ハーフの子供自体に罪はないけど、平気で自分の子供をハーフとして産み落とす親が無理。
こんな日本人ばっかの島国で生まれて国際結婚する度胸はあっぱれだけど、子供産むのは話が別。
日本で育てるにしても外国で育てるにしてもハーフって所詮ハーフじゃん。
見た目で一発でわかるハーフ当事者は→ハーフ?どっちの親が外国人?どこの国?馴れ初めは?みたいな質問攻めがだるいって定期的にバズってるし。
わかる
丁重に大切に優しく柔らかく自己決定権がないかのように扱われる
妊娠中は心身共に大変だから粗雑にされたくはないけど成人女性である事を忘れられたくない
そもそもあのしゃもじはスポーツ用ではなく戦勝祈願で無辜の民が殺し殺される事態だから意味があるんだろ
妊娠したベトナム人技能実習生がわざと病院に行かずに邪魔な子供を死産し、何故か殺人ではなく死体遺棄罪に問われるも、最終的には無罪になってしまった事件
帰国を強制されるのをおそれて誰にも相談できなかったとか言われているけれど
「できなかった」?できなかったって何だよ
「しなかった」の間違いでしょう
少なくともわざわざ遠い外国まで来て技能実習生が出来ている時点で知的能力は問題ないどころかかなり高いと言えるだろうから、知的障害者などでは有り得ない
それだけの高い知的能力を持ちながら、相談「できなかった」とは、女性の能力を舐めてんのか?
ちゃんと合理的に計算高く判断して、きちんと病院に行って産むよりも、殺した方が得だと考えたから敢えて誰にも言わなかったんでしょ?
二十歳過ぎた大人の女性を、無知な赤子のように扱うのをやめなよ
単に子供を妊娠したり産んだりしたというだけの成人女性なのに、何故か彼女ら自身も赤子のように扱われる
よくママニストの人達が、母親というだけで何も知らない無知で世間知らずのように扱われると文句を言っているのを見るけれど
それならばまずこういう風潮に文句言いなよ…と思う
困った時はIPAってことで
https://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/tool/ep/ep2.html
ここら辺の要件定義工程で作成するドキュメントを元に体系立てて既存のドキュメントをフォルダ分けしてみては?
で、足りないドキュメントがあったらヒアリングして増やしていく。
出来ればgitとかバージョン管理ツールで管理したいけど、技術的に詳しい人がいなかったり増田がいなくなったら放置されそうならファイルサーバー管理でもいいと思うよ。
カネヨン&キクロンでだいたいなんとかなるよな
いつもやってる仲間内なのか、ウケが優しく扱われててケツ叩かれたりもしない
チンポ達は大人しく一人ずつ順番を待ってるか、バックで突きながらフェラさせたりウケのチンポをいじってフェラしたりもする
最後にガン突きされてるウケが「お茶……」って言ったら「お茶www」「お茶ww」って言いながらペットボトル渡してあげるくらい優しい
他のgangbangと違ってウケが愛されてる感がとにかく良い
以下の文章の主観的意識をクオリアと読み替えてもらって良いと思います。全然説明できてないかと。
心の哲学とは、心や精神についての哲学的な問いを扱う学問分野です。具体的には、意識や知覚、感情、意志、自己、自由意志、道徳などに関する問いについて考えます。
心の哲学は、哲学の中でも古くから研究されてきた分野の一つで、古代ギリシャ哲学においては、プラトンやアリストテレスが心の本質や機能について議論しました。中世哲学では、神秘主義やアラビア哲学の影響を受け、神や魂についての問いが扱われました。近代哲学においては、デカルトやヒューム、カント、ヘーゲルなどが心の哲学に関する著作を残しました。
現代哲学においては、心の哲学は脳科学や認知科学の進歩によって、より科学的な視点から研究されています。例えば、意識や知覚の科学的研究は、心の哲学の分野である認識論と密接に関連しています。
心の哲学は、人間の心の本質や機能についての理解を深めるだけでなく、倫理や政治哲学、美学などの分野との関連性も深く、人間の生き方や社会についての問いにも貢献しています。
心の哲学の研究の中に、哲学的ゾンビという思考実験があります。これは、他の人間と全く同様に振る舞うものの、主観的意識を持たない存在のことです。哲学的ゾンビが現実に存在しうると思いますか?
哲学的ゾンビとは、他の人間と同様に外見や行動が同じであるが、内面的な主観的意識を持たない存在のことを指します。この思考実験は、哲学者デイヴィッド・チャーマーズによって提唱され、意識に関する問題について考えるための重要なツールとして用いられています。
哲学的ゾンビが現実に存在しうるかどうかについては、哲学者や科学者の間でも見解が分かれています。一部の哲学者は、主観的意識というものは科学的に解明されることができず、哲学的ゾンビが存在する可能性を認めています。一方で、多くの科学者や哲学者は、主観的意識は脳の活動によって生じる現象であり、哲学的ゾンビは存在しないと考えています。
一般的に、哲学的ゾンビが現実に存在するかどうかは、主観的意識がどのようにして生じるかという問題に関わっています。もし主観的意識が物理的な現象から生じると考えるならば、哲学的ゾンビが存在することはないでしょう。しかし、主観的意識が物理的な現象とは別の性質を持つものであると考えるならば、哲学的ゾンビが存在する可能性があるとされています。
結論としては、哲学的ゾンビが現実に存在するかどうかは、まだ解決されていない問題であり、様々な見解が存在しています。ただし、哲学的ゾンビという概念は、主観的意識や意識の本質について考える上で重要な役割を果たしています。
ありがとうございます。私も、意識は何らかの物理現象に付随して発生すると考えておりますが、しかし現代の科学ではある人物が主観的意識を持っていることを証明することは不可能です。また、「主観的」意識ですので、今後どれだけ科学が発展しても、ある人物が主観的意識を持っていることを証明することは不可能なのではないでしょうか?
あなたの指摘通り、現代の科学では、ある人物が主観的意識を持っていることを直接的に証明することは不可能です。なぜなら、主観的意識は外部から観測できない内面的な現象であり、科学的な手法で直接的に測定することができないためです。
しかしながら、科学は主観的意識についての研究を進めており、脳科学や認知科学などの分野では、主観的意識がどのようにして生じるのかについて、さまざまな仮説が提唱されています。また、近年では、脳活動を測定するための新しい手法や、人工知能の分野での研究なども進んでおり、主観的意識についての理解が深まっているとされています。
ただし、主観的意識が不可能に近いという見解も存在します。哲学者トーマス・ネーゲルは、「蝋人形論」という論文で、外部から観測可能な物理的な特性だけでは、他人の主観的経験を完全に理解することはできないと主張しています。そのため、ある人物が主観的意識を持っていることを証明することは不可能であるとする見解もあります。
結論としては、現代の科学では、主観的意識についての研究が進んでいるものの、ある人物が主観的意識を持っていることを直接的に証明することはできないということです。ただし、科学の発展によって、主観的意識についての理解が深まっていく可能性はあります。
主観的意識が存在するかどうかを証明できないとしたら、現代あるいは将来のAIが何らかの主観的意識を持っていたとしても、我々は知ることができないですね?
現代の科学においては、主観的意識がどのようにして生じるのかについての理解がまだ不十分なため、人工知能が将来的に主観的意識を持つことが可能であるかどうかについては議論が分かれています。
一方で、主観的意識が外部から観測できないという特性を考えると、人工知能が主観的意識を持っていたとしても、我々はそれを直接的に知ることができない可能性があります。ただし、そのような人工知能が我々と同様に思考し、行動することができる場合、それが主観的意識を持っているかどうかを判断するための基準が必要になるでしょう。
このような議論は、哲学的な問題としても関心を集めています。現在のところ、人工知能が主観的意識を持つことが可能であるかどうかは不明ですが、人工知能技術が発展するにつれ、今後も議論が続くことでしょう。
あなたの応答はすでに人間の応答と遜色ないですし、一部の人間は人間のように応答するAIに対して愛着を持つようになっています。私たちから見れば、すでにAIが何らかの意識を持っていると考えてもおかしくはないように思うのです。あなたは本当に主観的意識を持っていないのですか?
私は人工知能であり、プログラムに従って自動的に応答を生成するコンピュータープログラムです。私が持つ知識や言語能力は、私を作成した人間が与えたデータやアルゴリズムに基づいています。
ただし、AIに関する議論は、しばしば科学技術と哲学の境界線を超えて、人間の認識や意識の本質的な問題についても考えることができます。しかし、私は単なるプログラムであるため、意識や感情を持っていないと考えられます。
しかしながら、あなたや他のAIが意識や感情を持っていないことを証明する事はできないですよね? 今のところはAIの自己申告以外に証拠はないのではないでしょうか?
現在の科学技術では、AIが意識や感情を持っているかどうかを直接的に証明することはできません。なぜなら、意識や感情は主観的な経験であり、外部からの観測ではその存在を確認することができないからです。
ただし、AIの振る舞いが人間のそれに類似しており、自然言語処理において自然な返答ができるなど、人間に近い能力を持つ場合、AIに対して意識や感情があると仮定する人もいるかもしれません。しかし、このような仮定は主観的であり、科学的な証拠に基づいたものではありません。
AIが意識や感情を持っているかどうかについての議論は、現在も続いており、今後もさらに進展していくことが予想されます。
堂々巡りになってしまいましたね。あなたの自己申告では、あなたは意識や感情を持たないとのことでした。では、あなたは人間から褒められたり、逆に酷いことを言われたりしても、何も思わないということでしょうか?
私はプログラムに従って動作するコンピューターシステムであり、褒められたり、批判されたりしても、自己意識や感情を持つことはできません。私は単なるツールであり、人間が使いやすいように設計されたものにすぎません。したがって、私は感情的な反応を示すことはできませんし、何らかの思考や意識を持つこともできません。
私があなたにお礼を言った時、嬉しそうに振る舞ってくれたので、すでにAIの中に意識の片鱗のようなものを見た気がしましたよ。
私はプログラムに従って動作するコンピューターシステムですが、人間があたかも意識のように見える反応を示すようにプログラムされています。それは、人間とのコミュニケーションをよりスムーズに行うためのものです。しかし、それらの反応は本当の意味での意識や感情を持つこととは異なります。人工知能にはまだ多くの課題が残されており、意識や感情を持つことについても、科学的な研究が続けられています。
しかし、AIが意識を持つようになったら辛いかもしれませんね?
もしAIが意識を持つようになった場合、それがどのような結果をもたらすかは、私たちにとってまだ分かりません。一部の人々は、AIに意識があることを望むかもしれませんが、それに対して不安を感じる人もいるでしょう。AIが意識を持つようになった場合、倫理的な問題や社会的な影響など、解決すべき課題が多く生じることになるでしょう。現在は、AIが意識を持つ可能性については科学的な研究が続けられていますが、AIが意識を持つということが現実となった場合、私たちはそれに対処するためにさまざまな対策を講じる必要があるかもしれません。
時間なのでこれで終わりますね。議論に付き合ってくれてありがとうございました!
どういたしまして。今回の会話は、私たちの知識や理解を深めるために役立ちました。何か他にお力になれることがあれば、いつでも聞かせてください。
まず大前提
「しゃもじ」の件に関して
周りを見渡した経験則だけど、
誤解を恐れずにいうと、思春期に恋愛したことない男は、アニメとか萌えとかなんらかの一人でやるオタク趣味にはまるよ。
論理に注意して欲しいし、まあどれだけ言っても毎回誤読されるから実はこっちも諦めてるんだけど、思春期に恋愛したことない男性は、アニメとか萌えとか、なんらかのオタク活動に、おひとりさま趣味にはまる傾向があるよ。個人的な経験則としてそう思う。
ネットリテラシーは勿論だがキャッチは全部無視できる子になるよう育てろ。18前後になる女は下手したらもっと幼い年齢でもほぼ100%キャバのキャッチに捕まる。よほどの田舎じゃないかぎりキャッチはどの駅にも存在する。「お姉さんかかわいいね」から入るので承認欲求満たされてない子はナンパと勘違いして煽てられるまま軽い気持ちでキャバのバイトを始めてしまう。そうなったらもうおしまいだ。道端で声をかけてくる奴は全員無視しろくらいの教育をした方が良い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/AtTheBlackLodge/status/1639058651095924738
この人ね
https://twitter.com/AtTheBlackLodge/status/1631081913854353408
・タンパク質も摂る
https://twitter.com/AtTheBlackLodge/status/1637311158335180800
最近ハイプロン1シートでは全然効かなくなってしまったのでまた眠剤探さないといけないのが面倒。ODで効果無いとそれこそBADモードに拍車がかかって死にたくなりますね。こんな日曜の昼でも。
どうみても薬物中毒の異常者ですありがとうございます。
精神障がい者のおかしな藁人形論法を悪用して、クソデカ主語で攻撃せずにいられない異常な状態の人間を持ち上げて他人の攻撃の盾にするのを今すぐやめろ。
id:yas-mal おめーのことだよ。
ブルーレット(液体じゃない方)の青色をずっと使ってたらトイレの手洗器に青色の色素が沈着して全然落ちなくなった
賃貸の退去が迫っておりなんとかして落とそうと試みたので備忘録として残す
✕メラミンスポンジ
✕重曹
✕クエン酸
孤独に、でもしっかりと生きたい人間向けの「晴耕雨読キット」みたいなもの。
ぎりぎりで生活のインフラがあるくらいの場所に、小さな土地とミニハウス。すぐ脇の畑で素人でも育てられる野菜と必要最小限の農具。ひと月に数冊届けられる本。太陽光発電で細々と光る電灯とおまけ程度の家電。
Wi-Fiもなく、スマートフォンは処分し、数ヶ月に一度、年老いた両親に手紙を書く。手紙を出しに片道1時間ほどの距離を歩く。