪文」として仲間に自分の母親を罵るよう求めるような人物である
冒頭の台詞は、自分のトラウマ・弱みを強さに変えて戦う男への愛あるエールであるといえる
登場人物のしずかちゃん(小学四年生)は、母親がキャバクラで働いていることを起点に壮絶ないじめを受けており
その辺の事情と、最近の話では初期から一転してしずかちゃんがノリノリになっていることから
Twitter上では冒頭の台詞をもじって「いけーっ淫売の娘!!」というエール(?)を送る人間が続出した
もともと、タフという漫画の台詞は「語録」扱いされており、隙あらば引用して使いたいファンが多いという事情もある
が、その光景がタフを知らないTwitter住民にマジのドン引きされてしまった
「こういうことを言うような奴らがいるから現実でかわいそうな子供が生まれる」など散々な言われようであった
何の前知識もなく見れば小学生のキャラクター相手にめちゃくちゃな罵声を浴びせているのは事実であり、
現実でキャバクラに勤めている人やその家族などに対しても失礼極まりない言動であろう
ただ、漫画の感想に他の漫画の台詞を引用して自分のアカウントで呟いただけの人間が
「現実の子供たちへの加害者」の烙印まで押されるのはどうも行き過ぎであると思う
それもこれもTwitterというツールに垣根が無さすぎることが不幸の原因である
タフ語録で遊ぶような人間と、それを見て眉を顰めるタイプの人間は本来なら同じコミュニティに居るような存在ではなかった
お互いのことを認識せず、余計な不快感も感じず、それぞれの世界で幸せに暮らしていけるはずだった
大手の配信なんてコメントも拾われないしつまらんやろ〜と思ってたから登録者がそこそこの個人勢Vtuberとかをよく見てた
でも、最近にじさんじの切り抜きを見かけるようになってその面白さに気づき始めた。その多くがコラボ配信で、やってることはまぁ雑談とかゲームが多いけど、組み合わせによって会話のテンポとか内容が全然違って飽きないな〜って思った
特におりコウとかとうピーが好き(ピーナッツくんにじさんじゃないけど)
さらにはにじさんじ特有の企画力の高さで、雑談とかのみにおさまらずCGとかライブとかもやるからさらにワクワクする
Vの配信っていうコメント読みありきの配信がイメージされてバーチャルキャバクラとか揶揄されることもあるけど、コメント読んでもらえなくてもライバー同士の関係性とか楽しそうに会話してるのを見てるのも楽しいな!って思い始めた。思えばVにハマったきっかけもあにまーれだったな...
【追記3】
https://virtual-youtuber.userlocal.jp/document/ranking
今これで見たけど葛葉も25位だし(ホロライブ公式のぞいて)1-24位全部女だよね?これってなんなの?って言ってるの。1か0かで聞いてないよ笑笑
【追記2】
葛葉さんっていうのが男性Vでは有名なのか 見てみるわ〜 ありがとナス
ブコメでもみてたけど
Q.自分からVの話するのに葛葉は知らないの?にじさんじ(レーベル全部)は知らないの?
A.うん。感覚的にはEXILEのATSUSHIの顔わかるならEgirlsの子の名前もわかるよね?って言われてるのに近い。追いかけてるならわかるひともいるかもしれないけど…(この投稿は追いかけてる奴の投稿じゃないしまだオタクじゃない人の一般的な感覚値の呟きだからわかってね)って感じだよ。
--
女(女のかたち?)のVtuberは有名どころがいっぱいいてテレビとか出るのもいるけど、男でぱっと名前でてくるのっていないよね?
Vtuberってキャバクラじゃんっていうけどなんでホストはいないんだろう?
ツイキャスで声配信(R18含む台詞呼んで流してるやつ)やってるの毎晩トレンドに出てくるから、イケボ配信自体は5年10年前から盛り上がってるし配信者はいっぱいいる気がするんだけど。その人たちってそれで投げ銭額が問題ないからVtuberやらないのかな?
どでかい投げ銭がどんどん流れていくの見てやば!wと思ったりインターネットの存在がテレビに出る〜って言って盛り上がったりするのうらやましいから私もインターネットホストクラブ欲しいんだけど。イケメンのガワでやってくれ〜〜
【追記】
コメントで今人気?の男性Vtuberの名前もらったから私が思ってる「女の有名どころVtuber」とのtwitterフォロワー数比較書くわ
ーー
兎田ぺこら:111.7万フォロワー
横田ですけど、自分の場合は小2くらいには同級生の性的なこと(といっても知識がないからキスとかパンツくらいが限界)を考えながら自慰してたし、恋愛とかエッチな内容を含む創作物を学ぶよりも先に性欲があった
で、ついでに元のエントリにあったAVとか風俗の話。風俗は子供の頃はよくわからず、キャバクラ、キャバレー、ノーパンしゃぶしゃぶ、風俗、売春、このへんの区別がつかなかった。で、段々と雑誌や深夜番組で知識を得て、分化して行った。どうも思わんかったと思う。社会勉強って感じ。潔癖症な部分があるから風俗はいまも行ったことないし行く気もないです
AVの話。これは存在自体は知識としてはあったはずだけど、実際に見たのは小学4、5年生ごろ。U局のエッチな深夜番組で少しだけAVを流すコーナーが毎週あった。短いし刺激的なシーンはそんなに流さないけれど、録画すればオカズにはなる。毎週のように録画してお世話になっていたが、フェラにはめっちゃ驚いた記憶がある。「咥えるんだ!」って
自分の場合、少年漫画はほぼ通ってないので特に思い入れはない。ただ、当時は地上波のドラマが結構性的なことに突っ込んでた記憶がするね。あとゲーム雑誌を買うと、お目当てのSFCのゲームの横にPCエンジンの際どいゲームが紹介されていて刺激的だった
警察がパチンコを見逃しているような国で、たかがタールの塊を他人の肺に吹き付けるぐらいで絶対悪と決めつけられるのも酷いものだ。
ヤニを売りつけている本物のカスだって、ヤクザが仕入れルートを作るのを防ぐために存在していると思えば我慢できる。
もし、ヤニの一本が100円を超えれば、底辺のカスどもはよりコスパがいいからとシンナーを吸うようになるだろう。
歯と肺が真っ黒になっているぐらいならまだ奴隷として働けるが、脳も歯も溶けてしまえばもう鉄砲玉にしかなりえない。
自分の意志で煙草呑みをやめられない慢性精神衰弱学習機能障害者達の暴走を、ヤニの破格の安さが食い止めているのだ。
もしもヤニの一本が1000円を超えれば、奴らはガンジャを吸うだろう。
そうなったとき、現代に阿片窟は蘇り、東京の街は巨大な紫煙の渦に巻かれ人口2000万人のスラムが誕生するだろう。
日本の首都機能は失われ、気の狂った暴徒によって国歌の象徴は殺され、首脳陣の首は電柱にでも吊るされるだろう。
そうして日本という国は失われる。
ヤニ売りのカス共がデッドラインにロープを張って食いとどめている。
あまり蔑んでやるな。
底辺どもは底が抜けないように努力をして「今の底辺」に喰らいついているんだ。
その努力をたまには認めてやれ。