はてなキーワード: 今日一とは
南原「辛いのそんなに得意じゃないんですけどこれは美味しくて...イイ!(ピリ辛のハンバーグを食べたので体をピリピリ動かすというボケをする)」
一同「アハハ...」
Hey!Say!JUMP有岡「ピリピリしてる!(動作だけでは分かりづらいボケだったがこのガヤのおかげで辛うじて伝わる)」
一同「アハハハ!(ハンバーグとGOODをかけたシンプルなギャグだが南原のピリピリダンスよりウケる。自分の仕事を終えた直後だからなのか南原のリアクションが薄い)」
藤森「めちゃくちゃこのピリ辛がいいねぇ!踊りたくなるね!最高で~~~す!!!(DA PUMPのU.S.A.っぽい踊りを披露)」
入居したあとに気づいたんだけど、トイレのウォシュレットにうんこがついたままだった。
そしたら、トイレまるごと交換してくれた。
掃除してもピカピカにはならないと判断してのことなのか、どうかはわからない。
ちょっとびっくりした。
それからしばらくして、また気づいた。
キッチンのシンクの蛇口、浄水器と原水の切り替えのレバーがついてるんだけど、
どっちに倒せば浄水でどっちが原水なのか、表示がかすれて消えてしまっていて、わからない。
問い合わせたら、下が浄水、上が原水ですという答え。
すぐに交換してくれた。
でも、本来、こういうのって清掃が入ったあと管理会社がきちんとチェックしてから貸しに出すものじゃないのか。
もちろんチェックしているとの答えだったけど、どういうチェックをしてるのかと聞けば、
管理会社が直接足を運んでチェックしてるわけではなく、孫請けの会社が形式程度のレポートを提出してるだけのようで、
他にも浴室の清掃が甘く、浴室と壁の間にカビがついてたりした。
これは、自分で掃除した。特に業務用の洗剤とか使わなくとも、家庭用ので簡単に落ちた。
これはかなり清掃があまい、チェックもされてないと思ったので、
エアコンの内部洗浄とかもきちんとされているのか気になってきた。
少なくとも目に見える範囲では綺麗だ。
が、ちゃんと中まで高圧洗浄してあるのか?
契約書の上では、退去時、エアコン一台当たり内部洗浄費用として、七千五百円を無条件にとられることになっている。
聞けば、きちんと清掃したという返事はあるが、本当にやったかどうかはわからない。
実はその前に借りていた物件で同じようにエアコン洗浄費を別途とっておきながら、まったく掃除してなくて
今回はすくなくともカバーを外した中は綺麗だ。が、内部洗浄となると見た目にはわからない。
なので、もうあれこれ言わず、気持ちよく使うために割り切って、自費で業者に頼んでエアコン洗浄してもらうことにした。
そしたら。
エアコンの設置場所が天井に近すぎて、本体上部の自動お掃除ユニットのパーツを外すことができず、
このままでは内部洗浄が出来ないと言われた。
どういうこと?って思った。
契約時に内部洗浄費用として別途料金をとっておくながら、設置されているエアコンは物理的に洗浄不可能な状態。
そのことを管理会社に伝えた。
管理会社は無理矢理外せば外れる。だから内部洗浄はしたという答え。
無理矢理外したあのなのかもしれない。
管理会社は下請けに、下請けは孫請けに、そして、その孫請けが更にひ孫にあたる職人に投げている。
そして、そのときには実際に清掃したという職人は辞めたあとだという。
超絶いい加減な話。
そのときは、ちょうど季節も秋だったので、エアコンもそんなに使わず、冬も床暖がついているので、エアコン使わないし。
そして、今年の夏。
やはり掃除したい。
そこで管理会社の了解を得た上で、天井に傷がついてもいいということで、もう一度業者にエアコン洗浄を依頼した。
一日、どっと疲れた。
徹底的に疑えってことだ。
黙ってたら、金だけ取られて、超いい加減な掃除されてる。
もう何を信用していいのかわからない。
【追記】
ごめん、大げさに書きすぎた。
驚愕の、ってほどではない。
結局、何をどうしてもパーツは外れなかった。
内部洗浄できなかった。
やるには、メーカーに頼んでエアコンをいったん壁から取り外してやるしかないという。
やったと言い張っていた管理会社は、それでもうちは正しいと言い張る。
それがうちのやり方の仕様だと。
でた、仕様。
仕様です。
結局、管理会社の言ってることは嘘だった。
いや、嘘ではない。
わからずに、何も知らずにただ言ってただけだった。
だって管理会社なのに自分たちは何もせず、「やってるはず」っていうだけで偉そうな口叩いてやがっただけ。
下請け、孫請けに丸投げして実際の現場の状況のことは何もしらないまま、マニュアル通りの対応をしていただけ。
いや、認めてないな。それでも、まだエアコンメーカーに連絡して現状確認して判断するという。
なんだよ、それ。
現状確認って。
そういうのは、貸す前にやれよ。
そして、今からメーカーに連絡しても、夏を前にエアコンメーカーは忙しく、対応がいつになるかわからない。
ぶち切れた。
そんなやりとりで今日一日、潰れた。
なんなんだよ、おまえら。鉄道系住宅リース。怒りがおさまらない。
ただ、ひとつ。
そんな簡単に取り替えてくれるんだってこっちがびっくりしたくらいだ。
だから、言ったもん勝ちだ。
言わなきゃ、奴らは何もしない。
とりあえず、不満があれば、言うことだ。
こんなもんかと諦めるな。
面倒だからと諦めるな。
クソをのさばらせるだけだ。
面倒かもしれないけど、黙ってれば退去時に金をとられる。
結局やつらは丸投げだ。
自分もこれまで、清掃なんてされてて当たり前だと思って、わざわざエアコンの中や、ウォシュレットのノズルなんて確認もしなかった。
そういう大半の人を前提にやつらは超いいかげんな仕事をしてる。
ほんと、クソだ。
この子達は特別大人しい方ではないのだが、大人の言うことをよく聞けるし危険な行動を取る事が少なく、たぶん育てやすい方だと思う。
ところが去年の秋から今年の3月頃にかけて、突然二人揃って人が変わった様に暴れん坊になってしまい、私は今までになく育児に苦労することになってしまった。
今は二人とも元の子供達に戻っている。
・家の中で喉が張り裂けんばかりの奇声を上げて走り回る。
・スーパーなどに連れて行くと大興奮し奇声を上げながら走って行こうとするのだが、商品棚や他のお客さんなどにやたらぶつかってしまう。
・私が注意する・叱る・堪忍袋の緒が切れて怒ると、何故か大はしゃぎ。
・待って!危ない!など制止する声に全然反応しない。
・楽しそうに走り回っていたかと思うと酷く不機嫌になる。
・テレビの音が聴こえないと癇癪を起こす。
以上の様な感じで、私は自分の子供への接し方が悪くてこうなってしまったのだろうかと悩み苦しんでいたのだけど、ある時長女に対してつい感情的になってしまって、
と怒鳴ってしまった際の長女の反応で、これは今すぐ子供達を病院に連れて行かなければならないやつだと気付いた。
長女はちょっと困った様に眉尻を下げて言った。
「聴こえるよ。聴こえない、聴こえる?……うーん、やっぱり聴こえないかな?うん?うーん、聴こえる、と、思う」
それですぐに長女を近くの耳鼻科に連れていった。
長女は両耳とも酷い「滲出性中耳炎」になっており、医師が言うには「これは殆ど耳が聴こえていないと思う」という事だった。
その時は次女は受診させなかった。次女は単に長女につられてはしゃいでいるのかと思ったからだ。だが数日後に心配になって次女も診て貰うと、やはり両耳中耳炎で、長女同様耳が聴こえづらくなっていた。
次女の方が幼いぶん深刻だった。聴力が発達する時期に中耳炎で耳が聴こえにくくなってしまう事により、聴力の発達が妨げられてなんちょうの様になってしまったり、言葉の習得が妨げられてしまうからだ。
子供達の様子がおかしいと感じ、更に日常生活に支障が出て来てから受診まで、二ヶ月もかかってしまった。それから投薬や手術によって完治するまでに一ヶ月かかった。でも幸い、二人の入学・入園には間に合った。
子供達がそこまで酷い中耳炎になった原因は、ただの風邪だった。二人とも、去年の秋から今年の春先まで、何度も何度も繰り返し鼻風邪を引いていた。それで数回小児科を受診していたのだが、鼻水だけしか症状が出ないし、アレルギー性のものでもなさそうなので様子を見ようと言われ、風邪薬を処方されて服用していた。
私はそのとき子供達の息が妙に臭いのが心配で、小児科医に相談したが、異常というほどでないしちゃんと歯磨きが出来ていないのでは?と言われて納得してしまっていたのだが、今思えば子供達の息の臭さは副鼻腔炎によるもので、二人は副鼻腔炎から中耳炎になったのかもしれない。
長女の幼稚園の担任の先生に中耳炎の報告をしたところ、大層驚かれた。担任も他の先生方も長女の聴こえが悪くなっていた事に気付かなかったのだ。
「今日一日の長女ちゃんの行動を注意して見てみたんですが、言われてみると確かに聴こえていないみたいですね。集団活動の際、周りの様子をきょろきょろうかがって動いていました」
親の私が言うのもなんだが、長女は賢い子なので、耳が聴こえにくく先生の指示を聞き逃してしまっても、周りの様子を見て聴こえないぶんをカバーしていたのだ。
子供達は今ではすっかり快復して、元通り、人の話をよく聞ける子供達になった。
長女は歌を歌うのが好きなのだが、中耳炎の頃の様に聴いてる私の鼓膜が破れそうな程の大音量で調子っ外れに声を張り上げて歌う事はなくなった。
長女の歌は結構上手だけれど、2月頃に覚えた歌を歌う時だけは酷く音程が外れている。
この一件以前、私は子供達が聞き分けよく穏やかな性分だったのを自分の育児が上手くいった結果だとおごっている部分があった。
だが、本当は子供達の性分のお陰で上手くいっている様に見えただけ、楽をさせてもらっていただけだと気付いて、凹んだ。
わたしはベルサリア・オヴェリス。ひょんなことから王女になってしまって、愛する弟と離れ離れになってしまった悲しい女。いいのよ、笑って頂戴。
わたしは王女だからいつも護衛の人がついているの。具体的に言うとミルディンがわたしの護衛になったのよ。別に大きな不満はないわ。イケメンだし、気がきくし。ただちょっと真面目すぎるのよね。わたしには自由がない。最近はそう感じるわ。
日々の生活に飽き飽きしていたわたしは城から抜け出す方法をいろいろ考えたわ。でもどの方法もうまくいきそうにない。ミルディンの他にもわたしの見張り役はいるの。プレザンスとかウォーレンとかね。だからわたしはもうちょっと強引にやってみることにしたの。
「ドミニオン!」
時間を止める魔法をわたしは使った。さすがにハボリムさんから奪ったペトロクラウドを使うのはためらったので。わたしはミルディンが用を足してトイレから出てきた一瞬を狙ったわ。ミルディンはわたしを見て「なんです?」という顔をしたけど、何も喋ることはできない。時間が止まっているのだから、わたしが城を抜け出そうとしていることだってわからないでしょう。
それからプレザンスやウォーレンの時間も止めてやっと城を出ることに成功したわ。王女が竜言語魔法を部下に使ったなんて知られたら大問題だけど、時間が止まってしまった彼らには何が起こったのかもわからないはず。わたしの部屋には鍵をかけて、ドアに「就寝中につき起こさないように」と張り紙もしてきたわ。帰ってきたら今度は彼らと顔を合わせないようにして背後からドミニオンを使って時間を止め、何事もなかったかのように部屋に戻り、しばらくしたら今やっと目が覚めたといった様子でミルディンに顔を見せればいいんだわ。
外の空気はとてもいい。自由っていいわね。そうは言ってもわたしは王女。顔は知られているし、多少の変装もしなければならないわ。人目を気にしながら、隠密のように気配を消し、わたしは誰にも見つかることなく話のわかるアロセールの家に向かった。アロセールはわたしを見てびっくりした顔をしたけど、すぐに話を理解してくれたわ。わたしはアロセールの服に着替えた。
「今日一日だけ!」
わたしは街に繰り出した。市場を歩きまわり、それから住宅地のほうへ歩いていく。人々の生活も活気が出てきたわね。知らないおばさんからアメちゃんももらったわ。最近はたこ焼きブームらしく、羨ましそうに屋台を眺めていたら汗だくの店主が3個も味見させてくれたわ。なんて素敵な食べ物! 素敵な人たち!
どんどん歩いてわたしは郊外のカノプーの家の辺りまで行った。遠くから眺めていると何か棒状のものを抱えたカノプーが出てきたわ。数歩歩いたと思ったら空を飛んで牧場の方に向かったようだった。わたしはカノプーに気づかれないようにして追いかけた(わたしはテレポートだって使えるのよ!)。
そこはガンプが経営している牧場だった。カノプーはあっさり侵入すると(だって有翼人だからね)、とある小屋の横に降り立った。きょろきょろ周りを見回し、足音を殺しながら入っていった。明らかに怪しい挙動だったからとても嫌な予感がしたわ。でもカノプーに限って……
数分すると何かを縄で引いて出てきた。よく見てみるとベルダJrじゃないの! カノプーの手には麻酔銃らしきものが! レンドルに借りたのかしら? いいえ、そんなこと今はどうでもいいわ。カノプーは麻酔銃でベルダJrを動けなくすると、縄で縛って小屋から引っ張り出してきたのよ、そうに違いないわ。カノプーはさっと飛び上がって家へ戻っていった。
そこから先のことはわたしには何も言えない。でも後から聞いた話だと、カノプーはたこ焼き屋で一儲けしたそうよ。ミルディンはおいしかったって言ってた。ああ、神様!