身分が高い人の使用人ならOKっつ感覚がわからん
妻が夫の事を執事とか部下みたいに呼んで、夫が妻の事を家の主人と呼んでたら変に思わん?
農耕はほとんどの日本人夫婦が共働きでやって来ていたのに、この変な呼び方が日本人全てに浸透した程に、妻の地位が低かったのが不思議だと言う意味で出した。
女房=身近な女ってのは平安文学見てたらそこまで浸透している呼び方とも思えないし、使い始めの時代ではまだ使用人って意味の方が浸透しているだろうし。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:29
ツイートシェア
身分が高い人の使用人じゃなくて、本人が身分高いんだよ。 皇族から見れば使用人(これは男の官仕えも同じ)、というだけ。