はてなキーワード: メイドとは
うちも共働きで、子供を育てながらずっとやってきた。妻はそれほど家事が得意ではない。
すぐできる対策を考えてみた。
だまされたと思って、まずは3食くらい頼んでみろ。
どこも栄養がきちんと考えられているし、味も自分で作るよりずっと美味しい、見た目も悪くない。
宅配弁当は、料理を作らなくていいだけじゃなくて、洗い物をしなくてもよくなるんだ。夜の家事が本当に楽になるぞ。
ここは値段が少し高めなんだが、料理もやわらかくておいしいし、季節のメニューも気が利いている。
俺は「気くばり御膳 若鶏のグリル トマトソース仕立てとおかず5種」が好きだ。美味しいぞ。
ご飯がついているバージョンとついてないバージョンがあるんだが、当然ついていないほうが値段がやすい。
7食で5000円なので、夕飯を全部これにすると、ふたりあわせて月に4万だ。
もちろん、探せばもっと安いものもあるから、いろいろとりよせて試してみるといいだろう。
ただ、注意しなくてはいけないのは、冷凍弁当を買うと結構冷凍庫の場所をとるので、そのあたりは考えて注文しろ。
つぎは洗濯についてだが、うちでは導入していないが、周囲の共働きの家庭ではみんなドラム式洗濯機を使っている。
うちも、次に洗濯機を買い換えるタイミングで買おうと狙っている。
うちでも、忙しくてどうしても家事がまわらないときに、「風呂場だけ」とか「キッチンだけ」とか、スポットで頼んでいる。
たとえば、「ダスキンメリーメイド」では、週に2時間頼んで、一回あたり6600円。
「リビングを片付けて欲しい」とか、「全体的にきれいにして欲しい」とか、その時に応じて依頼できる。
なにより、気持ちが楽になるぞ。
これもいろんなところでやっているので、お試していくつか頼んでみるといいだろう。
週に一回頼めば月に26000円、2週に一回で月に13000円だ。
掃除代と料理代をあわせて月に66000円。(ドラム式洗濯機の代金はのぞく)
これを高いと思うか、安いと思うか。
俺は安いと思うぞ。
どちらかが職をやめてしまったら、それ以上の損失だ。
(給料は書いてなかったが、66000円よりは高いだろう?)
また、もし離婚になって、新しい相手を探す場合、お互いにまた数年を無駄にするし、数年無駄にしても結婚できる保証はない。
(ただ、俺のおすすめは、アウトソーシングの量を減らすより、収入をあげて、よりアウトソーシングを増やすことだ。)
今ならコロナで不動産も安くなっているし、子供がうまれると保育園や学校でひっこしづらくなるから今のうちだ。
稼ぐ嫁はだいじにしろ。
できれば子供ができてもずっと働いてもらえ。
将来子供ができた場合、大学入学の年は、一年で300万円くらいかかる。
一人でそれを稼ぐのはつらい。
でも共働きならなんとかなる。
そして、共働きなら、どちらかが病気になっても、メンタルをくずして鬱になっても、職場がいやになって転職したくなっても、会社が倒産しても余裕で対応できる。
最初はなにごとも大変だが、慣れたらなんとかなる。がんばれよ。
リベラルの分裂は既に安倍政権であった。安倍政権の外交・安保等は全く支持しないが経済・金融政策は支持するというリベラルが登場した。
既存リベラルからすれば彼らはエセリベラルなのかもしれないけど。
この動きは菅政権でも見られることになるだろう。
肝は中小企業対策。既によく言われているように菅氏はデービッド・アトキンソンを信奉している。
アトキンソンは中小企業が多すぎるのが生産性が低い原因だとしているので中小にとっては厳しい時代が来ることが予想される。
ただし中小企業経営者は自民支持層なので自民もこの件で分裂することが予想され一筋縄にはいかないだろう。
一方、リベラルも敵は大企業であり中小企業は味方につけたいというのがこれまでの一般的な考え。
しかしながら男性の育休義務化について「大企業なら可能だろうが中小は困難」などという反対意見が出て来るように
これに対しては補助金などの優遇策をというのが従来の考えだろうが
「育休も取得させることができない会社は今後淘汰されればいい」という考えも出てくる。
同様のことは最低賃金の引上げなどについても言える。
つまり、菅政権の目指す方向と、リベラルの一部の目指す方向が一致することになるだろう。
もちろん一致しないリベラルも多数いることが予想されるから、アベノミクスに対する態度と同じくリベラルが分裂するだろう。
そして極め付きは「完全なる同一労働同一賃金」。
知ってる人は知ってるだろうけれど同一労働同一賃金の考えには、同一企業内の正規・非正規間の格差を無くすだけでなく
同じ仕事をしている労働者の格差を無くすというのもある。レーン=メイドナー・モデル。
これが適用されれば、賃金を払えない非効率な企業は淘汰されざるを得ない。
菅首相の目指す方向にも合致してるし、格差是正を目指すリベラルの考えにも合致している。
どうする?どうなる?
1人産んでメチャきついってのはまだわかるよ
子育てのキツさ体験談がいくらネットにゴロゴロしてるとはいえ百聞は一見にしかず、実際子供を産んでみてその大変さが身に染みたってことはあるだろう
2人もまあいい 双子とかあるからな 1人ならなんとかできたから2人もいけるやろ!と思ってしまうこともあるかもしれねえ 人間は馬鹿だから
でも、1才と3才と5才の子供がいて超キツいんです!無理です!助けて!みたいなのはマジでなんなんだ
いきなり三つ子が産まれたってんなら同情もするが、5年とかのスパンで2人産んでんだからさすがに勝手がわかってくるだろ
第一、ガキ産むのっててめえの人生だけの問題じゃねえんだぞ 貧乏になったら、家庭が破綻したら、ダイレクトに人生の初期段階をメチャメチャに毀損される他者がでてくるわけだ
そのへんまで考えて、安全マージンをとりまくって子供作るのがスジってもんなんじゃないのか
ガキを作りすぎて苦労してるやつを批判すると少子化対策ガーって反論が出てくるが、じゃあてめえ「お国のために尽くします!」と思って子作りしてたのか?という恐怖の問題が出てくる
ケほども考えてなかった少子化問題を都合が悪くなったら突然引っ張り出してくるのはさすがに卑怯すぎる
そういうデカい話じゃなく、家庭のキャパシティをちゃんと測れ・子供の人生に責任を取るためにしっかり考えろという話じゃないですか
専業主フ+不労所得とか、メイドを雇える金があるとか、そういう環境じゃなきゃガキ3人は無理でしょ
身の丈ってものがある
いや身の丈っていうか、子供の人生を巻き込むってことをもっと真面目に考えてくれよ
てめえだけの問題じゃないの あったかい家庭が築きたい!子供は3人ほしい!なんてガキみたいな夢でひどい家庭環境を強制される子供の身にもなれ
本当に胸糞悪いんだよな
それはこの天と地の間で二番目に強い絆だ」
メイド姉「そうであっても構いません。
いえ、だからこそ。それだからこそ手を取り合う意味があります。
ただそれだけのことが、ものすごいことなんだなあと感心することしきりです。
だからまあ、なんとかなるよって、そんなことを思いました。
条件のないアイ、そんなモノなんて存在するのか
何もなく唐突に許され、何もなく唐突に救われ、何もなく唐突に愛される、なんてことが
そんなものに、遭い、会い、合い、逢い、愛し愛されることが
それだけしか望みません。
それだけで、わたし達は立派にやっていける。
その後のことは“みんな”が上手く形にしてくれる。
私はそれを信じています。
だって信じて貰えなければ、私は人間でさえなかったんですから。
虫けらのままで死んでいたんですから」
理不尽な強制としてこの世に生を受けた幼子は、若者となり、己の意志でもう一度生誕を決意する。
自分が何者であるかを胸に刻み、望んでこの世界に生まれた二度目の赤子として自分自身の人生を歩み出すのだ。それは神聖なる契約であり、人はそうして連なってきた。それが人をいままで繋いできた。
パート1
19秋クール放送タイトルである放課後さいころ倶楽部とライフル・イズ・ビューティフル。
2作の入荷により少しはマシになる傾向が感じられてます。
問題の角川ビデオ系列でも20冬はプランダラや防振り、IDと19年の入荷チョイスに比べてまともなものになりました。
それに、ヴァイオレット・エヴァーガーデン短編映画も入ってきました。
けど、何か寂しい…
どうしてかって?
角川様が恋する小惑星の全国レンタル屋まんべんない入荷を渋って、
それだけでなくポニーキャニオン様もVEGを俺の長い付き合いの木野店様に入れてくれなかったし。
名前すら出したくないしょうもないレベルの作品が入る時には「それを求めるお客様もいるから」とか言って、
人気度高い作品入らなかった時は「需要がー予算がー」などとか屁理屈言うのはおかしいんじゃないんですか?
民意軽視じゃないですか。
4年間に映像ソフト業界様とレンタル屋大元様はどれほどまでの事をして来た?
どれほどまでに俺の行きつけの店のレンタルアニメ新作コーナーを見ることへの恐怖を助長して来た?
民意軽視じゃないですか。
4年間に映像ソフト業界様とレンタル屋大元様はどれほどまでの事をして来た?
どれほどまでに俺の長年の行きつけの店のレンタルアニメ新作コーナーを見ることへの恐怖を助長して来た?
17上半期はけもフレ一期、ガヴリールドロップアウト、小林さんちのメイドラゴン、ひなこのーとが…
下半期はメイドインアビス、宝石の国、ブレンド・S、このはな綺譚、少女終末旅行、
18年はVEG、からかい上手の高木さん、
こみっくがーるず、銀河英雄伝説ノイエ、あそびあそばせ、のんのんびよりばけーしょん、
19年は私に天使が舞い降りた!、えんどろ、
ご注文はうさぎですか?SFY、
そして今年は、恋する小惑星…
昨晩、中村明日美子を読み終えて天井を眺めていると、ふと、女装してみたくなった。そう言われても困るだろうが、してみたくなったのである。中村明日美子の儚げで線の細い青年や、くりくりした目の少年が女装をしていたら、そう思うのもしょうがなくはないだろうか。
無論、俺が女装したところなど見ても誰も喜ばないだろう。俺は面長で、がっしりとしたいかつい顔だ。ついでにひげも濃く、退勤時に顎を撫でればジョリジョリしている。それならまだしも、俺の容姿を褒めてくれた人間などいない。以前、初対面の女から、勝手に「よう田村!」と呼ばれたほどである。不細工の実例として出された麒麟の田村氏に対して失礼であり、俺にも失礼である。
俺の周囲で女装した人間は何人かいるが、よく覚えているのは二人だ。一人は大学のサークルの男で、余興としてボディコン姿でハレ晴レユカイを踊った。なかなかにキレのある動きで、女装以前にそっちのインパクトのほうがすごく、顔立ちも整っていたのでさほどの違和感はなかった。もう一人は男子校の中学の友人で、確か友人グループで模試の成績が一番悪かった奴が女装をする約束だった。幸か不幸か、メイド服を着る羽目になったのは小柄で丸顔の少年で、メイド服がよく似合っていた。ちょうどそこにいた肩幅のある剣道部が、メイド少年をお姫様抱っこしたら場が大いに沸いた。探せばその時の写真はどこかにあるかもしれないが、結局そのメイド服は誰が持ち帰って以来、行方知れずだ。
さて、何で女装のまったく似合いそうのない俺が、そんな真似をしたくなったのか、晩の紅茶と菓子を前に腕を組んで考えてみたのだが、結局のところ俺は無条件で愛されたいらしい。ただ美しいというだけで仲間内から崇拝されたり、高貴な身分のお方から寵愛されたりしたいのであろう。理由がわかってみればなんということはない、単純なことである。おじさんはかわいくなりたいのだ。甥っ子や姪っ子が、俺の部屋に積んであるぬいぐるみの手足を引っ張ったり、顔面パンチを食らわせたりしたときに、「うわあああん!」「ぎゃああああ!」などとアテレコして遊んでやるのも、根っこは同じだろう。俺はふわふわの熊ちゃんになりたいのである。
性自認が男性であるのに、突然女装に目覚める中年男性がいるのも、あるいはこうした理屈なのかもしれぬ。となると、電車ですれ違った女装おじさんというのも、全く理解できない存在でもなさそうである。