はてなキーワード: 執事とは
緊縛師夫妻と別れ、ぼくたちは駅前にいた。夫妻が見えなくなると、性奴隷はぼくを平手打ちにした。そしてその場にうずくまり泣き出してしまった。周りの気まずい空気が広がっていく。ぼくは泣き続ける彼女の背中をさすりながら、「ごめんね、ごめんね」を繰り返していた。そんなことをしているうちにいつしか巡回帰りかなにかの警察官に捕捉され、「まあわかいうちはいろいろあるけど、彼女泣かしちゃだめだよ。がっはっはっは。」みたいなことを言われ、彼女もようやく落ち着いたのか泣き止んでいた。
そのまま日帰りを決めていたが、急遽近くのちょっと高めのホテルにチェックインし、知らない街で二人デートを楽しんだ。
ホテルへ帰ると、「もう、死んじゃうかと思ったんだから。」と彼女は言いながら僕の目の前で服を脱いだ。驚いたことに、彼女の肢体には緊縛のあとがほとんど残っていなかった。うーん、プロフェッショナル。あまりにもおかしなことだが、その日、ぼくと性奴隷は彼氏と彼女になった。
その日以降、しばらくぼくたちはラブラブカップルとしてとても良好な関係だった。調教は続けていたが、性奴隷、としてではなく、彼女としてのそれだった。彼女のあの日以来、性的な自由さは失っていった。普通のセックスができたらいい。そう言っていた。
しかし、僕の性癖がその平和を許さなかった。そんな時、ミクコミュの姫の独裁っぷりが耳に入ってきた。僕は当時コミュからは距離を置いていた。もちろん姫には目を光らせていたし、たまには会ってお灸を吸えていた。
「姫、ご乱心です。」
執事くんからのメールだった。話を聞いてみると、どうやら姫がコスプレ衣装を自分で買ってくるから、とメンバーからお金を徴収し始めたらしい。さらに悪いことに、購入したコスプレは全て、服飾学校の知り合いに無償で作らせていた、というのだから性質が悪い。ぼくが離れてから、数十万単位のお金が消えていた。姫の懐に。
しかし、エヴァくん、平野くんは姫の三銃士として君臨し、他のメンバーからの不評も揉み消していた。一人、また一人とコミュからメンバーは去っていった。しかし姫の増長はとまらない。メンバーが減ったのをいいことに、ほぼ全てのメンバーと身体の関係をもっていたようだった。そのことは、他の女子メンバーが暴露した。姫の相談を聞く振りをして。
性奴隷の出番だった。エヴァくん、平野くんを陥落させる。それがミッションだ。
僕がミクコミュの話をし、力になってほしいことを伝えると、性奴隷は一瞬喜んだように見えた。
「ほんとうにいいの?」
「Kには悪いけど、わたし、あの日のことを思い出すだけでうずいちゃうの。ごめんね。」
僕も同じだった。あの日、Kがおっさんにやれらているのを見て、僕は自分史上最大に勃起していたのだ。心の中で。
作戦を練った。
まずミクコミュに性奴隷を入れる→エヴァと平野を篭絡する→姫を追放する→性奴隷をコミュの頂点にする
すでに脱退していたメンバーの紹介、ということで性奴隷はミクコミュに難なく入り込んだ。姫と比べて、性奴隷はエロく、可愛かった。姫はすでにぽっちゃりとしていて、怠惰な様子が顔からも見て取れた。これなら訳もなくエヴァと平野は篭絡できる。
僕は飲み会をセッティング、エヴァ、平野、姫、執事他二名、を呼び出すことに成功した。
姫と性奴隷は初対面だ。
エヴァは「わたしエヴァ好きなんですよー。コスプレもしたことあるんですよ。」作戦で陥落した。姫はぶすっとその様子を眺めていたが、まだ平野、執事他二名がいたので、姫としての威厳をなんとか保っていた。
僕は性奴隷と初対面のふりを演じた。
エヴァがトイレに立った。性奴隷に後を追うよう指示した。そしてそのままお持ち帰りされろ、と。
性奴隷とエヴァは消えた。後から聞いた話によれば、エヴァはタクシーに乗りすぐさまホテルに直行したがったそうだが、性奴隷は予定どおり、部屋にエヴァを連れ込んだ。そこにはビデオカメラがセッティングしてある。もちろん、オレがやった。
午前2時くらい。「成功」とメールが届いた。ぼくはすごく嫉妬していた。しかし性衝動も同時に沸き起こっていた。
翌朝、エヴァに再び求められた性奴隷はそれに応じ一戦交えたあと、エヴァを帰した。ぼくはそれを自分の目で確認した。
性奴隷の部屋へ行き、ビデオカメラをテレビに接続し、二人のまぐわいをチェックした。
エヴァは「ちょっと酔っ払っちゃたよー。性奴隷ちゃん、ちゅーしよ、ちゅー。」と言って彼女を押し倒し、ソファで彼女を抱いた。明りは絶対消すな、と指示していたので、鮮明に二人の結合状態をみることができた。エヴァは性奴隷を正常位で抱きしめながら、「好きだ。好きだよ。おれと付き合おうよ。」を腰を動かしながら連呼していた。その時、性奴隷の冷めた目がカメラの方を見た。おれは勃起した。そのままビデオを流しつつ、姓奴隷を押し倒し、エヴァと同じように正常位で嵌めた。「おまえはおれのものだ。」と目を見据えながら腰を振った。
翌朝の映像は淡白なものだった。エヴァのために敷かれた布団の上に性奴隷を連れてきて、寝バックで嵌めていた。性奴隷のベッドはシングルなのでいささか小さいのだ。普段僕もほとんど使わない。
「おれたち、つきあっちゃおうよ。」行為の後、エヴァは言った。性奴隷は、回答せず、ただ微笑んでいた。
それからエヴァは毎日メールを送り、電話をかけてきた。性奴隷はアルバイトが忙しい、と嘘をつき、僕とファックしていた。エヴァから電話がかかってくると、僕は必ずふぇらちおをさせた。なんとか、うん、うん、と相槌をうちながら、エヴァとの電話を終えた後、すこし怒った様子でぼくをにらみつけた。
「なんだよ、ほれたのか?」「そんなわけないでしょ、バカ」
エヴァは姫のことを完全に切ったようだった。性奴隷はバイトが忙しいとか実家に帰るとかいろいろな理由をつけ、エヴァとのセックスは避けていた。しかし避ければ避けるほど、エヴァは卑猥なメールを送ってくるようになった。もちろん全て保存しておいた。
同じように、平野を篭絡した。エヴァを外した飲み会を開催し、性奴隷の部屋でセックスさせた。そしてぼくはそれを見ながら興奮し、性奴隷とファックした。
エヴァ、平野が性奴隷のためにコスプレ衣装を現金を使うようになった。当然、姫には回らない。服飾専門学校の知り合いも、姫がお金を受け取っていることを知ると、協力しなくなった。執事他二名は大して重要なポジションではないし、そもそもお金をあまりもっていない。エヴァ平野が性奴隷のためにコスプレを買い、撮影会を開催すると、執事他二名は当然こちらにやってきた。姫は孤立した。
エヴァくん、平野くん、執事くんを陥落させた手口は分かった。じゃあどうするか。三人は多分童貞もしくは素人童貞なのでこのままのぼせあがってしまうだろう。いつの世でも「あなたが一番」に男はコロッと騙されるのだ。ミクコミュの姫と三銃士の誕生だった。
「おまえさ、エヴァの話も嘘だろ?」俺はマウントを取った。「おまえ、あの三人に同じこと言ってるだろ。そういうの良くないよ。コミュが壊れる。」
「Kくんには関係ないじゃん。私は三人とも好きなの。」
「わかったよ。エヴァ2回やったら次は他のメンバーのコスプレするって約束するなら黙ってるよ。」
姫をしぶしぶ納得させ、半勃起したペニスをそのまま性奴隷にぶつけた。
調教と言っても大したことをするわけじゃない。昔からAVなどで見てやりたかったことをそのままやるだけだった。椅子に手足を縛り付けて目隠ししてバイブぶっこんで放置してそれをビデオで撮影して後で見せるとか全裸露出させて服を持って逃げちゃったらその場で身体を丸めて泣いちゃったりとか人通りの激しいホテルの窓ガラスをあけてバックで突いて声を上げないようパンティ噛ませたりとかその程度のこと。
性奴隷の調教は上手くいっていたが物足りなさも感じていた。おれは正しいご主人さまなのか?と自問したりもあった。性奴隷のM性は開花したものの、その先の世界があるような気がしていた。そこで、おれは大胆な手段に出ることにした。ネットで知り合った緊縛師の方に性奴隷を縛ってもらえるよう、依頼したのだ。おれと同じくネットでご主人さまをやっており、緊縛の様子はしばしばネットに公開していた。ただ年上過ぎるのが気になったくらいだ。おれと性奴隷と緊縛師は、緊縛師の地元にあるラブホテルで緊縛してもらうことになった。もちろん、その前に喫茶店で顔合わせはしておいた。が、当日、緊縛師の方も女性を連れてきていた。ホームページでよくみる女性だった。「妻も参加したいというので連れてきちゃいましたけど、いいですか?」さすがに何度もスワッピングなどを経験しているだけあって、物事の進め方が上手だった。ぼくらに有無を言わせない。ぼくと性奴隷は不安を覚えながらも彼らの車にのり、ラブホテルを目指した。
「四人も大丈夫なんですか?」とぼくは聞くと、「うん大丈夫。いつものことだから。」
緊縛師の方は、部屋を決め(いっちゃん高いやつ)、受付窓口へ行き、「今日4人だから、これで頼むね。」と折りたたんだ紙幣をスタッフのおばさんに渡していた。
部屋に入ると、僕の性奴隷に「シャワー浴びる?」と聞き彼女がうなずくと、「じゃあ入ってきて。準備しておくから。あっ、きみも一緒に入ってきたら?」僕と性奴隷はあっけに取られたもののなすすべもなく、素直に言うがままにシャワーを浴びるためバスルームへ一緒に行った。もちろん僕は勃起してしまったが軽くキスをする程度にし、性奴隷の身体を念入りにきれいにしてあげた。
シャワーを浴びて部屋に戻ると、「じゃあちゃちゃっと縛っちゃうから。」そういって緊縛師は恥ずかしがる性奴隷をベッドにうながし、本当にちゃちゃっと縛り上げてしまった。
「僕らもシャワー浴びてくるね。痛くない?大丈夫だよね?」と性奴隷に声をかけ、奥さんと一緒にバスルームへと消えた。僕は縛り上げられた彼女の肢体を、デジカメで舐めるように撮影した。とにかく無我夢中で撮っていたらあっという間にCFがいっぱいになってしまった。と思ってみたら以前撮影したものを消し忘れていただけだったので、別のCFカードを取り出し、入れ替え撮影を続けた。
ぼくはなんだかよくわらかなかった。それでも抗えない何かがあった。僕の性奴隷はすでに目隠しもされている。口にはボールのついた猿轡をかまされていた。(後で調べたらボールギャグというらしい。)何が起きたか性奴隷の方もわからないようで、ヴぉーとかぐぉーとか唸り声をあげていた。嫌がっているのが明白だった。
「ねえちょっと。彼女に大丈夫だよ、って言ってくれない?」緊縛師にそういわれたのでぼくは彼女の耳もとで、「安心して身を任せて。大丈夫。おれが責任取るから。」と、俺も何をいってるのかわからなかった。とりあえず性奴隷も安心したのかどうかわからないがおとなしくはなった。そして緊縛師はいきなりバッグからぶっといバイブを取り出し、例の「ウィンウィンウィン」という音を立てながら彼女の大事な部分へあてた。かと思うと、そのバイブを一気に突っ込んだのだ。そう、性奴隷の準備はすでに万端だったのだ。
オレはソファに座りながらその様子を食い入るようにみていた。もちろん勃起しながら。
すると、隣に座っていた緊縛師の妻が、俺の耳を噛んだ。そして勃起したむきだしのペニスを触りながら、「ねえわたしたちもしましょ?」と言ったかと思うと、俺のものを口に含んだ。ベッドで性奴隷がおっさんにおかされているのをみながら、僕はその妻とふぁっくした。僕がわれに帰ったときには、性奴隷のボールギャグと目隠しは外され、おっさんにバッグで疲れながら激しくよだれをたらしながら喘いでいた。僕はすぐさまカメラを手に取り、性奴隷の痴態をCFにおさめていった。
その後、緊縛師の妻が僕のなえたペニスをふぇらちおで元気にさせてくれた。
緊縛師は言った。
「きみのペニスでいかせてあげなさい。」
すでに縄も解かれた性奴隷はベッドに横たわっていた。僕が近寄ると安心したのか、再び涙した。いや、再び、というのはぼくの推測でしかないが、おっさんにやられている間に泣いていたんだと思う。顔はぐちゃぐちゃ、口の周りもよだれのあとがついていた。ぼくは汚された彼女をそのまま抱いた。そして、最後は口の中に出し、全てを飲み込んでもらった。
エヴァのコスプレしかしない、と言い出したのだ。エヴァと言えばある男性メンバーの大好物だった。
「あれ、姫はあいつと付き合ってんのかな?」と他のメンバーが疑念を抱き始めた。
コミュの幹事でリーダー的なことをしていた平野くん。ぼくと同様JKコスが好きで、一緒に制服を買ったりした仲。
「姫がさ、エヴァしか着たくないって言ってるんだからそれでいいんじゃね。」
(もちろん、姫、とは読んでいない。あくまでも仮)
あっさり陥落。
次は執事君の番。
同じく陥落。
ぼくは当時性奴隷を飼っていたし、姫には興味なかったんだけど、やらせてくれるならやりたい、という感じだったので、姫を呼び出した。二人っきりで。平日のカラオケ。
「姫さ、エヴァしか着たくないってどういうことなん?これまでみんなでお金だしてみんなが満足できるようにしてきたじゃん。」
「なんで私が怒られなきゃいけないの。悪いのはエヴァくんでしょ?エヴァくんがあsdfghjkl;」
「何?エヴァに強制されてるの?」
「当たり前でしょ。わたしはみんなのことを思ってコスプレしたいもん。」
「何があったの?」
話を聞くと、飲み会の帰り、酔っ払っているのをいいことに、エヴァに車の中でいろいろされたらしい。抵抗したけど抵抗しきれず最後までしてしまったという。それから、バラされたくなければエヴァしか着るな、と言われているとのこと。
もちろん眉唾。
でもそれからがすごい。
「わたし、Kくん(俺のこと)が一番好きなの。」と言って顔を近づけて、キスをされた。
そのコミュでは童貞とか女性経験のない男子が多かったので、僕も同類だと思われたらしい。調教エロサイトを始めた頃だったけど、もちろん誰にも言ってなかった。
カラオケボックスのソファに押し倒され、姫の手が股間に伸びた。僕は残念ながらエレクトリカルパレード状態だった。
「もうこんななってるよ。しよ?」
しかし僕は陥落しなかった。
あっけに取られた姫。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140128-00000541-yom-bus_all
こういうの見るとさ、結局景気が良い、って言われるのって、金持ちが不労所得増やすだけなんだよな、としか思えないんだけど。
ある意味で、松井証券の末端の人間までおこぼれに預かるからトリクルダウン的な要素はあるのかもしれないけど、
(金持ちの家の執事をやってて、その金持ちが大きく儲けたから小遣い貰えた、的な…)
いざなみ景気の時も、あれだけ長いこと続いたのに結局トリクルダウンなんて起こってなかったわけで、
結局のところ金持ちから搾取して下に回す様な制度作らないと駄目じゃないかな?
そうすると能力ある人は外に行く、とか言うけど、
「能力ある人」って言ったって、大学教授とかでも年収1千万とかそこらなので、その手のきちんとした能力ある人にはあまり関係ない。
もっと意味不明に社長とか言って儲けてる人達の中で、実際、それに見合う価値がある人がどれだけ居るか、っていったら居ない。
それより、中間から下の暮らしを良くして全体的な活気を上げたほうが余程意味がある。
(ベーシック・インカムとか、そういう一番下については、就労意欲とかの問題になるので、また別の話。あくまできちんと働いてる人の暮らしを上げる、と言う意味で。)
それに、ヨーロッパと違って陸続きにほいほい出てく人も少なければ日本から出たくない人がほとんどなわけで。
315 :ソーゾー君:2013/10/17(木) 22:53:56 ID:2oRBqaTQ
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1598
↑この動画おもしろいなw懐疑のお友達だけあってなかなかゲスだなw
何で納税者=国民=家主が雇っている執事=役人にお願いすんの?
「やれ」で終わりだろ?金出すの俺達だぞ?
お前達仕組み理解してる?霞ヶ関のクソ役人を養ってるのは俺達だぞ?
国家運営して支えてるのは俺達労働者=納税者=国民=家主だぞ?
何の為に家政婦=使用人=執事=霞ヶ関のクソ役人を養ってんの?
お前達仕組み理解してる?霞ヶ関のクソ役人を養ってんのも予算捻出するのも俺達なんだぞ?
お前達仕組み理解してる?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
お泊り会でキャッキャウフフ回かとおもいきやまさかのありす回。
お嬢様キャラで、でもでしゃばらないでほかのメンバーを一歩後ろから見ていて、髪型のお団子ヘアがとぐろうんこの子。
よつばありすちゃん。
そんな子だからこれまでのお話の中でも特にフィーチャーされることは少なかった。
怒ったらこわい、何するかわからないとか、友達をバカにされると怒るとかそれくらいしかなかった。
実際、最初はキレるのを怖がってプリキュアにはなりたがらなかったくらい。
あとお嬢様キャラ特有のちょっとした常識はずれ的な行動をするとかでちょっと目立つくらいか。
でも製作者はちゃんと見せ場を用意してくれてた。
俺のようにひだまりポカポカ♪(俺の心もポカポカ♪)キュアロゼッタ!を毎週心待ちにしている人間のことも考えてくれていた。
ありすちゃんは小さいころ身体が弱くて、いつも大きなお屋敷の中でひとりぼっちだった。
そんな環境にいたら身体上の健康にはいいのかもしれないけど、精神上の健康にはいいはずがない。
でもマナと六花と出会って友達と遊ぶ楽しさを知った。友達がいるうれしさを知った。友達から元気をもらった。友達が困っていたら力になりたいと思うのが普通だというマナに目を開かれる思いがした。そしてマナのようになりたい、誰かの喜ぶ顔が見たいから、世界中を笑顔で、愛でいっぱいにしたいと決心できた。
そうやってありすちゃんは自分を確立できたんだ、とすごく伝わってきたよ。
余談だけど小さいときはとぐろうんこが一段だけだったね。あのままでもよかったのに二段おだんごにしたらうんこに見えちゃうから気をつけてね。
ありすちゃんのお父様が理解ある父親でよかった。
弱冠中学生にしてここまで自分の芯を持った子になれた、その根っこの部分を見ることができて、本当によかった。
このままマナたちと友達でいれば、いっしょにいればありすちゃんは大丈夫だね。
そんでアクションシーンがこれまたすごい。
ド派手なミサイル乱発シーンとそれをかいくぐる華麗な動きとダイナミックなカメラワーク。
これまでの肉弾戦メインとは一味違う制作スタッフの気合がビンビンに伝わってきて興奮不可避。
そしてロゼッタリフレクションの盾が割られたらいつも負けフラグで役立たずっぽかったのに、今回は違った。
なんと割られた盾を鉄扇のように両手持ちして果敢に攻め続ける。もうありすちゃん、いやキュアロゼッタの独擅場。
そこのBGMも自然と鳥肌がたつような、勝ちフラグビンビンに感じさせるいい音楽なんだよね。音楽の力による演出もやっぱりすごいなあとおもったよ。
番外だけど、出落ちのマナの顔ドアップも思わず噴き出す可愛さだし、その後にちゅーっとキスっぽくいたずらチックに六花の肩を組むマナをちょっと不機嫌そうに見ているまこぴーもいいね!
おっとりしたランスちゃんとの相性もばっちりで見ていて始終顔が緩みっぱなしの30分。
いやもう、小ネタ小技を含めて、コンテ、演出、原画、動画、脚本、音楽すべてが素晴らしかった。
そんなもろもろの最後に、新しい決めゼリフ「あなたも私と、愛を育んでくださいな♪」なんて言われたら、視聴者はみな即答で頷かざるを得ないだろう。
最後に声を大にして言いたい。
さっき読んだ。
あらすじ。
おばあちゃんになった主人公が孫に地下室にある壁画について話している。
主人公は田舎の良家の娘。生き遅れ。仕事はしたことない。(30代後半から40代?)
私には絵の才能があるのに両親は絵の学校に行かせてくれなかった…
そのくせ最近は見合いばかりすすめてきてウゼェ 私には運命の人がいるのめぐり合うの1!!!
→ようやく諦めたらしいが視線がウゼエ…(殺すか…)
もはや両親も使用人もいなくなったが私には絵の才能がある!小さい時執事のジェームスもほめてくれた!でもぜんぜんかけないお…
そうだわ 外に出てインピスレーション沸かそう!わかそう!そうしよう!
ウホッ私好みの男の子!つまりは運命の人!ストーカーして家の前で出待ちしよう! …一日待ってたら出てきた!あらやだ絵の具入れたカバンの紐がきれたわ…
その後なんやかんやで男の子をモデルにとして家に連れ込む ウハッ運命の人ktkr
だがいつまでも引き止めきれず男の子は都会?に帰る日が近づく… そして…
男の子「もう帰るし絵見せろ」「うはwwwテラヘタスwwwwまだ俺の方がうめえwwww」
男の子「うう急に気分が…」
薬盛っちゃいましたテヘペロ
その後は監禁→セクース→男の子逃亡→地下室?で両親の死体ハケーン→
おいババアなんだこれは→「ああん!?誰がババアだ死ねええ!!!そしておまえの血で壁というキャンパスを塗りつくしてやるよおおおおお!!!!!」
運命の人はババアなんて言わない、そう、彼は壁画の中で永遠に生き続けるの…はぁと(この辺適当)
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その後話を聞いていた舞ちゃんも地下室の壁画に消える
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孫(舞ちゃん)の正体
1.監禁セクース時に生まれた娘。ろくに育てられず死に、その血で壁画の続きを描いた。地下に行くと主人公の妄想で出てくる?
2.完全に妄想の産物。主人公は地元でも孤立していたらしいし、まともに出産できたとも思えない…。
3.普通に孫。男の子を殺した後、まともになったふりをしてずっと過ごしていた。最後に殺した。(可能性低い)
あれ…なんかすっきりしないね…
アンドロイドちゃんはオープンで来るもの拒まずな子だから、どんな男とでもやりまくってて、やりたい男にとっちゃ便利なんだけど、その分悪い男に騙されたりすることも多い。
iOSちゃんは気位が高くて、つきあう男を決めるときは専門の執事(ジョブス)が厳正な審査をするから、並の男とか悪意のある男は近づきにくいわけだな。
アンドロイドちゃんの「手当たりしだいにやっとけば金のある男もゲットできる」という戦略と、「審査しきれなかったり敬遠されたりするかもしれないけど、予め金がありそうな男を選別する」戦略とで、最終的に最も金持ちになれるのはどっちかを競うガチンコ勝負をしてるわけだ。
過去の歴史において、芸術的価値を重視するような謙虚な(?)パトロンはどちらかというと珍しいね。
それこそ一国の君主とか、道楽貴族とか。主流派ではなかった。どっちかっつーと
「(あらゆる経路で)承認欲求を満足させてくれる」
そして、彼らが作っていたのは『商品』ではない。
要求されていたのは雇用主個人への働きであって、
どっちかっていうと、そういう役割を負っていたのは教会だ。
現在のショービジネスの世界だけど、これはそもそも利益を上げることが大前提。
価値の無さの度合いは(見栄や外聞が関与しない分)もっと熾烈。
非常に即物的でカネに汚い世界だよ。
同時に、承認欲求にも汚いけれど、カネを生まない存在に価値はない。
過去の芸術家と、現在の「アイドル」「アーティスト」の違いは、
個人つきの執事と、回転寿司屋の店員の違いって言ったら分かりやすいだろうか。
>プロダクトが定期的に排出されるわけでもない歌手とかを従業員ないし「ファミリー」として迎い入れるっつーのは、
>ソロバン弾いてものを考える人からしてみたら本来ありえないことっしょ。
レコード会社はそうだね。そういう役割を(これまでは)負っていた。
沢山集めた「歌手」を支えることで、その中から所謂ミリオン歌手みたいな存在が出てくる。
そして、彼らの稼ぐ金で会社全体を支える。その余裕の中から次の稼ぎ手が出てくる。そういう産業構造。
ただ、ここでも、能力のある表現者を『保護』するのは、あくまで将来的に利益を上げるためだ。
今は産業自体が空洞化して、そういう役割を期待できなくなっているけれど。
既に雇ったミュージシャンや社員を支えるだけで精一杯で、新しい稼ぎ手を育成することが難しくなっている。
結果的に、今はインディーズなんかで「既に売り上げが見込める」商材を青田買いして売り捌くケースが多い。
でも、ジャニーズ事務所(というか、タレント事務所全般)はそういうカラーは薄いね。
稼げないタレントは即解雇。コネも無ければ、もしくはそれこそ枕営業みたいな方法で残してもらうしかない。
……ここまで来ると、個人に対する奉仕、という意味で、かつてのパトロン制に近いんじゃない。
でもまぁ取り敢えず、「プロデューサー」と「パトロン」はまったく別のものだ。
興行によって金と影響力を得た個人が、金と影響力を持った個人として、「パトロン」に近い振る舞いをすることはある。
inspired by 女性がもてない男と付き合うべきでない3つの理由 http://anond.hatelabo.jp/20100712222607
男性に選ばれずに生きていたコンプレックスから、もてない女の心はガラスのように脆く鋭い。
少しでもプライドが傷つく前から、先制防衛のために凄まじい勢いで牙を剥く。
どこで傷つくかは予測不可能だ。善意でしたことが悪意に受け取られ攻撃されることもある。
「いい人いるんですけど、今度一緒に食事とかどうですか?」と尋ねても「そこまで相手に困ってるわけじゃない!なめてるのか!」とキレられるような、
給湯室で仲間と男叩きを繰り返してきたもてない女は、立ち位置が高い。
気を利かせて荷物を持ってあげたり、車道側を歩いてあげるなどというような配慮をしたところで、
もてない女は"至極当然である"として、感謝もしないだろう。
あなたは全く大切にされず、悠々独身貴族と洒落込んでいる同い年の友人たちより、ただ貯金と精神をすり減らしていくだろう。
現実の男性との接点がない分、もてない女は"恋愛ドラマの主人公としての男性"にしか触れられない時間が長くなる。
そのため女性にとって都合のいいように美化された男性像を"男ならこれくらいできて当然"と思い込む。
あなたはクレジットカードや執事のように扱われ、感謝すらされないだろう。
そのことに文句を言えば、ドラマの主人公の完璧超人ぶりを引き合いに出され、「これだから非モテは」と毒づかれるだろう。
身体的な欠点についても、ジャニタレやイケメン男優と比較して、中傷される。
男性は、もてない女男を徹底して警戒するべきだ。
彼らと関わりあったところで何も得るものはなく、ただ傷つくのみである。
もてない女で妥協をするくらいなら、ヨドバシに並んでラブプラスを購入し、独りでも暮らせるよう家事のスキルを上げ、仕事を頑張り、
車やスポーツや旅行などを嗜み、人間性を磨くなどの努力をして、自分の趣味を充実させ、
より良い女に振り向いてもらうことに専念するべきだ。
逃げてねえよw
証拠はさっきも言ったように自分で調べればすぐ出る
さっきも言ったように、俺は別に疑ってる訳じゃない。ただ単に、「強制連行は無かった」のが当然だとか覚えて他で話したら実は違って大恥をかいた、という事態になるのは困るから、信憑性の度合いを確認したかっただけだ。
と、いうことであればだよ
君は自分でよく検索して自分の情報リテラシーを向上させる必要があるじゃん
また、俺も君の執事じゃないんだから、「君がよそで恥をかきたくない」という事情のために労力を無償で提供する筋合いはないんだ
指一本で済むことだとしても、それをするかどうかは俺の好意次第
んで、俺は真偽不明としか認識していないから、強制連行があったと証明する必要も意思もない。議論に付き合うつもりもない。お前がそうやって逃げたことから、大した信憑性がある話でもないんだ、と思うだけの話。
「ある事件があったかなかったか」について本当に信憑性が気になるなら
まず「あった」の根拠ぐらいは頭に入ってないと話にならないんだけどそれはわかる?
猛然と逃げた逃げたと頑張ることから、君の本当の狙いと尻尾は丸出しというだけの話。
実際にオフィシャルなソースはあるし、在日自身が「強制連行」は言わなくなって話題や焦点をスライドさせている。慰安婦と同じだね。
1日目の夕方に時間が出来たので、その仕事のパートナー(同じ会社ではないので上司ではない)と、夕食でも、となる。
仕事で一緒にご飯を食べることはあるが、飲むのは相当久々であった。相手は飲んべえのおっさんなので「ご飯」と言っても飲み屋で数時間がデフォルト。自分は健康上の事情でアルコールは控えめのため、ほぼしらふ。
相手は酒に強いのでがばがばと飲む。いつもは寡黙な人なのだが、アルコールが入ると酔っぱらいモードでポツポツと話し、逆にいつもは気を遣って話しかける立場の自分が聞き役となる。
30も年齢差&仕事経験差があるので、会話は若干仕事上のカツを入れられたり、人生設計について(男できたか、とか。いつも「いーえ」という返事しかできないのだが)、久々に会う親戚のおじさんのごとくたずねられる云々。ありがたいアドバイスなのではあるが、明日も仕事なので時々「あー早く引き上げたいなー」という顔をすると、頭をポン(というかゴツンが正確)とやられることしばし。
そんなこんなでやっとお開きとなり、ホテルまでの帰り道。相手、千鳥足。「絵に描いたような千鳥足の人間、久々に見たなあ〜」とか思いながら適度な距離感で「だいじょーぶですかー」「んー」とか言い合いながら並行。
一緒に階数ボタンを押してさしあげ、6階についたのでさっさと「では失礼しま〜っす」と退散しようとすると、隣りからぐいーっと右肩を寄せられ、「おっとっとっと・・」とよろける間にエレベーターの扉が閉まってしまった。7階まで上がるエレベーター内で肩抱かれる格好。ひとりじゃ立てんのか、と振り返ると真上から頭をおさえられて、顔の距離が近づく。「オイオイ、なんだかこのままチューとかいっちゃいそうな勢いだぞ」と妙に客観的な一瞬ののち、幸運にも(?)口じゃなく頭に顔が埋まった感じで止まった。
7階の扉が開いた。そのまま二人、立っている。と、扉が自然に閉まりそうな気配なのでギューッと開ボタンを押し、左手で執事のごとく「どうぞ」と廊下を指して「付きましたよ。おつかれさまでした。」「ん」「明日もよろしくお願いします。それでは」と6階ボタンを押した。相手、千鳥足で出て行く。扉が閉まるまでの間、お辞儀をする私。のろのろ扉が閉まったその後、思わずくらりとして狭いエレベーターの後ろにゴンと頭を打ってしまった。
このご時世、捉えようによってはセクハラと言えなくもないのだが、犬猫飼いなので自分が犬にでも見えたかなーと思えなくもない感じで、かといって、父娘ぐらい年齢離れてる孫有りの仕事関係者にドキドキが発生するはずもなく、他人事のように振り返りながらもなんとなくモヤモヤ感が残った。
で、どうせ相手は記憶ないんだから、酔っぱらいってヒドいよなー。
萌えの根底には必ず擬人化で成り立っているんだ。擬人化というか理想化というものか。
この擬人化、理想化、いわゆる「胸キュン」にちかいものを起こさなければならない。妄想と呼ばれる物な。このときに発生した物が「萌え」だ。
かじり知識で済まないんだが「アニマ」および「アニムス」を勉強した方がいい。「アニマ」とは男性から見た理想の女性像であり、「アニムス」とは女性から見た男性像になる。理想のキャラクタを組み上げようとすれば分かるんだが「アニマ」および「アニムス」に近い形になる。たとえば、俺などこの文体もそうだが、しばしば俺は女性を演じたくなる。しかし、それを一カウンセラーの客観で捉えて貰った場合「アニムス」に似たものと評価を貰えた。つまり、俺の理想型は「俺の女性像=女性から見た男性像=腐女子の好きな男性キャラor気(我)の強い女性」になったと言うことだ。俺だったら「萌え」はバイセクシャル気味な感情であり、対象物もそういう物から引き出されやすい(ショタと執事大好きだもんな。無理に女性に歪めてるもんな/男優役のおんにゃのこにはぁはぁ)。
「アニマ」および「アニムス」というのは一種の理想型だ。たとえば男性が少女を率先して引っ張りしたい人は幼い子に萌えを抱きやすい。逆に男性自身が率先されたい場合の「アニマ」はお姉ちゃんという寸法。このどういう物なのかという部分がいわば属性なわけで、好みに近い。好みに近いのだが、こころの奥底で求めている何かがあるから造形が組み上がる。これをいわば「萌え」というわけだよ。かなり好い加減で的外れに近いんだろうが。
つまり、「萌え」っていうのは理想の異性に近いって事なんだ。これは別に知らなくても分からなくても発生する。何となく一目惚れで「いいな」と思った物によちよちよっていくと大量の男やら女やらが祭り上げて競争していることもしばしばだ。だが、これは偶像であり架空の産物であるから発生しやすい。リアルにももちろんいるんだが、この際、その話は置いておく。つまるところ何が言いたいのかと言えば、「萌え」とは理想のモデル化を起こすための原動力なんだ。恋愛感情でも性的感情でも良い。どちらとも当てはまるときもあれば片方の時もある。広義の場合はもっとアバウト。そのどちらでもないときにも使われる。猫が可愛い、犬が可愛い、なんかいやされる。それもまた「萌え」だ。
これを俗に私たちは「恋」といいまた「愛」というのだよ。
で、OK? 細かく考えたいようにみえたから好い加減な解説をしてみた。まあ、萌え要素がある人とか言われたら、理想に近い人でFAっす。