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はてなキーワード: ルノワールとは

2018-05-16

anond:20180516123546

20歳過ぎたら。

頬がこけてると細い人と誰もが認識する。

脱いだらルノワールな人もいるんだけど。

顔が丸くて頬がこけたりしない人は、

脱がないでもルノワール体型だと思われちゃう

そこまでじゃないんだよね。

2018-05-01

ゴッホルノワールの名画を棺桶に入れてほしい←は?成金死ね

名器と一緒に自爆←これこそ数寄者だな!

なぜなのか

2018-01-15

anond:20180115114454

めっちゃ同意

本当に最初空間の使い方が豊かな店が多かったけど(ソファとか)10年くらい前から詰め込み始めて、周りの会話でうるさいはテーブルは小さいは椅子は座りにくいわで一切行く気がしない

本当に長時間仕事するならルノワール行くわ、お茶でてくるし、周囲のマルチの会話も面白い

2016-08-23

どっちが正しいかからなくなる

ルノアールvsルノワール

ダイアvsダイヤ

サイゼリアvsサイゼリヤ

・パッ!とさいでりあvsパッ!とさいぜりあ

2016-08-06

ルノワールってなんであんなにマルチの奴らばっかなの

というかなんでみんな引っかかるの?

これで億万長者ですよとか、なんでそんなのに引っかかるの?

引っかかる人の気持ちがわからない。

そんな日曜のルノワール

2016-01-17

空港ラウンジ利用とかよりも

ゴールドカードの特典に空港ラウンジ利用ってよくあるじゃないですか?

ぶっちゃけ、使わないじゃん。

時間潰すところくらいあるし、そもそも何時間も待つのって乗り換えの時だけだし。

ルノワール東横インあたりで特別室で2時間くらいくつろがせてくれる特典でもつけてくれないかな。

東京は座れる場所が少なすぎる。

空港テナント料のほうが、駅前ビルテナント料より高そうだし、やる気になれば出来んじゃねえの?

財源足んないなら、年会費20万くらいとってもいいよ。

喜んで払うから

2015-10-29

自称心理学に詳しいという人に食事に誘われて、ちょっとこじゃれたビストロに行った。大きくもなく、小さすぎもせず、壁にルノワールポスターとかは掛かっていなくて、生の切り花が活けてあるような店。

テーブルについて心理学の話を振ると、フロイトはさー、とか、ユングはさーとかいってきて、むかしの人たちの学説レクチャーをしてきた。

それはまあいいとしよう。

注文をすると、まず、小さなバスケットフランスパンが盛られて、運ばれてくる。これに岩塩エクストラバージンオリーブオイルをつけて食べてくださいと店員さんが言う。ためしにやってみると、本当においしい。大地の味がするというか、素材そのままの味がするというか、とにかく、うそのないおいしさ。

テーブルを挟んで座っている人は、俺、手相も見れるんだよねーとかいって、手を取ってまじまじと見つめてくる。これ、どこで読んだのかなーとおもいながら、まあ悪い気はしないので、されるがままにする。

問題は、その後だ。

すいませーん、バケットおかわりくださーい、と彼は手をあげて店員さんを呼ぶ。

は?

バケット?

ああ、この、パンを入れてあるカゴのことを、バケツだと思ったのだよね?

だって、このパンはバゲットだもの

店員さんはパンの入ったカゴをもってきてくれる。

彼と私はもう一切れづつとって、食べる。

このバケット、ほんとおいしいよねー

彼、ひょっとすると、バゲットのことを、バケットと思い込んでる?

心理学に詳しくて、学問ぽい雑学のあるところをアピールしてくるわりに?

そのままサラダからメインの料理にいって、好きなクランベリーのソルベがあったから、ちょっと頼みたいと思ったけど、今日はよした。

店を出て、彼が手をつなぎたがっているのを感じたけれど、何気ない風を装って、そのまま最寄りの駅まであるいて、じゃ、といって帰ってきた。

2015-07-09

ルノワールってすげぇよな

印象派大家ってだけじゃなくて、東京では喫茶店経営大成功してるんだもんな。

2014-11-17

浮世絵をみて1ヶ月くらい興奮が冷めなかったが、ようやく冷静になったので書き綴る

僕はアートというもの理解できない。

音楽に感動したことはない。

ロックバンド音楽のチカラを叫んでも、

音楽のチカラでパレスチナ問題を解決してみろ」と言い返してしまう。

絵も理解できない。

絵の解説を読んで、作品の背景に感動させられるだけで、絵からなにか伝わったかというと、ふーんっていう感じだ。

そんな自分だが、唐突だが浮世絵について語らせてもらう。

あれは凄い。

本当に凄い。

なにか伝わってくるとかそういうのじゃない。視覚イメージからね、殴りかかってくる。

きっかけはというと、摺りたてをみたわけだ。

美術館特別展で展示販売をやってて、本当に偶然だ。

浮世絵というのは、基本水彩で、そもそも水彩の鮮やかさというのはブラウン管液晶では今ひとつ再現できないというのと、そもそも日焼けに弱い染料なので、当時の色と全然違うわけ。

で、とにかく凄いんだけど、一ヶ月くらいなにが凄いのか、自分でも整理できなかった。

ようやく整理できたので、とにかく語りたい。

まず立体感。既に物理空間的に2次元じゃない。

浮世絵で立体感?むしろ平面的な絵だと思うが・・・

と、思ってたよ。僕も。

すごいの。ニンテンドー3DS裸眼立体視浮世絵から開発したんじゃね?ってくらいに。

ていうかね、もう物理的に立体的なの。

いろんな工夫があるんだけど、わかりやすいところから説明すると、そもそも紙が凹凸で立体的なわけ。

たとえば、このトンボの羽、スジスジがボコボコ盛り上がってたりするの。画面じゃぜんぜんわかんないけど。

http://item.rakuten.co.jp/adachi-hanga/hokusai120-f/

これも画面じゃぜんぜんわかんないんだけど、指で首筋を撫でた跡がさ、紙の凹凸で表現しちゃってるわけ。

http://item.rakuten.co.jp/adachi-hanga/utamaro067/

もう艶かしくて艶かしくて。

構図での立体感

生でみないとわからないんだけど、ニンテンドー3DSのアレに近い印象がある。

平面的な絵がレイヤーされていて、レイヤー間に明確な前後関係があるような感じ。

露骨なので言うとこんなやつ

http://item.rakuten.co.jp/adachi-hanga/hiroshige160-f/

それから、こういうの

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hiroshige182/

子供の頃、校庭のフェンスの金網越しに風景をみてたら、とつぜん立体視になってビックリしたこととかってないかな?

あれだよあの感じ。

格子をみて、その向こうをみて、それを繰り返すと、うわぁぁぁ!ってなる。

自分がそこにいるような感覚

それから、この構図をわざと切ってるところ。

さっきの梅の絵のほうは、左側に立て札がちょっとだけ入っているけどほとんどフレームアウトしてて、遊女の部屋の絵は襖ちらっと見えてる。

このフレームアウトが、絵じゃなくて、まるでどこかから自分が覗きこんでるような錯覚に陥らせるんだな。

この感覚漫画に親しんでる日本人特有のものなのかもしれない。

漫画だと、こういう演出は暗黙のうちに物陰から覗きこんでるというお約束だろ?

不思議なことに、日頃浮世絵に親しんでいないせいか、生でみるまでこういうお約束がつたわってこなかったんだが、随所に漫画的な表現が伝わってくる。

”力みなぎる感じ"やら、”物陰から覗いている感じ”

物理的には間違っていてもイメージとしては正しい

浮世絵に影はないっていわれるけど、あるのもあるし、ないのもある。

浮世絵で影を使うのは、影があるから影を描いているんじゃなくて、影の効果必要から影が描かれる。

たとえばこんな感じ

http://item.rakuten.co.jp/adachi-hanga/kuniyoshi004/

明るい月夜を表すために、現実ではありえないほどくっきりと影がかかれてる。

http://item.rakuten.co.jp/adachi-hanga/hiroshige308/

同じく月に照らされた人影。月は高く登っているのに、影はのびている。

アニメ表現に似てる。

エヴァンゲリオン飛行機から発進したエヴァが地上についた時に、砂埃が進行方向ではなくて、後方にのびていたシーンがある。

あれと一緒。

物理的には間違っていてもイメージとしては正しい。それが浮世絵表現

写実的に書くなら、写真のように陰影の表現で塊を描くのが正しいけど、あえて輪郭線を使う。

イメージの中では、人物と風景の間には境界があるから輪郭線があるのがイメージとしては正しい。

逆に、意識の外のものについては、明らかに見えるはずであっても輪郭を描かずにシルエットだけにする。

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hiroshige024/

ヤバイ構図

絵というのは自分が感じたことだけで語るべきな気がするので

「当時の人は」という視点は間違ってるのかもしれない。

でも、考えてみる。

当時は当然テレビなんかなかった。

自分目線以外の構図って、みたことがなかったはずなんだ。

たとえば構図上から街並みを俯瞰するような構図というのは、見たことがなかったはずなのだ

で、なんでこんな構図がおもいつくのさ。

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hokusai029/

http://hiroshige100.blog91.fc2.com/blog-entry-47.html

ただ道が曲がりくねってるだけでこんなにもストーリー性がでてくるのかと。

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hiroshige027/

わずもがな、世界で一番躍動感のある波。

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hokusai040/

浮世絵以前の絵って、西洋東洋もこんなに構図が豊かじゃなかった。

現代写真漫画映画の構図の元ネタが、だいたいがこの時代なんじゃないかっておもえるほど。

色彩感覚ヤバい

これについては、繰り返しになっちゃうけど、ほんと日本人派手好きすぎ。

画面のほとんどが赤と緑のグラデーションって、ヤバいでしょ。

http://item.rakuten.co.jp/adachi-hanga/hiroshige160/

山頂が快晴裾野雷雨ビビッド過ぎ!

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hokusai049/

これ、もはやルノワールじゃね?

https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hokusai_sakurafuji/

しかも安い!

よくリトグラフ20万とか50万とかするじゃん。

その点、浮世絵は超安い。

1万3000円とかで買える。

ただ、難点は、アクリル板越しでさえぜんぜん凄さが伝わらない。

生で、そのまま見ないと。

オススメは、額にいれないでそのまま壁に画鋲で刺すこったね。

紫外線ですぐ色褪せるけど。

もったいない

もう一回買えばいいのだ!

2014-08-03

海外女性の生乳画像ってなんで抜きたいと思わないのかな

日本人女性の生乳画像には、無性に興奮するというのに

白人女性の生乳画像にはエロさというよりもノスタルジーな邂逅に襲われて何とも言えない気持ちになる。

正に絵画を見てるような、ルノワールとかモネ全裸女性を見てるかのような錯覚に陥ってしまう。

恐らく日本人の方がお下劣さとか卑猥さとかで海外よりも先進的だからじゃないか、と思うようにしてる。

2014-03-15

努力の才能

成果を生むのが努力であるとすれば、努力を生むのは才能だ。

何もしない人間は、努力した人間にかなわないし、努力する凡人は努力する天才にはかなわない。

努力しない天才はいない。

好きになるための努力、というものはこの世界存在しない。

から、才能とは、『何かを好きになれる特性』の事を言う。

どのような教育課程も、ライフハックも、”好き”からくる情熱にかなうことは決してない。

いくらあなたコタツに足を突っ込んで頭に冷えピタを貼って、お母さんが作ってくれた土鍋うどんをすすりながら、睡眠時間平均4時間受験勉強を頑張ったとしても、

天才はそれをやすやす越えていく。

その人が天才かどうかを確かめるには、「勉強、どれくらい頑張った?」って聞いてみるといい。

死ぬ気で每日9時間がんばったとか、通学途中も歩いてる時も単語カードを手放さなかったとか、そういうのは凡夫である

勉強特に頑張ってないよ」

これこそが本物だ。

そして本物は、合格発表自分の番号が載っているのをみて、あなたが涙をこらえているその時に、『数学セミナー』を立ち読みしている。

実際にそういう奴はいた。

俺は聞いてみた。何やってんだよw

「いや面白いだってw 読む?今月のは初心者にもわかりやすいよ」

彼らは決して立ち止まることはない。

苦労が伴う努力は、自分との戦い、という側面を持つ。

脳の中で、「頑張る自分」と「休みたい自分」の二陣営に分かれて、激しい合戦が行われる。

天才は違う。あるのは「面白い対象」だけだ。



ここに努力の才能が全くない人間がいる。俺の彼女だ。

大学入学したときに知り合った俺の彼女は、「社会人には英語必要大学時代完璧マスターするんだ!」と息巻いていた。

まずはTOEIC600点を目指す、と俺に宣言した。

そして彼女は每日1時間、土日も休むことな英語勉強した。

彼女の部屋には、壁中に英単語を書いた付箋が貼り付けてあった。その中心に、習字で「Just Do It !!!!」と書かれていた(自分で書いたという。英語なのに割と達筆w)

だが、不思議なことに、どのような問題集を解いても、60%しか正答しなかった。

やり直すと、その時は解けるらしい。でも、後になって同じ問題を解き直すと、やっぱり60%しか解けないんだ。彼女は笑って言う。

彼女大学在籍時に、可能な限りTOEIC試験を受けた。

スコアはすべて450、±20の範囲に収まった。

俺達が所属していたテニスサークルは、”仲間で楽しく、わいわいやろう”がモットーの、いわゆるゆるふわリア充サークルだった。

そんななかで彼女は1人、ガチだった。

「せっかくテニスをはじめるんだから、とことんまでやる!」と飲み会の時に宣言し、見事に浮いていた彼女

毎朝7時にコートに立ち、壁打ちをする。運動神経ナッシングの俺は、眠い目をこすりながら、たまに彼女に付き合ってラリーをした(全くどうでもいいが、俺はサークルウキウキウハウハズッコンバッコンなバラ色リア充ライフ指向していた。ある意味でそれは叶ったが、もちろん誰にも言ってない)。

しかし、4年の時に彼女は、1年生の練習相手になっていた。

いじめられていたわけではない。

彼女試合しても、全く続かなかったからだ。

每日の朝練も虚しく、彼女は誰よりも弱かった。コンパに明け暮れていたリア充どもより弱かった。俺にさえ及ばなかった。

ゆっくり打てばラリーは続くが、少しでも強く打ち返すと、もう駄目だった。

体は追いついても、ボールは返ってこない。

「あっ」という短い悲鳴が響く。何度も。何度も。

やがてみんな、嫌になった。

無意識か、意識的にか、空気を感じ取った彼女は、自分からそのポジションをかってでた。

一年生たちと練習し、球拾いをする。

レギュラー組のこぼれ球を追いかけて、気が合う一年生に笑いかけている、そんな光景が俺の記憶に焼き付いている。

卒業した彼女は、就職した。

文系大学に通ってたくせに、

何を間違ったのか、就職先はWebプログラミングエキスパートが集う、ベンチャー企業だった。

(なぜ受かったか。たぶん、小柄でハムスターみたいな人懐っこさが人事にうけたんだと思っている)

まず、書店参考書を買いあさった。PHP入門書は、初心者向けの薄いものを買うように、俺が指示した。

そしてOJTを受けている間、睡眠時間を削ってプログラミング勉強した。

俺はフリーだったから、彼女の横で、付きっきりで彼女プログラムを書くのを見守った。

だが勉強は、捗らなかった。

何というか、打つのが遅い。重い。

PHPの文法は覚えている。プログラミングが遅いというわけではない。

そもそもタイピングが遅い。タッチタイプはできているのに。

うまく説明しづらいが、変数入力するたび、関数を書くたび、いちいち引っかかる。

コメントを書くのにも一瞬のタイムロスがある。

何かする度に、つまづくのがイライラした。

やがて、俺も忙しくなり、彼女ちょっと喧嘩してたのもあって、しばらく疎遠になっていた。

ようやく会えたのが、去年の冬。

新宿三丁目ルノワールで待ち合わせた。

赤いマフラーをまとった彼女の目には、くまができていた。

髪の毛が微妙にはねている。学生時代に貫徹で一限直前まで遊んで、シャワーも浴びずに一限に突っ込んだ時のようだった。

だがあの時のような気楽さを感じない。

目がうつろだ。

声がかすれている。

問いただすと、原因は激務だった。

激務につぐ激務。会社の営業が、破格の条件の仕事に巡りあったらしく、会社はかなり無理をしてそれを受けてしまったようだ。

エキスパート連中でさえ、火の車の中らしかった。

「でも、みんな『やりがいがある』って言ってるよ。目が燃えてるもん」

彼女はそう言った。そんな中でも彼女は相変わらずのようだ。

彼女労働時間は15時間をゆうに越えていた。

満員電車での通勤は眠れない。結局、睡眠時間は平均4時間を割っていた。

ルノワールの店員が、水を持ってきた。

彼女は手慣れた動作でコートのポケットから薬を出して、その水で流し込んだ。

問い詰めても詳しくは教えてくれなかったが、それで体の震えが止まるらしい。

俺は思った。限界だ。

「お前、向いてないんだよ。そう思わないのか」

つかさず彼女は反論する。

「何でそんなこと言うの? 向いているとか向いてないとか、別にどうだっていいし。努力して前に進むんじゃん。それが人間でしょ。」

「お前さ、そんな頑張っても、結局、給料大したこと無いんだろ?得られるもん何も無いじゃん。っていうか勉強とか、こんな状況でもまだやってんの?」

「当然でしょ。確かにリターンは少ないかもしれないけどさ…」

でもやらなくちゃ。諦めちゃだめだし。彼女はうわ言のようにそう呟いて、

「それに、部長が言うんだよ。『お客さんの笑顔を見るために、一緒に頑張ろう』って。だから私も頑張るよ…。私バカだけど、それでも足引っ張らないように、必死でやらなくちゃ」

俺を見据えてそう言った。口元だけで作った笑顔は、人間の表情に見えなかった。

俺は彼女をその場で強く抱きしめて、言った。

いいんだよ。お前はさ。バカのままで。

胸の中で、彼女が泣く。

2013-12-08

カフェにある人間模様

カフェ勉していると色んな人がいる。


資格勉強している人

期末試験勉強している高校生

仕事愚痴いっている人

女子会

パソコン仕事している人

結婚式感想いっている人

マクドナルド行くとDSやってるオタクとか、アホな高校生のどうでもいい

恋愛話だったりホームレスだったりでアレですが、

スタバとかドトールとか、ルノワールとか、その辺。

新宿ルノワールかいくと風俗嬢スカウトの勧誘が聞こえてくる。

人間が会話する場所、交わる場所居酒屋だと周りの音なんて聞こえないから、

意外とこのスペースを観察し続けると面白いかもしれない。

2013-03-01

そんなわけで、しりとり必勝法について考えてみたです

基本的な戦法は、「同じ文字で攻め続ける」です。始まる言葉が少なく、終わる言葉が多い「ル」攻めが基本ですが濁点が有効なら「ズ」の方が効果的です。

それで攻め続けるだけで、だいたいは勝てるはずです。

しかし、逆に自分が「ズ」攻めを食らったときのために「ズ」で始まる言葉を羅列しておくです。

マイナーと思われるものには()で説明をつけておいたです。

そして取っておきの「ズ」で始まって「ズ」で終わる言葉

相手が中級以上のしりとリストならば「ズ」攻めを使ってくるかも知れません。「ズ」攻めを食らい続けて散々つぶした後に「ズ」返しをする戦法が最強です。

同様に「ル」攻めを食らったときのために「ル」返しが出来る言葉たちもあげておくです。

これであなたしりとり最強王者!!(・∀・)

2010-08-08

http://anond.hatelabo.jp/20100808142945

この場合贋作は問題ではない。

なぜなら誰も作ってないものを新しく作るという事を前提としているから。

例のルノワールで言えば、彼はもう既に他界しているから、彼の作品リストにないものを彼の技術価値観で新しく製作すればいい。

それでもルノワールの作品と同等の価値は付随しないだろうって話ね。

芸術家の絵って、技術と題材の秀逸さの他に「その人が描いたから」という理由で価値が付いたりするんだよね。

極端な話、ルノワールと同じ技術を持った人がルノワールと同じ価値観で題材を選んでルノワールと同じタッチで絵を描いたとしても、描いた人がルノワールでないなら、「月並みプロが描いた絵」としか評価されない。

何だかやるせないね。まぁ芸術家からしてみれば自分の好きなように描くだけなんだろうけどさ。

2010-06-05

中絶同意書にサインしなかった

呼び出しを受けた

大事な話があるから来て

無視していたが、いい加減に来ないとどうなるかしらんぞと男の声

場所は一般の人がいるところならという条件で行った

ルノワールタバコくさい席で男と女はいた

女は見覚えのある子だった

少しお腹が膨らんでいるような

男が差し出したのは中絶同意書と損害賠償請求書100万

女を見て思い出した

ホテルで呼んだ女との夜の出来事

俺の子種を注入した

ま、コールガールだから俺の子かどうかわからん

女が言う

「この子の父親はあなたしかいない」

責任とってよ」

隣の男がドスの聞いた声で

「お客さん 本番行為は禁止だと言ったはずなんですけどね」

「この子 かわいそうに妊娠しちゃったじゃないですか」

俺は言った

「俺の子だという証拠でもあるんですか」

男が言う

「この子が本番したのはあなただけって言うから」

俺は請求書を一瞥して

「証言だけじゃ信用ならんですね」

子供が生まれてDNA鑑定したら認めますけどね」

女はヒステリックに叫ぶ

「あんたの子だよ あんたしかやっていないんだから 産んだら養育費はたんまり請求するから」

「あんたみたいな父親を持つこの子がかわいそう」

俺は言った

「どうぞ どうぞ産んでください」

「面倒なんかみないっすけどね」

結構かわいい子だったのに、怒ると般若のような怖い顔

どうせ中絶するんだ 中絶同意書はなんだい

俺としては俺の子だったら産んで欲しい

この女がもう少しおしとやかだったらケコンしてもいいかなと思っていたが

般若の顔を見たらその気持ちもぶっとんだ

男は言った

「訴えますよ」

俺はニヤリした

「それはどういう意味ですか 脅しですか」

「そうとらえてもいい」

「よくわかりませんが」

「あぁ脅しだよ まともに外に歩けなくなるかもね」

クックック 

すべて録音していたからこの時点でアウト

恐喝

ぶっちゃけホテルでの出来事、女が同意の上でのエッチを訴えても裁判所は訴えを却下

俺は弁護士

さぁどう料理するかな

2009-05-31

http://anond.hatelabo.jp/20090531084526

東海地方において喫茶店というと名古屋マウンテンに象徴されるようなモーニングセットを想起させる。

そう、喫茶店はおばちゃんの集いの場であり、憩いの場でもある。そして、優雅な週末のひとときを過ごす

場でもあったりするわけだ。


俺たちは誰でも、350円でコーヒーを頼めば、小倉トーストサラダ、茶碗蒸し、ゆで卵を食べられる。

なんてお得感があって、リーズナブルなんだろう。こういうのは、都会にはない。


いや、名古屋のすべてがこうではないが、幼少時代を過ごしたあの地はそういう文化であり、ゆったりとした

時を感じさせるものであったのだ。確かに、スタバセントラルタワーズ12階にあるし、栄にもあるが、

地域、文化にはなじまなかったんだろう。スタバには、おばちゃんはタバコをすうおっさんもいない。


不景気の中、客数は落ち込む一途だが、東海途方の喫茶店はそういう場を提供しているのだ。

外見としての喫茶店コーヒーを出すだけという価値観だけでは語れないものがある。


あっ、ルノワールには行ったことがないのだが、、なんだろう、それは立地だったり、客層の怪しさとか、

そういうのだったり、地元でない都会という地であったりするからなのかと感じている。


東海喫茶店よ、永遠なれ。

2008-07-14

http://anond.hatelabo.jp/20080713233651

ルノワールあたりの「代表作クラスの絵が、

いっぺんに二枚も三枚も日本に来るわけないじゃないか。

「名作」を一枚だけもってきて、

あとは面白くも何ともない有象無象ばかり、とかいう展覧会が多すぎる。

去年の秋にやった、新国立美術館フェルメールなんかはひどかった。

目玉の「牛乳を注ぐ女」が、あまり面白くない。

七年前にロンドンで見たフェルメール展は、十三点出品があった。

2008-07-13

あれれー

大学生の身分を利用してルノワール展を見に行ったんだが、

高校世界史図表で一目ぼれしたムーランドラギャレットは無かった…

あれって門外不出とか、そういう感じなのかな?

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