はてなキーワード: 所得とは
くっだらない海外とのもめ事に無関心なだけだろ?それが正解だと思うわ。海外とのもめ事はぎゃーすか騒いでるだけで成果になるからな。
国民生活を一番幸せにするのは経済運営。なんだかんだ安部がネトウヨのみならず他の層に対しても人気なのは、その前の新自由主義の小泉自民党や民主党と違ってリフレ政策で、経済をちょっとましにしたから。
そもそも新自由主義って、政府が何もしないのが望ましい、というスタンスだから、国内の金回りも無視して、金持ち、企業を減税してがガンガン金をため込んで金の回転(貨幣の流通速度)を落とす。
しかし、安倍も消費税を上げたりそれを使って法人税を下げたりと完全ではない。ではどんな姿がよいか?というのは、ある程度経済の知識を持ち、そしてこれが正しいんだと邁進してなせる。
安部のリフレだって、ハイパーインフレが起きる!!と騒がれてたもんだ。だが突き進んでちょっと成果を出した。ハイパーインフレどころかまだまだデフレが抜けきれず、それに加えて消費税増税で低下を何度もしているが。
立憲民主党も海外とのもめ事に無関心なのは評価できる。だが、経済をどうするかというのは示せてない。というか、新自由主義の緊縮財政が見えるし、地元議員選挙でさらっと書いた奴がおる。
ちょっと前に所得ごとの消費性向を示したり、法人税を上げると言ったりするが、立憲民主党って長く訴え続けるというのが根本的にできないんだなと思うわ。
まあ、大方新自由主義臭いブレーンに諭されて金持ち、企業の税金を安くするんだといわれてひっこめたんだろうがな。
まず前提として
・今の社会システム上 上に行くほど女性のポストが少ないこと自体は事実として存在すること
・自分の考え方にはバイアスがかかっていて差別的であり、この主張が憶測の域を出ないこと
は認める。
その上で言うけど、(海外の事情は知らんけど)少なくとも日本の女性に関して言うと 何かと群れをつくりたがりひどく陰湿で幼稚に見える。
勿論その例に入らない優秀で仕事のできる女性はたくさんいるのだけど、結局の所 彼女達の足を引っ張っているのがそういう幼稚で陰湿な女性達ではないかと思う。
n=1で申し訳ないが自分が最近 それなりの企業でそれなりのポストに就いている 一般的には仕事ができると評価されるであろう女性から聞いた話だと、その人は周囲の女性からよく思われず職場での男性関係だのありもしない噂を散々立てられたりしている始末。特に何か嫌なことをしているわけではなく 寧ろチームやグループに対して協力的であるのにも関わらずだ。
そういう話を聞くたびに 結局女性の社会進出を妨げているのはそういう女の子女の子した幼稚な女性達であり、所得や業務能力では勝ち目がないため ありもしない噂を流したりすることで笑い者にして優秀な女性の地位を貶めようと積極的になっているんだろうなと思う。
なんて非生産的なんだろう。そりゃあそんな幼稚な女性が世の中に溢れかえっていて彼女達自身が積極的に出る杭を打って回っていたら当然女性の社会進出なんて夢のまた夢なんだろうなと。
そして当の社会進出を妨げている張本人である彼女ら自身は 特に人生に大きな悩みも抱くこともなく今日も何食わぬ顔で楽しく生きてるんだろうなと思うと、そういう狭い世界の中で死ぬまで楽しく生きていける彼女らが一番幸せな人種だなと思う。
「政府の力で強者から弱者に富を移そう」というのがリベラルの基本方針だから、リベラルが支持を得るべきは「弱者を助けるために俺の所得を減らしてくれ」と申し出てくれる「善良な強者」であって「弱者」ではないんだなあ。
ググってこういうのも見つけたぞ。
https://www.rengo-ilec.or.jp/seminar/doshisha/2008/12th.pdf
年表っぽくするとこんな感じか。
「何で頑張ったやつが多く税金を取られんの?」
→「稼ぎがある」=「頑張った」ではない。低所得でも「頑張っている」人はたくさんいるし、そもそも「頑張っている」どうかという、主観的な問題に政治が介入すべきではない。
「頑張れば納める税金が減って、逆なら増える。シンプルじゃね?国はさっさと逆累進課税制度を導入するべきだろ」
→「むちゃくちゃ頑張ったけど稼げなかった」と思っている人はどうするのだろうか。
「あと、法人税と所得税の税率を下げてほしいわ。その代わりに消費税率を上げろ」
→これは実際に北欧諸国を含め世界中で進んできたことで、日本も同じなので「よかったね」という感想しか。ただ日本は過去に再分配政策の一環として所得減税をやりすぎて、かわりに超逆進的な社会保険料が高騰しているという固有の問題がある。消費税を上げるなら社会保険料を引き下げるべき。
「中流以下の人は経済的に苦しめて上昇志向を持たせないと駄目だと思うんだけどなー」
→現実には経済的に苦しむほどやる気が削がれ,どんどん下に滞留するだけ。この理屈だと世の中から便利なサービスは一掃して不便な社会にしたほうがイノベーションが起こる、ということになる。あまりに馬鹿げている。
今、シミュレーションにつかってる自分のシートで事業所得を給与所得として計算したら税の総額が50万くらい減った。
売上がある程度は見通せるし、法人税も小規模なら18%らしいので、これはいける感じ。
法人成りは複雑でよくわからんのよね。保険類が大きく変わるし、負担も変わるし、将来に受け取る額も変わるので、シンプルに計算できない。
っていうかやっぱり税理士なのか。
経費は100万ちょっとが上限なので、事業所得で800~900万の間。
(ここでは、所得税、住民税、健康保険税などをまるっと入れたのを「税」とまとめて呼ぶことにする。)
新たに10万の仕事を受けると、手元に残るのは6万。4万はこれらの税で消えていく。
累進課税とか担税力とか、そういう話は分かるんだが、4割取られるって結構じゃないの?
しかもこれ、子供らの保育園代を算入していない。というのも、無償化になることを前提に計算していない。無償化にならないとさらに年額60万かかるわけで。あと、固定資産税とか自動車税もとりあえず別枠で考える(所得と連動しないので)。
これ以外には、ちょっとした人的控除とか保険類の控除があるだけ。
ホワイトな方法で、もうちょっと税負担を軽くしたいなー、という気持ちでモヤモヤしている。
所得税の還付金を受け取って、それを全額これらの「税」にまわしても、さらに60万くらいは不足する。
税金類は前納スタイルにしているのもあって、前年から毎月5万位は翌年の税のために積み立てておかないといけない(こういう管理は苦じゃない)。
繰り上げ返済をすると、トータルでは、返済した額の50%以上の負担減が見込める。
部分的に繰り上げ返済をしないと、返済するはずだった額の1%がローン控除で手元に戻ることになる。さらに返済するはずだった額をイデコなどにぶち込むと、それによって30%ほどの節税効果が生まれる(イデコの運用益は、手数料を差し引いた後でプラマイゼロになると仮定しておく)。
現時点では、繰り上げ返済をやや鈍化させて、それをイデコや小規模共済に入れてくというアイデアしか思いつかない。小規模共済はインフレが怖いので、高額は入れたくない。ふるさと納税もそこまで熱を入れる気にならない。というか返礼品を調べるのに時間がかかって嫌。寄付金を少し上げるのはいいかな、とは思う。今は難民なんとかっていうところに毎月出してる。ニュースレター読んでると、難民で困ってる人は節税どころじゃねーな、という感想ではある。
思うままに書き殴った。ますだーの皆さん、なんかいいこと教えてください。
どうしたらいいべ。
ある程度から上については、職場が儲かっているか、都内に近い所にいるかなどに影響を受ける。
気になったのは、底上げが出来ていないのかということ。
毎日たくさんのコンテンツを見ていても、自身の所得を上げるためになっていないのであれば、情報を取得する手段を持っていたとしても貧困から抜け出せないということになる。
カテゴリ分けが悪いのだろうか。それともそもそも長文や難解な構造の文章を読めなくなったことによるのだろうか。
テレワークを導入して、より労働時間をつぎ込めば上がるのはわかる。
他にあるのかが気になっている。
よくデジタル化でより生産性を上げましょうと出てくるが具体的なソフト名がない。
FAXを使ってるのが時代遅れだとかはわかるが、そんなのは既に無い。
介護が生産性が低いと言われるが、家庭内の所得からお金を出すのだから、言っても増えない。
MS Officeもサイトを見ると生産性を上げると書いてあるが、既に導入しているところから最新のバージョンにアップデートしてどれくらい生産性が上がるのか。3Dの恐竜が歩き回るのを見ても生産性は1.5倍とかにはならないだろう。
デジタル広告を出せば売上が上がるのか。アクセス数で契約は取るが売上を2倍にするために色んな手段を使うという契約を取りはしない。よってネット上で話題になるが売上は伸びない事が起こる。
ロボットアームを動かすソフトもまだ高いし、ティーチングもまだ大変だ。
A.I.がーとかいうが、既にある認識率を0.1%向上させるのを競い合っている段階で、まだ単体で生産性を上げるものではない。
詰んでない?
アラフォーにもなると行きつけのお店ができて仕事帰りに一杯やりながらおばんざいを食べたりするのが普通になると思っていたけど、まるでそんなお店ができる気配がない。小料理屋でなくても行きつけのバーとか、いい大人なら行きつけのお店の一つや二つくらい...といった語られ方があると思うのだけど、これ金銭的にどうやってるのか全然わからない。
お酒飲んで2、3皿の料理を食べると1人で3,000円はくだらないと思うのだけど、こんな食事を月に数回やってるってこと? 3,000円って、やよい軒と餃子の王将と日高屋と丸亀製麺とオリジン弁当で4、5回分の食費に相当するんだけど、そんなにエンゲル係数高いの? 氷河期世代以下は下流で全然お金持ってないって話だったけど、実はそうでもないの?
とはいえ、たまに食費が月に5万弱(1500円/日くらい)って増田が出てくると食費が高い高いとか騒ぎ出すよね? これは何?別の人たちなの? それとも普段はやよい軒にも行かず数百円の材料で自炊してて、月に数回行きつけのお店で3,000円をパーっと使ってるってことなのかな。いやそれ何? 修行、修行なの?
行きつけのお店なんて話は平成で終わった価値観で、所得が一定水準以上の層にのみ許された特権で、一般市民はやよい軒が行きつけのお店って話ならいいんだ。それとも、酒を嗜む人からすると3,000円支払ってでも月に数回外で飲むことが大事で、そのためなら趣味への浪費もソシャゲ課金も日々の食費すらも削れるって話だったりするの? それならそれで個人の価値観だから自分も早々に諦めがつけられるのだけど、なにか行きつけのお店を作る画期的な方法を見落としてるんじゃないかって不安なんだ。