はてなキーワード: ユニセフとは
プログラマがよく言う、
みたいなマウントが腹が立つ。
似た問題で俺が3時間ひーひードハマりしてやっとテメェのゴミブログに辿り着いたのに、
30分だと?
何だそりゃ。
何アピールだ。
「どうよ?俺この問題に30分しかかけなかったぜ。でも30分「も」って言っちゃう。俺天才だからな〜」
か?
あるいは、
「えっこんな問題1分で解けるでしょ?俺調子悪かったから30分もかけたけど。えっ?えっ?これに3時間?えっ?アホなん?アホなん自分?」
か?
死ねよ。
どっちでも死ねよ。
そのやり方でマジでうまく行ってると思ってんのか。
テメェそれ言われたら今度は、
「30分だけだったからな〜君みたいに3時間かけたら余裕だったんだろうけどな〜」
って返すのか?
閉鎖しろ。
バニラエアで話題になった身障者が「営利目的のプロ障害者である」ということが批判されている。
http://netgeek.biz/archives/98767
http://b.hatena.ne.jp/entry/netgeek.biz/archives/98767
しかし、プロであることは悪ではない。ボランティアには、「有償ボランティア」と「無償ボランティア」とがある。普通の人がやるのは、「無償ボランティア」だが、実際になされているボランティア活動の圧倒的多数は、「有償ボランティア」によってなされている。
たとえば、ユニセフもそうだ。しばしば「日本ユニセフは事務手数料を 20% も取るので、けしからん」と批判されているが、この手数料を取ることで、募金活動をしているのだから、手数料を取らなくなったら、募金活動すべてが消滅してしまう。それでは意味がない。
「ボランティアは有償でなく無償であるべきだ」と思う人が多いようだが、それは根本的に勘違いなのだ。この件は、ネットで多く解説されているので、読むといいだろう。
営利目的であることは、何ら悪ではない。遊んで暮らせる貴族階級は別として、たいていの人はみな職業を持つ。だいたい、これを書いている当の netgeek ですら、営利目的でやっている。なのに、営利目的であることを批判するというのは、理屈が通らない。
記事では《 「バリアフリー研究所」という名前に反して 》というが、名前ぐらいは別に何の問題もない。NPO と記しているのならともかく、そうでもないようだ。ただの任意団体だろう。何の問題もあるまい。
ま、これは、「社会貢献を目的とする」と勝手に思い込んで、その思い込みが外れた、というだけだ。これを称して「藁人形論法」という。クソ論理による見当違いの悪口であるにすぎない。書き手の愚かさを示すだけだ。
要するに、筆者はこれが言いたかったのだろう。しかしこれが不当であることは、国交省の見解で明らかだ。
→ 障害者への差別的な対応しないよう航空会社に指示へ 国交省
これが正しいのだから、netgeek の主張は不当だ。(文句があるのなら、障害者個人を批判するのでなく、国交省を批判するべきだ。)
そもそも、今回の事例は「わがままな要求」なんかではない。単に「階段昇降機などを用意してほしい」というだけのことだ。コストアップ要因など、ごくわずかであるにすぎない。機体本体に比べれば圧倒的に低い額であり、ほとんど誤差レベルの額だ。
( ※ ちなみに 航空チケットの料金 は 8000~18000 円ぐらいの間で毎日変動する。それに比して、今回の対処によるコストアップは 10円以下だろう。誤差レベルであるにすぎない。)
……
これはおかしい。
第1に、私企業が自分で勝手に作ったルールなど、保護される価値はまったくない。記事の主張は、ブラック企業のエゴ論理であるにすぎない。
第2に、法律は「バリアフリーに努めるべき」というふうに定めている。今回の会社は、この法律に反する違法行為をしている。
換言すれば、「違法なルールを守るべきであり、そのためには違法行為をしてもいい」と言っているだけだ。netgeek は違法行為を是認する反社会団体となっている。
第3に、「事前連絡が必要」ということ自体が意味を持たない。「事前連絡をすれば拒否」と社内ルールで定めているからだ。バニラエアの公式回答( http://j.mp/2txlStX )はこうだ。
今回のケースでは……事前連絡があれば断っていたケースに当たるということです。
つまり、「事前連絡をすれば拒否」というルールを定めておきながら、「事前連絡をしなかったからルール違反となり、悪である」というのでは、(事前連絡をしてもしなくても)どっちにしても搭乗できなくなる。理屈として破綻している。自己矛盾。
それにしても、こんな滅茶苦茶なエゴ意見が賛同ブックマークを集めるとは、世も末だな。
だから自国民を助けるのに比べて、大した考えなく安易に手を差しのべられるんだよ。
支援してるNPOの連中だって、ジジババが孫に小遣いあげる感覚で手伝ってんだろ。
そもそも自分は、小学校のユニセフ募金で金せびられてた頃からずっと思ってたんだよ。
「なんでこんな困ってんだよ現地の人間もうちょっと頑張ってどうにかしろよ」って。
でも、利害関係のある自国民を税金で助けようとすると、正当性が必要になるからね。
決して余裕がない中で「どうしてあんなの助けるんだよ」とか文句言われたりで、
まあいろいろ大変なんだろう。
その点、無関係かつ無責任な人間が来て金ばらまく分には、そういう面倒なことがない。
結局、チャリティだったら自分が助けたいものを助けていればいいんだから。
アホだと少子化にならないって言いたそうだけど、実際は乳児死亡率が有意に減少すると一時的(せいぜい5年程度)に人口が爆発的に増える(多産多死→多産少死)けど、
次の局面で死亡率にバランスする(多産少死→少産少死)ように少子化が進む、というのが人口学の研究結果だから、単にアホなだけではあかんて。
「追記」
ついで言うと、多産多死の状況では少子化にはならないけれど、ほぼ人口増加も起こらない。いわゆる横ばい。
若干信頼性が危うい歴史研究だけど、有史以降の日本で一番多産だった時期は鎌倉後期~室町前期らしくて、
この時期は小氷河期で死亡率が高く、人口はむしろ減少傾向だった。
そこで現在の人口学では、人間には乳児死亡率とバランスするように出産数を調整する本能があるのではないか、
という仮説が唱えられている。
子供の貧困という、いささかスケールのでかい問題に対して、同じ子供にできることなど限られているが、
そこで何円で何人分のワクチンが買えるとかいう話を聞かされるわけである。
子供の小遣い程度の金額でもできることがあるのだと教えることには、大いに意味があったと思う。
もちろん、募金の何割かは協会の活動費に消えるし、どうせ向こうに着いた後も汚職か何かで差し引かれるし、
せっかく掘った井戸がそのうち使われなくなることもあるしで、決して計算通りにはいかない。
しかし、たとえ机上の空論であっても、とりあえずそうやって数字を出すことで、
自分にもできることがわかりやすくなり、なんとかしようという気持ちも生まれるのではないだろうか。
とにかく困っている人に席を譲るべきなのは確かだし、モラルを求めることも必要なのかもしれないが、
それだけでは、ただ延々と義務を押し付けられているだけのようで気に食わない。
確かに、今席を譲ることが、いずれ未来の自分にも返ってくるのだろうが、あまりにも遠大な話だ。
まずこの路線には老人や妊婦が何人乗り込んできて、その結果として優先席がいくつ必要で、
その上で1人あたり月に何回席を譲ればみんながハッピーになれるのか、
机上の空論であっても、それを示すべきではないだろうか。
http://www.sankei.com/west/news/140104/wst1401040001-n3.html
虚構新聞が“報じた”99%の情報が嘘だが、言い換えれば、1%の事実が含まれていることになる。嘘記事の中にわずかな真実を加えるという手法は「誤解を招く」との批判もある。最近では創刊以来初めて、記事の「削除要請」も受けた。
問題となったのは、昨年11月18日朝に配信された《日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ》という嘘記事。《日本ユニセフ協会が地上40階建ての全面ガラス張りの新本部ビルを建設して『限りなく透明に近い日本ユニセフ』を目指す》といった内容だった。この場合、日本ユニセフ協会が「寄付金」を募っているのは周知の事実だが、それ以外は「虚構」の世界だ。
この嘘記事は同日午後に削除され、虚構新聞社は「協会から『信頼を失墜させかねない』とした抗議文が届いた」と明かした。
UK氏は「記事はもっとシンプルな形でも良かったかもしれない。その意味では書きすぎた」と振り返りつつも、「削除要請は納得できない」と強調する。
「日本ユニセフから『この部分が誤解を招く恐れがある』と説明があれば、きちんと対応する。まずいと思ったものは記事中で謝罪する気持ちもあった。だが、自分の表現に対して何の説明もなく消せというやり方は暴力的だ」と憤る。
これまで第三者からの抗議はあったものの、記事で取り上げられた当事者の団体・個人から抗議はなかったという。
これに対し、日本ユニセフは削除要請について「『虚構新聞』を知っている人はいいが、(検索サイトの)検索結果などで見出しだけ見て誤解し、ユニセフ本部や日本ユニセフ協会に対する信頼を失われる方々が発生する可能性を懸念した」としている。
まあ君の「自分を反省しない理由」はどうでもいいんだけど一つ指摘しておくと
ユニセフデマで被害者になるのは世界の福祉システムひいてはその恩恵を受けている貧しい人々ね
なんでユニセフを中傷するデマで傷つくのがユニセフの中の人だけだと思っちゃうのかな
追記
つまりこの場合デマ、不信感を放置すると言うことが一番の加害なんだよね
それでユニセフの寄付金が減ったらそういう人たちはダイレクトに生活にダメージを受けるんだから
そういう想像力は欲しいよね
なんとなく調べて書いてみたけどブログも持ってないのでここに投下。
日本ユニセフは募金額のうち約20%を活動費に回しているが、これは結果論だと言う理解が大事、という話。
ユニセフはその窓口機関(日本ユニセフはユニセフの公式な窓口機関である http://www.unicef.org/tokyo/jp/15408.html )に活動費を全募金額の25%に納めることを要求している。これは募金額の25%を好きに使っていいということではなくて、30億円活動費に使ったら120億円の募金成果を出さなきゃいけないってことだ。
ユニセフの目的は「お金を集めて慈善事業に使う」ことだが、支出に対して必死に収益を上げなきゃいけないという仕組みは営利企業と同じものになっている。その方が不正も少なく、より寄付が集められるからだ。
窓口機関は活動費をかければかけるほどその4倍という寄付を集めねばならず、活動費を私的流用するような余裕は少ない。仮に私的流用をしたい悪い窓口機関があった場合、その分ユニセフに渡る分の寄付金も集めることになり、結果的にユニセフに集まる寄付が増える。
また何度も言うが募金額の25%を自由に使っていいということではないので、募金額に対する活動費の割合はその都度変化する。
2014年度の日本ユニセフは30億円の活動費で170億円募金を集めたから、20%以下の活動費割合になっている。ユニセフの要求より効率的に募金を集めていることになる。
仮に170億円の寄付に加えて130億円(合計300億円)の寄付があった場合、130億の20%がさらに日本ユニセフの活動費になるわけじゃなくて、30億/300億=10%の活動費割合に抑えられるということである。
因果を間違えてはいけない。日本ユニセフの現在の活動費割合が「20%」というのは、募金額がそこそこ(日本ユニセフがノルマをクリアできる程度に)集まったということを示すだけの結果論にすぎない。
要するに、日本ユニセフに寄付したら必ず20%をピンハネされるというのは一ミリも正しいところのない完全なデマ(正確には最低25%〜限りなく0に近い割合まで、活動費の割合は募金の額に従って変化する。活動費をピンハネなどという穿ち方をすればだが)。そもそも疑問に思うこと自体が会計の基本のキもわかってない頓珍漢な疑惑であることがわかる。
ちなみに日本ユニセフの拠出率(募金額のうちユニセフに渡る割合)は世界トップレベルらしいですよ。
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_report.html (監査付きの収支報告)
これはつまり日本ユニセフの頑張りに対して標準以上に日本人が寄付をしているということを意味する事実なので、日本人なら誇りに思うべきことかな。(かと言って、だから活動費なんかもっとかけずに同じ額が集まるはずだなんて言うのはナイーブ過ぎるがね。)
(転載自由)
何だっけ、あのロイヤル肉便器の人(名前忘れた)って、日本戻ってきてから早稲田に入り直して日本ユニセフに就職したんだね。
日本ユニセフってあれでしょ? ユニセフとは全然関係ない、例のアグネス関係の団体なんでしょ?
やっぱり、mixiの日記で特定されて大炎上して2chまとめとかにも取り上げられて、赤っ恥かいてエディンバラから帰ってくる羽目になったから、
2chアンチみたいになっちゃって、ねらーがよく攻撃対象にするアグネスに近いところで仕事する気になったんかな、と妄想。
しかし、皇族のイメージ的に募金関係団体で仕事をするのは全然おかしくはないんだが、募金集めのお仕事してるはずのになぜか豪邸に住んでるアグネスとかかわりをもつのは、皇族としてまずいんじゃなかろうか。
いや、もう4月だから卒業して働いてるか。まーた炎上ネタにならなきゃいいんだけど・・・。
日本ユニセフの顔として、アグネスのかわりに皇族が出るようになったもう色々とやばいぞ・・・。
考え過ぎかもしれんが。
当人は当時の日記で、独身のままなら皇族としての金が出るけど結婚するとゼロ、みたいな事まで書いてたんだよなあ。
これで先々、この女王様が誰かと結婚し、そのまま日本ユニセフに残って、代表理事とか役員とかに名前を連ねたとしたら、もうね・・・。