はてなキーワード: ヤマノススメとは
え、そんなキャスティングすんの?と思わせ、実際にやらせてみたら意外な魅力を引き出しているという意味で、ヤマノススメはかなりキャスティングセンスがあると思うけど。
それにあれは、小野坂と神谷をキャスティングした時点で、面白くなることがほぼ決まったようなもんだったからなぁ。ああいうのをキャスティングセンスがいい、と言うんじゃないだろうか。
検索すりゃあるよ。
井口阿澄のキャスティング逆だろwという話題を振りまきつつも、声に対するクレームもそんななく人気作として2期終えた感じよね。
個人的には、ラジオなどのせいで変に色眼鏡かけられちゃっている日笠にお姉さんキャラを当てることで、「そういやこの人秋山澪の中の人だったな」ということを思い出させてくれた点が良かった。
この人、フラットに声だけ聴いていれば、少し硬質なお姉さん声なんだよな。
あと、井口ってネタに走らせずにベタに可愛い子をやらせたら抜群に可愛い声してる。あんまりネタやギャグをやらせないほうが映えるんじゃないかと思った。
ヤマノススメは、内容的には自分にはぜんぜんピンとこなかったけど、全体的に声優の声のいいところを引き出せてた感じがしてる。
新人を主演に起用することについて新規性はないと思うよ。相手役も中村悠一だし。主演2人に新人起用したら、思い切ったなとは思ったかもしれない。
○朝食:ころうどん(天かす、おかか)
○昼食:ナポリタン
○夕食:マーボードン(MBD)
○調子
そうえば最近漫画を読んでなかったなあ、と思いAmazonのKindleストアを物色。
無職期間も終わるので、好きなことを好きなだけやっておきたい。
なので、今日はゲーム日記なんだけど、漫画の話をつらつら書くよ。
百合漫画は頭で読むんじゃなくて、子宮(ついてないけどさ)で読むものなので、あまり語る事ができないなあ。
○桜Trick 5巻
○幸腹グラフィティ 4巻
これを読んだせいで、昨日に続いてカレーを食べたくなってしまった。
○でぃすこみ 1巻
といっても過言ではないんだけど、正直、これは。。。
合う!
凄く面白い!
流行の漫画家漫画ってジャンルをこういう切り口で見せるのかあ、と驚愕。
久々の頭空っぽで伏線とか気にせず読めるゆうき漫画ってのも新鮮だなあ。
脱少年漫画的な?(いやまあ、じゃじゃ馬の頃から十分脱少年漫画してたと思うけどね)
16巻出るのにそうえば買ってなかったなあ、と思い購入。
○食の軍師 3巻
胃で読む漫画。
カレーが食べたくなった。
○ダンジョン飯
胃漫画。
ネットでよく見るページが読みたくてまとめ買い。
あとカレーラーメン食べたい。
んーちょっと失速感があるなあ。
そんな、BLを期待していたシリーズなのだけど、この巻はヘテロのお話だった。
イマイチ。
○ろんぐらいだぁす 4巻
○喧嘩稼業 1巻〜3巻
ヤンマガを立ち読みしてるけど、まとめて読みたくなったので購入。
まとめて読むと面白いなあ。
ああ、これは良い。
とても良い。
二巻を読み終わった後、思わず一巻からもう一度読み直してしまうほど良かった。
○そこをなんとか 9巻
そうえば少女漫画はコレだけかな。
○深夜食堂 13巻
胃漫画。
まずはじめに。
ヤマノススメで井口とアスミンがよく喧嘩をしていたのだけれど、
ぶっちゃけ、僕と増田の関係もあれだよなー、って思いながら見ていた。
ほら、そっくりなんだよね。
だから、こうして少しアドベントカレンダーの時刻から遅れてしまったことは、素直に謝りたい。
井口さんが対した事無いことで怒っていたの「なんだよーそれー」と流したアスミンの気持ちで増田の諸君らも受け流して欲しい
今年はゲームレビューのために一年間スケジュールを立てて行動するのが大変だった。
こういう専門知識のいる作業は僕には向いていない、と思っていたのだけれども。
こうして、ちゃんと一年間を通じてできたことが、自身に繋がっている。
実績を積む事で、フリーゲームに関する単著を出せたら良いなあ。
それじゃあ、えーっと次はid:kakofackさんにお願いしようかな。
まあハッキリいって、僕の後に続くルーキーが出てこない現状、古参だけど今年活躍した人を
年明け一人目に選出させてもらった。
以上、増田アドベントカレンダー2014の31日目の記事でした。
作画厨でもない素人だけど、この話は動きとか表情とか非常に良いのよね。
自宅に帰ってくるここなちゃんさんのところは、もうアニメーションスタッフに現金握らせたいレベル。
自分で縫った浴衣でピョンピョンするここなちゃん……のところで出てくるMOB。
ほんとなんなのこのメガネ。
ここなちゃんさんのお母さんを思う心は、全ての世界において最上級の美しさ。
ここなちゃんさんマジ天狗。
あおい?とかいうめんどくさい女のために杖に焼き印してきてくれるここなちゃんさんマジ天使。
ゴライコー アメージング!!
糞メガネ「狭い部屋だけどゆっくりしていってね」
ここなちゃんさん「いえ、とっても広いですぅー」
あーーーーーーーーーーーー結婚してくれええええええええええええええええええ!!!!!!
胸の前で両手を合わせるここなちゃんさんが可愛すぎるマジ天使。
ぶっちゃけめんどくさくなってきました。ここなちゃんさんかわいい。
笹の葉を折って笹舟作るここなちゃんさんマジ天使。
BGMの力と声の力だけがあれば他には何もいらないと気づかされた名作中の名作。
後半のシリアスはポイーで。
中の人のラジオも面白く、役がどんどん彼女たちを浸食していく様が面白かった。
15分アニメ。
中の人のラジオが面白く、上記の桜トリックでも主演だった井口さんのラジオスターっぷりが目立つ。
フルCGアニメ。
15分アニメ。
「ラジオでやれ」と揶揄されることが多いが、もう完全に同意見というか、「ラジオに絵がついた豪華版」的なポジションで楽しんだ。
中の人のラジオが面白く、特に主演の西明日香は百合声優界におけるホープとして今後の活躍や三期での活躍が期待される。
フルCGアニメ。
15分アニメ。
これはラジオ的ではない、画の楽しさがツボだった。
5分アニメ。
5分アニメの癖に、原作の補完を徹底して行っていて楽しかった。
中の人のニコ生も面白い、特に構成作家の伊福部崇の「ようやく百合というものが理解できた」「百合は人をだれも傷つけない」との発言は、2014年ベスト百合名言にランクインさせたい。
フルCGアニメ。
45分アニメ。
「中の人だだもれ」「ラジオ感」「フルCG」辺の根本的な企画の魅力がガッツリ刺さった。
中の人のラジオはないが、このアニメ自体が中の人のラジオみたいなものだったので、大満足。二期も見たい!
アイドルマスター劇場版が「これまでの10年」で泣かせにかかった作品だとするなら、ろこどるは「これからの10年」を想像させることで泣かせにかかった作品だったと思う。
オーラスの挿入歌ライブシーンは、個人的ライブシーンランキングを塗り替えた。
上記のろこどると同じ構成作家。
この構成作家「綾奈ゆにこ」は百合界の神と言っても過言ではない。
原作の1百合を1000000000百合ぐらいに拡張し、原作の0百合すらも1000000000百合に仕立て上げる、百合百合作家の鏡。
中の人のラジオで二代目雪歩が先輩をやっているシーンで、ああもうアイマスは僕の手のどかないところにいったのだなあ、と強く感じた。
5分アニメ。
百合のことを何も理解していない駄目構成作家の天津向に生きる価値なし。
声優さんたちの楽しいお喋りを、差し支えが無い程度の作画力で描いてくれれば、他には何もいりません。
このジャンルは是非伸びていって欲しい。
特に男性声優の起用はジャンルが伸びていいく上では必須でしょう。
小野坂昌也、神谷浩史、置鮎龍太郎辺の喋りの旨い、ラジオの上手な声優をうまく引っ張り込んで、
楓「ごめんなさい。辛かったわね。今のあおいちゃんのレベルで富士登山が出来ると判断した、私のミスよ。全て私が悪かったの。本当にごめんなさい」
楓「今ふたりに、『私達の分まで楽しんで』って伝えたわ」
楓「体の作り込みが甘かったわね。再チャレンジに向けて、今からトレーニングプランを練りましょう」
楓「大丈夫。脱落したのはあなただけじゃないわ。毎年たくさんの登山客が道半ばで断念して、帰っていくの」
楓「登山の成否は運が決めることが多いわ。もしも、ほんの少しだけ、条件が違ったら。あと少しだけ天気が良かったら、もう少しだけ気温が高かったら。もう少しだけ眠っていたなら。 いえ、やめましょう」
楓「山は逃げない。逃げるのは、いつも『人』」
楓「装備をUL化しましょう。ザックはスペクトラ製に変えて、余分なストラップは切り落として、インナーバッグの防水を徹底してザックカバーを省略、アルミ蒸着のシュラフカバーを兼用すればシュラフも薄くすることが出来るわ。歯ブラシの柄は落としてね。それで10g 稼げるから。服も、インナーを厳冬期用のメリノウールにしてそれ以外を極力、重量比の熱効率が高い羽毛で固めればかなりの軽量化が見込めるはずよ。いい、あおいちゃん、フリースは『甘え』」
楓「今頃二人はどんな景色をみてるんでしょうね」
楓「みて、あおいちゃん。天の川が綺麗ね。 …ところで、あおいちゃんはどう思う? 素直な感想を聞かせて? 『わたしは綺麗だと思った』」
楓「たとえ富士登山に成功したとしても、就職の役には立たないわ。いわんや恋愛をや」
あーーー おいーーーーーーーー
楓「富士山は日本で一番高い山よ。世界にはもっと高い山もあるけど」
楓「動画で撮っておいたんだけど、これが五合目のあおいちゃん。この時はまだ元気だったわね。楽しそうね」
楓「『これカワイイねェェ〜』『いいなァァ〜』『かっちゃおうかなァァ〜』」
楓「その木の杖、途中から邪魔になってきたでしょう? 私とひなたちゃんは持ってないわよね? どうしてだか解る?」
楓「自信のある人はいいの」
楓「何のためにYoutubeがあると思ってるの」
楓「こんな夜でも後で振り返ると、きっといい思い出よ。10年後、100年後も色褪せない思い出。半分、、持ってけ!」
楓「わお!」
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さーて来週のヤマノススメは?
ここなです。
今回あおいさんは少し調子に乗ってしまったみたいですね。無理せず、ゆっくり休んで欲しいと思います。
さて次回は、
「あおい 諦めて下る」
「かえで 山小屋で脱ぎ始める」
「ひなた ふ菓子を拾いに戻る」
の三本です。
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♪
おたがいの〜
ゆびとゆび〜
切〜り取って
持〜ってけるか〜な
なぜそう感じるのか考えてみた。
結論は、ストーリーの起伏が1期ですでに終わってしまったから、に尽きる。
登山に抵抗あったり初心者だった人間がちょっとずつ知識や友達を増やして登山をやっていくっていう上昇志向の物語が1期だったけど、2期ではすでにそのあたりの確執がほとんどない状態からスタートしているせいで、登山が趣味の女の子グループのキャッキャウフフになってただのまったり日常アニメと大差ないものになってしまった。
それなのに下手に尺が伸びたせいで、間延びして感じられたり、やけに説明的に感じられたりして、首をかしげる出来。
あと、1期は5分アニメだったからこそ中身が洗練されてぎゅっと詰まってた。まるで1話30分アニメを見たような充足感があった。もっと見たいと思わせる飢餓感があった。
OPなしで本題に入る潔さと、エンディングのスタッカート・デイズを名残惜しく聞くのがすごく好きだった。
2期は歌も微妙に感じられる。
2014年夏アニメは45本+α!全部観ていては健康に悪いしアニメを見る以外なにもできなくなってしまう
そこで効率的に観るべきアニメを選別する必要がある.面白くないから観ないわけではなく(そもそも面白いかどうかは観て判断しなくてはならないわけで無意味な選別基準といえる),面白そうでも年齢的にきつかったり自分が観るべきものではないと感じたものは容赦なく切っていかなくてはいけない.以下がその判断基準である.
アルジェヴォルン,RAILWARS, フランチェスカ, ハマトラ,精霊
アオハライド,(グラスリップは百合があるので該当せず),(野崎くんはラブコメなので該当せず)
Free2, SAO2, P4GA, ESP, 黒執事,M3, キャプテン,劣等生
プリヤ2, モモキュン
ろこどる,アルドノア,ひめゴト,グラスリップ,幕末ロック,グール,
ヤマノススメ2,LOVE STAGE!!, 野崎くん,
Dramatical Murder, ハナヤマタ,あいまいみー2,スト+2,浦安
のわりと日常系が大豊作期であった
期待順でいうとヤマノススメ2,ろこどる,ハナヤマタ,LOVE STAGE!!,アルドノアとなる
ありがちっぽい感じ。
ギアスっぽい。
2話時点ではまだ窮屈さを感じる。
3話でようやく主人公らが動いてなんかしそうだから、とりあえず期待。
目の描き方がきになる。なんか六角形っぽい。
色とかは綺麗。
ただ30分アニメでやる内容じゃない気がする。
八重歯じゃなくて犬歯が両方描かれてるのはどうなのかと思うけど。
美術っつーの?背景とか色とかがすげーと思った。
OPもがんばって踊ってるし。
子どもが棒すぎる。
頑張ってる方だとは思うけど。
ドラッグオンドラグーンのセエレの声と同じ感じのあざとさを感じる。
何が違うのか。
一般向け意識してるのはわかるけど。
動きはかわいい。
小野Dも出てるし。
まずタイトルの時点で覚えにくい。
1話冒頭で世界観垂れ流しでナレーションオンリーで言われても初見は困るわ。
しかもバックでドンパチやってるところにぼそぼそしたおっさんのナレーションとか相性悪すぎだろ。
そんでもって命令違反したり責任転嫁して女を怒鳴りつける主人公。
クソむかついて見ててイライラする。
モーパイこそよかったものの、オリジナルアニメになるとイマイチやね。ラグランとか。
なんであんなに入れ込んでたんだろ。
2期アニメは除外。
俺が見てないだけか。
あとオリジナルアニメが初見にとっつきづらいつくりになってるのが多い気がする。
他に視聴確定してるのはスペースダンディ。
ヤマノススメも見る。
あとは・・・Freeを江ちゃんのために見なきゃ。
○朝食:牛丼
○昼食:カレギュウ
○夕食:考え中
○調子
よくないんだよー。
もうなんか、しくしくしちゃって、元気元気ーって感じになれない。
くそーこんじょだこんじょ!(古いアニメの決め台詞を突然言う遊び)
○アニメ
今期僕の一番期待作がついに始まります。(僕はテレビをチューナー?と繋ぐ線をもっていないので、ニコニコ動画の視聴です)
僕はこういう声優さん達が幸せそうにキャッキャッウフフとしている作品がたまらなく好きなんです。
今日投下した作り話は二つ。
一つは縦読みを仕込んだんだけど、誰からも指摘を受けずしょんぼり。
どちらも20ブクマほど。(議論になるような作り話は嫌いなので、トラバが伸びないんだよなあ)
○ゲーム
○ハッピーウォーズ
クイック一戦、協力ワンセット。
自分的には
僧侶は対城門においては、対物戦士に劣りますが、建築3、2を付けることで単独行動が出来るというのが魅力ですね。
特に低レベルなら破壊丸太、高レベルならランチャーと状況によって使い分けられるのが魅力かもです。
(この辺の立ち回りは要勉強だなあ、破壊丸太は目立ちすぎて、BOTにも旨く処理されることがあるので、多少レベルが低くてもランチャー安定かも)