定食屋の話とか「なんでも労働化」とか言ってるのはかなり的外れというか明後日の方角からまさかり投げてる感じよね。
「人付き合いを金に換算する」とかもそうだけど。
こういう考え方が自然にできる人間って小学、中学、高校、大学と宿題、課題、レポートを当然のごとく誰かに任せるなり頼るなりしてきたのでは?と思ってしまう。
逆にこういう考え方できる人は「算数の問題わかんないからやってくれない?」とか「経済学のレポート何書いていいかわかんないから見せて」と言われて場合に
「人助けだ。30分ぐらいでやったもので人助けできるなら喜んでやろう!」となるのかな?
いや実際助けてくれる人もいるのかもしれないけど、喜んでやってる人はほぼ0でしょ?断れないだけでしょ?
これが社会に出てその人が仕事でしていること、つまりはそれでお金を稼いでいることに対しても同じ感覚で「ちょっとやって」って言えるのはどういう神経なのかと。
社会に出たなら「分からないことを訊く」のと「出来ないことをやってもらう」のはほとんど違う次元でしょっていうのを理解できないのはニートなんですか?
http://anond.hatelabo.jp/20140723012105
とかが酷いんだけど、プロとか関係ないと考えている時点で多分この人はなにもできないアホなんだろうなぁ...と。
プロだからこそいい加減な仕事はできないし、安請け合いもできないんだよ。
現実問題知り合いから頼まれたら断りきれないこともあると思うし、元増田の人もそれなりに折り合いをつけて生きてそうな気もするけどね。
ロクな教育もせずに、自由な研究をしましょう、自由な感想を書きましょうとかいう課題を与える。
自由にとはいいつつも、成果物の形式やボリュームに関しては暗黙の水準や基準がある。ほんとに自由にやっちゃだめだというのは子供もわかっているが、どうしたらいいかはわからない。
実施期間は十分に長いが、期間の最後まで悩み続けたりして着手できない。
しょうがないので、周りの友達や上の学年のものを見よう見まねでパクって提出する。
小学生でもできるようなことじゃないの?
http://anond.hatelabo.jp/20140722143610
ブコメにも幾つか挙がってるけど、神童・元増田に対して「お勉強ができる」
特に数学の素養があったなら、高校の数学なんぞは適当に済ませて
アマチュア無線の免許を取るなり、プログラミングを始めるといった
元増田の年齢は知らんが、四半世紀前なら「マイコンBASICマガジン」等のプログラミング投稿雑誌があったし、
そういう世界では、小中学生でも大人と同じ土俵に上がれたから、
飛び級で大学に入って腫れもの扱いされるよりよっぽどスリリングな体験ができただろう。
現代ならGoogleプログラミングコンテスト? ロボカップ等のロボットコンテスト?
「我こそは神童でござい」などと踏ん反り返る暇があったら、年齢無差別のバトルに飛び込んで
コテンパンに打ちのめされてきたらいいのだ。
…以上は、元増田と同じく
親バカ上等。
実際働いてた俺が言うのもなんだけど確かに離職率は高いよね。
3年もしたら担当掛け持ちもザラだし昇進も早かった。
ただ、ホームページとか求人サイト見るとたまにえげつない広告だったりする。
たとえば正社員登用ありって社長が元バイト上がりの正社員って実績以外ないよね
正社員登用ありってこの3年で何人中何人登用されたか書いた方が優しい気がする。
あと飯時でも数人の社員を交代制でデスク強制して昼時でも電話鳴ったら仕事って酷いね
せめて客先には昼休憩中は休みです位言っといた方が優しいかな。
ここ有給はパート(今はバイトも?)以上なら長期間取れるから福利厚生はあんまり文句ない人が少なからずいると思う。
でもたまに某所(四国のある場所)に転勤したり有明にヘルプ行ったり他店の応援行ったり、まあ楽しい事もあるけど
休出も多いからワークライフバランスなんて皆無よ。
出張費は交通費と、たまの泊まり勤務なら宿泊代も出るけど食事代は自腹だからなぁ。
振り返ってみれば、ブラックって程ブラックじゃないと思いたいけど、零細工場回ったりはきつかったな
あとロフト行ったりもしたな。
社員もパートさんもフルタイム0時までサビ残でも毎朝8時には皆来てて感心するよ
アニメ好きが講じて入った俺でもこんなに激務とは思わなかった。
晒せばいいじゃん。
本当に10万もダウンロードされてるものならいまさらここで悪意持った奴が行ってもなんともならんだろ。
コードがパズる、ってめったに無いことだけど。
最近はたまにGitHubのレポジトリがあがってくるけど、それでもほんと極たまに新着、くらいほっとえんとりーなんて めったにならん。
「ぼくはぱそこんはかせ!ぱそこんのことならなんでもおみとおおし。これでおじいちゃんやおばーちゃんをたすけるぞ!
あれ、みんないっぱいおかねくれる。
うん、ぼくのおしごとはぱそこんはかせ!おかねをもらってしゅうりする。おかねくれなきゃやらない!」
単に、知人に頼まれ事されてもやる義理がなければやらなくていいよね?と言う話ならそれで終わり
「ぼくはぎじゅつしゃ、ぷろのぎじゅつしゃ!そんなぼくにただでたのむなんてゆるせない!」
イラストやプログラミングは、ほぼ予算をかけずに趣味として嗜む人が沢山いる。
だから、そういう趣味の学生なんかにタダで頼むこともできる。その延長に過ぎない。
だから頼む側は、趣味のように楽しんでやってくれると思っているし、その上、腕前を披露する場まで与えられて嬉しい面もあるだろうと思っている。
そういう感覚で臨んでほしいから、「雑でいいんで」みたいにクオリティを望まない旨を必ず伝えてくるのだ。
依頼を受けるに際してそういう感覚が一切ないのなら、「趣味でやってる訳じゃないので」と言えばいい。
あるいは、「趣味が高じて○○を仕事にした所はありますが、そしたら趣味で○○する余裕はなくなってしまったんです」でもいい。
3月ごろに「ブックメーカーで生活費稼いでるんだけど質問ある?」という2chのスレを見て以来乗ってみた一人です。
2chのブックメーカースレにはけっこう似たような人がいたらしいけど、なんとか生存しているのでここまできた経緯を淡々と書いていこうと思う。
4ヶ月トータルで賭けた金額は2700ドルくらい。(回収しながら賭けるので元手はもっと少ないです)で、利用ブックメーカーはピナクルスポーツのみ。
サッカーが好きなのでヨーロッパサッカーを中心に賭けていた。時々NBA。
回収率は80%程度。4ヶ月の中では一番損した時期。
損した理由はわりと明白で、レアル対バルサのクラシコに大きく賭けて大敗したり、どれくらいの金額で賭けていけばいいのかがまだよく分からなかった。
賭けた内容と結果を細かくノートに記録していた。
回収率は99%と3月に比べると安定した。
NBAであまり稼げなくなったので、日本のプロ野球とメジャーリーグ、あとJ1やJ2にも賭けるようになった。
普段見ているだけでなく情報が得られやすい競技に賭けるようになったので回収率が安定してきたように思う。
金額も多少幅を出しながらもほぼ一定の金額を賭けるようになったので、もう少しで回収率100%越えというところまできた。
ヤンキースの田中将大が無敗記録を続けていた時期でもあり、彼のおかげでいくつか勝たせてもらった。
回収率は97%で、安定と言えば安定だがトータルでプラスを出せないのが悔しかった。
賭け方は4月とほぼ一緒。平日は野球、週末はそれに加えサッカーといった感じ。
ヨーロッパのサッカーが5月半ばにはほぼシーズンを終えたので、後半は賭ける対象がほぼ野球のみ。
ワールドカップの直前でもあったので代表チーム同士の親善試合にもいくつか賭けたがプラスにはならなかった。
という感じで、比較的安定はしていたが後半に取りこぼしが多くて回収率が97%止まり。
ワールドカップ見ていた人は分かると思うが大国が早々に敗退していく波乱含みの展開が多く、ワールドカップで損を大きく出してしまった。
韓国のグループリーグ敗退、アメリカのグループリーグ通過に賭けていたので多少持ち直したが、ワールドカップで損した分を野球で取り返しということを繰り返す月だった。
まだ今月は終わってないので現在進行形だが、回収率は114%。ようやく月単体でプラスを出せるようになった。
ワールドカップのドイツ優勝とドイツの決勝進出に、少額だが事前に賭けていたおかげでこの結果がプラス幅の半分に寄与している。
残り半分はほぼメジャーリーグでとっている。開幕からずっと見続けているせいか、選手の名前(特に先発投手陣)も大分覚えてきたのが結果につながっていると思う。
あと、野球はチームのコンディションや勢いがけっこう重要で、戦力はあってもずるずる連敗するときもあれば中堅チームが連勝を続けたりする。今年ならロイヤルズやブレーブスなど。
こういったことも考慮しつつ、組み合わせチームの相性や強弱を見て賭けるようになったので、かなり安定してきた。負けても大きくマイナスを出すことが減った。
あと、タイガースやアスレチックスといった勝率が安定して6割前後のチームに賭け続けるのはけっこうおいしい。チーム状態が悪くなければほぼ毎試合賭けている。
逆に、カブスやレンジャースのような勝率が4割前後のチームには逆張りで賭けている。ただしレンジャースはダルビッシュが投げるときだけ逆張りはしない。
時系列的に書くとこんな感じ。
メジャーをベースにしつつ、合間に日本の野球やJ1、J2、あと来月から始まるヨーロッパサッカーにちまちま賭けていく感じでいく予定。
雑感としては、途中からメジャーに主戦場をしぼったように、ある程度目途をつけながら賭けるほうが安定につながる気はしている。
日によって波乱は起きるから予想が外れることもあるが、重要なのは勝つことよりも大きな負けをしないこと。
オッズがかなり低く設定されていて、いかにも賭けてくださいと言わんばかりの状況でも何が起きるか分からないのがスポーツ(だから面白いわけだが)であって、冷静に、データを見ながら賭けることが大事だ。
データに関しては、たとえばメジャーならMLBのサイトに選手やチームのデータや事前のゲームプレビューなどが載っている。もちろん全て英語だが。
日本の野球やJリーグならヤフースポーツにもデータはそこそこあるが、海外のスポーツだと乏しい。サッカーだとsoccerwayのお世話になってる。
まあ、まだ始めてから4ヶ月程度のアマチュアだが、マイナスを出し続けたあとに安定してプラスが出てきた(かもしれない)ということをとりあえず報告しておこうと思う。
糞女偏差値ランキングを作ってみた。異論は認める。(ver1)
80
75
70
托卵
65
■■■殺意が沸く壁■■■
64
風俗で働いている
63
浮気して逃亡
62
61
完全に金目当て
60
経験人数が8人以上
58
付き合ってるのにほかの男とデート
巨デブ
著しくブサイク
57
著しい頑固
過干渉
一人で苦しんでる精神病
驕ってもらって当然という思考
マンコがにおう
ブス
恋愛脳
■■■出来るだけ穏便に関係切りたい壁■■■
56
切れやすい
ちょいデブ
ちょいブス
金のかかる女
悪口が多い
ちょっと頑固
経験人数が5人以上8人以下
30歳以上の処女
55
金を男に依存しようとする
53
おっぱいがでかすぎるか形が悪い
おならをよくする
52
メールの返信が1日以上かかる
49
47
引くような高学歴
46
45
形のいい貧乳
■■■割とどうでもいい壁■■■
40
やさしい
35
ひもになることを許してくれる
セックスの相性がいい
もう寝るので手短に。
名誉毀損に該当すると言い切れないから「的」と付けているわけです。
私は続けて「少なくともはてなの利用規約に違反することは明白」と書いていますよね。
「少なくとも」と書いてあることの意味をよく考えてくださいね。
そいつに「私とファーストキスする前に、歯磨いて。奥歯の隅から隅まで。それを習慣づけて。歯医者にも文句なしと言えるまでにキレイにして。そしたら、キスしてもいいよ。」と言って、あいつは了承するだろうか?
当時を思い出したので。
私は小2の下校時に露出狂にちんこ触らされそうになって、警戒心無しに手を伸ばした事がある。白い車に乗った60代くらいのお爺さんだった。
その頃、いい歳した大人のお爺さんがそういうことをするなんて知らなかったし、触らせようとしてきた物がちんこだってことも分かっていなかった。
友達が一緒にいて、ハッと気づいて逃げよう!って言ってくれたおかげで結局触れないですんだが、後で気づいてぞっとした。訳分かんなくて怖すぎて誰にも言えなかった。
その後親から何も聞かれなかったから、多分友達も言ってない。友達との話に登ることもなかった。
触れちゃいけない、口には出せない、なかったこととしておきたい。そんなかんじ。
思い出す度にいくら小2でも分かるんじゃない!?とか、チョロすぎる自分が恥ずかしくなる。罪深いほどに馬鹿だったと思ってしまう。
加害者が悪いってどんなに自分に言い聞かせても、無知だったことがとてつもなく怖い。
同時に小学生とかあんなちっちゃいものの無知につけ込む大人が、前よりもっと許せない。
白昼堂々、団地のど真ん中でもそういう目に遭う時は遭う。
恐ろしい目にあったあなたが帰ってきてくれてよかった。本当に、冷静に状況を見ていて強く賢く勇敢な子だったのだと思う。
そして今、そのような話を書いてくれたことも、文章からひしひしと伝わる気遣いも、被害に遭った子たちにはとてもありがたいものだと思う。
未夢も発表当時はおお、ってなったけどあれから5年で後継機まだ出ないの
別に日本人でも海外に住んでて一時的に日本に滞在してる間に免税店に行っても免税できるよ。
前にヨドバシかなんかでやろうとしたらポイント分のが高くなるからポイント使うならそっちのが得だ、って言われて
結局ポイント選んだけど。
保証も1年と3年とか変えたり。
日本はまだ消費税言っても10%とかだし、普通の品は免税なんてサービスで余裕で超えられる程度。
一応最初に言っておくが、ロイド探偵事務所に居るもじゃもじゃ頭の真音嬢ことマーニーとは関係が無い。
喘息の発作持ちで、引っ込み思案で、うまく周りと関係を築けない絵を描くのが好きな女の子、杏奈が主人公だ。
そこそこの漁村であり、どうやって生計を立てているか良く判らない家具職人とか、地域の顔役になってる上がりかまちがある家のPTA会長っぽい人がいる街で、主人公の杏奈は絵を描いて静かに過ごす。そして洋館で金髪の少女、マーニーに出会う。
アリエッティの監督が描きだす、間違いなく日本の田舎でありながら、それでもなお美しい。
招待されたパーティーで、マーニーが男の子とダンスを踊ると、なんだか面白くない。
そうして過ごしていく杏奈は、現実と空想とが入り交じったような、不思議な体験を繰り返す。
自分が必要として、必要とされ、友情ではないような、約束のような、愛情のような、そんな純粋な少女の心の機微。
静かで、美しく、そして、ほんの少しだけ現実が入り交じる、結論のない成長の物語。
ほんの少しだけの成長と、ほんの少しだけの奇跡のような出会い。
日当五千円プラス必要経費で初恋の相手を探すもじゃもじゃ頭のマーニーとは関係のない、そんな物語だ。
個人的には、じゃもじゃ頭で友達思いで、仕事に誠実なマーニーは個人的にはかなり好みのタイプだ。
ハッキリ言ってあの水着姿は反則レベルで可愛い。ミーハーでイケメンに弱いのも女の子っぽい。
推理小説では無く、殺人事件もなく、それできて探偵小説ではある。
幸せな気分に浸るために他人の結婚式に参加する趣味のあるゆりかちゃんに振り回されながらも真摯に仕事をこなすマーニーは、とても可愛らしい。
名探偵マーニー、週刊少年チャンピオンで絶賛連載中だ。是非一度目を通して、彼女の魅力に心を打ち抜かれて欲しい。
あ、思い出のマーニーも凄い良かったですよ。なんと言っても映像が綺麗だ。