はてなキーワード: ララァとは
まず大前提として「シャアが来る」はシャアのテーマ曲であり、歌詞的に一兵士(おそらくアムロ)がシャアと対峙して焦るけど何とか生き延びる…といったもの
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アムロがシャアとララァの位置を察知、とりあえずシャアをライフルで狙い撃ちにしようとする。
なんとこの時、シャアはアムロに狙われてる事に気づいていない!
目の前で何か突然爆発(ビットがビームに当てられて爆発した)が起こったので「ん"っ?」と何も気づいていないシャアが富野カットインで映される
③退かないシャア
ガンダムの動きが前とまるで違う事に気づきながらも、なんか突撃するシャア
ララァは大佐が突撃する前に「引いてください」と忠告までしているが、聞く耳持たずといったところだ
コミケで逆襲のシャア友の会を購入してから何度も読み返してるし、ずーっと逆襲のシャアについて考えてる。語りたいのに手に入れた人がまだそれほど多くなく通販でも今月末あたりに届き始めるみたいなので悶々している。
悶々としているだけなのももう堪えきれないのでここで吐き出してしまおうと思う。これから書く文章は逆襲のシャアの映画の内容と逆襲のシャア友の会の内容に踏み込むので嫌な人は引き返してね
前提として逆襲のシャアは大人になれなかったかった成熟できなかったおっさん2人が昔の戦争でつけられなかった決着をつけるための物語。
アムロは父親の代わりを求めてる少女クェスをあしらうことしかできないし、シャアはそれをわかっていながら道具としてしか扱う事ができない。
シャアは昔の戦争で死んだ恋人ララァをいつまでも忘れることはできないし、自分の母親になってくれるはずだったといつまでもウジウジしてる。アムロはアムロで忘れたふりをして今でもララァを夢にまでみてしまう。
シャアはララァを殺された恨みからアムロとの決着の為に戦争を仕掛けるし、対等な勝負をする為に軍事機密を横流ししたりする。アムロはで道具として利用され敵となって立ちはだかったクェスを救いもしなければ正面から向き合おうともせず子供なんて相手にできるかと切って捨ててしまう。
そう彼らは大人になりきれなかったのだ、その大人になりきれなかった2人はあくまでも雌雄を決する事を2人とも望み、劇中では殴り合いの末にシャアの搭乗するサザビーの脱出ポットが作動してアムロの勝利として一応の決着をしたように見える。いや本当に雌雄を決したのだろうか、結局、地球に落ちようとするアクシズをアムロ1人では止めることはできなかったし、2人は情け無い言い争いをして映画の物語としては終わる。長年このあまりにスッキリしない結末にずーっと疑問に思っていた。
そんなどうにも萎え切らない思いを抱えつつにいたのだが、コミケで伝説の同人誌逆襲のシャア友の会の復刻本が先行発売されると聞き、年末に早速東京ビックサイトで手に入れてきて、読んでみると長年の疑問に富野と庵野との対談にとんでもない解答があったのだ。具体的に引用すると
富野 だから、思い出す事があるのは『逆シャア』のラストシーンがああいう形になったのは(アムロに対して)「お前がもっとヒーローなら、もっとかっこよく終われたんだよね!」という不足感が少なくても僕にはある。
(逆襲のシャア友の会、p104、株式会社カラー、2023年)
そう、アムロは勝っていなかったのだ、あの映画は2人は雌雄を決する為に対等に戦い、そして2人とも勝てなかった、大人になりきれなかった2人は決着つける事ができなかったストーリーなのだと長年の疑問が氷塊した。
あの2人にとって大人になりきれず決着をつけることができない、どちらも大人である事を示す事ができないのが、あの2人のストーリーの終わりなんだと、ストンッと胸のつかえがとれた。
そんな長年の悩みも吹っ飛ぶような富野監督と庵野監督対談を収録している他、押井守監督や幾原監督視点での逆襲のシャアが語られ、まだまだ語りきれない豪華ゲストのインタビューを収録した逆襲のシャア友の会はとってもいい本です、年末からずっと読み返してるしずっと逆襲のシャアを考えてるし、逆襲のシャアも正月に何回も見返しました。
ここまで読んで逆襲のシャア友の会を購入してない方は今すぐamazonとアニメスタイルストアへゴーッ!
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鼻うがいの器具を掃除するときにそう呟いている。そういうのが好きだから。俺はもう終わってる。54で死ぬライフプランを立ててるけど精神と矜持と秩序はもう死んでいる。
でもさ、肥溜めの底にも希望は一粒あってさ。インドで蛇口に性的を興奮をおぼえるので盗みまくってパクられた奴いたろ?あいつと感覚がリンクしたんだ。あ、そういうことだったんだね、ララァ(あいつもインド人、ララァもインド人。(?))。
俺たちって同じなんだよな。やりたいこと。日常を唄います系ヒップホッパラーが言いがちな分かってくれるやつ(一緒にハッパ吸っててなりゆきで同棲始めた元ヤンの彼女)が一人いればいいっての。俺の場合窃盗で捕まったインド人なんだよね。理解者と触れ合えて彼も笑ってるよ。獄中で。
SEEDは再評価されてるよなーとか言うのを見ると「いや俺は当時から今までずっとダメだと思ってるけど怒りをまき散らす行為は何年も続かないだけだぞ、あとデスティニーでしらけすぎて憑き物が落ちた」って思う
ファーストとかゼータとか初期の作品の要素を雑に流用してなんとなくガンダムっぽいものをつくりました!みたいのがくさくてくさくてめちゃめちゃリアルタイム視聴してるときキレてた
でもさ
デスティニーでなんかすごい雑なストーリーで、話の途中だが主人公じゃないキラヤマトのダイナミックエントリーだ!ストフリが出て殺す!みたいな感じで、なんかこれいいとこってミーティアの全力射撃をGIFにしとけば全部じゃね、唐突なホモ心中エンドだし、みたいのをみてると
SEEDってすげーよな!おはなしがあったもん!
って俺ですら再評価したもんね
そういう意味では再評価はしたよ、まあまあ気に入らないガンダムだったけどデスティニーよりは全然よかった
ダブルオーは相当好きなガンダムだな!というのに比べるとまったくもって低評価ではあるけど、それでもデスティニーよりは相当よかった
「アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~」同時上映されます♪
https://twitter.com/aikatsu_anime/status/1514423630394195969
い゛やっだぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どんな話だ!オンパレード!では盛大に楽しませてくれたからな~~~またスターライトのみんなでライブするのかな!?!?ねらわれたアイカツカードの全員ライブは凄かったな~プリキュアとタメ張れるぐらいに勢揃いでさぁ!!
本編後のお祭り映画なんてああいうのでいいんだよな!頭空っぽにしてきゃわわなアイドル達が楽しそうにワチャワチャしてんのがいいんだわ!!
キービジュではコスモスだから二人のステージがいよいよお披露目かな!?フォトカツ!の新曲がハチャメチャにあかいち楽曲だったから盛大に楽しみだな!!姐さんは!?蘭は!?スミひなは!?んもーーーー楽しみ過ぎて三か月早く過ぎてほしいですね!!!!!
あかりがスターライトクイーンに輝いたのち、いちごとあかりは、二人のユニット『コスモス』として、初めてのライブを行い大成功!
こうして時が過ぎていくなか、スターライト学園・高等部3年のいちごたちは、半年後に迫る卒業を意識し始める。卒業しても、アイドル活動は続く。しかし、卒業は通過点であり、ひとつの分岐点でもある。
いちご・あおい・蘭たちは、アイドルとして、これからどんな道を歩んでいきたいかを、ひとりずつ、大切に考え始める。
い゛やっだぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やだ!!やだやだやだやだ!!!!!!!!!!!やだああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
卒業!!!!!!!!!!!ヤダ!!!!!!!!!!!!な…なんで!なんでさ!!なんでしんみりさせんだよ!なぁ!!おい加藤さんどういうこったよ!!!
卒業ったら…卒業ったらもう終わりじゃねぇかよ!!!もうないんだよ!!!スターライトという学び舎から去っちゃったら!!!去っちゃったらさぁ……!!
もっと!もっと見せてくれよ!!あいつ等がスターライト学園でアイドル活動!してる姿をよぉ!!!!!朝早く仕事や朝練する娘は同室相手起こしちゃ悪いからってそーっと部屋抜けてさぁ!!日がまだ昇り始めた位から活動しちゃうんだ!!昨日テレビ見たよー!とかあのアイドルのステージすごかったねー!とかキャッキャウフフしながら学園生活楽しんじゃうんだ!!もっと学食で飯食ってるとこ見せてくれよなぁ!!ジョニー先生がいつものノリで指導してるとこ見せてくれよなぁ!!!!!図書室とかさぁ!!木陰で本読んでるララァみてーなアイドルもさぁ!!遅く帰ってきたあの娘のために枕元に置手紙置いちゃうんだよなぁ!!デジタルだと!自分の想い伝わらないからさぁ!!!!!!!!!!!!!!!
公式様にとどめを刺される!!!!!!!!ヤダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやだいやだいやだ!!まだまだ学園で学んでくれ!ストレートしてくれ!!ワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
や、まぁ……分かるんだよ。本編であそこまで綺麗に終わらせてくれてさ、この後も彼女たちの輝かしい未来が待ってるよって見せてくれただけで充分だったんだよ……映画とかオンパレード!、フォトカツ!にDCDは全部ロスタイムだ。贅沢過ぎる経験をさせてもらったよ…。
そのあとを書くとなったら、そりゃあそれしかないじゃんさ……でもさぁ…寂しいよ。
こういうのを一つのテーマにする以上絶対避けては通れないのは分かってるけどさぁ…アイカツ!がアイドルものであると同時に学園ものでもあることを思い出したわ。
最初こそ新作じゃん!やったー!!ってめちゃくちゃはしゃいだけど少し経って冷静になったら「卒業」の二文字に押しつぶされた。
実際に卒業するか分かんないけどその後の進路は大体決める話なんだろうなってことは分かる。
姐さんはこのままアイドルやんのかな。蘭はモデル業に比重置きそう。おとめはさくらもいるしぽわぷりはまだやってそうだな。ユリカ様はかえでとアメリカ飛んでほしい。
つーかあいつ等寮出たらどこ住むんだろう。一人暮らしか、実家帰るかだけど…いちごはスパっとアイドル辞めてなんでも弁当継ぐくらいしそうな気がする。美月さんに誘われて経営手伝うとかも良さそうだな。
あかりちゃんは…さよならのその瞬間まで笑顔でいるのかな。いて欲しいな、一人じゃないしな。
一緒に歩いてる時には、みんなで同じ道を進んでいるように感じるけど、本当は違う。
みんなが違う、自分だけの道を歩いているんだ。
その道は始まりも違えば終わりも違う。
決して同じではない、自分だけのそれぞれの道。
この道の続きに待っている、あいつらの素敵な未来に出逢いたい。
「ARIA Navigation69 未来(アッヴェニーレ)」を読んでくれ…ARIAはいつも人生に大切なことを教えてくれる。
正直当日劇場で平気でいちご達を見送れる自信がない。引くほど泣くかもしれない。今からかなりビクビクしてる。
だからいずれは変わっていく今を、この素敵な時間を大切に…ね。
「ゴールはスタート」だしな、アイカツ!もいいこと言うじゃねぇか。
とにかくアイカツ!ゾンビがアイカツ!留年者にならんことを祈る。
「プラネット!は無印の前座じゃねーぞ」「無印10周年じゃねーか」「ズーブルズ10thを祝え」
ゴールド聖闘士と十二支の数が同じなので、それらが十二支のレースをやる。
カツレツキッカがハヤトを虐めていると、アムロがそれを助ける。
竜宮コロニーに向かうと、乙姫のララァを筆頭に新旧女性キャラがいて楽しい歌と踊りを披露してくれる。(ルナマリアのみキャラソンを歌わないくだりがある)
サイコフレーム型玉手箱をもらい地上に帰ったアムロが開けてしまい、白鳥になって空へ消える。
島田荘司の小説を読めずに飢えている少年マガジン読者たちのために自ら焚き火に身を投げ捨て自分を食べてとキバヤシは言うのだった。
まだ現実がここまで追いついていないので見れませんが、いつかみたいですね。
出渕が山へ芝刈りに、伊藤和典がまんが画廊へ行くと北海道からメガネがどんぶらこどんぶらこと流れてくる。
そのメガネから生まれたメガネ太郎ことゆうきまさみがアニメ化のために鬼と戦うことになる。
パトレイバー団子で、横手美智子、川井憲次、犬らを仲間にする。
しかし、パトレイバー団子を食べた犬の自意識は肥大化し、劇場版で主人公たちが殆ど出なかったり、しょうもない続編小説を書いたり、実写版であんなことしたりと、鬼以上の非道を働くのでした。
アニメは友達に勧められてエヴァンゲリオンとコードギアスを見たことがある程度。同じロボットアニメだが、ガンダムは「アムロ、行きまぁす!」とシャアしか知らなかった。
夫と付き合う前、ずいぶん昔にガンダムファーストを1話だけ見てみたことがあるが、絵が古臭いわ音楽がダサいわ話がよく分からないわで面白さが分からず、1話で見るのをやめてしまった。
しかし夫はかつてメールアドレスをblue-hugestar-ramba-ral@.comにしていたほど重度のガンダムオタクであったため、夫による解説付きなら楽しめるかもしれないと思い、改めてガンダムという一般教養科目を履修することにした。
ガンダムファーストと、お台場で見たことがあるガンダムユニコーンを履修予定だったが、1年前にYoutubeのガンダム公式チャンネルで∀ガンダムを週1で配信していたため、それも一緒に見ることにした。
ファーストはNetflixで一気に見たため先に感想を言うと、リュウの死が辛すぎた。
次に誰が死ぬかをあっさりとネタバレしやがる次回予告にもリュウが死ぬことの示唆はしていなかったのに、ホワイトベースのクルーで一番まともだった人が一番最初に死んだ。夫は「戦争はまともな人から死んでいくよねー」「リュウはガンダムファーストの良心だからねー」とか言ってくる。以降夫が「この作品の良心」と紹介してきた人は全員死ぬと思うことにした。
リュウの死にホワイトベースのクルー全員が涙するシーンなんかボロボロに泣いた。次回予告で登場人物の死を予告してくれることで、例えるならジェットコースターが一気に下るまでの心の準備ができていたのに、リュウは突然死んだ。あまりのショックに、心の準備なしに突然ジェットコースターが落ちるが如き恐怖が植え付けられてしまったため、ガンダムを見る時は常に「次は誰が死ぬんだ?」と思うようになった。
慣れてくると、スレッガー中尉は登場した時点で「あーこいつどこかで死ぬわ」と分かった。だって生き延びそうな感じしないし。
ジオンってなに?なんで一年戦争やってんの?ジオン・ズム・ダイクン?なんでザビ国じゃないの?ランバラルがセイラさんのこと見てびっくりしてたけどランバラル何屋さんなの?等々、ゼータなどにつながる今後のネタバレを喰らわない程度に説明してもらいながら見たが、一人で訳もわからず見るよりとっても面白かった。夫がランバラルをメールアドレスにしていた理由もよく分かった。変とか思ってごめん、いいメアドだね。
次にユニコーンを見た。これは富野監督が作ったガンダムではないから、富野が作ったものでなきゃガンダムではないとか言うオタクが出てくることもあるよと教えてもらった。庵野以外のエヴァはありえないとか言ってるようなものだろうか?などと思いながら聞き流した。
夫は「ギルボアさんはこの作品の良心だからね」と言い出したので色々覚悟していたら本当に死んでしまった。ほらやっぱりガンダムの良心ポジは死ぬ。
ファーストのヒロインがララァだったように、この作品のヒロインはマリーダさんの時点で察する。ニュータイプの女や強化人間の女は悲しい死を迎えるのだろうかと見ていたらやっぱりそうなった。戦争の道具は幸せになれないお約束でもあるの?
最後にターンエー。週1の配信かつ間が開くこともあったため、1年をかけてファーストとユニコーンの合間合間に見ていた。
最初は世界名作劇場みたいとか思っていたが、構図はいちいち印象深くて綺麗だし、ロボットアニメなのにロボットのカッコ良さよりも人間の人生を目一杯味わうその儚さや充実を描いているし、異質だけどすぐに惹かれていった。
シンエヴァもそうだと思うが、人は歳をとると自然の美しさを見出すようになるのだろうか?エヴァでよく描かれる生い茂る葉のゆらめきや、ターンエーで描かれる黄金の秋みたいに。なんだかそれが分かる気がした。
最終回の最後の数分に流れる曲「月の繭」は、宇多田ヒカルのone last kissみたいに「聞くだけで人生の一瞬が特別な瞬間に感じる」曲になった。月の繭を聴いていると、夫と同じ布団で寝るとか、ご飯を食べるとか、そういった何気ないシーンがとても貴重なものに思えてくる。ディアナ様が女王という役目を終え、残された日々をゆっくり過ごすシーンと自分を重ね合わせていたことに気付き、なんだか忘れ難いアニメになってしまった。Youtubeで配信されていた最終回、20回は見たと思う。あれわざわざ最終回が秋に配信になるように調整したのかな。窓の外の木々が黄色くなってるのと、最終回が重なっててとても良かった。
劇場版も見てみたが、テテスさんとロランが何故か温泉に入ってしまうシーンとか、アニスばあさんのシーンとか、富野監督が描きたかったであろう人々の営みが結構カットされていた。総集編みたいなものだからそれは仕方ないと思っているし、TVアニメ版を視聴していた当時は「いやこんなシーンいらんやろw はよターンエー本気出せw 宇宙行こう」と思っていたが、ターンエーという作品を噛み締めるためにあれは全部必要だったんだと思った。
お台場のガンダムファクトリーではたくさんのユニコーンガンダムのプラモデルがあり、非常に人気が高く商業的にもおいしそうなガンダムであることを知ったが、ターンエーのプラモは全然ない。なんでだよ!!!!!!