はてなキーワード: 今日一とは
こらえ切れない怒りも悲しみも憎しみもマクロな視点でみればチリ1つ動かすことのできない影響力しかない
その時心がすべての気力を放出していたとしてもだろう
そんなことを考えていた今日一日中。悲観的に見れば残酷だなと思う
個人の力ではどうすることもできない力に脅かされる人もいて、他方で楽観的に見れば他人に対して一切の責任が生じていないのか
他人との関わりの中で喜怒哀楽にさえ責任が生じているように錯覚する日々で。裏腹の態度、本音を隠すのは誰のためなのか
全員一斉にそんな因習を捨てたらいい。締めるところは締めるべきだが不当に得している人種がいるように思わないか
だから態度発言を相手に保障させない、わかりやすくデフォルメされた人格を提供しない。注意深く人を私を観察する労力を使わせるべきだ
○昼食:フライドポテト
○夕食:野菜炒め、サッポロ一番塩、焼きジャケおにぎり、卵、春雨サラダ
○調子
はややー。
色々読んだのだけど、今日一番の大物は「ベイビーステップ」全47巻一気に読み通した。
いい漫画ですね。
これはマガジンの作品だけど、サンデーが割とこういう作風が多いと思ってて、じゃじゃグルとかモンキーターンとか。
ああいう、決して常勝無敗のキャラクタがいない世界観で、シーズン単位に色々な話が描かれる作品大好きなんですよ。
ベイビーステップはまさにこの通りの作品で、負けても人生は続いていく、というのが非常に強いメッセージ性を盛って描かれていて、とてもとても面白かった。
ただ、ちょっと終わり方、というかやってほしいことはまだまだたくさんあったようにも思えるかな。
荒谷、難波江、神田あたりの重要な局面で負けた相手との、公式戦でのリベンジマッチは読みたかったなあ。
でも、こうやってまだ読みたいなあ、というところで終わってかつ、作中のキャラクタがまだ生き続けている系のネバーエンディングな終わり方だから、あえてこうやってみたかった試合を残しておいた、ともとれるのがいじらしい。
なんにしてもいい漫画だった、読み返したいので電子書籍でまとめ買いしようと思う。
●3DS
○ポケダン青
終わりが近づくってことは、別れが近づくってことだから、寂しいなあ。
今日はシュミレーションで急制動、悪路での走行、強風を受けた時の煽られ方を体験してきた
当然ながらバイクはタイヤが2つしかないため、道路の状況が悪いことや風が強かったりするとそれをモロに受けるっていうことが大体わかった気がする
あと四輪では横、二輪では縦と視界の広がり方が違う、というのもなるほどと感じた
確かにぬれてたり凍っていたり、あまりにも舗装がされていない道路を走らない限り路面状況を気にしながら走ることは四輪では基本的にない
教習の帰りにいつも通っている道が結構デコボコしているのに気づき、やはり意識を向けなければ視野が広まらないことを実感できた気がする
次回はまた場内だー。
いろいろ考えながらやるぞう
あと今日一緒にシュミレーション受けてた人がギアチェンを一瞬でやってるのを見てこれがギアチェンジか…と学んだ
ええと増田様
旦那に対する愚痴と怒りで頭がいっぱいになっているようだが、そう頻繁に熱を出したりするというのは、旦那さんの身体のほうが気になる
もしくは別の病気があるかもしれない
出張先で熱が出るというのは相当につらくて苦しいし、ものすごく無理をする
俺も何度も病院に駆け込みとにかく今日一日持てばいいから、と熱を下げる注射を打ってもらったりした
もう離婚するつもりみたいだから旦那のことはどうでもいいんだろうけど、ある日ぽっくり死んでもおかしくないので、せめて旦那の親に連絡してあげてはくれまいか
自分の知り合いがそんな感じの体調不良が続き、ある日突然死んだので、旦那が心配になる
ていうかなんで奥さんである増田より、他人の俺のほうが増田の旦那を心配しているんだ
これは妻の役目なんだぞ本当は
まずは料理を作ろう。それも、いつもの義務感に迫られる料理ではなく、自分へのご褒美のための料理。
まずは何が食べたいのかを決めるんだ。すでに料理はここから始まっている。
今の自分の気分はどう?夜になったらどんな気分に変わっている?
自分の胃袋には限界がある。この限られた胃袋の中に、何を詰め込んだら幸せになれるのかをじっくりと考えるのだ。
お腹が空きすぎていてはいけない。すぐ作れて食べごたえのあるものをばかりが食べたくなる。
まずはお腹を温めるために、インスタントでもかまわないからスープを飲もう。
それと少しの炭水化物。パンでもおにぎりでもクッキーでもいい。そうしてお腹を温めて、脳にも糖分を送るのだ。
ゆっくりと深呼吸をして、リラックスした気分で自分の心の奥底と会話をする。
「今日は何を食べたい?」
食器棚を思い浮かべて、食べたい料理にふさわしいお皿をイメージする。
次に一緒に飲む飲み物を考える。一杯目に何を飲んで、二杯目からは何を飲もう。
グラスはどれにしようか。一人で食べようか、誰と食べようか。
その食事が自分にとって一番のご褒美になるように想像をふくらませるのだ。
料理名とレシピだけでは選びきれないほどの結果が表示されるので、そこに一言、自分の好きな食材やアレンジ、めんどくさがりさんは”簡単”とか”火を使わない”とかを加えてみるといい。
そうしたら次に買い出しだ。
いつものスーパーで人混みに揉まれるもよし、せっかくのご褒美なのだから普段は買わないようなお店に言ってみるもよし。
それだって外食に比べればたかが知れている。なにせ自分へのご褒美なのだ。ここでケチる必要はない。
お買い物が終わったら少し休憩。
もし疲れたとおもったらお昼寝も大切だ。先にお風呂を済ませてしまうのもいい。
美味しい料理を食べるためには、肉体にも最高のコンディションが求められる。
疲れて急いで作ったのでは料理も美味しくならないし、体も美味しさに鈍くなってしまう。
味気ないご飯なんてそんなもの。料理の味そのものより、その時の空気やコンディションのほうが味には大きく影響するものだから。
さあ。準備はできた?
せっかくのご褒美をどんな演出で食べたらふさわしいか考えてみて。
テーブルセット、照明、BGM、一緒にみるテレビ番組、映画、静寂だってかまわない。
そして次に大切なことは、これから作る料理、できたてをすぐに食べること。
ゆっくり呼吸を整えて、何から手を付けて、何で終わればぴったりに食べることができるかをよく考えよう。
料理ができて最後に残る調理器具は、思い切ってあとで片付けるように諦めよう。
今日の料理は自分へのご褒美なのだから明日の自分に甘えてしまおう。
いよいよ実食!
出来た料理が美味しくても思った味と違くても、今日一日頑張った自分を褒めながら食べよう。
自分のために頑張った自分を自分が褒めなくて誰が褒めてくれるというのか。
いつもなかなかもらえないけど、何よりこれが一番のごちそうさま。
明日の朝の片付けが少し面倒くさいけど、明日の自分にも先に「ありがとう」といって放っておこう。
過去と未来がつながって、すべての自分が自分のために一生懸命になるから。
そうして心も体も栄養を蓄えたら、また未来の自分のために頑張る。
料理は数ある自分エコシステムの中でも飛び抜けて優秀なものだよね。
おすすめは、ちょっとむずかしい煮物、スパイスから作るカレー、失敗しない鍋、ホットプレートでなんでも焼肉。
スイーツも楽しいけど、かなり難しいからいきなりはおすすめしない。
最後に簡単でメンタルにも効果的なステーキの作り方を置いておくね。
用意するもの
・塩、胡椒
・肉の片面にまんべんなく胡椒を振る
・フライパンを温めて、大さじ一杯程度の油を敷く
・油が温まって水のように柔らかくなったと思ったら、胡椒を振った面から肉を焼く
・アルミホイルを肉の大きさより2回りほど大きく切って、肉の上に軽くかぶせる
・強火のまま3~5分待つ
・アルミホイルをどけて肉をひっくり返し、塩を肉の重さの3%ほど振る(300gなら10g)
・再びアルミホイルを乗せてそのまま強火で2分ほど焼く
・お皿を用意して、肉を一旦お皿に移す
・フライパンの油をキッチンペーパーで拭き取り、再びフライパンを熱する
・胡椒を振った面から再び肉をフライパンに乗せて、アルミホイルを被せて強火のまま3分焼く
・アルミホイルをどけて肉をひっくり返して1分ほど焼く
・お皿に移して完成
フライパンはとりあえずそのまま。さっさとお皿をもってテーブルに直行。
でも、油を敷かないと鉄板では温度が上がりすぎて炭化してしまう。
かと言って油が残るとあとで重たい。だから表面をカリッとさせるために油のあるなしで二度焼き。
短時間でここまで幸福度が振り切る料理も珍しいってくらい簡単にうまくできます。
美味しさに占める味覚の割合って、実は2~3割しかないそうですよ。
他の7~8割は、それ以外の要因。
誰とどこで誰が作ったものをどういう出会い方をしてどんな雰囲気の中で食べるか。
先味(料理との出会い方)、中味(食事中)、後味(食後)、全てが揃った料理と出会えると、人は幸せを感じるそうです。
いつも頑張ってる自分への最高のご褒美を見つけてください。
未だ就活中の売れ残りのため8割値引き商品です。世間の学生が言うように100社受けたわけじゃないけれど、ESかくのがめちゃくちゃ億劫でここまできちゃった。今日一個面接受けたんだけど同じ待合室にいたあの子、すごくよくできそう(なぜ今まで残っていたのかはわからなない。たぶんやむをえない事情があったんだと思う)だったし、なんか担当の人もその子にはすごくニコニコしてた気がするから初めからあの子以外は落とすつもりなんじゃないかな。後のメンツは遅刻してきた人だし。
わたしはとにかくあがり症で口下手でデブスだ。女でデブスっていうのは生きてる価値ないよなって我ながら思う。企業もこんなやつ取りたくないよなっても思う。褒めるところに困るんだろう、いつも笑顔がいいなと言って落とされる。ブスの笑顔って他の表情よりは他人を不快にしない、その程度の価値だ。
で、表題なんだけど。どこに行ってもコミュ力明るい性格ポジティブって求められるよね。でも、人間、そういうやつばかりじゃない。求められない人間もいる。社会に必要とされてない人間が。でも、そんな人間でも生きるために必要なものは社会適合者と同じで。だから資源の無駄だ。だから、必要な分の金を集めたら安楽死させてくれる法律ができないかなぁ。自殺は万が一生き残った時、後遺症で今よりもっと周りの人に迷惑かかる可能性があるからいまいち踏ん切りがつかない。罪をおかして方で裁かれ死刑になる可能性のある法治国家なら、生きているのに役立たずっていうのを罪にしてくれればいいのに。この一年、死にたいって何回も思ったよ。ドラッグストアの洗剤売り場で考え込んだこともあったし、溺死を期待して父親の焼酎をマグカップで三杯飲んでから風呂に頭を突っ込んだけど意味なかったよ。まあ、やり方が生ぬるいんだけど。学校の5階の窓から飛び降りればいいかな。
なんの才能もないどころじゃない、人並みに満足にできることなんて何もない。生きてて生産性のあることなんて何もできないんだから早く死にたい。フィクションみたいに不幸にも余命の近いいろんな人に望まれる人に寿命をあげられるならあげたい。たった20年だけど、生きてることに向いてないってまざまざと思い知らされたんだから早く生きるのやめたい。
わたしは容姿には恵まれなかったけど家族や友達には割と恵まれてる方だと思う。希死念慮のある人って人間関係に問題がある人が多いイメージだけど、わたしはなんの問題もないのにこんなに生きたくないのって本当に生きてるのに向いてないんだと思う。人生楽しくする努力も今更やる気でないし。あー早く死にたい
18きっぷで遠出してその帰り道。
4人掛けのボックスシートを1人で占領できるぐらいしか人が乗っていなく、あと2回乗り換えれば家に着けるような列車。
終電2つくらい前で、もし乗り過ごしてもまだ何とかなるレベルの状況。
今日一日、観光地に色々歩き回って、乗り継ぎの連続であった列車に乗り疲れて、それを癒やすかの如くキオスクで買い込んだ酒を車内のその占有状態のボックス席で飲み干す。
俺は今幸せな時を噛み締めている。
世間はクリスマスイブで浮かれ、俺も先程までその熱に嫌気が差していた。
きっと車内の誰もが俺のことを視界に入っていることすら忘れてしまっているだろう。
日々、東京の喧騒に飲まれ、人の視線に晒され、鬱々と過ごしていたこれまでとは打って変わって、俺は今何者でもない。
ずっとこの列車が走り続けれはいいのに、永遠に終着駅に辿り着かずに果ての果てへ行ってしまえばいいのに。
そう思いながら、いつもと変わらない"帰路"をこの列車は歩むのだ。