はてなキーワード: たらかんとは
絵や物語に置き換えたらわかる
いくら教育しても下手くそは下手くそだし、つまらん話しか出てこないのは出てこない
イケイケな絵描きや物書きは放っておいてもモノを作る人であって、教わってなんたらかんたらではない
別にトップでなくても、仕事になるレベルでいいんだから教えてくれればいいじゃん?って?
薄給で激務なアニメーターや本だけで食えないから他の仕事をしてる物書きと同じで、トップにならなきゃプログラムの世界でもキラキラした所には届かない
就職なりなんなりで切っ掛けを得ても、自分の力で伸びれないなら幸せになれないからやめた方がいい
人には向き不向きがあるんだから、プログラマは給料がいいからとか、職場環境がいいから。とかじゃなく、寝る間も惜しんでつぎ込めるくらいの情熱のわく所で仕事を探した方がいいとおもうな
日付 | 担当者 | URL |
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11/30(金) | 増田 | 明日から!!! |
12/01(土) | 増田 | そうだ 京都、行こう。 |
12/02(日) | 増田 | リフターツインpaのない家庭は悲惨だ。恐ろしい恐ろしい。 |
12/03(月) | 増田 | 京都はオーバーツーリズム? |
12/04(火) | 増田 | ルンバを使うのって手抜きじゃない? |
12/05(水) | 増田 | 「クックドゥ」って表記、変じゃない? |
12/06(木) | 増田 | 京都の歩道が狭い |
12/07(金) | 増田 | これもシュリンクフレーション? |
12/08(土) | 増田 | はてな、SEO弱くなった気がするんだけど。 |
12/09(日) | 増田 | プエルト・リコのような |
12/10(月) | 増田 | パナソニックのジェットタオル |
12/11(火) | 増田 | 車あずける→代車 ストーブあずける→代ストーブ? |
12/12(水) | 増田 | 「風邪でも、絶対に休めない あなたへ」 |
12/13(木) | 増田 | 午後ティーChaiがヌルい |
12/14(金) | 増田 | はてブTOPのおすすめカテゴリが「アドベント」 |
12/15(土) | 増田 | 週末は、ふるさと納税の広告ラッシュ |
12/16(日) | 増田 | サンタの味 |
12/17(月) | 増田 | 「期間限定 10g増量」 |
12/18(火) | 増田 | こんなルンバがほしい |
12/19(水) | 増田 | ♪エビバデ ワイモバーイル |
12/20(木) | 増田 | 膝で棒をへし折る |
12/21(金) | 増田 | 『けいおん!』の聖地巡礼いってきた |
12/22(土) | 増田 | ♪ベル打っても返事はなっしー だっしー |
12/23(日) | 増田 | 平成末期における外タレCM事情 |
12/24(月) | 増田 | 想像もできなかった未来 |
12/25(火) | 増田 | Adventうんたらかんたら |
12/26(水) | 増田 | Masuda Advent calendar 2018 |
12/27(木) | 増田 | 増田は餅つき終わった? |
12/28(金) | 増田 | 「プレミアム冷蔵庫」って何? |
12/29(土) | 増田 | 平成最後のカレンダー |
12/30(日) | 増田 | 風情ある京都の町並み |
12/31(月) | 増田 | 次元号の増田アドベントカレンダーで、また会いましょう |
ダイエットってダイエットって思うから成功しないのではないかと思い始めた。
私はダイエットしている。ここ1年ずーっとダイエットして、ほとんど痩せてない。ちなみに1年で10キロ減らして、BMIが23から19ぐらいになりたかった。今は21ぐらいだから全く届いてない。あと5-6キロは痩せないと目標体重には届かない。「BMI21って標準体重がBMI22だからうんたらかんたら」って言う人いると思うけど、違うんだ。世の中の女性を見てみて。みんな可愛いべ? そんな中私の顔を見てみてほしい。「あー、なるほど」って言うと思うよ。「こりゃせめて痩せてなきゃ駄目だな」ってね。口を揃えて言う。そんな顔。ブスなうえに太ってるってのはさ、なんか自分を肯定する要素がひとつもなくてしんどいんだよね。性格も良いわけじゃないからね。だからせめて体型は人並みか少し痩せてるくらいになりたいっていう理由。前置きが長くなってごめん。
でね、なんか疲れてしまったんだ。ダイエットに。もう「ダイエット」って単語を見るのも嫌になってる。
私がやってたダイエットって本当にくそで、「○○だけダイエット」とかいわゆる「断食」とか過激なものばかりだった。「ダイエットだから早く体重を落としたい」ってそればっかり考えて、あほみたいに食べる量を減らしてた。サラダだけ食べて短期間で5キロ落としたり、1週間絶食して50キロ以下まで落としたりしたこともある。
でも駄目なんだよね。すぐにやってくるんですわ。ドカ食い。5日断食したあとに1週間ドカ食いして6キロリバウンドなんてザラ。ボクサーかよってぐらいに体重変動してた。ひどい時には1ヶ月にプラスマイナス7キロを行ったり来たり。これさ、身体的にすごくきついんだよね。「あー体が重くなってきた」って分かる。分かるし、「あーまたやってしまった」ってとてつもない自己嫌悪に襲われる。体重が増えるのが嫌で嫌で堪らないのにいつの間にか食べてるんだよね。アホなダイエットばかりしてたから当たり前なんだけど。ちょっと前の私は正直言って気が狂ってたと思う。顔もパンパンだった。今もだけど。
で、今日、朝起きてふと思った。「あれ?これ、ダイエットって思うから駄目なのでは?」
ダイエットって体重を減らすことだべ? まあ「体型の方がうんぬんかんぬん」と言う人もいると思うけど、今はこの定義でお願いします。もちろん体型大事。むしろ体型の方が大事。それは分かってる。それで、私は短期的にしかものを見ることが出来なくて、すぐに結果を求めてしまうので、ただ翌日の数字だけを見て一喜一憂してしまうんですよ。断食ってすぐ減るから見てて楽しいんだよね。まあすぐに戻るけど。ドカ食いして戻るともーうしんどい。「自分は世界一ダメなやつだ」って自己嫌悪の渦に飲み込まれる。でもさ、これって「ダイエット」って言葉に囚われてるからなのではないの?っていう。自分は「ダイエットだから早く体重を減らさないといけない」と早急に結果を求めてしまうのではないか?って思い始めた。
ダイエットしてないから好きなものを食べてもいいし、食べたくなかったら食べなくてもいい。身体に良さげなものをなんとなく食べて、お菓子も食べて、なんとなーく調整する、ぐらいでいいんだって思えてきた。食べ過ぎてもおっけー。ダイエットしてないしね。半年後になんとなく減ってればいいな、ぐらい。
ふとそう思ったら、心がすっと軽くなった。「食べてもいいんだな」って。「体重が増えてもいいんだ」って。ダイエットしてないからさ。そう思ったらさ、なんだか泣きたくなるくらいに安心してしまった。ずっと頭の隅っこに「ダイエット」という文字が住み着いて、ダイエットを掲げながら太っていく自分を責め続けてたから。太ったっていいんだ。ダイエットしてないからさ。
あーここまでの考えにくるのに1年かかった。1年は長い。今までつらかったよ。しんどかった。私、めちゃくちゃ意志が弱いし短絡的だしあほだからさ。過激なダイエット方法しか選べなかった。食べ物に気を使うことなんてしなかった。一時期は鬱状態になってたし。長期的に見た方がよかったんだなあ。分かってたけど分かってなかった。そういうことだったんだな。「来年の8月にはなんとなく調整して痩せてたいなあ」ぐらいの感覚でいこう。別に「なんとなく」だし、「ダイエットしてない」から失敗するかもしれないし、緩すぎるにも程がある感じだけど。でも、これでいいよ。適当に食事量を考えて、適当に甘いものたべよう。ダイエットしなくていいよ。ゆるーくいこう。なんとなくでいいんだ。
考えがまとまってなくて乱文すみませんでした。
住んでいるところは都会に近い田舎で、主婦が多い住宅地だからかエステが多く、検索すると10件ほどヒットした。
エステ(広義)も含まれていたので、候補になったのは3件。高いところ、安いところ、中間のところ。中間のところを予約しようとした。
ふと思う。エステというと料理教室よろしく勧誘が多い印象がある。選択肢のなかの
中間のところはチェーン店で、独自のヨガだとか水素水だとかなんたらかんたら書かれていて、検索してみるとネズミ講の一種のようだった。
話は逸れるが、学生のときに休みの日だけ、サイト運営という名の口コミ作成のバイトをしていた。業務内容はそれだけではなかったが、入ってから知った。自社サイト運営という言葉に騙されていた。同じ人間が何人かの口コミを作成する。人を騙して金を取っている気にしかならず、すぐに辞めた。教わったポイントはいいことだけを書かないこと。悪いことも書くこと。
その会社の人たちは人の書いた口コミをアレンジしてどこかに送る。そんな仕事もしているのに、みんな宗教やネズミ講はきらいだった。わたしが断れずに道端で野菜を買わされた話をしたらみんながそれはよくないと言った。
それを思い出して、もう一度検索してみるとそのエステはそこそこ有名なネズミ講だった。
結局、変なところに金をかけてしまっても額が少ない一番安いところを予約した。
90分コース。数千円。個人情報を書く。顔を知られている状態で嘘を書くのはなんとなく抵抗があってわざと汚い字で書いた。住所は書かず、電話番号だけ。
はじまって5分。ここで使用しているのは全て同じところのものという話がはじまる。この時点でやってしまったと思った。
比較対象がないからわからないけれど値段分以上の満足感は得られた。話は途中から寝てるふりをしたりしなかったり。
頭が働いてなかった。
「少しならあります。」
ここから何か簡単な実験とか市販のものにはどんなに悪影響なものが入っていておそろしいか、信用できないか、これを知っても今使っているものを使い続けたいと思うか、そういう話をぶっ続けでされた。
最後にこれだ。
・こちらの商品は紹介制となっていて普通に購入することができない。
・身体のことを思うなら是非買ってみてほしい。
・購入回数が増えるほど得になるから
勧誘に関するところ以外とっても親切で気の利く人だった。
友人にもマルチ漬けのお家の人がいた。全員販売人?みたいな。自分のいいと思うものを人にとってもいいと決めつけるのが怖いし洗脳されている人を見ると辛くなってしまう。
すぐには決められませんというようなことを伝えて、申込書だのなんだのを持ち帰った。なんで私が罪悪感を感じるんだろう。でもあの人たちが悪人だと思えなかった。しかし私は絶対にああいうものは使いたくないしそれにお金を払いたくない。
リネレボというスマホゲーには声を載せたがる人がいるみたいだ。
「○○が2時をお知らせします。うんたらかんたら~」というボイスチャットを
ゲーム内の誰でも聞けるワールドチャット内に流し、色んな人から「可愛い」というお世辞コメントをもらって喜んでいた。
正直、めちゃくちゃ気持ち悪かった。男性が女声を出す練習をした結果の声みたいな感じ。
どんな声か知りたい場合は、「女声 出し方」で検索するとニコニコ動画か何かに講座があったはずだ。
とにかく、気持ち悪かった。
なんだこの世界の縮図は。
小中は公立を出た。田舎に育ったので、レベルの高い公立校に行けない子がいく、レベルの低い私立高校を出た。で、適当に入れた私大に入学した。その間、一切勉強しなかった。いや、一度だけ中3の一月に焦って受験勉強をした。もちろん間に合わず志望校は落ちた。が、少しだけ遅れて成果が出た。高1の夏の全国模試で偏差値70を全科目で超えた。その後、全く勉強せず、遅刻とサボりを繰り返して何とか卒業した。
大学受験は家から一番遠いという理由だけで、大学を選んだ。入れた私大の偏差値はたぶん50くらい。今は少し上がったらしい。
中学の成績がいつも真ん中あたりだったので、自分は偏差値50あたりの、いいかえれば「普通の人」だと思っていた。大学を出たあと、仕事を少しして、海外の大学院を修士だけ出て、いま旧帝大の博士課程にいる。その間、趣味でつくった文章が編集者の目に止まるなどして、急に、環境が変わった。周囲の社会階層が上昇していって、いまは、いわゆる上級国民ばかりになった。友人たちは教授、医者、弁護士、官僚、大企業役員の子弟で、就職先は公官庁や大企業ばかり。英語は出来て当然で、みなドイツ語やフランス語もできる。ぼくは語学が苦手なので英語しか出来ない。あとはせいぜいギリシア語、ラテン語を辞書を使って読める程度だ。
博士課程にいるが、学振に落ちたので、翻訳の仕事などをして日銭を稼いでいる。先日、単身赴任から帰ってきた友人にあった。月収100万超の彼は飲み仲間で、バカ話をしては呑んで終わる間柄である。その中で、社会資本やら教育格差の話になった。なんとかしたいと思いつつも、何をどうすればいいのか分からない。
大阪の底辺中学校生徒の家庭教師をした友人いわく「家に本がない」子も多いと聞いた。当然、本棚もないのだろう。その家の子は、親からスマホの従量欲しさに殴られて、端末を取り上げられたこともあるらしい。
大学全入時代というが、実際には、半分の人の選択肢でしかない。偏差値など、その半分の中での曖昧な目安にしか過ぎない。しかし、そこに象徴される社会的分断は、想像しているよりも大きなものなのだ。たとえば「ラフマニノフ」と聞いて、ぼんやりとでも芸術関連のことばだと気付くか否かは、どうしても環境に寄るのではないか、と小説家の友人が言っていた。そうかもしれない。そういえば、ラフマニノフは一枚も持っていない。
ぬるいオタクでもあるので、趣味仲間にはいろんな人がいる。それはすごく楽しい。同時に、恥をかくこともある。ネット仲間の知り合いで初めて会った人が「工場勤務です」というので、研究開発だろうと思って話していたら「ライン作業です」と言われてしまった。自分の想像力の無さを恥ずかしく思った。
親はよく「金がない、金がない」と言っていた。小4のときに引っ越してきた友人の家は金持ちだった。ずっと連絡していないが、誰もが知るPCサプライのメーカーの社長だった。また父親の友人に、趣味のクルーザーで釣りに連れていってもらったことがあった。父の友人には、ニューヨークの画商や官僚がいた。彼らに比べれば「金がない」という意味だったのだろう。たしかにバブルの頃に、毎週、生け簀のある料亭で食べていたし、家にはマッキントッシュの真空管アンプが数台あった。祖父が現金で、さらっと一億用意するのを見たこともある。ごく幼い頃の記憶だ。
ずっと自分は金がない普通の家の人だと思っていた。無論、何が普通かなどわからない。ただ努力をしないまま、適当な大人になった。結果として自分が貧しくなることは覚悟していたが、それ以上に、社会が崩壊していく速度のほうが速かった。社会資本がなんちゃら、教育資本がうんたらかんたら。ニュースで見かけ、たまに出会う、自分の「普通」とは違う人々について、チャラチャラと考える。何とか人の役に立てるようになれないだろうか。答えは出ない。
小中は公立を出た。田舎に育ったので、レベルの高い公立校に行けない子がいく、レベルの低い私立高校を出た。で、適当に入れた私大に入学した。その間、一切勉強しなかった。いや、一度だけ中3の一月に焦って受験勉強をした。もちろん間に合わず志望校は落ちた。が、少しだけ遅れて成果が出た。高1の夏の全国模試で偏差値70を全科目で超えた。その後、全く勉強せず、遅刻とサボりを繰り返して何とか卒業した。
大学受験は家から一番遠いという理由だけで、大学を選んだ。入れた私大の偏差値はたぶん50くらい。今は少し上がったらしい。
中学の成績がいつも真ん中あたりだったので、自分は偏差値50あたりの、いいかえれば「普通の人」だと思っていた。大学を出たあと、仕事を少しして、海外の大学院を修士だけ出て、いま旧帝大の博士課程にいる。その間、趣味でつくった文章が編集者の目に止まるなどして、急に、環境が変わった。周囲の社会階層が上昇していって、いまは、いわゆる上級国民ばかりになった。友人たちは教授、医者、弁護士、官僚、大企業役員の子弟で、就職先は公官庁や大企業ばかり。英語は出来て当然で、みなドイツ語やフランス語もできる。ぼくは語学が苦手なので英語しか出来ない。あとはせいぜいギリシア語、ラテン語を辞書を使って読める程度だ。
博士課程にいるが、学振に落ちたので、翻訳の仕事などをして日銭を稼いでいる。先日、単身赴任から帰ってきた友人にあった。月収100万超の彼は飲み仲間で、バカ話をしては呑んで終わる間柄である。その中で、社会資本やら教育格差の話になった。なんとかしたいと思いつつも、何をどうすればいいのか分からない。
大阪の底辺中学校生徒の家庭教師をした友人いわく「家に本がない」子も多いと聞いた。当然、本棚もないのだろう。その家の子は、親からスマホの従量欲しさに殴られて、端末を取り上げられたこともあるらしい。
大学全入時代というが、実際には、半分の人の選択肢でしかない。偏差値など、その半分の中での曖昧な目安にしか過ぎない。しかし、そこに象徴される社会的分断は、想像しているよりも大きなものなのだ。たとえば「ラフマニノフ」と聞いて、ぼんやりとでも芸術関連のことばだと気付くか否かは、どうしても環境に寄るのではないか、と小説家の友人が言っていた。そうかもしれない。そういえば、ラフマニノフは一枚も持っていない。
ぬるいオタクでもあるので、趣味仲間にはいろんな人がいる。それはすごく楽しい。同時に、恥をかくこともある。ネット仲間の知り合いで初めて会った人が「工場勤務です」というので、研究開発だろうと思って話していたら「ライン作業です」と言われてしまった。自分の想像力の無さを恥ずかしく思った。
親はよく「金がない、金がない」と言っていた。小4のときに引っ越してきた友人の家は金持ちだった。ずっと連絡していないが、誰もが知るPCサプライのメーカーの社長だった。また父親の友人に、趣味のクルーザーで釣りに連れていってもらったことがあった。父の友人には、ニューヨークの画商や官僚がいた。彼らに比べれば「金がない」という意味だったのだろう。たしかにバブルの頃に、毎週、生け簀のある料亭で食べていたし、家にはマッキントッシュの真空管アンプが数台あった。祖父が現金で、さらっと一億用意するのを見たこともある。ごく幼い頃の記憶だ。
ずっと自分は金がない普通の家の人だと思っていた。無論、何が普通かなどわからない。ただ努力をしないまま、適当な大人になった。結果として自分が貧しくなることは覚悟していたが、それ以上に、社会が崩壊していく速度のほうが速かった。社会資本がなんちゃら、教育資本がうんたらかんたら。ニュースで見かけ、たまに出会う、自分の「普通」とは違う人々について、チャラチャラと考える。何とか人の役に立てるようになれないだろうか。答えは出ない。