はてなキーワード: テレビの力とは
泡噴いて倒れるんじゃないかってくらい拒絶反応を示してヒステリー起こしてる人がわりといてドン引き
別にあの施設は「日本のメディアの取材は一切受け付けません!!!!」って誓いをたてたわけでもないし
ネットの繊細さんのヒステリックなテレビ嫌いに応じる義理なんかなくない?
「許可を取らずに勝手に踏み入って強硬撮影して無断で放送しているに違いない!!許せない!!」ってありえない妄想に憑りつかれている人も一人や二人じゃなかったし
寄付を募ってる保護施設なんだからテレビの力も借りたいなあって思うのは何もおかしくないだろ
番組をたまたまリアタイで見てた人たちは「無難な放送でほっとしました」って言ってたけど逆にどういう風に放送されると思ってたんだ
夕方のニュース番組なんだから「ネットで流行ってますよ~」 「実際の施設はこうですよ~」っていうのを映して礼儀として寄付金募ってることにも触れてナレーションつけて終わりだろ
夕方のニュース番組で重大ニュースの隙間を埋めるために適当にほのぼのネタを流す1、2分のミニコーナーで
わざわざ日テレのタレントを現地に向かわせたり何十分も特集するわけないじゃん
馬鹿じゃないのか
芸人とyoutuberどっちが面白いかってのが少し前に話題になってたけど議論の余地なしでyoutuberでしょ
芸人って散々、「テレビはコンプラが厳しくて、やりたいお笑いが出来ない!」って言ってたけどネットが成熟してやりたいお笑いが出来る状態になった結果どうなった?
松本人志のドキュメンタルでは下ネタ頼り、youtubeもヒカキン以下の商品レビューか身内ノリの馴れ合い企画ばっかり
結局、芸人ってテレビの力によって面白そうな雰囲気を作って貰ってただけで地の面白さはないってバレたよね
アニメに限った話じゃなく、Netflixの他のドラマとかでも言えることだと思うんだけど
「このドラマおもしれえ~」ってなってもみんなそれぞれ見てる作品が違ったり
見てても見てる時期が違ってたりしてなかなか語り合える場が少ないというのはあると思う
あと、気になる新作ドラマが配信されたが、他の作品を見てたりして後で見ようと思ってたら
初期視聴数が少なくて制作打ち切りになったドラマとかあったんだけど
Netflixだけでも沢山の配信タイトルがあって、みんなそれぞれ別の作品を見てたりすると
どうしても埋もれる作品というのが出てくるんじゃないかと思うんだよね
テレビを見ない、持ってない人が増えてきているらしいが、まだまだテレビの力は大きくて
概ね同意だけど、自分は増田が書いてる内容をもって「テレビが作った人気」だと思ってる。きちんとファンがついたのは彼女たちやNizi Projectの魅力あってこそだが、人気に火がついたのは日テレの本気があったからこそだろう。オーディション番組に関してはhuluで配信しているが、彼女たちの人気が増せば増すほど番組の価値もあがる。huluと深い関係にある日テレは朝の情報番組のみならず音楽特番でも彼女たちを大きく特集していた。当時、いや10分も特集する!?と思ったのを覚えている(そう思っただけで誇張してたらごめん)。Mステやら他の局での出演はあとからのはず。もちろん昔ほどテレビというメディアに体力はないが、大衆にコンテンツを広げたかったらまだテレビの力が必要なんだなと感じさせられた。
それはそうと、NiziUは「JYPが作り出した韓国アイドルのフォーマット」を「ソニーミュージックが日本でプロモーション」するコンテンツだと思っている。NiziUは歌も踊りも楽曲も最先端でK-POPナイズなアイドルとして売り出されており、同じソニーの坂道グループとは競合しないが今後の人気の方向性によってはどこかが取り潰しになる可能性もあるな、と思っている。まあきっとどこかがうまくいったら世界に売り出したいんだろうな(Nizi Projectの謳い文句は「日本から世界へ」)
どこまでやったらおこるか ためそうぜ!
子供を殺したら 怒りました
どうしてこの人 そんなことしたんだろう。よほど恨まれていたんだろう
結婚生活 ずっとたえればいいのか?
それとも精神科医が 復縁したほうがいいとか そういう理由で 治療?してくれるのか?
もうその人とは結婚したくない 子供を生みたくないって 居者にとっては病気なんだろうな あなたが 病気だと 30人の医者が病気だと思ったら 治療できるんだろ? 30人のお医者様がぼうきだと思ったら 強制的に治療できるって 実例があるからな
おぼえておいて、他人を殴った とかではなく それでも 刑務所だが
お医者様40人ぐらいが あたまがおかしいとおもったら 強制的に 人権をまもるためと いえば 拉致監禁して 入院させられる いつでも
そんなんだったらこんな話をいわれるわけもない
むしろ こんなときのほうが 保護してほしいものだ ただもう2度とと守ってやらないとはいわれているし お医者様は 商売だから
なんで 公共事業ではなく 商売が 拉致監禁までできるのかは しらないけど
治療の拒否はできるけど措置入院もできる よくわからないけど 現実だから まぁ 楽にしてもらえるかな
テレビって一人のプロデューサーがテレビの力で人を殺した場合 その番組だけ?
そんなのに近いよね
お友達になろうとしたら ファンがムカつくと なぐるから できない アイドルはそういう。
そりゃそうだろうな
人間関係って 複雑(職業名は適当 ほんとのこと 言えるわけもなし)
なんか、頭のいい男性は 上手だね いやなやつを自殺に誘導するの
でもしょうがねーよな
冗談言ったら
通じなかった
せかせかと忙しいような平日があっと言う間に流れて行く、
笹の葉サラサラと笹舟乗せて浮かべたら
気が付いたらもう七夕の時期なんだわと、
どちらかというと
ここが私の唯一のパフィーちがうちがう生きる道とは大袈裟だけど
ぐすんと涙をこらえて、
本当は泣いてないけど
明日のお昼ご飯半額おにぎりラッキースターちょうだいってなったんだけど
近所の居酒屋「昔の名前出てています」にはいつも冷たいビールがあって
座ったら陸上の桐生選手やサニブラウン選手さんの100メートル9秒台の記録をも凌ぐ圧倒的速さのジャスト2秒で提供される
ビールジョッキはキンキンに凍ってて十分な気合いの入りようね!って言っちゃいそうなの
そんでもって今日一日のいろんなことを流し込むのよ!
ここは突き出しが美味しくて、
あとのお料理は「いつもの!」と言うと初めて食べるものが出てきちゃったりなんかして、
テレビシーエムでやたらやってる流水うどんが美味しそうなので、
やっぱりテレビの力って凄いわよね!
たまに見失いそうになるとうどんをすすりたくなるの!
そうそうあのさ、
こういうこと増田でやっていいのかしら?
試しにやってみたいんだけど、
知恵がないわ!
うふふ。
半額おにぎりはなかったけど、
割引サンドイッチがあったわ。
あの割引シールが貼ってある赤いカラーってそれだけ見て割引率とか見てなかったわ。
たいした割引じゃなく10円引きの割引シールを貼った人はかなりの策士ね!
果物売り場に置いてあった目新しいサンシャインオレンジが目に入ったので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
働き始めて2年になるが、日本がイギリスのような如実な「階層社会」になってしまったのだなと感じる。
僕はそれほど頭の良くない大学(日東駒専のどれか)から、割と有名な企業に就職した。
イケイケなイメージはないが、名前を聞けば誰もが知っている、安定した手堅い会社だ。
僕の同級生たちは名前が知られていない無名企業に入れればせいぜいで、大学時代からのバイトをそのまま続けてフリーター、なんてのも少なくなかった。
契約社員や派遣社員で働いているのもいる。そんな彼らと久しぶりに会うと、非常に気を使ってしまう。
これはまで接しやすい方で、フリーターとかに甘んじている人とは、仕事の話はもちろんできないし、お金の話もできない。
どっかに旅行に行ったとか、何を買ったとか、保険がどうとか、貯金がいくらとか、そういう話もできない。彼らのコンプレックスを刺激してしまうから。
なので、腹を割って話せるのは同じ生活ランクにいる人か、自分の上の階層の人ってことになる。
もっと厄介なのが……年上のフリーターや契約社員だ。こういう人とは地雷原の中を歩くようなもので、ヒヤヒヤしながら話さなきゃいけない。
テレビの力が強かったときは違ったんだろうな、とは思う。今ならショーンKの話でもしていれば間が持つから。
テレビを見ない、お金がない、まともな職に就けていない、そういう人とは話せなくなってしまった。ちょっと残酷だけど、それが今の日本の真実なんだろうなぁ、と思った。
テレビを全く見ない自分がいうのも変な話だけど、むこう10年くらいネットに対するテレビの優位性は保ち続けるように思う。
しかし、ネットの影響力はテレビのそれを超えることなく、ほぼ同等になったあたりで均衡するのではないかと思う。
超えたとしても、ネット7に対しテレビ3くらいには残してるはずだ。
たしかに、自分が知りたいことを知るためには、ネットのほうがテレビよりも強力なツールだ。
しかし、みんなが同じ知識を共有するためには、ネットでは不十分なんだ。
たとえば、テレビだったら、民法10社とNHKに地デジ化のお知らせを流せば、テレビを殆どみない僕なんかにだってその情報はいずれ伝わってくる。
あるていど同じ知識を共有しないと、議論も出来ない。
広告媒体としてネットよりもずっと優秀だから、お金が集まるし、権力も集まる。
しかし、一方的で、権力者寄りの放送であればあるほど、必然的にテレビ以外のメディアに注目が集まってくる。
テレビなくしてネットの隆盛がない以上、ネットがテレビに置き換わることはない。
池田信夫には賛成だ。
テレビの重要性は認めるが、それでも最もいい帯域はデジタル通信に当てるべきだ。
しかし、ネット、テレビの他に、もう一つ、メディアの第三極があるべきだと思う。
いくつかの点で、ネットは貧弱だ。
まず、既存のメディアの焼き直しの情報がほとんどだということだ。
既に出版された本や、既に放送されたテレビを元にしている場合が多すぎる。
それに関しては、いくぶんは改善されているようにも思う。
一次情報をテレビや本の形ではなくネット発で流すことが多くなってきたように思う。
それでもまだまだという印象は拭えない。
そこに入り込むのが、SNSになるんだと思う。
なにが見える、なにが聞こえる、という未編集の一次情報をダイレクトに伝えるのがその役割だ。
きちんと体裁と論理が整った情報は、今まで通り通信社がテレビや新聞に(あるいは直接ネットに)売り、ネットはそれを再編集したり、視点を変えてユーザーに情報を届ける。
一方的で情報量が少ないがリーチ力のあるテレビ、圧倒的に情報量が多くマスメディアを監視するネット、未編集だが加工されていない情報に触れられるSNS、メディアは天下三分の計で安定すると思うんだ。
タレントが酔った勢いで全裸になって逮捕されて損害が1000億とかいう見出しをみたが、ほんとなの? その金は、分類すると、1)人に何かを伝えるためのコスト(広告) 2)単に注意を引くためのコスト(広告と広告の間の番組) の2つでいいの?
報道のされ方をみるとビッグネームなんだろうけど、テレビなんてもう10年ぐらい見てないので知らないんだよね。あと、広告・テレビ業界における1000億の価値もよくわかってないし。
サラリーマンの生涯収入って数億の下の方だよね? 仮に年収1000万×30年として、サラリーマン300人以上の損害? よくわからん。
ものを伝えることは大切な仕事だと思うけど、コストをかけすぎなんじゃないかと思う。そりゃまあ、視聴者だって何十人何百人と人の顔と名前覚えてられないから、アテンション力のあるタレントってのは貴重なんだろうけど、逆にいうと知られてさえいればだれでもいいわけでしょ。
あ。
国民的アイドル=大雑把に1億人に知られているとすると、一人あたりの損害額は1000円か。良質なアテンションの対価としては妥当な気がしてきた。うーん。
しかし、そう考えるとテレビの力の源泉ってのはアテンションなんだなぁ。大きな物語の喪失、だの、帰属意識の細分化、だの、趣味の多様化だの、情報の洪水だの、力道山が活躍してたころのテレビはみんながかじりついてた、だの、アテンションのバルク性の喪失だと捉えるとメディアの未来がみえないかな?
見ていて思ったんだけど、もうこういう形式の番組が成立するのがかなり難しくなってると思うんだ。
オリコンはCDの売り上げを基にしてるから、オリコンのランキングって昔ほど売れてなくても上位にいっちゃうんだよね。
で、そのオリコンランキングを元にアーティストが出てくるから、誰?っていう人が多かったりする。
しかも、この曲流行ってたの?という曲が歌われたりする。
もしくは、以前から継続的にメディアに出ているアーティストに頼らざるを得ない。
司会者の顔色にコイツ誰?とか、この曲あんまり知らない(^^;という雰囲気が見え隠れする。
昔は良かったって言うんじゃないけど、CDやレコードしか媒体がなかったから流行はわかりやすかった。
木の枝が増えすぎて、流行が枝ごとで起こっている。
メディアとしてのテレビの力が落ちてきていて、枝分かれしすぎた流行を伝えきれなくなっている。
だから、特番やっても、盛り上がらない。
ぎこちなさばかりが目立つ。