本当に気持ち悪けりゃ関わらなきゃいいわけじゃん?
気持ち悪いって言ったって変わるわけじゃないんだし。
なのに、わざわざ本人にそう言ってるのはやっぱり……ってことでは。
同意。
個人的には応援したい、自分がやりたくってできなかった道だもんね
社会の中で生かせる道も探りながら、応援してもらえる味方も増やしながら、取り組んでいってくださいね
初増田。自分のトコに書くわけにもいかんので。
先週の土曜日の朝、いきなりやってきたおっさんから
強烈に入信の勧誘を受けた。
一度不要品を叔父の家に持ってきた時に顔を合わせたおっさん。
叔父が集会とかに出ているのは知っていたし、
親戚にもいるので、抵抗はない。その人が信じていることには。
しかし、私に勧誘活動を行われるとなると話は別だ。
断固拒否。その時は心構えが出来てなかったので
相手の勢いに負けた感があった。その時に出来なかった反論を
ここに記す。
入信拒否の意志を示したにも関わらず強引な勧誘。
まず、私を侮辱しましたね。
土曜の午前中に勝手に押しかけてきて、ウチでダラダラしていると決め打ち
そんなことではいかんですって。ほっといてください。
相手の迷惑を考えないでいきなり押しかけてくる人間にそんな説教される謂われはない。
次に私を脅迫しましたね。
確かに私は職を探していますし、叔父に金銭的にお世話になっています。
だから、入信しろという理屈がわからない。
叔父の優しさにつけ込んでいると私を非難しましたね。
その非難を叔父本人から受けるならともかく、
赤の他人のあなたに言われることが心外ですし、
なにより、金銭的な対価として入信を勧めるという考え方がおかしい。
こういった私の負い目を突くことにより入信を迫るというのは
脅迫以外の何物でもない。
次に亡くなった叔母を勧誘のダシに使いましたね。
それもまた許せない。
そして、いきなりこういう言動をするあなたに恐怖を感じます。
あなたはこの部屋のカギを叔父から預かっていますね。
そのことも私にはとても怖い。
泊まることにしたとメールしてきました。私は怖くて眠れませんでした。
精神的苦痛を感じました。
あなたが何を信じるかはあなたの自由です。
それと同様に私が何を信じるかは私の自由です。
あなたの信じるモノを他人に押しつけないでください。
次回また勧誘に来たときには
これを読み上げつつ、録画する予定。
言質はきっっちり取っておかないとな。
宗教議論で懐疑的なことを示そうとしたら、
食いついてきたので、この方向は無しにする。
そういう対策が取られていると見た方がいいな。
あれだけ拒否したんだから次回は無いことを期待するが
土曜が怖いな。
ストレスぶつけられたのねー。
生きてる価値あるの?って問いは明らかに反語だもんね。生きてる価値ないよねと思ってなきゃんなこと口にしないもん。
生きてる価値ね、なんなんだろうね。子供作って税金納める事が生きてる価値なのかねって言ったらそれもまた違うだろうしな。
ま、世の中色々な価値観があるさ。ドンマイ!
充分にお強いだけかもしれませんが、怖いもの知らずだと思います。
二、三人でも、これから結婚した数人後にどんな生活をしていけるんだろうと想像を巡らしていくだけでも、
現実的な見通しは、養われていくと思いますよ。
取りあえず元増田はちょっと休息したほうがいいよ。
理解の範疇外の言葉を投げ付けられて困惑する気持ちは解るけど、その手の暴言は理解しなくてもいんじゃね?
傍目にもまともなアドバイスとも思えないし。
別に誰と結婚してもそんなに変わらないと思っている
知的で能力があろうがなかろうが今の日本社会で女性が高く評価されるのはきわめて困難だ
容姿が良かろうが悪かろうが若いうちだけでその後は老化との戦いだ
性格が良くても悪くても残念ながら僕の眼力じゃ見抜けない
というわけで誰とでもいいと考えるのは非モテ的発想なのだろうか
一見受け入れられにくい造形をもった子どもが、実は・・・といった泣かせるストーリーで、生理的に受け入れられない、って思っていた感情まで柔和にしていく、、ってのでどう?駿さんの狙い(まったく知らないけど
自分が職もってりゃそれくらい分かってるだろうし、
そうするとやっぱりあんまり好意的な心配じゃない雰囲気だよね。
見てないからわかんないけど。
そうかな?
自分が最近見た例では、今まで職を転々としていて派遣でしか働いたことがない友人が
やっと就職活動をしたことがあったのですよ。
当然ながらすんごい苦労して、9か月かな、やっと就職できました。でもすごく過酷な労働環境みたい。
で、その後別の友人(その人はずっとキャリアを積み上げてきた人)が転職活動をして、
うまくいかないとちょっと愚痴をこぼしたわけです。
すると、前述の転職活動をしたばかりの友人が「就職活動というのを甘く見るんじゃない!あんたは甘く見すぎている!」と
まあそんな感じで、単なるストレス解消のはけ口にされただけでは?
元増田です…
「……28にもなって大学院生まだやってるなんて」
まではよく言われるんですよ。でも
「生きてる価値あるの?」
とまで言われたのは流石に初めてだったので…。
そんなに簡単に否定できるもんなのかな、と…。
子供も生まず就職もしないならさっさと死ねってことなのかなぁと
思ったのですが、そう聞いて死ねと言われるのも鬱なので黙ってました。
障害を持った人に見える・・・とは思わないが、あの造形は正直気持ち悪い。
せんとくんを初めて見た時に通じる。
見慣れてくると平気になっていくんだろうな。
文末の旦那ってのは、知人の旦那ね
自分が大変すぎる状況なのかも。使命感が強すぎるのかもね、ゆとりのない状況を生き抜くために、ますます頑なな考え方になって、みたいな
みなさん、何気ない私の日記にたくさん優しいコメントありがとうございます。
とてもたくさんの人に読んでいただいているのにびっくりして、
「誇りを持てるようする」と書いた仕事にも午後からは気合が入りました!
(と言っても、残念ながら今日も営業の実績はありませんでしたが…w
ちなみに、「好きだった人」とは付き合っていた訳ではなく、私の片想いでした。
告白してきっぱり断られた後も、クラスメイトとして飲み会したりしていました。
色々腹を割って話せるいい関係だったと自分では思っています。
最後に会ったのは3年くらい前なので、「昔」って言うのは言いすぎですね><
やり場のない感情のはけ口に増田を選んだのは、mixiだと本人や共通の友人にばれてしまうし、自分のはてダだと誰の目にも触れる事がないと思ったからです><
とりあえず少しでも充実した生活を送れるようにと、
我ながらポジティブかつアクティブな自分にちょっと驚いてます。
このやる気がいつまで続くやら…
みなさんのコメント、本当に心強いし嬉しかったです。
あーーーなんかすげー的を得てる。
お互い頑張ってんのわかるから、双方申し訳ないと思ってるのはあるかもな。
特に部下の場合だと、余計言い出しにくいだろうしな・・。
そうだなー、飲み行って話してみたりすっかな・・・。
ごめん。なんかもう色々と説明するのがめんどい。
先が丸まった手
描かれない足(もちろん無いのだが)
大きくギョロリとした目
頬の辺りが膨れた顔
その横移動は這っている様に見え、表情は感情の起伏に乏しい
CMや宣伝番組を見る限り、ポニョは障害を持った人にしか見えない
誤解の無いように言うが、私は障害を持った人を生理的に受け付けないのではなく
障害を持った人のように見えるキャラクターがコミカルな描かれ方をし
またそれが各種メディアで話題の映画である事が受け付けられないのだ
表立って表明するにははばかられる話題だが、他に同じ感想を持った人は居ないだろうか
>先輩曰く「君は人の気持ちをよく考えた方がいい。『空気が読めない』は即ち、相手の気持ち、考えを読めない、読まないという事じゃないだろうか」
センパイがヒントくれてるのに、なんで自分の殻に閉じこもるかなー。
女なのに研究者なんか目指して
しかも役にも立たない文系分野で
28にもなって大学院生まだやってるなんて
生きてる価値あるの?
みたいなことを、すごくきつい口調で知人に言われた。
論文明けであんまり寝てなくて疲れてたから「さあ?」って答えてスルーしたけど
いったいあの知人は何を憎悪してそんなこと言ったんだろうか。
さっぱりわからない…。
いま私と同じ28歳で、高給取りの旦那と結婚して自分もある程度仕事も続けてて、
しかも子作り中だっていうんだから、それで十分じゃん、って思うんだけど…
彼氏もおらず学振も取れず、地味に研究するしかない冴えない院生の私なんて
わざわざひっぱりだしてこきおろす価値もないと思うのになぁ。
バカにされたり哀れまれるのは慣れてるからどうってことないんだけれど、
その隣で、素でうなずいていた旦那も謎だった…。
店番はギャル。
めまぐるしく上の階の入居店が変わる。
ここ、土日にバイトすると1200円なんですって、時給。
働いてみたらどうかしら。たぶん女性じゃないと受からなそうだけど。
仕事水準での込み入った考え、気持ちの入り乱れ方は、仲の良い人中心で付き合えたそれまでとは、質的に数段上のものだから
(自分も昔、叩きのめされ干されたくち
一つ一つを、一人一人に想いを巡らし乗り越えていった先には、違った景色も見えてくるから
(数年規模では、別人レベルに
身近な小さなところからで、いいと思うよ
今日のところは、しっかりやすもうね☆
何故http://anond.hatelabo.jp/20080714224804から田舎に非モテが多いという結論になったのかは解らんがむしろ逆だ。
要はきっかけなんだと思う。
常に気をつけていれば、ちょっとずつ変わっていって
気が付けばとても変わっているというようになれるはず。
10年単位の話ではあるけれど。