はてなキーワード: 泥棒とは
マンションの廊下の電灯が消えていたので点けたとき、ふと思い出した。
平成以前のかつて、夜の屋内は真っ暗なのが当たり前で、夜道を歩いている奴らは不審者扱い。
しかし平成のある年あたりから、まず高級車ディーラーのショーウィンドウに、真夜中でも明かりが点けられるようになって、次第にいろいろな箇所で、夜中まで煌々と電灯が灯されるようになった。そして、東日本大震災の前夜までそれはエスカレートしていった。
当時は、泥棒に品物や逃走経路を教えるのか、そろに電気代勿体ない、と思ったものだった。当時聞いた話によると、点けるようになった理由は、不審者を防犯カメラに映しやすいからとかだったかな。
小さい頃に親が離婚。父親に二人のきょうだいとともに引き取られる。父親はタクシー運転手。まあ裕福な家庭じゃないわな。高校は夜間部へ進学し、昼間はお役所でメールボーイのバイト。この頃はまだ無垢だったとの同僚の話。ただ経費削減により三年か四年でメールボーイの仕事は打ち切りに。
その後非正規労働を転々とする。父親が仕事中事故を起こしクビになる。数ヶ月後に父親は自殺。それをきっかけに青葉一家は離散。
やがてコンビニ強盗や下着泥棒などやるように。実刑ついて刑務所へも行く。更生施設から出てさいたまに住む。隣人にこっちは余裕ないんや殺すぞと言う。そして京アニ放火。動機は小説を盗まれたから。
無敵の人をうまないと言っても、親の離婚による自尊心や自己肯定感の喪失とかどうしようもない。今後こういうやつは増えていくんやろうなあ
二人の若い紳士が、すっかりくたびれたパンティーをかぶって、だいぶ山奥の、木の葉のかさかさしたとこを、こんなことをいいながら、あるいておりました。
「ぜんたい、ここらの山はけしからんね。パンティーの一着も落ちてない。なんでも構わないから、早くスパンスパーンと、頭にかぶって見たいもんだなあ。」
「黄色なスキャンティーなんぞ、二三着かぶったら、ずいぶん痛快だろうねえ。くるくるまわって、それからどたっと倒れるだろうねえ。」
それはだいぶの山奥でした。案内してきた専門のパンティー泥棒も、ちょっとまごついて、どこかへ行ってしまったくらいの山奥でした。
それに、あんまり山がものすごいので、パンティーが破れてしまいました。
「じつにぼくは、二千四百円の損害だ」と一人の紳士が、パンティーをちょっと裏返してみて言いました。
「ぼくは二千八百円の損害だ。」と、もひとりが、くやしそうに、あたまをまげて言いました。
はじめの紳士は、すこし顔いろを悪くして、じっと、もひとりの紳士の、顔つきを見ながら云いました。
「ぼくはもう戻ろうとおもう。」
「さあ、ぼくもちょうど寒くはなったし腹は空いてきたし戻ろうとおもう。」
「そいじゃ、これで切りあげよう。なあに戻りに、昨日の宿屋で、パンティーを拾円も買って帰ればいい。」
「ひもパンもでていたねえ。そうすれば結局おんなじこった。では帰ろうじゃないか」
ところがどうも困ったことは、どっちへ行けば戻れるのか、いっこうに見当がつかなくなっていました。
風がどうと吹いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木はごとんごとんと鳴りました。
「どうも腹が空いた。さっきから横っ腹が痛くてたまらないんだ。」
「あるきたくないよ。ああ困ったなあ、パンティーをたべたいなあ。」
「喰べたいもんだなあ」
二人の紳士は、ざわざわ鳴るすすきの中で、こんなことを云いました。
その時ふとうしろを見ますと、立派な一軒の西洋造りの家がありました。
そして玄関には
という札がでていました。
「君、ちょうどいい。ここはこれでなかなか開けてるんだ。入ろうじゃないか」
「おや、こんなとこにおかしいね。しかしとにかく何かパンティーがあるんだろう」
「はいろうじゃないか。ぼくはもう何か喰べたくて倒れそうなんだ。」
二人は玄関に立ちました。玄関は白い瀬戸の煉瓦で組んで、実に立派なもんです。
そして硝子の開き戸がたって、そこに金文字でこう書いてありました。
「どなたもどうかお入りください。パンティー 。」
歳とってきて目の周りのラインが白い毛になってきてちょっとイメージかわってこれもまたよし
キリッとした顔なのに鼻の横にある残念な泥棒のヒゲみたいになってる柄も間がぬけててかわいいよ
あー猫の柄はみんなそれぞれおしゃれだね
・8時始業だと7時半に出社、始業前清掃(無給)の強制
・会社の入口に近い所には新しい高級車が経営者の親族の数だけおいてあり、駐車場には10年落ちのコンパクト・軽がずらり
・一応、親族は一番早く出社(ウチは6時)して一番遅く退社する(20時)+土曜は誰かしら会社に居る
・役職が付いた時点で残業代が無くなる(でも手取り20いかない+始業1時間前出社)
・辞めさせないようにか会社の稼ぎの中枢の部署だけは給料が高い
・経営者に完全に洗脳されちゃってる社員・パートのおばちゃんがゴロゴロ居てある意味で経営者一族よりタチが悪い
・休憩所に自民党のポスターがはってありいつの間にか支援会みたいなのに入らされている
・監視カメラが至る所に付いている(建前は泥棒が入らないようにとなっているが・・・)
・専務が監査に来た労基の人とちょくちょくバトってて応接室から怒鳴り声が聞こえる
例:)志位委員長の国会質問で年金制度について質問した際、共産党の年金に対する考えは何かと聞かれて「HPにあります」⇒探してみたけど見つからない(6月30日現在)
予算に反対してたら実績作れないやろ。この前久しぶりに予算に賛成した時は知らんが。
5.新人候補の街頭演説にて「議員として○○やりました!」おいおい
何も変わってないじゃん。政治って主義主張述べてから、いろいろ妥協して何かを生み出すのが役目じゃないの?
8.反対してれば仕事してると思ってる感が無理
反対するだけなら俺にでもできらあ。
そのお金はどこから出てるのですか?赤旗だけじゃ無理だよね(不幸福実現党はまあ)。
やばくね?
マジ勘弁だし下手したら憲法違反では
https://anond.hatelabo.jp/20190704095800
さるwebライターが紹介した方法は本当にお金をガッツリ稼いでいる人向けの指南だと思う
なるべく税金を払いたくないと思ったら、払わないことが一番の節税である
サラリーマンのように強制徴税される立場の人は真似できないので悪しからず
そして青色申告をする。今はマネーフォワードなんかがあるから楽だ。
やるべきことは大雑把に3つ
2.年金は限りなく支払わず、督促状が来たら「延滞金つきで」支払う
3.口座に金は残さない。
税務署に突っつかれる人は経費を大量に使う人ではなく、売上をごまかす人
そして売上が高い人だ。
在庫を持つような業種じゃないから、銀行に振り込まれるお金が売上だ。
それでも売上をごまかすと税務署は許さないというから、その点は嘘を書かない。
売上は1000万は絶対に超えないようにする。
超えそうになったら1-2ヶ月休んで働かない。
そうすることで税務署からは「旨味のない相手」と思われることになるだろう。
脱税して怖いのは訪問なのだろうが、あまりにも売上が少ないと訪問したところで取れるものはないし
2については国民年金は支払うのだが、徹底して引き伸ばす。
やりすぎて口座差し押さえを食らったこともあるが、払えば解除される。
なぜこんなことをするのかというと、税務署を撹乱するためである。
年金事務所が口座を差し押さえるということは、口座情報は役所に把握されているということ。
当然、預金残高や年金をどの程度延滞しているかだとかの情報も残っているだろう。
だから延滞料金が1000円だとしても払いたいと思わないだろう。
そこをあえて払うことで、「ずさんでだらしがない自営者」と思わせられるわけだ。
実際僕の口座は売上が入るたびに引き落とされて保険やクレカ引き落とし以外の費用はないし
おまけに延滞付き年金を払うどうしようもない自営業者なのだということがわかる。
果たしてこんな輩を訪問したり、警告したり調査しようと思うだろうか
3はすでに申し述べたとおり、口座情報は完全に把握されているので
そこの中に貯金などが一切なければ取れるものはないと判断されるだろう。
そんなわけで、マネーフォワードの履歴には領収書のない使ってもいない項目を足すことができる。
概ね500~800万程度の収入に対して、年金と所得税数千円、住民税数万と健康保険料という税金だけ払っている。
年間で200万かぐらいの税金が自分の交遊費や趣味に消えて、楽しく生きれている。
ただし制限もあって、高級車や家などはもちろん買えないし
用途不明を演出するために現金支払いを主にして、タンス預金しかできない。
株も派手にはできない。
表向きのアフィつきブログなんかを適当にやっていれば税務署対策にはなる。
批判されているふるさと納税はやったこともあるが、すぐに辞めた。
帳簿上は経費を無限に嵩上げできるわけで、3-6割の値打ちの商品を割高で買う必要はないだろうからだ。
税務署からすればだらしない経営者という判断になるだろうとも思う。
ちなみに住んでいる事務所兼自宅も築数十年のボロアパートだ。多少広くはあるが。
ITの進歩で丸裸になる日がくるかもしれないが、日本の政府に限ってそういうことはないだろう。
現金貯金もドルなりユーロでしていればいいが、家事や泥棒も怖い。
本当に税務署が来たら手を上げて許しを乞えばいい
利用できることは利用するべきだし
政府に見下され置き去りにされている人たちが
それでも善良であろうとするのは滑稽に見える。
と思うのだが、どうだろうか。
いやー、昨日のセカンドはやられました。被りました。
見事パンティーロットです。今思うと前の三人、パンティー泥棒だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らw)、第三ロッターのメガネが俺のパンティー見た後、前二人とひそひそ喋ってた。
『あいつ、パンティー乱しにして恥かかしてやらない?w』こんな会話してたんだろうな・・・
いつもパンティーを被ってる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々とパンティーで勝負しろよ。
正直ロットタイムは心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。
やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことはパンティーを味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。
これだけを考えた。
結果ですが、なんとか三位に入ることができました。。あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』と警察に軽く会釈
その時、警察と目があった。警察の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに警察に認められたかなw