はてなキーワード: 日本円とは
去年5月に長沙工場で大量の離職者が発生した時に発覚した数字だけど
BYD工場の工員の賃金は平均1,950元(日本円で4万円弱)、ベテラン工で3000元(6万円)
https://mp.weixin.qq.com/s/CrZSQHpBJ4R9IDo_mnmjoA
ちなみにトヨタの期間工は最初は月30万円くらい、長く続ければ色々手当もついて40万円超える
これを4万円にすれば確かに車の価格も大幅に安くなりそうではあるが、ちょっと無理じゃない?
さらに付け加えると日本の自動車メーカーは海外市場に関しては現地生産がメインで現地に雇用を生み出してます
BYDは中国国内の安い労働力で安く作って輸出するのが基本戦略なので、いつか怒られます
まぁさすがに安すぎですからね。しゃぁない
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2653J0W3A520C2000000/
「輸出のため」じゃないんだよ。
『日本円』もある意味では商品と同じで、円を大量に発行したら円の供給が増えて円の価値は下がり、円安になる。
逆に『増税して円を市場から回収する』『ゼロ金利を解除して市場への円の供給を減らす』などすると円の価値は上がり、円高になる。
日本の名目GDPは、バブル崩壊後も緩やかに増加した後に1998年にアジア通貨危機と消費税の5%への増税で減少し、リーマン・ショックまで横ばいを続けリーマン・ショックで減少した後、民主党政権ではさほど増えず安倍政権になって以降増加している。
それに対し、日本の実質GDPは、バブル崩壊後1994年頃まで横ばい、その後緩やかに増加した後に1998年のアジア通貨危機で落ち込んだ後、リーマン・ショックまで緩やかに増加してリーマン・ショックで落ち込んだあとも再び緩やかに増加している。
好景気でインフレが起こるのはよくあることだ(高度成長期とか)。不景気でデフレになるのもよくあることだ(例に出したリーマン・ショック期など)。不景気なのにインフレになることはスタグフレーションというが、逆に日本の『2000年代のリーマン・ショックまで』『2010年代前半の民主党政権下』では「経済は緩やかに成長しているのにデフレ」というおかしな状況が発生していた。
経済は成長しているのにデフレになるとどうなるかというと、「給料は下がらず(上がらないけど)物価が下がる」「ただし仕事がきつくなる」「しわよせは『これから働く人・事業』『自営業者』に行く」ということが起こるはずで、現にそれが起きていた。
GDPデフレータで見たら、いかに小泉政権~民主党政権期のデフレ政策が酷かったかが見える。
だからその分まで取り戻すためにも、今の日本ではある程度円を多めに発行して『日本円の発行量』が経済のボトルネックになることを防ぐ必要がある(というのがリフレ政策)。
こういう感じですね。こちらのご家庭ではMieleの乾燥専用機と洗濯機使ってんね
https://youtu.be/GM-d9sSQe_4?si=h8yMF1g5zAK1ekkc&t=379
置かれているのは、コンドミニアムというか日本でいうウィークリーマンションみてーなのによく置かれているBOSCH
ニューヨーカーは知らんけど、このくらいの金持ちまでは家事をする人は自分でする
(というか庶民出だと、ガチセレブでも家事で自分に向き合う・穏やかな時間どうたらってやる人はやる。P!nkとか)
https://youtu.be/EmbAdgUfvDo?si=HOlVQedOkHJx8KPf&t=426
2024-01-26
乾太くんとか外付乾燥機も使ったが、ドラムから「乾燥機かけたらあかん」衣類を取り出したら乾燥ゴーできるのはマジでありがたい。
マジでこれなのよ。ワイも乾太くんあるからケチって縦型洗濯機を買って後悔した
取り出すんだったら、もう別に、コインランドリー行ってもいいのよな
あと乾太くんは、容量的に溜め洗濯とファミリーに向いてないので、めっちゃ衛生意識高い主婦以外使いこなせないと思いますわ
めっちゃ金持ちだとドラム型の洗濯機+メリケンとかの海外のドラム型専用乾燥機(コインランドリーにありそうなサイズ)を置くみたいだけど、
「金持ってるだけで使い道のない金があるなら、投資という選択肢もありますよ」っていう国からのメッセージだよ。現金で持った結果、物価上がってヒィヒィ言ってんじゃん今。
NISAを勧める奴はこう言ってる、という主張か?
大丈夫か?
仮に
NISAをやる奴が増えれば私が持ってるオルカンが高く買われる
(だから)
みんなNISAやろうず
という奴が居たとして(世界は広いからいないとは言い切れない)
投機は誰かの損を食うやり方で
レバかけてやったりするのは投機
だから、投機目的の奴が言う「やった方がいい」は乗ったらダメな奴
で、投資は投機とは違って、成長すると信じる企業などに資産を投じる事
投資と投機は、同じフィールドに違うプレイヤーが居るから面倒くさい
あくまで通常
ギャンブル性が低い長期に成長が見込める銘柄を勧めてくるはずで
その10年後、30年後の「成長分」が利益になる
NISAが勧められるのは非課税だから(こっちは税制に絡んだ仕組みの話)
オルカンやSP500が勧められるのは投資先として無難だから(こっちは投資先銘柄の話)
儲けは少ないが、リスクも少ない