今のGoogle社員が輝かしい実績持ちであることとChatGPTがどう作用して絶望したのか分からんな。
ChatGPTが無かろうと輝かしくない増田はGoogleに入れなかったのだから。
ところでGAFAMとかFAAAMとか呼ばれる企業のエンジニアが本当に10万人に1人レベルの人たちばかりかというと多分そうでもなくて、1万人に1人くらいでも余裕で入れる気はするけど、それはさておき。
AIが脅かすのはむしろそういう天才たちであって、一般人はむしろこれまで天才たちしか使えなかった知能やスキルを使えることの恩恵の方が大きいよ。
AIイラストで既に実現したように、これまでは世に出なかった「作れない人の思い付き」が世に出せるようになる。
そうして作られたものの中からGAFAMに買収されたり次のGAFAMになるものが出てくる。
外資のエンジニアになりたいなら己の思い付きを世に出し続けること。そのハードルはAIのおかげでかなり下がった。
何か一つアドバイスするとしたら、日本語・日本語圏ではなく英語・英語圏で受発信することだ。人口も経済規模もケタ違いだから、1万人に1人しか需要が無いものを作ったとき、日本なら1万人にしか売れないが英語圏なら30万人に売れる。もちろん、AI翻訳の力を借りて良い。
そもコード書かんでも英語出来んでも入れるぞ
そこはまぁエンジニアとして就職したいって言うとるでな