はてなキーワード: 弁当とは
今時普通に暮らしていて冷食から逃れられるなんてすごい貴族だな。チェーンの居酒屋とか行くと冷食だらけじゃん。社食とかでもそうだし。ファミレスもそうだし。仕出し弁当もそうだし。
いま海外から帰国した日本人が「東横イン」で食べさせられる弁当 衝撃の中身をすべて見せよう(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
・この時期にもかかわらず会社命令の海外出張で行ったり来たりしている者です。この記事を読んだ感想やら(まとまりはない)
・出張先だと入国者側負担で隔離期間のホテルを押さえないといけないところ、日本側は国が用意してくれるからだいぶありがたい、というかちょっと過剰にも感じる
・入国したければ自分で隔離日数分のホテルを用意させるようにして、メシやら広さにこだわりがあれば高いところとればいいし、コスト下げたければタコ部屋にする、でいいんじゃないのという気がする。諸々の管理や法律の関係とかで難しい?
・電子レンジは確かにあるとありがたいが……これもオプション〇千円とかにすればよいか
・アルコール類禁止なのは部屋の中で飲んだくれて暴れられたり、ぶっ倒れられても困るってことかと
・日本側の入国手続も自分の出張先の国に比べるとアナログ感があるのは否めないが、この1-2年でかなりこなれた印象、現場の人たちの苦労と与えられた条件の中で改善を尽くそうとしているのを感じる。(が、もうちょいスマートな方法はあると思う。アプリで事前に処理できる書類の数も増やそうとしているみたいなので、それでもう少し負担が下がってくれるとよいが)
・別記事のアプリ云々は旅行会社やら関係省庁のHPにも条件が書いてあって、時短のために事前のインストールがおすすめされているので、正直このライターの確認不足としか言いようがない
・出国用の空港近くの病院でPCR検査を受けたときも、「あと3時間後に飛行機が出るからすぐPCR検査してくれ!」って人がちらほら。病院側は当然断っていたが揉めててかわいそうだった
・また、出国先が出している要件も読まず、書類を用意していなかったので、空港のカウンターで航空会社にチェックインを拒否されてごねまくっている人もいた。これもグランドスタッフの人が不憫だった
・入出国にはそれなりに面倒な手続きを理解して書類を作り、スケジュールもちゃんと立てて行動しないといけないので、難しい人には難しいのはわかるが、状況が状況だし自己責任としか言いようがない
・全体的には(もちろん改善点がないわけではないが)この記事で言われているほど日本の手続きやら隔離内容はひどくはないと感じる。むしろ我々の税金でここまでやるの?というぐらい
・制約もいろいろあると思うので、この隔離やら手続きがどういう法律上の枠組みで成り立っていたか、コロナが落ち着いてちゃんとした本が出たら読みたい
とか
とか
わざわざそういうタイトルをつけて、着飾ったイケメン男がニッコニコで「彼女ちゃん大好き」かわいい子供がニッコニコしながら「パパママ、お弁当おいしい!」とかやってりゃ炎上するんじゃない?
食事を奢ることに文句をつけている男性が大勢いるが、そういう男性は当然、女性に対して家事(美味しいお弁当を作って欲しいとか手料理振舞って欲しいとかね)を求めない、という理解で良いのだろうか。
当り前じゃね?
1年経ち、2年も経つころには、すっかり自炊熱も冷めほとんど外食か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊するようになり、入学した頃に購入した四角い1リットルくらいの缶入りサラダオイルが再び日の目をあびることになりました。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしなあ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて一人で納得して気にもとめず、そのまま使い続けました。
大学も卒業間近になって、ようやくそのサラダオイルも無くなりそうになってきて、缶を大きく傾けなければ油が出ないようになってきました。
ある日、缶の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮のようなものが2~3枚出てきました。
次の日もまた次の日もアブラを出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てきます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ開けたのです。
その瞬間、目に飛び込んできたものは…百匹はいるであろう大小のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息がある様子でウヨウヨとうごめいていました。
そう、私が使用していたサラダオイルの缶は4年の間にゴキブリの巣と化していたのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリの死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白になったのを感じました。
知識経験が豊富なので色々教えてくれるのはありがたい一方で、さすがにしんどくなってきた。
例えばバナナの色を聞いたとすると、
休校と言ったら在宅勤務
在宅勤務と言ったらお昼
お昼と言ったら冷凍食品
スーパーと言ったら外出
外出と言ったら出社
出社と言ったら課長
納期と言ったら休暇
休暇と言ったらワクチン休暇
この客と言ったら東京
お金と言ったら受注
受注と言ったら部長
……
話題を膨らませずに終わらせようとしてるけど、
「そういえばあの件だけど」と別の話が始まる。手強い。
同僚との雑談に夢中になって打ち合わせの予定を忘れたり、
並行して進めているすべての案件の書類を一度に机に広げて作業しながら「デスクが狭い」と不満を言ってたり。
たぶん頭の中はマジカルバナナ状態で次々と考えが巡っている一方で、
マジカルバナナで思いついたことを条件反射的にポンポン話している。
基本的に優しいし、お金が発生している仕事だけの関係と割り切れば大丈夫。
この長話だって給料が発生してるし、と言い聞かせて接していたけど、
つい最近、〆切が近い業務を抱えてた時に上司に捕まってしまい、
いつも以上にあの手この手を使ってなんとか話を切り上げて戻ってきた。
そろそろ新居探しをされている増田もいると思う。
もし「まともな民度を持った人々の街(町)で暮らしたい」と思っているのならば、ぜひここをチェックされたし。
(ソース)
地方で家賃1万5千円の最安圏低所得層アパートに16年住んだ後、同じ地方ながら家賃6万5千円の地域最高額アパートに引っ越した俺(地方だからこれだけ出せば一番良いところに住めるのだ)。
低所得層はゴミ出し日なんて概念がない。捨てたいその日が、ゴミ出し日。その上、分別なんて知らない。燃やすごみ袋の中に食いかけの弁当、吸い殻、飲みかけの缶ビールその他諸々がグチャグチャに混ざってゴミ出し日以外に捨てられていることなんて日常茶飯事。
●低所得層地域→何十年も放置された不要物が野ざらしになっている。そもそも庭がある家が少ない
庭木に手間を割くという行為はある程度、生活と時間と金にゆとりがないとできない。“草木を愛でる“のは心にゆとりがある証。
●民度まとも地域→新車で登録後、せいぜい2~3年経ったくらい。いつもピカピカ
●低所得層地域→何十年も乗り倒した旧規格時代のオンボロ。意味の分からないステッカーが貼ってある
車格は関係ない。要は物を大事にしてるか。何十年も乗ってるのは大事にしてるわけじゃない。洗車なんか年中やってない感じ。
●民度まとも地域→休日はどこかで元気よく遊んでいる声が聞こえる
どういうわけか分かんないが、低所得層地域には野鳥に餌付けするジジィかババァが何故かいる。それ目当てに鳥が集まるものだから道路はフンまみれ。こういう輩って、何が迷惑になるのかわかってない。
等々、なかなか愉快な感じ。
若い人なら社会勉強と思ってあえて飛び込んでみるのもおもしろいんじゃないかな。若いうちは金ないのは当たり前だけど、真面目に働き続けていたらいつかの時点で人並み程度にはなるから、今のうちと思って「こういう社会もある」ことを知り、「こうはなりたくない」という発奮材料にするのもいいかも。
いずれにせよ、やがて新生活を迎える方々よ、
洋々たる前途をエアお祈り申し上げる!
40歳 身長168cm 体重が70kgを超えてBMIが肥満に片足突っ込みかけたので人生で初めて意図的なダイエットをすることにした
朝食
果物少々(リンゴ半分かいちご大粒3個くらい)、ダノンビオアロエ1つ、カフェオレ
朝はしっかりとった方がいいと言われるが俺は控えめにした方が調子がいいので自分の感覚を信じてる
昼食
献立によると700~800kcalらしいがご飯を半分くらい残すので600~700kcalくらいだろうか
夕食
野菜をしっかりとってバランスよく、冬場なので主に適当な鍋、腹一杯まで食べずに腹八分目
週末
あとは毎日決まった時間に体重を測って腹八分目を七分目にしたり微調整するだけで3か月で無理なく5kg痩せた
見た目もすっきりしたし身体は軽いし体調もいいしいいことづくめ
楽しくなってきたのでもう2kgくらい落とそうと思ってる
バイト先の高校生の子たちと話してるとしょっちゅう休校とか一斉下校になってるらしい。まじで羨ましい。
自分が中高生の頃なんか冗談抜きで毎日部活があって、周りの目もあって、休んで好きなことしたいと思ってもできなくて家に帰ってから勉強そっちのけで趣味(読書)してたから国語以外はめちゃくちゃ成績低くて親とか先生に怒られまくってた。
ここまで読んでそんなにしんどいならやめれば?って思った人もいるかもしれないけど中学生の頃は部活辞めるなんてもってのほかだったし一応文化部だったから運動部みたいに怪我して転部みたいなこともできなかった。
高校では強烈なスクールカーストみたいなのがあって、コミュ障でオタクでブスでスクールカースト最底辺だった私は友達が本当に少なくて部活以外に友達がいなかったから部活やめたら友達もやめられちゃうかもしれないと思ってそれがすごく怖かった。
同じクラスにも一応お弁当を一緒に食べてくれる子はいたけど、誰が可愛い、誰がブスとかそういう話ばっかりで高校3年間彼氏がいない、可愛くない女は価値がないんだという歪んだ価値観を持ち続けてものすごく悲観的な性格になってしまった。
大学受験だけはちょっと頑張って、私の高校からはあまり進学する人がいないそれなりに有名な大学に入ることができた。
大学生になった今も彼氏はいないしそんなに欲しいとも思わなくなったけど、同性も異性もたくさん友達ができてとても楽しい。頭が良くて真面目な人が多いからか、異性の見た目をジャッジするような人は少なくとも私の周りにはいない。1人でいても後ろ指さされることもないし、そもそも広い大学内なんて単独行動してる人の方が多い。
大学の友達と話してても恋愛の話もあまり出ないから、彼氏いない歴=年齢のカミングアウトもしなくていいしもうちょっと頑張りなよー!とも言われないしとても気楽に過ごしている。
今、中高生でブスで友達がいなくて異性からも相手にされなくて悩んでる子がいても、人生を悲観しないでほしい。中学高校の人間関係だけが人生の全てじゃないし、頑張って勉強すれば人間的にすごいと思う人と関わる機会が得られる可能性が高くなるし、ルッキズムはびこる人間関係からも飛び出すことができる。と思っている。運が良かっただけかもしれないけど。
それにお金があれば留学とかで外国に行くこともできる。人生の選択肢が増える。中高生の頃は勉強する意味なんてわからなかったけど、今なら人生の選択肢を増やすためだとわかる。
それにしても今の中高生はいいなあ。勉強はもちろんだけど、本読みまくってもいいし、アマプラとかネトフリで映画見まくってもいいし、高校生ならコロナに気をつければバイトして金を貯めたっていいし、学校以外のところで課外活動してもいいし。授業時間以外で勉強しないなら、本当に自分のやりたいこと、好きなこと、そのために必要なことを目一杯するべきだと思う。その方が将来やりたいことも見つかりやすいだろう。