2023-03-25

孤独に、でもしっかりと生きたい人間向けの「晴耕雨読キット」みたいなもの

ぎりぎりで生活インフラがあるくらいの場所に、小さな土地ミニハウス。すぐ脇の畑で素人でも育てられる野菜必要最小限の農具。ひと月に数冊届けられる本。太陽光発電で細々と光る電灯とおまけ程度の家電

Wi-Fiもなく、スマートフォン処分し、数ヶ月に一度、年老いた両親に手紙を書く。手紙を出しに片道1時間ほどの距離を歩く。

太陽の光で目を覚まし、風の音を聞き、夜はただ眠る

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