はてなキーワード: 作用とは
今のGoogle社員が輝かしい実績持ちであることとChatGPTがどう作用して絶望したのか分からんな。
ChatGPTが無かろうと輝かしくない増田はGoogleに入れなかったのだから。
ところでGAFAMとかFAAAMとか呼ばれる企業のエンジニアが本当に10万人に1人レベルの人たちばかりかというと多分そうでもなくて、1万人に1人くらいでも余裕で入れる気はするけど、それはさておき。
AIが脅かすのはむしろそういう天才たちであって、一般人はむしろこれまで天才たちしか使えなかった知能やスキルを使えることの恩恵の方が大きいよ。
AIイラストで既に実現したように、これまでは世に出なかった「作れない人の思い付き」が世に出せるようになる。
そうして作られたものの中からGAFAMに買収されたり次のGAFAMになるものが出てくる。
外資のエンジニアになりたいなら己の思い付きを世に出し続けること。そのハードルはAIのおかげでかなり下がった。
何か一つアドバイスするとしたら、日本語・日本語圏ではなく英語・英語圏で受発信することだ。人口も経済規模もケタ違いだから、1万人に1人しか需要が無いものを作ったとき、日本なら1万人にしか売れないが英語圏なら30万人に売れる。もちろん、AI翻訳の力を借りて良い。
それはそれで結構なことなんだが編集の注文に嫌々応え続けた結果何が面白いのか分からん作品になってて漫画家を諦め教師になったという話が漫画内にあって、ぶっちゃけ編集の存在がいい方向に作用するのはむしろ稀なんじゃないかとかおもってしまった。いわば目の上のこぶ。その漫画ではそれでも二次元への執着が諦めきれないということで家で漫画描いたりコミティアで漫画を出すようにまで精神回復してるけど。
タイトルを見て、もしかしたら何かしらみんなの死角に入りがちな指摘が含まれているのかな? どうせよくある言葉遊びの難癖でしかないかな?
と思って開いたらやっぱりよくある言葉遊びの難癖だった。
最近、多くの人と同じようにチャットボット、自然言語処理AI技術が近い将来においてなにものであり得るかということを考えている。
そして「肩の上のオウム」だ。ディスコミュニケーションを糊塗してくれる。
時間使って読むほどの価値がない文章コンテンツを主人の目に触れる前に握り潰してくれるフィルター。あるいは主人の気に入りそうなものだけ選んで持ってくるキュレーター。
たぶんAI的には朝飯前っていうかごく基本的な利用法と言えるだろう。ありがちすぎるものや突飛すぎるものを弾くとか、タイトルで気を持たせないよう内容に即してリネームするとか、面白さの期待値の目安で星をつけておいてくれるとかいうのは。
ネット上のコミュニティというか人の輪は焼き畑移動を繰り返してきた。
賑わいがないと面白いことは起きない。でも賑わいはいずれ「バカほど退出しない」原則に基づいて腐海と化す。
もうクズモブの群れを泳いで面白いものを探さなくてもよくなるのかもしれない。
また、ふつうの人びとのリアクションを得るためには大量のクズモブに群がられることに耐えなければならないという変な苦行もいらなくなるだろう。
インターネットはリアルで誰にも相手にされないクソリプマンに下駄を履かせてきた。そのボーナス期間が終わる。
宇佐美典也
@usaminoriya
この人いつもごちゃごちゃ理屈をこねくり回して俺のことを批判してくるんだけど、
特段の専門知識も独自情報源もなく延々とポジショントークやってるだけで中身ゼロなんだよなー。福祉保健局から財務局に協議行ってない時点で規則違反は確定だし、今都庁の焦り具合すごいよ。
Masanobu Usami
@usamimn
宇佐美典也らがイキってるけど若年被害女性等支援事業の「規則違反」は確定していないし、一連の手続きの部分部分が明らかになっているだけ。瑕疵があったとしても、保健福祉局内あるいは都庁内で「他にもあるんじゃないか?」とか「この処理ずっとやってたけどまずかったの?」て話になってるのでは。
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Masanobu Usami
@usamimn
日記的雑感のほか、政治・経済・社会から哲学・思想まで思いつくままに。行政書士試験、社労士試験合格。司法書士試験勉強中。元国会議員政策秘書。
しばらく @genheiei でつぶやいてました。
mipoko
@mipoko611
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長いけどこの的確な考察はメディアの内側にいる人にも読んでほしい。暇空側に乗ったインテリ・政治的インフルエンサーは、こちらの考察のような状況は分かってて損得でやったと思うので(そして選択を失敗した)スルーだろうけど。自称弱者男性で乗ってしまった人には違うアプローチが必要かも。
Masanobu Usami
@usamimn
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暇空茜問題に乗った者が問題を起こしても切り離されるし都合がいいように意味付けされて、「自分たちが正しい」とのストーリーに回収される。最初から選択的に切り取った事実を想像、妄想でつないでいるから、反論・反証があったり不利なことが起こったりすると想像、妄想をさらに膨らませるしかない。
こんな反差別界隈というデタラメな連中をRtしている時点で危ない。
Masanobu Usami
@usamimn
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1分
いずれにせよ、どれかが決定的というよりも、偶然の要素も含めいろいろと作用し合ってということにはなるのだが、ジェンダー、セクシュアリティの問題は保守-リベラルの軸だけでは解けない、逆にどの問題も保守-リベラルの軸だけで整理できずジェンダーの視点を必要とするということだけは言える。
翻訳、ジェンダーといえばなんでもデタラメをやっていい。税金を泥棒していい。こういうのがネオナチです。
というかそもそもAV新法バンザイな人がエゴサとかいうのはルール的に禁止です。モラルとか貴様がいう資格はない。道徳なんて腐り切っているクズを排除しない。だからなんら意味がない。
要は春になると眠りが心地よくて、
なかなか起きれなくなってしまう。
くらいの感じで捉えている。
確かに春になると冬と比べて、
眠気がなかなかとれない感覚がある。
ただそれは春の眠りが深いという意味ではない。
むしろ眠りの質で言えば冬のほうがより濃密だ。
これは環境にも左右されると思う。
外の身体が冷え切る寒さと、
ガスファンヒーターから吹き出る風により温められた部屋の暖かさ。
そこから始まる、冬特有の深奥な睡眠からもたらされる摩訶不思議な夢たち。
意識の底に溜まった無意識の深層に潜り込むことでしか見ることが出来ない夢がある。
そこに到達できるには条件がある。
その寒気に抗うべく強い熱風が勢いよく吹き出て部屋を温めてくれていること。
そのときに私は深く深く奥へ奥へと沈降しそのときに見るべき夢を見るのだ。
そんな眠りを終えた日の朝。
もちろん起きるのは難しい。
でも一度、起きてしまえば、
頭はひどくスッキリとしている。
春にはそういう風にはならない。
多分、眠りが冬に比べて浅いのが原因だと思っている。
うちは夫側が親戚の集まる回数も多く家族ぐるみでお付き合いしたいタイプ、私側が親戚付き合いすらない家でした
結婚当初は義理の母からの熱い希望がかなりあり、うちの両親とお出かけしたいとか食事に行きたいとかありましたが
うちの両親が全くその手のことは苦手で、気を使ってしまうので嫌ですと何度かお断りしてるうちに諦めてくれました
たぶん夫と義父が義母をことあるごとに説得してくれた効果もあったのだと思います
金銭的なものも夫側が裕福、私側が貧乏だったため、そこらへんも上手く作用したのかなと思っています
それでも両親の誕生日に必ず贈り物がきたり(うちの両親は向こうの両親の誕生日に何かをしたことはなかった)
何かの折に私にお土産を手渡すようにしてきたりとしてずいぶんと大変な思いをしましたが
私の両親が相次いで亡くなり、その攻撃が終了しました(亡くなるときにも大変だったのは今この話とは違う話なので省略します)
ということで、何をどうやろうともそういうことをしたい人というのはそういうことをしてきて
さらに「こっちはこんなにしてるのに!!」と思うタイプの人が多いので
突然キレる等(増田の案件ではショックで倒れたというパターン)がおきますが、正直対策はありません
そういう人は一生そうなので、増田が壁になるしかないと思います
「うちの両親人付き合いが苦手なので」と根気強く伝え続け、その代わり増田が立ち会う、増田が食事に行く、増田が買い物に付き合う等が必要です
それが嫌なら両親に頭を下げてお付き合いをしてもらうかのどちらかです
そういうことをしたいという欲望のあるタイプは”自分の行動が相手に負担をかけてる”なんて思いもしません
絶対に自分が正しいことをやっているのに相手がそっけないと不満になるタイプしかいません
うまくやっていきたいならまずは奥さんを説得して、奥さんにも壁になってもらい義実家となるべく距離をおくしかありません
うちの場合は夫側だったのと夫に理解があったため(そもそも母親が苦手で嫌い)なんとかなったかなと思いますが、そうじゃなかったらたぶんもっと大変だっただろうなと思います
以前はご飯食べにいきましょう、お出かけしましょう、買い物いきましょう、展覧会いきましょう、お勉強会しましょうなど本当に大変でした
今は距離がおけてるので楽になりましたが、それでもたまに顔を合わせたときには不満が爆発して無駄な怒られが発生したりもします
そういうときはハイハイと聞いておくしかなく、それによってさらに足が遠のくということを義母は理解できないままです
増田家の場合、奥さんのお母さんがそのタイプであるということは、それが普通で育ってきた奥さんであるので
https://twitter.com/80syaku/status/1632649369106391040
なぜなら、IgG4は貪食細胞による貪食作用が低下してしまうからだ。
例えるなら、血液中に掃除人がいない状態になることを意味する。掃除人がいなければ、どんどん血管内でゴミはたまり、血管は詰まってしまう。
最悪なことに、mRNAワクチンは自然感染と違い、LNP(脂質ナノ粒子)に包まれて全身に運ばれる。副腎や卵巣、脳にまでmRNAは運ばれ、巨大血栓ができる可能性がある。
ノーベル医学章学者のリュック・モンタニエ博士は死の前に「mRNAワクチンの接種者は2年後に死ぬ」といった言葉を残している。
当時は反ワクチン界隈でも「いくらなんでも盛りすぎだろう」といった話が出ていた。
しかし、時間が経過して多くの研究データが揃った今となっては、モンタニエ博士の言葉も「陰謀論」とは言い切れなくなった。
これから私達は「多くの突然死」を見ることになるかもしれない。
风光一时的郭文贵,在蚂蚁们的吹捧下,俨然成为了救苦救难的菩萨,为何郭文贵能一度辉煌无比,一度忽悠了成百上千的无知群众,其实就是在他不停的为自己抹上一层“意见领袖”的外衣,让我们扒开他的这层外衣,看看里面到底藏了一些什么鬼东西。
一、材料再加工的大忽悠
其实,郭文贵从一开始就想把自己打造成一个被迫害的意见领袖形象。在拉扎斯菲尔德等人提出的“两级传播”理论中,信息先由大众传媒流向意见领袖之后再流向公众,因此,意见领袖这一中介者无疑成了传播的“二把手”,将信息“解释并加工”成符合自己所属群体特性的内容并继续传播扩散。对于有利的内容,他们会主动传播,而对于不利的,则会一概去除。所以显而易见,郭文贵从不谈及自己被讨债,犯罪等问题,其总是非常擅长转移注意力,通过信息的加工和再解释,把一些广为人知的东西重新包装,附上阴谋论、迫害论,就可以快速的组装成一个抓人眼球的“爆料”。可惜,谎言经不起时间的推敲,为了维护好自己的形象,也就造成了现在我们看到的一个谎话连篇的郭文贵。
二、无信无力的大骗子
郭文贵为何总能有小蚂蚁跟随,从根源来看,就是他所给自己形象的包装和打造,有着支配引导,协调干扰的作用。他以意见领袖的形象,成为群体、人际传播中的重要角色,蚂蚁们所拥趸的对象,必须有着或权威、或可信、或专业的特性,对某一事件具有独特看法,深受大众或群体个人的信任。因此,从最早不知出处的老领导、纽约时报、班农等等,他在努力向关注他的人传播一种信息:他有强力的可信度。他通过所谓的爆料,迎合部分人群的想法,而在社会价值观解构,公众理性丧失,自身判断力减弱的情况下,其也在一段时间内,有效借助自身意见引导舆论,对已有信息产生或协调、或干扰的引领作用。但是,很快的,他的困扰缠身,导致了公信力的急剧下降,他精心打造的形象开始崩塌,用毫无根据、毫无逻辑的谎言编织而成的战神郭文贵,终究会被所有人唾弃。
三、扯着虎皮的大混蛋
在拉扎斯菲尔德的理论中,意见领袖社交范围广,拥有较多的信息渠道,对大众传播的接触频度高、接触量大,同时意见领袖常常关注那些身边的事件和新闻,并适时发表自己的观点。郭文贵的发布会、全球直播等种种做法与上述理论不谋而合,可以看出其别有用心,正所谓酒香不怕巷子深,他为何一而再,再而三的强调自己与重要人物、重量级媒体的“亲密”关系,原因就是他希望能掌握到一些信息,体现出自己的能量,从而为继续扩散和编造谎言打造一个强有力的虚拟背景墙,他希望通过扩大影响力,从而裹挟民意,为自己的政治庇护提供帮助。可惜,郭文贵拙劣的演技已经使得美国人失望,他最终的结局就是穷途末路。
想借意见领袖外衣,用民意武装自己,妄图期待以此获取美国的政治庇护,满嘴谎话的郭文贵这招看似管用,但是抛弃了最基本做人原则的他,怎么可能继续潇洒下去,越来越多的人,开始看清他的真面目,不断萎缩的蚂蚁帮就是最好的证明,他,已无路可走。