はてなキーワード: 生活費とは
うああああああ、SNSでマウント取りまくって自慢しまくりてええええええええええええぐがあああああああああああああ
もちろん資産、億超えるのを目指してはいたけれども。本当に超えるとはなぁ。
私はビットコインを続けるよー😆
上下激しいしから価格帯がいつまでも持たないことは痛いほど痛感してるでな。
40歳までに資産1億円作るって目標で生きてたんだけど、本当に実現出来てしまった。
これが富裕層の見る景色か。正直3000万超えたあたりからあんまり変わらんな。
人間関係のしがらみとかメンタル考えて仕事もやめられなかったしな。そうFIRE出来なかったんだ。
俺は仕事を辞めるとメンタルが崩壊する。仕事を通じてしか人間関係がないせいで、仕事をやめられないんだ。会社に掛け合って仕事のインセンティブ下げたりとかパート契約に直そうかしら?
というのもなんかもったいないよな。せっかく正社員としての恩恵受けてるしな。まぁ仕事はやめられないよな。
さて、1億超えたら今の5万円ワンルームから引っ越して10万円ワンルームでゆったり暮らそうと思ってたんだけどな。どうしようか。
この家、数ヶ月前に引っ越したばかりなんやが、あんまり頻繁に引っ越ししたらメンタルおかしくなりそうでやだな。
金がいくらあっても、不安や恐怖はついて回るよな。特にメンタルなんて脳の炎症の問題だし、薬物投与でもしないと助からんだろう。
そしてこのパラノイアじみた強迫観念こそが、1億円突破の執念をドライブしてただろうし、世の中何が何につながるのかよくわからんですね。
とにかく今日は、一つの達成感に浸って、バンホーテン(業務用400g)ココアをゆったり飲むか。
LLM用の数百万円するGPUくらいしか欲しいのないな。ドラム式洗濯機は部屋が狭すぎて電気屋さんが無理って言ってたから1.6万の中古縦型洗濯機をメルカリで買ったでな。
とにかく、なんか祝うか。でも今日は昼飯に唐揚げ弁当食べたせいでもうお腹いっぱいなんだよな。
こんな喜ばしい出来事があるってわかってたら、お昼ガッツリ食って血糖値スパイクで気絶昼寝してなかったのに。
というか昼寝して起きたら1億突破してたでな。
なんか歳を重ねて思うことは、人生真剣に生きるだけ損な気がする。でも真剣に全財産ビットコにぶち込むという狂気をしたのは過去の俺自身だったな。
人生を舐めてかかってるからこそやったのでは?みたいな気もしている。
なんというか、よくわからんですね。
実際の富裕層:🐔🍱🤪☕
3000万超えたあたりから見える景色がってことだけども要は俺はミニマルな生活をしてて生活費が相当圧縮されてるでな。
みんな大好きトリニティスタディによれば、資産4%取り崩しなら長期で持つわけで、つまり3000万もあれば月に10万ずつ取り崩すことが可能だでな。
月10万あれば俺は生きてゆける。ということだ。
とはちょっと前まで思ってたけど、今円安やろ。月10まんはさすがの俺でも難しいよな。まぁ実際資産1億超えてるし、俺の手取りよりもこの1億が生み出す資産の方が高いでな。
r>gですわ。
1億ためておいてなんだけどこんな資本主義がいつまでも続くとは思えんでな。
なんにせよ!うらやましいだろーーーーうぇええええええええええい🤟😎🎉
独身女性は仕事と家事を両立する体力も精神力もないか独身女性をやってる。
金の面で言えば二馬力で働いた方が生活費節約できるしが貯金も溜まるので効率がいい。
しかし、人と生活するという事は生活をサボれないという事でもある。土日布団から出てこないということもできないし、帰って即布団にダイブして寝ることも出来ない。家事が分担制でも相手がいるからしんどくてもやらなければいけない。
独身女性は体力、精神力がないのでしんどい時は全てを放棄して休みたい。
1人で生活できる給料さえもらえていれば生活に困ることもないので、しんどい時まで仕事終わってから家族のために家事をしなければいけないデメリットを被りたくない。
専業主婦という手段もあるが、専業主婦になった場合相手が働けなくなった時のリスクがある。仕事+分担制家事がしんどいと思っている人間が、仕事+全ての家事+介護なんてできるとは思えない
専業主婦を選ぶ人は相手に絶対的信頼があるか、なんとかなるという気持ちが強いか、実際になんとかできるだけのスキルがある人だ
バリキャリ程体力も精神力もあり、それらを乗り越えるという気持ちがあるから結婚して子供がいたりするが、独身女性は精神力も体力もないから結婚したくないとなる
30代前半ならまだ間に合う。
数年かけて生活水準を下げて同時に今のご自身の年収900万円から大半を貯金に回しておけば充分出産前後の生活費の足しになるし、旦那さんの年収1200万あれば生活水準次第で専業主婦どころか家族全員養えることを数年かけて教えてあげればいいよ。
・父
・母
・第一子 (以下,私)
・第二子 (以下,二号)
2002年生まれの大学3年生.幼稚園から大学の学科まで私と同じ.
・第三子 (以下,三号)
大学に行かせてくださいと私が頼んだ時,父は以下の条件を出した.
・理系の,
・国公立大学に,
・予備校などには頼らず,
・現役で合格すること.
これら全てを満たせば学部を卒業するまでの生活費も学費も払ってくれるという.
私の高校は進学実績が落ちてきてはいたけれど進学校で,教育費には糸目をつけない親を持つ同級生が多くいた.
同級生たちよりも厳しい条件で大学受験に臨むことを不満に感じなかったと言えば噓になる.
が,学費を払えなくなったり,子供ができたりして高校を中退した中学の先輩を数人知っていたので,彼らに比べれば自分はずっと恵まれた環境にいるということを私は知っていた.
そして私は父の出した条件に従うことにした.
・A大学
通学時間は片道2時間.興味のある分野について学べるが,定員が少ないうえに後期試験がない.センターリサーチではC判定.二次試験は苦手科目の配点が大きい.
・B大学
通学時間は片道2時間半.興味のある分野に関連する学科はないが,設備が充実している.センターリサーチではB判定.二次試験は苦手科目の配点が大きい.
・C大学
通学時間は片道1時間.興味のある分野に関連する学科はないし,設備も充実しているとは言い難い.センターリサーチではA判定.二次試験は得意科目の配点が大きい.
A大学にどうしても通いたかった私は,合格の可能性が低いことを分かっていながら前期試験はA大学を受けることにした.後が無いので後期試験は安パイのC大学に出願した.
私はC大生になった.
入学一週間後には,自分が大学の下調べをかなり怠っていたことに気づいた.
シラバスを読む限り1年生の講義は高校の復習と言って差し支えなかった.2年生以降も,うちの学科はさして専門的な講義はないらしい.
1年生の時点で,大学で新しく勉強を始めたものは必修でもないのにとった第二外国語くらいだった.
やる気を出さないまま1年生の前期が終わった.GPAは4だった.
私は頭が良いと同期たちがあまりにほめるので,「いやいや,センターの数学で65%しかとれないくらい勉強苦手だよ」と事実を言うと,めっちゃ頭いいじゃんと返された.
やる気を出さないでいるうちに色んなことができなくなっていった.オンラインなのに講義を毎日欠席し,部長まで務めていたサークルを無断で辞めた.
堕落しているのは自分なのにC大学を見下す気持ちが強まっていく.
その頃,高校1年生の三号が志望大学を決めた.東京で一人暮らしをして文学部に通いたいらしい.個別指導の塾に通うし,滑り止めで私大を受けるし,浪人も視野に入れているという.
一体どんな手を使ったのか,三号は頑固な父を説得して自分の望み通りの条件で大学受験をすることになっていた.
私は理解できなかった.親の方針って,絶対的なものではなかったのか.大学に入ってからの この3年の月日は何だったんだ.
親に制限されたからぱっとしない大学生活を送ることになったのだと,私はこれまで現実逃避してきた.本当は違ったのだ.
与えられた状況に流されるまま行動してきた結果がこれなのだ.
はっきり言ってこれは逆効果だった.
医者に,「私は学歴コンプがあるんです」なんて恥ずかしくてとても言えない.
結局2度目の3年生の春にまた自殺未遂をし,大学病院へ転院することになった.
だが,新しく処方された薬でやる気のなさが改善し大学へ通えるようになった.
真面目に大学へ通い始めて,うちの大学には親切な先生が多いことを知った.
通院でどうしても講義を受けられないときは代わりに課題を出せば出席扱いにしてもらえたし,語学試験を受けたいと第二外国語の先生に相談したら週1でレッスンをしてくれた.
特に親身になってくれたのが指導教員で,色んな学術書を貸しては解説をしてくれた.
進学の準備を始めた矢先,自分でもどうしてだか分からないのだが自殺未遂をしてしまった.入院しましょうと主治医が言った.
その部屋には布団とトイレと監視カメラしかなかった.部屋には何も持ち込めないので情報収集も勉強もできなくなった.
数日後に読書が解禁されて,父がたくさん本を買ってきてくれた.一日中本を読んだ.ただ本を読むことに没頭できたのは小学校時代以来かもしれない.
入院しているうちに気持ちが落ち着いてきて,2カ月ほどで退院することができた.
入院したことで準備が間に合わず,C大学以外の大学院は受験できなかった.学科内の同期で内部進学をしたのは私一人だけだった.
昨日の朝二次試験のために東京へ行く三号と両親を,二号が車で駅まで送っていった.飲んでいる薬のせいで私は運転できないから家に残った.
夕食後の薬を飲むといつもは副作用で起きていられなくなるのだが,今日は目がさえて眠れない.
二次試験を受けるのは私ではなく三号なのに緊張してしまっているようだ.
三号への感情は羨ましい妬ましいという気持ちと,私ができなかった分も大学生活を満喫してほしいという気持ちがないまぜになっている.
春からは三号に対して学歴コンプを抱くようになるのだろうか.今すぐにはできなくても少しだけでいいから,いつかは克服したい.
・俺の高祖父
学校を出たかどうかは不明だが豪農の大地主だった。投機に失敗して行方不明になったらしい。
・俺の曽祖父
幼少期に高祖父が行方不明になったため地元の師範学校と東京高等師範学校を卒業して中学や女学校で教師をしていた。
教師として生活費を稼いで中学校を卒業させた弟は海軍兵学校を卒業して戦死した。
俺が生まれたばかりの頃は生きていて抱っこされたこともあるらしいが記憶にはない。
・俺の祖父
区立小学校、区立中学校、都立高等学校、東京大学法学部を卒業して自治省に入った。
某局長を務めてから退官し日本宝くじ協会の偉い人をやっていた。
・俺の父親
区立小学校、私立中高一貫校、東京大学法学部を卒業して司法修習を経て判か検のどちらかに任官。
・俺
区立小学校、私立中高一貫校、一浪を経てMARCH文系に入学し、仮面浪人を経て慶應義塾大学経済学部に進学。
これが勝ち組だ。
171cm、65kg
女性に魅力を感じるから恋愛対象は女性だと思うんだけど、結婚する理由がない。
推しの歌手や友人が結婚したり、恋愛系の話を聞いて微笑ましい気持ちになる。
好きな人が別の人と結婚して幸せそうにしていたら、自分と結婚するよりはその方が幸せだったんだろうと素直に喜べると思う。
貯金が多少あるとはいえ、この程度では国民年金も貰えないであろう将来に不安が残る。
しかも数年後に親がリタイアすれば、ローンと生活費すべてを自分一人の給料では賄える自信がない。
でも親が一人で自分ともう一人の兄弟を大学まで卒業させてくれたから、自分のできる範囲で親の面倒は見たい。
そんな負債ばかりあって相手の欲を満たせず、異性との付き合い方も分からないモンスター、選ばれるわけがない。
だから、自分には結婚ができないんだろうなと思っている。そう思えば、自分から探す気にもならない。
とはいえ、どなたか好いてくれる人がいても、きっとその愛に報いるだけのモノを返せないんだ。返せる自信がないんだ。
だから、もう数年前から思ってはいるが、云十年後に一人で生活して云十年後に一人で野垂れ死ぬ事実は、もう目と鼻の先の現実。
でもそれは絶対苦しいし寂しいだろうなと思う。
いくらインターネットで誰かとつながっていても、一度遮断すると一人だ。寝るときは必ず一人。
誰か一緒に将来を歩んでくれないか、性欲がないから別に同性でもいいんだ。
今のままでは、自分が生きていた事実は何も残らないんだ。それが怖い。
誰か一人の胸の中にでも存在が残ってくれ。
きっと自分はもう上に書いた通り、将来一人で死ぬことになる。多分もう手遅れだ。なんならとうの昔に手遅れだ。
これを読んで共感する君、まだ手遅れじゃなかったら足掻いた方がいい。自分は多分、首が締まっていることに気づかなかったんだ。
一人でも助かった人の記憶に残ったら本望だな。