はてなキーワード: アイドルオタクとは
アイドルが歌番組に出た時に「歌が下手」とか「あんまり可愛くない」とか言ってるアカウントに凸するオタクたち!ちょっと気持ち悪いぞ〜
アイドルっていうのはそれでお金稼いでるプロなんじゃないの?この世の中、プロの仕事ってたくさんあるけど、プロっていうのは様々なものを求められるものだと思う。
趣味でサッカーをしてる人が、日本代表の試合を観て「〇〇のパスが悪かった」って呟いているのに、「お前の方が下手だろ」って言ってくるアカウントって意味不明だよね。
なんで億単位でもらってる人が、休日にボール触ってる人と同じレベルでいいと思ったんだ?ってね。
趣味のサッカーでお金をもらわずにやってる人が、試合をしてパスミスしても別に良くない?でもね、サッカーを仕事にして、給料をもらってる人はプロとして同じレベルのミスをしちゃいけないんだよ。スポーツだけじゃない、どんな仕事でも。
自分の容姿、歌唱力、ダンス、愛想などをお金で売ってない人に対して、「鏡みろよお前の方がブスだろ」って言ってる人には本当に違和感がある。別にブスでもいいじゃん、お金もらってないんだから。
※もちろん、本人に対してわざわざ中傷や批判的なコメントをするのは違うと思います。可愛くないとか呟くのもどうかなとは思うけど、それよりそれに「お前の方がブスだろ」って言うファンからの粘着質なリプがつくことが多く、そっちの方が気になるので書いてみました。
これは妻とも話し合ったことなので、うちの家庭はそういう方針で行くことは決定している。
我々の中でオタクというのは、二次元オタクだとかゲームオタク、あとアイドルオタク。
別にプログラミングとか映画とか、旅行とか、そういう将来役に立つ趣味や他人に胸を張って言えるやつなら構わない。この際言ってしまうが、趣味には貴賤があると考えている。
別に娘の不幸を望んでいるわけじゃない。
適度にキモいオタク文化と触れ合う分にも全然構わないし、そういうのが好きな人間と付き合うのも全然構わない。
ただ、気持ち悪いオタク文化に熱中する人間になって欲しくないだけだ。せっかくの人生をゴミにして欲しくない。
という状況なんだが、実に困っている。
まず、スマホを持たせるべきかどうかも悩むし、
オタク系のコンテンツに一切触れさせないと、それはそれで、大人になった時に揺り戻しがありそうで怖い。
ほどほどの人間になって欲しいのだが、ほどほどを与えて、ほどほど規制するのが一番難しい。
みなさんどうしてますか?
「ホラ!アイドルだって女なんだよ!これが現実なんだよ童貞!」って言いたい気持ちが強すぎて、「彼氏のいないアイドル」の存在を認められない人っているよね。
そりゃ「若い女性だから彼氏くらいはいる」っていうのはわかるよ。でも全員が全員、いるわけないじゃん。昔はいたけど今はいないかもしれないし。
こういうこと書くと書いてる俺は「自分の好きなアイドルを信じたいアイドルオタク」とかだって思われるんだろうけど、アイドルなんて一度も好きになったことはない。的外れなこと言ってる奴見るとムカつくだけ。
自分を「アイドルの現実を認められない童貞」よりまともだと思ってそういう発言してると思うんだけど、行きすぎるとその童貞よりまともじゃなくなっちゃうのが笑っちゃうんだよね。
アイドルオタクの一派なのに何言ってるの?
今回に関して言えばほぼオタクくんが勝てる。
これまでの勝負とは決定的に違うのは、
VTuberっていう文化の受け皿が、フェミ界隈の想定してる以上に広いので
なんだけど、これに唯一の落とし穴があって。
彼もフェミよりはマシという程度であんまVTuberっていう文化に対して理解してない。
彼を突かれるのだけが唯一の負け筋。
VTuber界隈は味方にすれば数も力も集まるが、
逆に質の高いフェミニスト系VTuberなんてもんが出てきたらそっちも支持するだけなのだ。
そういう、好きなやつが言えば何でも正しいと信じ込む
アイドルオタク的な性質を強く持つ界隈だということを理解してない。
まさしく偶像崇拝してる集団なので、好き勝手に神様を武器にされることも嫌う。
オタクについての話が盛り上がってところだし、いい機会だから。
単純に「オタク」というと、アニメやアニメに準じる趣味を持つ人のことというイメージを自分も持っているし、一般的に語られるときもそういう文脈で語られることが多いと思う。
でもそういうアニオタのことを指して、「オタクは~」というと、「映画オタクやアイドルオタクもいる!!」と、気動車を鉄道の総称として「電車」と呼んだときに過剰反応する鉄オタみたいな人がちょくちょく出てくるのは、一体なんだと思う。
「オタク文化」と呼ぶと前述のとおり、アニメに関する文化の意味合いになる。「オタク気質」だと映画オタク等全般に指してるのかもしれない。
まあ文脈で変わるだろ言ってしまえばそれまでなんだけど、話の腰を折ってまでして、やけに定義にこだわる人がいると面倒臭いという、お話です。
私はジャニヲタ。
でもジャニーズが出る番組のSNSアカウントがとにかく嫌いだ。
以下はただただ嫌い、というお気持ちを言いたいだけで、批判したり改善を希望したりするものではない。
私は15年近くジャニヲタをやっている。
これまで好きになったのは所謂デビュー組で、ハマった時点で若手ではないグループばかりだった。また、SNSが今ほどテレビと直結していない時代を主に生きてきた自覚がある。
衝撃を受けた。売り出す側もメンバーもファンも、とにかく熱いのだ。
CDたくさん買う!有線リクエストする!MTVリクエストする!ハガキ出す!先輩はあんなに売れてる、後輩からの突き上げもある、とにかく走れ!のし上がれ!そんな雰囲気。
もちろんハマりたての私はその雰囲気に感化された。所謂"売り出し中"ってこういうことを言うのかという感慨、時代を一緒に生きてる高揚。これまで感じたことがなかった。
楽しー!と思いながらできるだけCDも買ったし、リクエストもしたし、ハガキも出した。
ファンができる限りの応援、その中には当然「Twitterでツイート・RTする」も含まれた。
Billboardのランキングは、曲名やアーティスト名がどれだけ呟かれたかが指標のひとつになっている。
Twitterも、年間呟かれたハッシュタグランキングを発表している。
それを参照してテレビ番組がタレントをキャスティングするのは当然だと思う。
また、SNSでの拡散力が評価されてタレントが出演したあと、どれだけRTされたか、トレンド何位だったか。それが次の出演にも繋がるのだろう。
ここからが私のとにかく嫌なところです。
だからって番組公式アカウントが拡散及びトレンド入りを煽ってくるのが、めちゃくちゃ嫌い。
例:
「再来週は○○の○○くんが出演☆*°トレンド入りの予感( *´艸`)」
「次週○○くんが○○します!ファンの皆さん、拡散よろしくお願いします!」
これの何が嫌かと言うと[拡散→トレンド入り→次回も出演]このループのせいでテレビ番組も腐っていくんじゃないかという予感。
私は性格が悪いので、アイドルに拡散頼まなきゃ視聴率良くならないんだね、かわいそうだね…と哀れみの目になるし、そもそもそんなツイートする人が作ってる番組に自担が担ぎ出されるのが嫌で仕方ない。
でもテレビ番組出演は貴重な機会。予告ツイートはRTするし、キャスティングありがとうございます!とリプするし、出演中はハッシュタグ付きで実況してTVerも回す。
本当にそれでいいのか?
悲しいことに頑張れてしまう。
オタク(少なくとも私)は自担のためならそこそこのものにだって労力とお金を出せる生き物。つら…でも医療費だから仕方ない。
私は自担のためというよりは自分のため、つまんない番組に反応を返しているのだ。
そんな風にオタクが番組を拡散したところで、番組は面白くなるんだろうか?
私がオタクでなかったら、またオタクが拡散頑張ってんな…つまんないのに必死だな、と冷めた目で見てしまう。オタクのことを、思考能力がなくて盲目だ、と馬鹿にさえするかもしれない。
私の心の片隅にも、こんな風に客観的に見ている自分がいて、ほんとにいいの?と思っていたんだろう。
前述した、
「再来週は○○の○○くんが出演☆*°トレンド入りの予感( *´艸`)」
もういいや…。
ただ、私はこんな風に群れからはぐれたが、頑張るオタクはきっとまだまだたくさんいる。番組公式アカウントが考えたハッシュタグはトレンド入りする。
考えても仕方ないことをぼんやり思う。
テレビって、そんなのがずっと続いていいんだろうか。アイドルオタクの拡散力なしでは、どんな面白い番組も視聴率を獲得できない時代なんだろうか。
冒頭に書いたように、SNSがそこまでテレビと密接に関わっていない時代、つまりテレビ番組がとても面白いとされていた時代を生きてきたので、なんか悲しくなる。
悲しくなって、ジャニーズが出るテレビ番組のSNSアカウント嫌い、という結論に至ったのだ。
以上です。
もちろん、効率のいいやり方なんだろうなとも思う。私がテレビ番組のスタッフで公式アカウントの中の人だったら1ツイートにめちゃくちゃ悩むし、反応があったら嬉しくてやりがいを感じるだろう。そしてこんなブログ見たら腹を立てる。
そしてそもそも、面白い、つまんないの基準なんて人それぞれだ。
私が盲目なオタクと思ってしまった人の中には、内容が大好きで応援している人だっているはず。
あとこれを書きながら、私、応援するのに疲れてきてるのかなーとも思った。
同じ野球チームやバンドのファンがすぐに友だちになれるように、酒のファンになれば同じ酒のファンとすぐ友だちになれる。
そして酒にはファンが沢山いるから酒のファンになっちゃうのは人生においてめっちゃ得なんだぞ。
とのこと。
無茶言うなと。
いつかは強くなると無理やり飲まされ続けたのもあって俺は見事に酒のアンチになった。
酒のアンチとしてその課長とは段々敵対していったし、それとは別に給料が残業時間に見合ってなかったので会社も辞めた。
そしてそれがメジャーであるほどにファンどもは加速度的に調子に乗って誰にでも布教するのが正しいと思いこむ。
鉄道オタクとかガンダムオタクとかアイドルオタクとか野球オタクとか特定宗教や政党のシンパ達……そういった厄介な信者の類ってのは結局そのジャンルを通して仲良くなった成功体験とかが変に積み上がりすぎた体なんだろうな。って
そしてそうやって甘やかされたファンほどアンチに対してやたら敏感だ。
だから俺は色んなものの悪口は言わなくなったし、アンチがどこにいるか分からんので無趣味を装うようになった。
結果として無味乾燥なヤベー奴として職場では扱われるけど、その分飲み会にも誘われにくくなって得してる。
あの自称酒のファンはマジでクソ野郎だったしその理論はたしかにクソだったけど、そのロジックそのものは俺の人生に糧をもたらした。
まさしく「敵の名言」であったよ。
そういうのあるかい?
アイドルオタクみたいな語り口で良い
ハッキリいってキモい
俯瞰で見ればそういう人間たちは気持ち悪い厄介な層だと一目でわかる
アイドルオタクの性的発言や不審な行動を見て「どうでもいい」という意見を省いて完全なる肯定と否定に分ければ否定的な意見を投げ掛ける人間の方が多いのである
しかしSNSなどでそれらを見て非難をすると最悪BANされたりするのはそれを指摘する側である
直接叩いたりするのはまた別問題だと云われればそれまでの話だが
ならば一体こういった不愉快を与える層を誰が抑圧するのか?
モラルのない人間に対しモラルがないと云わずにブロックして終わりなのか?匿名サービスならどうだ?公共の場ならどうだ?
個人がわざわざ言わないと収まらない段階まで来てるのにそれを個人が云えばBAN
だがそれを複数人が黙ってたらどんどん付け上がる
別にこれは人種差別でもない オタクは1秒で脱することができるのだからオタクをバカにしたところで人格否定ではないのだから差別ではない
Oh yeah!、10年経っていません。
酔って溜めてた少クラを見返してたら聞き慣れた音楽が聞こえて泣いて急にはてなアカウントを、つくった女の話です。
アカウント登録がうまく行かなくて何回も消火栓や自動車の写真を選択したし、いつも使ってたパスワードはミスタイプしてたせいでログイン出来なくてパスワード設定しなおした、上で酔ってこれをかいてる
ことのはじまりは5月の1週だか2週目だかの少クラを消化してたら最後の最後でハイハイがoh yeahを歌い出した。bgmの入りで感きまって泣いた。
多分酒が入ってなかったら泣いてない。
私は嵐のオタクではない。ジャニのチャンネルのバランスはラノベ並みにバランス良いなと感じながらもメンバー揃ったあたりから見てないレベルのあるある茶の間嵐オタクだ。
あるある茶の間オタクなので嵐のことはよく分からんけど周りが気になる10代だったのでMステを毎週チェックしてた影響でLove so sweetは擦り切れるくらい聞いていた。当時の貧乏小中学生の精一杯は当時リリースされた嵐のニューアルバムTimeをレンタルしてソニックステージ(時代)に取り込むことだった。
初めてCDをレンタルして親のPCに取り込んでCDに焼いてコンボボックスで再生という経験を経て、当時の私は勉強中にTimeをひたすら流していた。シャッフルという知識を知らなかったので毎回馬鹿正直に1トラック目から再生していたので、目当てでレンタルしたLove so sweetよりもoh yeahを聞いていた。
嵐がサブスクしたおかげで今これを書きながらサブスクのTimeを垂れ流しながら聴いてる。(当時のデータはソニックステージに取り残されている)今となってはアルバムを取り込んでもシャッフルで再生してしまうのだが、あらためてTimeを垂れ流していると、曲と曲の繋がりが(勝手に)印象付いているんだなと感じた。Timeなら曲順明かされなくても1人メドレーできると思う。曲が進むたびに10数年前を思い出して泣いてる。
最初自分より10も下のアイドルを応援するようになって歳を取ったことを実感したり、今は名前が売れている人々は自分の推しの年齢の時点で既にデビューしていると知って衝撃を受けたり、自分は若い方だと思っていたけど確実に歳を取っていると感じることが多くなった。あれだけ夢中になって何度も繰り返し再生したTimeももう15年前の作品になろうとしている。youtubeやsnsが発達した今このような経験をする若者はいないのだろうなと思う。でも私が嵐のファンではないのに嵐の曲を聞いて涙を流してるように、私の推しが誰かの思い出として涙を流すような存在になるのならアイドルオタク冥利に尽きるなと思う。
自分が古いオタクなんだろうなと思った。今はビジュアルだカメラパフォーマンスだと言われるが私はやっぱりアイドルがあって、アイドルがあって、アルバムがすきだ。
正直15年近く経ってTimeのコンセプトは今アイドルオタクになった今よくわからない、あまりすきではない曲もある、が、アルバムを通して聴くと愛おしくて思い出深い曲だとかんじる。