はてなキーワード: アフリカとは
引用してるウィキペディアの10秒の壁中に「9秒台を記録した選手は、白色人種とアボリジニのハーフであるオーストラリアのパトリック・ジョンソンが2003年に達成するまでは、全てアフリカにルーツを持つ黒色人種であった」ってあるんやが
List of average human height worldwide - Wikipedia
ガーナ人男性の25歳から29歳までの平均身長は169.5cm。
世界各国の平均身長(男性)/子どもの成長期とカルシウムのことなら カルシウムグミ(栄養機能食品)
単刀直入に言うと、ガーナ記録はレオナード・マイルズ=ミルズの9.98です。
ガーナではもうひとりアジズ・ザカリが9.99のタイムを出しているので、
サニブラウンが父親の国籍を選択していれば、ガーナ歴代2位タイということになります。
まあ日本と大して変わらないということですね。
Wikipediaによるとアフリカ出身で10秒の壁を突破したのは以下の選手だけだそうです。
フランク・フレデリクス | ナミビア | 9.86 |
オラパデ・アデニケン | ナイジェリア | 9.95 |
デビッドソン・エジンワ | ナイジェリア | 9.94 |
ダニエル・エフィオン | ナイジェリア | 9.98 |
セウン・オグンコヤ | ナイジェリア | 9.92 |
レオナード・マイルズ=ミルズ | ガーナ | 9.98 |
フランシス・オビクウェル | ナイジェリア | 9.86 |
デジ・アリウ | ナイジェリア | 9.95 |
ウチェナ・エメドル | ナイジェリア | 9.97 |
アジズ・ザカリ | ガーナ | 9.99 |
オルソジ・ファスバ | ナイジェリア | 9.85 |
ンゴニザシェ・マクシャ | ジンバブエ | 9.89 |
ガブリエル・ムブムブレ | ジンバブエ | 9.98 |
サイモン・マガクウェ | 南アフリカ共和国 | 9.98 |
アカニ・シンビネ | 南アフリカ共和国 | 9.89 |
ヘンリコ・ブルンジース | 南アフリカ共和国 | 9.97 |
ウェイド・ヴァン・ニーケルク | 南アフリカ共和国 | 9.94 |
タンド・ロト | 南アフリカ共和国 | 9.95 |
アルトゥール・シセ | コートジボワール | 9.94 |
ディバイン・オドゥドゥル | ナイジェリア | 9.94 |
同じアフリカでも、
マラソンではあんなに強いケニアやエチオピアが10秒の壁を越えられないとはちょっと驚きです。
逆にマラソンの記録では、
ナイジェリアが2:16:06、
カメルーンが2:18:35、
ガーナが2:18:43、
ギニアが2:19:05、
コートジボワールが2:22:19です。
大迫傑の日本記録2:05:50が相当速いように感じられますね。
以上から分かることはなんでしょうか。
まず人種よりも国の影響が大きいということです。
単純に、国が積極的に陸上競技を支援していれば、その国の選手は速く走れるようになります。
いちど著名な選手が登場すれば、それに憧れる若き才能が陸上競技に多く集まるようにもなるでしょう。
もし日本の野球選手が揃って陸上競技に打ち込んでいたらどうなったでしょうか。
日本記録がコンマ何秒かは速くなっていてもおかしくはないんじゃないかと思います。
あるいは欧州でサッカーの代わりに陸上競技が盛んだったらどうなっていたでしょう。
ちなみに、現在のサッカーで最も足が速い選手は、ウェールズ代表のガレス・ベイルです。
ケニアでもマラソンが強いのは高地に住む特定の部族だけだ、なんて話もあります。
同じ黒人でも住んでいる地域によって体質や特性は大きく変わりますし、
そこに白人や黄色人種との混血まで絡んでくればさらに複雑化していきます。
白人至上主義者の遺伝子を調べたら黒人の血が流れていた、なんて笑い話もありましたし、
逆にアメリカの黒人の遺伝子を調べたら大半が白人との混血だった、という話もありました。
いまや多くの黒人には白人の血が入り、白人には黒人の血が入っています。
「彼は黒人だ」という認識すら大雑把にすぎるのかもしれません。
誤解が多いので追記しますが、特定集団間の遺伝的差異までは否定してませんよ。
それは「黒人」「白人」という大雑把な括りには合致してないでしょうというだけで。
「以上から分かること」について、
私は「国の支援」「競技の人気とそれに伴う選手の質」「人種より狭い集団間の(遺伝的なものを含む)能力差」の三つを挙げたわけですが、
プロレスラーを傷害容疑で逮捕、順番待ちでトラブル TBS NEWS
日本だと、割り込み程度のことでも、ブチ切れてトラブルになることがあるけれど、
そういうのが日常茶飯事の国では、ちょっとやそっとのことでは動じない。
お互いどんな奴が運転しているかわからないから怖いっていうのもあるけど
寛容って言い方もできるかもしれない。
昔、スペインをドライブしたとき、アンダルシア地方のニュースで
キレるドライバーを社会問題としてテーマに取り上げていて、ケンカしているドライブレコーダー映像を見たことがあった。
スペインも似た問題を抱えているんだなと思ったけれど、北部をドライブしていると
スペインは一般に北部が経済的にも発展している。成熟した社会だとそういうのは少ないのかと思った。
その場で穏やかに解決したほうがいいなと思うくらいに、きわどい運転マナーであふれかえっていた。
あと、アフリカ。
何か事件があったときの野次馬の興奮度はすごい。場合によっては、悪者とされた方はタコ殴りの目にあう。
こういう国では、降りてケンカなんかするもんじゃない。周りからわらわらと人が寄ってくる。
少なくとも1人の天才を排出するより、100人の凡才を作る教育の方が良いと思う
後の子どもは働きに行かせて日銭を稼ぐケースが多い
そして優秀な子どもが大人になったら、そいつらが稼ぐようになるから養ってもらおうと計画する家庭が多いそうだ
でも、このモデルは長期的にみて貧乏から脱出できない典型的なパターンとなる
というのも、国の経済自体が発達していないので、優秀な子どもとなっても、稼げる仕事がそもそもない
国としては一部の優秀な人がいて後は読み書きもできないバカばかりより、
最低限の四則演算と読み書きができる方が、外国の工場を誘致したり、経済発展に結びつけやすいそうな
大坂なおみを初めて見た時、似たようなことを思った。
人種差別は良くないことだって教わってきたし、自分は肌の色や顔つきで安易に他者を区別するようなことはしない方だと思っていた。
しかし、アフリカや南米にルーツのあるスポーツ選手が日本代表として各競技で結果を残すたびに感じる違和感は、いつまで経っても消えないというのが正直な感想だ。
もしかすると、今の子供たちは幼い頃から彼らの活躍を目にしているから、これが普通だと思っているのかもしれない。
いずれにしても、「生まれたところや、皮膚や、目の色で」みたいな歌詞に感化されて育ってきた自分でも、根底にそんな純粋なフィルターは備わっていなかったんだと再認識させられる昨今だった。
排外主義排外主義うるさいんだよ。緊縮やめたらどう?インフレになるって言うけど、中東にミサイル送り込んで原油価格を無理矢理にでも下げればいいだろ。軍拡の費用は中国に関税で払わせる。tppはなし。epaはなし。ギリシャに緊縮させんのやめて団結したらどう。先進国みんなでにくいムスリム共を空爆すればいいんじゃね。なんであいつら野蛮人とおんなじ生活水準じゃないといけないんだよ。消費税なんてしらねーし。消費税と中間層減税やれ。予算削減もとりあえず全部凍結しろ。移民?しらねーし。人手不足ていうなら東南アジアの国にもの作らせろ。国内の労働者は補助金じゃぶじゃぶで。アフリカとか中南米もう一回負債地獄にすれば原油価格下がるんじゃね。世界的に食糧不足って言うなら新興国の通貨暴落させて新興国の中間層の購買力(需要を減らせば)いいってことだろ。ロバート・ルービンみたいなおっさんが必要だよ。先進国は組もう。北アイルランド問題もbrexitもトランプも中国とムスリムのせいにしていっしょに爆撃すれば解決さ。韓国とか興味ないし関税でもかければ?通貨高と関税の組み合わせで収奪せよ。先進国の中間層、団結せよ。ファシズムバンザイ。そしてナショナリズムは役に立たん。
私が通ってるスポーツジムにある自転車は、漕ぎながらテレビやネットが見れるようになっている。
私は、闘争心をかきたてるためにアフリカのサバンナの動物達を(自転車をこぎながら)検索した。
ハイエナがヌーを生きたまま喰らうという内容だ。私は動画にのめり込み、時間が経つのがあっという間だった。
だが問題が一つ発覚した。他のお客さんが私の次に自転車を利用した時に再度それが再生されてしまうという仕様に気づいてしまった。つまり、次の人がyoutubeを見た時、前の人が最後に見た動画が再生されるのだ。
動画はあまりにもグロすぎる内容なので、私は最悪なケースとして、店舗にクレームが入ってしまう可能性を想定した。
さらに悪いことに、私が見終わった動画の後にも関連動画として、グロいやつが次々と出てきてしまった。
早く全然違うキーワードで検索して、グロい動画の痕跡を消さなければと私は自転車をこぎながら焦った。
そして、苦し紛れに出てきたキーワードが「リラックマ」だった。ここは若い女性もそこそこ利用するので、リラックマなら悪くないだろうと思った。
検索結果からネットフィリックスの「リラックマとカオルさん」の予告動画を再生した。
まあこれで、グロい動画を見つけた利用者が店舗にクレームを入れるという最悪の事態は避けられた。
リラックマはダラダラしてばっかりだし「週に一度はがんばらない時間を」なんていうキャッチフレーズまで出てきてしまうのだ。
今頑張らなくて、いつ頑張るんだよ?
ということになってしまう。
iPhoneなんていざとなったら国内で作れるとか、Googleなんていざとなれば追いつけるとか、言われていた。
ヤバイという人は沢山いたが、結果、追いつけなくなっている。
中国はスマフォを作れているし、Alibabaも機械学習用の半導体を作れている。
一方、日本はスマフォを作る力は落ちているし、機械学習用の半導体は作れていない(研究はあるが)
クラウド経由で使った方がてっとり早いのはそうなのだが、長期的に見るとどうかなと思えてくる。
アフリカを見るとテレビやスマフォは買えるものの自分達で作れるわけではない。日本もそうなってきたなーと。
機械学習の立場はサッパリなのに、G20の場でAIのルールで国際標準を作ると言われても誰がついてくるのか。
他で儲けりゃいいんだという意見もあるが、GoogleやAmazonは複数の分野をカバーしようとする。
広告で独占してようがエンタメなどの他のジャンルまで含めたらシェア低いので独占じゃないという言い分に使われる。
ガートナーのハイプ・サイクルに載るワードが日本でも流行りやすい。
日本語でヤフーニュースに載るので忘れているかもしれないが、アメリカで次の投資先は何かを書いているに過ぎない。
日本国内での技術の目利きが必要なのだが居ないのも問題だろう。
テックニュースサイトは海外のニュースサイトを翻訳するか都内でのプレスリリースを流すか、AppleやGoogleのインサイダー情報を流す。