はてなキーワード: ゆうちょとは
ゆうちょの件なんて、
・「ゆうちょダイレクトがキャリアメール推奨だからahamoにするついでに解約した」
↓
・「ゆうちょはキャリアメール推奨してるけど、実際は他のメールでも登録できるから解約しなくてもよかったのに」
↓
・「がーん!」
で終わる話なのに、なんでこんな揉めるんや。やばすぎやろこのサイト。
全国的に「相手が持っていて振り込める」って前提をとりあえず主張できるのはゆうちょだけじゃないかな。
なのでどんな田舎の市町村だろうとゆうちょからは引き落とせるし、振り込む必要があってもゆうちょならある程度強気に相手も持ってる前提でいける。振り込まれるときも同様。
キャリアメールしか使えない代表的なサービスがオンラインバンキング。特によく使ったのがゆうちょダイレクトなんだけど、ahamoに乗り換える都合上キャリアメールと共にゆうちょも切らなければいけなくなった。基本的に水道料金の引き落としにしか使っていないからいいけどね。zaimとかに対応しているし使い勝手が悪いとも言えないのだが、キャリアメールにしか対応しないサービスは切るしかない。
事前に金額調整しておいてLINEpayに入金しておいた。これで残高は0。たぶんゆうちょは今後使わない。
補足:ゆうちょもキャリアの予備で登録できたんだな。でもゆうちょ自体から抜けたかったのでこれでいいと思う。ちなみにキャリアメール自体はゆうちょにしか使っていないので、元々キャリアはいらない子だった。ahamoのおかげで一つレガシーを切れ立ってだけ。もっとも、昔の同級生とは繋がりなくなったけどな
補足2:え、なにこの場外乱闘。俺は何も、得も損もしてないし問題ないと思ってるんだが。キャリアメールに不満はあるがもう関係ないのですよ?
今までは都会住まいでSuicaを使ってましたが、春からは電車(路線?)が通っていない田舎に引っ越します。車の免許は取ったし格安中古車を買ったので問題ないのです。住む場所はもう決めていて比較的市街地なので商業施設へのアクセスは便利。でも駅がないから駅中心だった生活を変える必要があることに戸惑っている。都心にまでバスや高速使わないといけない以外、住むのに困らないってのはちょっとしたカルチャーショック。
いままではSuica中心だったからBicのSuicaカードだけは持っているんです。でもJR使わないし運悪くBicCameraがない地域なので持ち続けるメリット薄いなーって思います。
いちおうゆうちょと三井住友銀行は持っているけど、残念ながら三井住友が近隣にない。じゃーもうSBIなんかのネット銀行にして、クレカも通信会社のものにしようかなって思います。
どんなクレカ持ってますかね。やっぱり地域銀行のカードやdカード系ですかね。一応ゴールドは通りそうだけど(勤続年数ではじかれる?)旅行とか行かないのに持つ必要あるのかな?
いわゆるポイ活にはほど遠い。
還元率は軒並み1%台だけど、もっといいカードに替えたりする気はあまりない。楽天やLinePayがお得とは聞くが、基本的に期間限定のお得ポイント狙いで良い結果になることは少ないから。dポイントは使える場所が幅広いのとd払いとの相性がいいから、基本コンビニ支払で消費する。というかそれように貯めているようなもの。
尤も、docomoが好きというより楽天が嫌いなのでよほどのことがない限りは楽天カードマンにはならない。
ミライノカードは家賃やサブスクなどの、支払い漏れがあっては困る用にしてる。クレカ紛失のリスクを避けるために普段使いと固定費用は分けるべきだと思う。ポイント還元という側面もあるが、実際はSBI銀行(現NoeBank)を長く使っているからという面が強く、また現金還元という形はここくらい。
クレカが庶民のものになって久しい。便利ではあるけど高額なリボ払いへの勧誘が苛烈化しているのはどうも納得がいかない。それならば年額千~2千円程度を支払って便利な特典を多く受けられるようにしてほしい。特に明細の即時通知サービスとか、ポイント還元率増加とか、ユーザーが手動でカード利用の一時停止もできるようにならないかな。
子供の無断課金とか社会問題になってるのを、いちいちオペレーターが負担しないといけないのはよくないよね。
カードデザインにしても、表だろうが裏だろうがカード番号とセキュリティコードが一緒になってるの、意味ないんじゃない?そういう意味不明なことしないで欲しい。カード使う人は別にポイント目的ばっかりじゃない。現金を使わずに楽に管理できることを目的にする人だっている。
余談だけど、もう少しでドコモのサブブランド(仮)のahamoがでる。それに乗り換える予定だけど、そうするとキャリアメールが使えなくなってしまう。まったく困らないけど唯一ゆうちょダイレクトが使えなくなる点が問題。たぶんゆうちょを母艦にしなくなる人多そうだよね。だから水道とか一部の引き落としは今後LinePayにしようかと思う。
行は為替業を行う商
実質等価交換 金本位制でなくなった後は金以外の国家管理財も担保の扱い
銀は代替通貨で債権や証券といった信用(担保に貸付を含む)を銀行の判断によって発行する商なので銀行
銀行は企業などの営利活動について金になるとか返してもらえそうといった所を選び抜いて金を貸す
信用はその企業の成長や結果に合わせて返済する旨を契約しその契約は国によって保証されその履行のために税金が集められるもの
銀行の貸付が返ってくる率は6~8割で実際それだけで利益が出せてるとは言い難い所が多い
そのため銀行は保険商品や金融派生商品を取り扱い預金目的の個人からも銀行資産を集める
信用金庫は金庫 現金を持ち歩かずに取引をする手段(預金や手形)を利用するための商
ほか金融業務もできるので貸付やローンなどもある(信用も扱う)
地元の少年サッカーチームの運営や町内会の趣味の集まりなどにも団体名で口座を作ったりできる
かつてはどこでも作れたが振り込め詐欺対策によって個人でない口座の作成難易度が
となっている
【信用について】
信じてくれと訴えることや信じるということを利用した何かといった日常的な自分の価値基準の表現のそれではない
信用というのは「取引において現在不足している分を最悪の場合法的な手段(国家の助力)によってでも解決することで貸付側が負債を持つこと」
信用を受けるというのは「貸付を行う側がその条件なら約束が出来ると見込んで貸し付けをしてくれるもの」
信用があるというのは実際には意味的におかしい いうなれば「与信枠が高い」
与信とは「貸付側が信用を与えてよい枠」
貸付側が「もし約束が破られたなら損失を被るリスクを被って自分の金庫から通貨を貸し出す(帳面上目的を明記した貸付だが現金の利用は借受側の判断に沿う)」ものが信用 実質現金
現金に時間経過で補填されるべき約束を含んだ金融商品が「信用(担保+不足部の約束)」
簡単に例えると
A「金かしてくれ」(与信)
A「2万借りたい 財布には200円だが財布はブランドもので15000円はする 返せないときは財布とあわせてうちのゲーム機(3万円相当)をあげる(担保)」
B「じゃあ来月までに返してくれるなら貸すよ(審査)」←信用の発行
A「ありがとう」←信用の借受
Aには信用があるわけではなく「Bの信用という名の現金」を「借り受けた」事になる
Bは自分の持っている「信用」をAに貸し付けている(Bはリスク)
信用がある人にお金を貸すことができる 信じることができる という意味ではない
信用という取り立て約束の名前であって「本当に返してくれるかまたは担保を譲渡してくれるか」どうかという想いではない
取り立てを確実に行うためには司法や国家機関の助力を要する その取引を確実なものとするために税金を払って国内の治安や司法を全員で支えているのが国家
【マルチ界での信用】
→借金のリスクは「貸す側の返ってこないかもしれない可能性」のリスク 借りる側は破産をすればいいだけでノーリスクといっても過言ではない
・信用を買う事でその信用を利用することができる
→一旦借り受けたカラ資産をそのまま貸付や迂回融資や二階建てにするのは違法になる程度に「損が出ることは確実」
・信用で信用を売ったり買ったり
国語的にも内容的にも社会的にもおかしいのがマルチ界の信用(おかしいので言い換えが必要)
破産しとけば何億でも逃げて「マルチ界の信用」という「信じられる人間(意味もなにもかも謎)に資金を移動しておいてあとから”信用”で返してもらう」という使い方の「信用」
これは与沢事業者が信用という名目で自分の全財産を貸付(形上譲渡で自己資産は消滅)して貸倒した計画倒産に近い
言い換えが多いところが民事的に貸し借りではないとか約定に証明がないとか現金に所有権がないところをついている
移動させると反社会組織認定されて人員構成を抑えられでもしないかぎり異性や同性をパートナーとして金銭の授受を明確に追えないため成り立ってしまう
西村博之も払えといわれた金を払わなくてもすんでいる
それら本人に「信用」があるわけではない 取り立て側や貸し付け側の「信用」を払い出して損をしている
実際追訴しない金融庁や司法機関が「信用を失っている」わけで与沢や西村は借り受けたり支払い命令の信用をそのまま流用し損などしていない
税金を支払ってる国民の保証金を「お金はらえなくなりましたw」と宣言することで吸い逃げしていることになる
マルチ界のトップが繋がるのはいざというとき破産するためと相手がもっているパネルがそのまま金になるから
破産はせずとも経営難として身内に資産を売却することで「実際お金を使わずに買い物ができる(信用で信用を売ったり買ったり)」こともできるため
はっきりいてほぼ詐欺でやくざで違法だが意思や意図だけではそれを明確に記録してあっても違法とはいえない
実質やくざとかわらないがやくざを取り締まるのが反社会的であるということにつけ団体を構成しそこで違法な活動を隠蔽している可能性があるから操作を必要とするもの
個人で大金をもっていてそれを「ポケットにいれていたから無くした」といわれてもそれを捜査したり罪に問うたりできないのを利用して少人数で組織化している状態
酒を飲んで女性を殺害しても犯罪にはならないし交通事故でだれかが死んでも運転手の業務上過失致死なので15年もくらわないしだれかが代行したとしてもそんなものはわからない
やる気が出ない
やらなければならない事があってやらないのは問題だ
どうしたものかな
それはそれとして、郵便局に暗証番号ロックを解除してもらいに行った
それで窓口に行くのが面倒で放置していたが株をやってみようと思い立ちゆうちょの封印を解く為に暗証番号を思い出さなければならない
ゆうちょの預金なんて給料が延々と振り込まれるだけで引き出しもしなかった余裕資金で、引き出すこともできなかった死に資金だった
それを株で使ってやろうと思ったのだ
十二年間の手帳全てを漁ってもゆうちょの暗証番号4桁らしき数字は書き残されていなかった
ゆうちょはメモらずにやって分からなくなったから2年以上放置してたのだ
どうしたものかと悩んで悩んで悩み続けた結果昨日夢で4桁が出てきたのでこれがそうだと思い郵便局に行って試してみることにした
出来た!引き出しが出来たのだ!
2年以上思い出そうとした数字を夢で引っ張り出せるとは
早速ゆうちょダイレクトに申し込みをした
これで三日後には即効入金ができるようになって証券口座に振り込みができるようになる
ボーナスの使い道を考えていた増田は株を始めようと思い至りました
ネットで記事を調べてまずはネット証券口座を開いてみようとしました
必要事項を記入していくとマイナンバーカードの写真が必要だという
マイナンバーカードどこにやったかなと半日掛けて探し当てました
口座開設申込受付されて完了のメールが3日経ってもまだ来ていません
これっていつ頃完了するんだろうか?
とりま入金できるように準備しようとネット証券のサイトを見てみると入金にゆうちょダイレクトなるものを使わないといけないとのこと
暗証番号を入力してみると暗証番号が間違っています。と無情な反応を返された
尚、ロックされた模様
ロックを解除してもらう為に郵便局に行くもキャッシュカードが必要とことでキャッシュカードの再発行に1100円支払った
マジィ?
俺はJTと日本郵政とイオンモールとオリックスとヤマダHD、ファイザーを買う予定だったのに
また、増田はゆうちょの暗証番号を忘れてしまっているので暗証番号の確認も申請しなきゃならない
あーぁ(´;ω;`)
ゆうちょから不審な取引がないか明細を確認してくださいってメールがきてたから確認した。
そうしたら、昔の知り合いから、H30年の8月と12月に、千円ずつ送金がしてあったわ。
15年以上前に、30万くらい金をかして、少しずつ返済させてたけど割と最近まで返済してたんだ。
当時もめて、共通の知り合いに「返済しないなら簡易裁判起こしてやつの財産を差し押さえる!裁判起こしても元はとれんけど、腹の虫がおさまらん!」とか言ってたら伝わったらしくて、急にしおらしくなってできる範囲で返済するってことになった。
正直、俺はすっかり忘れてたけど、まだ返済してたんだ。
しかし、返す意思があるにもかかわらず年に二千円しか払えないって相変わらずカスだな!
収入がないわけじゃなくて、計画的に使えなくて無駄遣いしてるとか、人をなめて金は返さなくてもいいと思ってるようなクズ人間。