はてなキーワード: Pinterestとは
知っている人は知っているIT界隈ではそこそこ有名なdrikinによって立ち上げられたMastodonインスタンスだ。
これが立ち上がった経緯はdrikinが主催しているbackspace.fmというPodcastのリスナー達とコミュニケーションするために立ち上げられたもの。
何故、物凄くマイナーなグルドンなんていうコミュニティの話題を出したのか?はグルドンに関わる以下の人物リストを見てもらえればはてな民は興味を示し、解るかも知れない。
特定の都道府県でのみ有名な人物や一部界隈で有名な人物など挙げればもっと出せるが、あまりにも数が多いので10年以上ネットウォッチしていれば一度は名を見たことがあるであろう人物を列挙した。
はてな民のアイドルおちゅーんやshi3z、Appleポエマーnobi、ミクラスのGOROman、Perfumeプロデューサーのヤスタカ、150万登録Youtuberカズチャンネルとは何なんだこのメンバーは。
仲良しお友達コミュニティなのは間違いないが、はてブにはそんなこと書いてないわけで、関わっている人物を調べれば調べるほど驚いた。
しかもグルドンは企業支援を受けていて、さくらインターネット株式会社とフェンリル株式会社というこれまた有名どころが出てくる。
グルドンにアカウントを作っているユーザ層は30〜50代で20代以下の若者は非常に少ない。多くの登録ユーザがYoutubeへ動画投稿もしており顔出しに対してそこまで頓着が無いようだった。
登録者の大半が30代以上なので、ある程度収入があり生活が安定しているのか、高価なガジェットやカメラの購入報告が頻繁にあり、懐古的なパソコンの話も盛り上がる傾向にある。
今どきのネットユーザはTwitterやInstagramかと思っていたしMastodonなんて使うのは一部のギークばかりと思っていたが、今どきじゃない中年達の手によって気付いたらこんなコミュニティが出来あがっているとは。
時代遅れのおっさんのやる事には若者はついてこないというのは理解できるが、30〜50代の社会人は若者に比べて発言力だけはあるのでどう転ぶかには興味が尽きない。
Pinterestあたりで見つかったりはしないのでしょうか。
デスクトップはWindows自作PCで最新の高性能CPUとGPU、大容量高速なストレージとワークメモリを搭載。WSLのUbuntuによってPOSIX環境を構築。
デスクトップの周辺機器は英語配列ゲーミング系、もしくは静電容量方式の英語配列キーボード。好みによってはトラックボール、作業用にゲーミング左手キーボード、フットスイッチ。ディスプレイは4Kで複数枚。音声の入出力はオーディオインターフェイス経由。
ラップトップはMac。使用するアプリは可能な限りクロスプラットフォームとして提供されているものを使用。処理性能の低さはeGPUで補完。
テキストエディタはVim、WebブラウザはChrome、オフィススイートはGoogle Documents、チャットはSlackとDiscord。
ルータは高速なゲーミング系、もしくはGoogle Wi-Fiをメッシュ運用、YAMAHAも良いけど手軽さには敵わない。
スマートフォンはiPhone Xを裸運用。動画撮影時にZHIYUNのジンバルを使用。気分で超広角やNDフィルタ系のスマホレンズを使う。
タブレットはiPad Pro、Smart Keyboard装備、手書き系はApple Pencil。
スマートデバイスの周辺機器はAnker。オーディオ関連はAirPodsかBeats。
iTunesはゴミ。そのためAndroidを頻繁に検討してしまう。ただやっぱりAndroidはイヤ。
スマートウォッチは他に選択肢が無くてApple Watch。PebbleがFitbitに買収され絶望している。
電子決済は交通系かApplePay、ApplePayの中身はiD。
電子書籍はAmazon Kindle、音楽はSpotifyとApple Music、動画はYoutubeとNetflix、通販はAmazon、食材はネットスーパー、服はZOZOTOWNおまかせ定期便。
SNSはTwitter、ログイン頻度が非常に落ちてるがFacebook、次の楽園としてMastodonに注目。視覚デザインアイディアのプールとしてPinterestは優秀。
ブログは静的サイトジェネレータを使って構築。プラットフォームはGithub PagesやAWS。WordPressは古い。
VLOGを嗜み、普段使いの動画カメラはiPhone XやGoPro、SONY RX100。本気を出すときデジイチとZHIYUNのジンバルを持ち出す。
空撮ドローンはDJIの中型ドローンかRyzeTech Tello。
スマートスピーカーはGoogle HomeとGoogle Home Mini、HomePodは現状で選択肢に入らずHomePod買うならGoogle HomeMaxを買う。
Amazon Echo派も居る。Amazon Echo Spotを実家に置こうか検討してる。
ホームIoTとして連携しやすいのでテレビはSONYの4Kテレビ、電灯はPhilips Hue、赤外線制御はNature Remo。掃除機はDysonやiRobot Roomba、マキタのコードレスクリーナー。
調理関係は電子調理で電子レンジオーブントースターやホットクック、ヌードルメーカー、Vitamixなどで省力時短調理をする。食器洗いは食洗機。
洗濯は洗濯からの乾燥コースで基本畳まない。シャツのアイロンがけはアイロンいら〜ずとハンドスチーマー。
Raspberry PiでホームIoTサーバを構築し、既製品では提供されていないサービスを自作しIFTTTやSlackとも連携、リモートコントロール。ChatBotもついでにラズパイで。OSはUbuntu Server。
TVでの動画視聴はAppleTVかChromecastやテレビ内蔵AndroidTV。Amazon FireTV派も居る。これまでのメディア資産はDLNA経由で視聴。
ゲームハードはSIE PlayStation4とNintendo Switch。XBox系はWindowsでプレイしたら良いと思ってる。
スタンドアローンVRゴーグルのOculus GOで動画見たりVRChatもする。
棚はディアウォールやラブリコでDIY。一家に一台マキタのバッテリー式インパクトレンチ。
文房具はツバメノートに本革カバーか高橋手帳に本革カバー、ボールペンにJETSTREAM PRIMEかサラサグランド、万年筆はコクーンやバランスやサファリ、ハサミはフィットカットカーブツイッギー。
バッグやバックパックはカメラ向け、ブランドはPeekDesignやSUPER CONSUMER。
軽い運動にはロードバイクを使用し、そんなにガチガチなカスタムはしない。車は所有していないかスポーティなデザインのものかハイブリッド。
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追記(2018/07/04/13:14)
クリエイティブ関係でフォトレタッチは安定のPhotoshopでOSS派の人はGIMP、動画編集はAdobe PremiereでDavinci Resolveが伸びてきている。DTMはGarageBandで、当然DTM趣味の人は本格的なLogicやCubaseを使ってる。
絵描きが周囲に1人しか居ないので聞いてきた。参考にならないかも知れないが「Photoshop、Illustrator、Clip Studio Paintがメイン。最近Paintstorm Studioが面白い」と言ってる。
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ネットの情報と某大手IT企業勤めの俺の周囲の様子から平均としてまとめてみた。
思い出しながら書いたのでアッチコッチにジャンルが飛んで申し訳ない。
20代後半から交友のある女性と30代半ば頃から恋人関係となり、38歳で入籍した。
結婚当時の妻の年齢は32歳で、特にオタク趣味ということはない。多少ディズニーへ平均よりも執着してるかな?という印象は持つけれど、持ち物がディズニーで溢れているということもない。
ただ、ディズニーに行こうと誘うと非常に喜ぶので、結婚記念日みたいな特別な日にディズニーへ連れて行くという感じだ。
オタクとしてイメージしやすい模型・アニメ・ゲーム・アイドルと別にマイナーなジャンルを持っているオタクではない。
メインの趣味は模型。コンプレッサーを持っていてエアブラシで塗装が日課になっている。
レンタル倉庫に生きてる間に組み切れない程度は在庫を抱えてる。
ということで、いくつかのステップにわけてオタクの恋愛のすゝめを語っていこう。
清潔感は非常に大事、というかむしろ同好の士であっても不潔な人とは関わりたくないというのは社会人として当たり前の感性なのではないだろうか。
毎日風呂に入ってヒゲを剃って、月に1回は床屋に行ってと身なりを整えるのは大事だ。
もちろん私も結構悩んだのだけれど、一番簡単な解決方法はPinterestを使うことだった。
いきなり高度なお洒落は出来ないので、テック系ニュースサイトに出てくる企業経営者やエンジニア社員の中で「何かお洒落な人だな」「これなら真似できそう」という人の写真をPinterestへ保存して行く。
するとPinterestが空気を読んで保存した画像と似た雰囲気の画像をオススメしてくれるようになるので、オススメ画像を参考にユニクロやエディー・バウアー、H&M辺りで似たようなものを探して購入するというのを今でも繰り返している。
自分でもよくわからないけれどオタクは何故か堅い印象を覚えるメガネを好みやすい。
私も例に漏れず堅い印象を与えるメガネをずっと使っていたのだけれど、店員さんへ「印象を柔らかくしたい」と相談した。
店員さんはちょっと考えて、どう考えても自分には似合わないと思い続けていた丸メガネを案内した。
「芸人みたいだ」と悩みに悩んだけれど、覚悟を決めて購入し身に着けるようになったら、会社の同僚や友人、親兄弟から好評価をたくさん貰うという意外な結果になった。
ずっと似たようなデザインのメガネをかけているオタクはメガネ屋さんで「印象を柔らかくしたい」と店員さんへ相談してみてはいかがだろうか?
大切なことだから先に言うけれど「ところ構わずオタクトークをしろ」という意味ではない。
単にこれはいわゆるオタバレを恐れるなという意味で、むしろオタク趣味を隠すことは恋愛において卑怯な選択であると思う。
こちらが正確な情報を取得し恋愛対象を選択したいと思うように、相手の女性も正確な情報で恋愛対象を選択したいはずだ。
オタク趣味を隠していて後からオタクであることを告白するというのは騙していることに他ならない。
オタク趣味で恋愛フィルタリングを掛けてくる女性とオタク男性が上手く行くはずがないし、逆にオタク趣味を公開しておくことがこちら側の恋愛フィルタリングとして機能するので恋愛対象の選択が楽になる。
別に少女漫画に登場するようなイケメンの行動をトレースせよということではない。
注目すべきは主人公の女性キャラの方で、様々なシチュエーションで主人公がどういう言動を男性へ求め、男性の言動にどういう風に感じるのか?というのが少女漫画には描かれている。
少女漫画ではシチュエーションが若すぎると思うなら、ちょっと上の年齢を対象とした純愛系女性向け漫画でも良いと思う。
ちなみに純愛系と限定している理由は、純愛系じゃない少女漫画は参考にならないどころか、参考にしたら下手すると犯罪行為に該当するからだ。
恋愛対象と見ている女性とコミュニケーションを取っても「良い人止まりで関係が発展しない」というのはよく聞く話だと思う。
アナタがもし「良い人」という評価を恋愛対象の女性から得られているのならスタートラインにやっと立ったのだと認識しよう。
そもそも、逆に考えると良い人じゃない女性と付き合いたいか?という話だ。わざわざ悪い人と付き合いたくはないだろう。
いきなり2人きりでランチやディナーを楽しもうと思っても、それは無茶な話だ。
少なくとも最初は共通の友人知人同僚などと何かを企画(それこそ皆でランチとかで良い)してスタートラインの良い人へ立とうとしないと無理だ。
そしてゆっくりとレジャーやイベントを楽しむコミュニティを形成するとランチやディナーだけでなく休日も一緒に遊べるようになるので、自然と2人きりで遊ぶ約束が取れそうなチャンスが巡ってくる。チャンスが来たら逃すな。
コミュニティに本当に信頼できる男友達が居たら協力をお願いするのはアリ。
しかし、女友達の場合は本当に信頼できても協力をお願いするのは絶対にダメ。
本当に信頼できる女友達であっても異性であり、男性が女性の心の動きを読み切るのは非常に困難だ。
非常に少ない確率で2人きりで遊ぶ約束が取れてしまうこともある
2人きりで遊ぶことを了承してくれている時点で間違いなく悪い印象はないけれど、恋愛対象と見てくれているかは別の話だ。
こういうときは下手に攻めずに次の約束を取り付けるのが最大の目的設定くらいにしたら良いと思う。
次の約束は「皆で遊びに行く」で良く、そしたらステップ6をこなして再び2人きりで遊ぶ状況を作り出そう。
2回目の2人きりで遊ぶ約束を取り付けられているなら、良い人よりは評価が高くなっている。
頻繁に2人きりで遊ぶようになっているのなら脈アリと判定して良いと思う。
容姿で損をしないようになりたい。できれば容姿で得をするようになりたい。
これまでの人生で容姿による利益も不利益も明確に感じたことがないので結果を測定しづらいけれど、どんな場にも容姿について人に引け目を感じずに行けるようになりたい。ブスとか子供っぽいとか、そんなことを理由に誰かと釣り合わないと思わずにいられるようになりたい。それは私の人生において大きなプラスだと思う。
一日ひとつなにかして日記を書く。ToDoを思いつかなくなるか目的を達するまで続ける。
→眉ティントで形をつくる
→エスティローダーのファンデ、色を選んでもらえば落ちないらしい
→この間見つけたPinterestの画像を参考に練習。濃いめ?
→ボタニストのヘアミルクのほうがよかった気がする。買いなおす
パーマかける?
→とりあえず腹筋。体によさそうなスープでも作る?
→いいから始める
2003年開始。
2006年ごろに日本でも話題となり、現在では「バブル的な流行」の代名詞として何かと引き合いに出される仮想空間サービスだが、もちろん現在でも運営は続いている。
このジャンルのパイオニアらしく最近はVRにも力を入れており、「Sansar」と呼ばれるVRプラットフォームのβ版が先日公開されたばかりだ。
2008年開始。
2011年のおせち騒動など日本では何かと悪評がつきまとった共同購入型クーポンサービス。
2015年に大規模なリストラを断行するなど長らく低迷が続いていたが、その甲斐あってかこの四半期の業績は好調だったという。
2003年開始。
一時はSNSの覇権を握ったかに思えたが、2009年に後発の「Facebook」に追い抜かれたあとは、すっかり存在感をなくしていた。
2011年にジャスティン・ティンバーレイクが資本参加し、2014年には利用者の増加率からリブランディングに成功したと話題になったが、まだまだ往時の隆盛を取り戻すには至っていないようだ。
2003年開始。
はてなブックマークのパクリ元海外版とも言えるソーシャルブックマークサービスの草分け。
2005年に「Yahoo!」に買収されたあとは低迷し、売却されていくつかの企業を転々とした末に、現在は同種のサービスである「Pinboard」のもとでかろうじて生き延びている。
2004年開始。
かつては「Delicious」と並んでソーシャルブックマーク/ソーシャルニュースサービスとして隆盛を誇ったが、2010年のバージョンアップでユーザーが離反、競合だった「Reddit」に敗れ去った。
現在は別の企業のもとで全く作り直され、ややソーシャル要素を減らしたニュース配信サイトとして存続している。
1999年開始。
P2Pのファイル共有サービスとしてその悪名を世界に知らしめたものの、2000年に全米レコード協会などに提訴されて敗れ、2003年に倒産した。
その遺産を買い取った別企業により音楽配信サービスとして再起した「Napster」は、2012年に競合の「Rhapsody」に吸収されたものの、2016年にブランド名が「Napster」と変わったことで再び復活している。
2012年開始。
個人向けのマイクロペイメントサービスとして、ちょうど最近の「Mastodon」のように日本でも利用者を増やしたが、それ以降はあまり話題になっていない。
とはいえ特に大きな失敗があったわけではなく、機能を追加しながら順調に運営されているようだ。
2007年開始。
動画ストリーミングサービスの嚆矢としてその地位を確立しかけたが、モバイルシフトに乗り出すのが遅れ、「YouTube」や「Twitch」などに追い抜かれることとなった。
2016年にIBMに買収されたあと、2017年に「IBM Cloud Video」へ移行されることが発表され、「Ustream」ブランドは消滅することとなった。
2009年開始。
当初は位置情報を共有するSNSとして注目を集めたが、資金調達に苦労するなど低迷した結果、2014年に「Foursquare」と「Swarm」という二つのアプリに分割された。
前者は「Yelp」のようなローカルビジネスのレビューサービス、後者は従来の位置情報共有サービスである。現在は再起に成功したという。
2004年開始。
写真共有サービスの先駆けとして人気を博し、2005年に「Yahoo!」に買収されたが、モバイルシフトが上手くいかなかったこともあって伸び悩んだ。
現在では「Pinterest」や「Instagram」といった競合サービスの後塵を拝しているが、とはいえ「Delicious」に起きた悲劇ほどではない。
これがほんとにできない
信じられないくらいにできなくなってる
ブログでも論文でも、一まとまりの文章の中にそのキーワードが全て含まれていれば必ずヒットしたようなことが全く出てこなくなっている
例えば
まずレイ・ハリーハウゼンを最初にだせよ
「ストップモーション」で「スケルトン」 と言ったらレイハリーハウゼンだろ普通は
なんで
"MineCraft Stop Motion マインクラフトストップモーション"
"youtube ポーズスケルトン【学校セット】 アクションフィギュア紹介 "
"15 件の「「スケルトン」のアイデア探し - Pinterest」のおすすめ"
だれがこのキーワードでそれを探すんだよ。
よくわからないが、コミュニケーションの手段としてのそれを知ったのはmixiだった。
遠方に住む友人と電話していて「ミクシーって知ってる?」と聞かれた。
「何それ知らない」と答えた後、友達は話を切った。
その2年後くらいに自分も書いてみたりしたわけだが、今はもうひどく昔の話のような気がするし、実際にけっこうな時間がたった。
そのころだったろうか。
ややオタクというのかギークというのか情報感度の高そうな友人らがツイッターで盛んに交流しているのを横目で見ていた。
SNSという言葉をわたくしの周囲、特に情報への接点が普通レベルの人々の交わす会話でも聞くようになったのはFacebook登場後。
というのは、「誰々がなんとかの写真をあげていた」という会話を耳にすることはあっても、わたくしは一度もFacebookのアカウントを取得したことがないからである。
「なんとか疲れ」がつまらないネタとして語られのも何度も見たが、「やらなきゃ疲れないのに」と思ったものだ。
その間、はてなブックマークは常にわたくしのそばにあった。
いや、ちょっと違うような気もするし、わたくしは交流していないのだけれど、なぜかずっと続いているのだ。
なんと気楽な、わたくしにとって良いウェブサービスであろうか。
実際にわたくしは太平洋の方向に足を向けて寝ている。
そろそろ寝る。
おやすみなさい。
Welqの問題でウェブの著作権関連が盛り上がってるので、IT素人が考える欲しい技術を書いてみた。技術に詳しい人から見るとどうなんだろ?難しいかな?
できれば掲載した瞬間から料金が発生し、掲載期間が長いほど上乗せされていくシステムがいい
(訪問者が多い新着期間だけ荒稼ぎして怒られたら削除するだけのアフィサイト多いから)
たとえば、あらかじめGoogleとかに著作権者情報を登録しておく。
よそのサイトに無断転載されて、掲載されてる画像のファイル名や含有データが変更されてても
登録情報から元の著作権者情報を呼び出してマウスオーバーとかで表示してくれる。
Googleのクローラーをはじいてるサイト(httpsのサイトとかだっけ?)だと効果ないのかも。
Tumblr、Pinterest、Facebook、Twitter(RTじゃないツイート)など、違法に共有される可能性が高いサービスには特に欲しい機能。
これらのサービスで画像を転載すると元ファイルの情報(著作権者名とかサイトURL)が画像の下部あたりに表示される。
いずれにしても多分サーバー単位で管理しなきゃならないから難しいのかな。
自分のサイトやツイッター等にアップされた場合だけ除外して、他サイトに転載されたら料金が発生したり情報強制表示になる、というのが理想なんだけど。
ただ公式サイトに提供した画像でも別の販促サイトに使われたりするし、電子書籍になったりとか考えると現実的じゃないのかね……。
スキャンされたりスクショ取られたりテレビ画面を撮影したりした無断転載であっても、現在の技術であれば「画像Aと無断転載画像Bは同じ画像」だと自動で認識できるらしいよね
(Youtubeとかでテレビ番組が消されるのに使われてる技術とか)
画像の一部だけ切り取ったり反転・色変更等を行っても元画像として認識する技術もあるとはどっかで読んだ。
いち著作権者としては、画像の拡散自体を止めたいわけじゃないんだよね。宣伝になる場合があるのはその通りだし。
問題は、多くの場合で著作権者や作品の情報と切り離されて画像だけが使われてしまうのと、アダルト系や2ちゃんまとめ、詐欺など違法だったり印象の悪いサイトで使われること。
そして、どれだけ拡散されて宣伝になったとしても、実際に宣伝効果がどれだけあったのか計測する方法がないのでビジネスに活かせない。
なんとかならないじゃろか。
これだいぶ根が深い話だよ
CtoCサービスにおいて、黎明期に著作権侵害を放置することで伸びたサービスが有る
こういうサービスは、著作権侵害しちゃダメですよとか言いつつユーザーの行動を黙認することで一定の水準まで規模を拡大してきた
個人的に印象に残ってるのがimgur(http://imgur.com/)
世界的なアングラ画像うpろだだと思ってたら、一昨年に40億調達してる
彼らのスタンスは巧妙だ
著作権的にアウトだったり、エロ的にアウトな画像などは「通報されたら消す」「やるユーザーが悪い」というスタンスで
(ちなみにこれらのサービス、私は大好きだ)
それらを利用するのがキュレーションサービスを持っている企業だ
彼らはSNSなどにアカウントを作り、そこを通してサービス内のコンテンツを利用する
[コンテンツ] → [誰かがアップロード] → CtoCサービス → [解析用アカウント] → ぶっこ抜き → キュレーション(見せ方を工夫する) → ユーザー
著作権違反の責任を「アップロードした誰か」に全部かぶせることで、多くのサービスが成り立っている
既に上場しているキュレーションメディアでさえ、ほとんどこの手法を使っているか、過去に使っていたと思っていい
今回パレット側で画像ロンダが燃え始めたのはもちろん「誰かがアップロード」の部分を自分たちでやっていたからというのと
あくまでキュレーションというサービスがBtoC(B側はライターや編集者だけど)なので、批判されたときに「ユーザーを指導しておきます」などと言い訳できないからだ
でもじゃあこのCtoCサービスは問題ないの? と問われるともちろん問題ある
問題あるが、世界的な慣例で行われすぎて、誰が騒ごうがどうにもならないレベルにあると思う
それほどまでに彼ら泥棒サービスは成長してしまったし、コンテンツ業界としても「無視できないビジネスパートナー」になってしまった
今更「Youtubeは著作権侵害を助長している!」と声を荒げたところで株価に何ら影響すら無い
それどころかコンテンツプロバイダー側が「Youtubeが無くなったら困る」時代にすら突入している
パレットはそこら辺の根回しがお粗末だったと思う
コンテンツプロバイダーにとって利益になるなら、アングラ文化だったゲーム実況文化ですらあそこまで広がるのだ(とても意外だった)
もう既に「勝ち逃げした」憎いやつらへの感情は脇に置いておくとして(炎上したら皆で叩く)
これから立ち上がるサービスでも、まだまだそういったコンプライアンス的にアウトなものが多い理由もある
規制されていないとやったもん勝ちになる
キュレーションメディアも、襟を正そうとかじゃなく、もっと燃えないように巧妙にやることしか考えないはずだ
襟を正した瞬間他に負ける
一つは勝ち逃げした奴らがいること
彼らがペナルティを負ってないから「火の輪をくぐって逃げ切ったら勝ち」という考えが
もちろん焼け死んだらアウトなので、常に「超えちゃいけないライン」を必死になって模索している
welq騒動で他のキュレーションサービスがボーダーラインを変更してきたのもそういうアレだ
(※一応擁護すると、多くのベンチャーは何かしら社会的に価値あるテーマを取り扱っているが
それを成長させるためにどれだけ無茶をするか、という悩みを常に抱えていると思う。狂気は必要だが、やり過ぎると燃えると言う状態)
最後に、皆逸脱行為をしているせいでボーダーラインがわからなくなっているということ
著作権違反というのは、ユーザー個々としては楽しいので多くの人は批判しない
そのうちに、著作権リテラシーが低い人(IT業界、創作業界内にすら相当多い)は、ボーダーラインがわからなくなる
個人的に印象的なのがLGTMの文化だ(例:http://www.lgtm.in/ https://www.google.co.jp/search?q=LGTM&source=lnms&tbm=isch&sa=X)
プログラムの修正のレビューをしてもらった際、レビュアーが「いいと思うよ」という時に画像を用いてLGTM!と言う流行りがある(LGTM=Looks Good To Me)
その時使う画像やgifは、どこかからか拾ってきたもので、もちろんほぼ著作権無視だ
しかしこの文化はシリコンバレーから火がつき、今や多くの日本企業でも「素晴らしい文化だ」と受け入れられている
(※個人的な経験から言うと、法務部がきちんとあるような上場大企業では「普通にダメでしょ」という空気だったので、どこかにボーダーがありそう)
要はWeb系に居る、最先端のサービスを開発している人間や会社にとって、コンテンツの著作権とはその程度の認識なのだ
気にしているのはあくまで怒られるか、怒られないか、怒られたら致命的か、という点だ
(それらがどこに端を発しているか考えると、おそらくGoogleやOSSの思想に行き着くのだろうと予想している。
検索でいろんなコンテンツがヒットするようになってから、ボーダーラインはよくわからなくなった)
slackやskypeやその他のチャットシステム、あるいはSNSにURLを貼るとサムネイルが表示されるが
厳密に言えばあれもアウトだそうだ
皆それを知っているのだろうか
じゃあそういうのをどうすればいいか? と言えば、すごく現実的な話になるが社会的に監視するしかないのではないかと思う
そして法律が及ばない領域が確かにあるし、企業間でwin-winなら外野が怒ってもしょうがないという事情もある
もちろん全てを解決するシステムができれば、それが一番いいのだけれど(世界を敵に回しそう)
あとサービスプロバイダー側は、わざわざチキンレースするんじゃなくて、もう少し利害関係者の感情を考えたいよね
サービス提供というのは、個人的にはどれだけ関係者全員をハッピーにできるかというゲームだと思っている
極一部の利益とか、自分たちの利益ばかり追求しすぎると、いずれ誰かが地雷を踏んで燃えてしまう
しかもユーザーというのはいきなり炎上する「いきなりキレるような奴」だ
普段から市場の声を聞かないと、いきなりブスリと腹を刺されることになる
「他がやってるから大丈夫」は言い訳にできないというのも、今回の件で分かったはずだ
___
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoppy/20161209-00065195/
著作権ロンダで伸し上がったサービスが多くて、一つの勝ちパターンになっちゃってる問題
にしてもヨッピーはすごいなぁ
↑に「生きざまを見よ!」とあるので、見てみたら別の意味ですごかった。
いわゆる optimisation なのだろうかな。
ちなみに顔写真は↓
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admin | May 8, 2016 | Mothers Day | No Comments
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ネット上で拡大解釈された引用という名のもとに文章や写真がパクられているのは悲しいかなよくあることだけど、ふとしたことで画像が使いまわされまくっているのを見つけた。
http://spi-con.com/crystal-children/
アイキャッチに使われている写真が印象的だったのでクリックしてみると、クリスタル・チルドレンなる澄んだ瞳のスピリチュアルな力があるよ的な記事で個人的にはあまり関心がなく、そのままそっと閉じようと思いつつも、アイキャッチに使われている画像がとてもよく撮れている写真でまさしく記事中に書かれているクリスタル・チルドレン的な写真なので気になって調べてみた。
記事はこの写真に写っている人物のことを書いているわけではないし、この魅力的な写真は誰が撮ったのだろう、そして写っている人物は誰なのだろうと思って調べてみた。
記事中には
とあったので、みてみるとこの記事自体がそのサイトの日本語訳っぽい
http://sagemagazine.net/crystal-children/
ただ、上記のサイトでもこの写真については詳しく書かれていない。
ということでイメージ検索。
幾つかサイズ違い、トリミング範囲違いがでてくるもオリジナルに近い画像が見つかった。
http://media-cache-ak0.pinimg.com/236x/de/df/f6/dedff6bb29fb531d172775dd40d5d381.jpg
ただ、これもオリジナルじゃないみたいなのでさらに探してみると
写っている人物は
Anastasia Bezrukova
さらにはそこにははじめに見つかったオリジナルっぽい画像がさらにトリミングされていて、画像右下にある写真家のクレジットがなくなっていた。
Chuvalova Yana
https://www.facebook.com/yana.chuvalova
https://instagram.com/yanachuvalova/
写っている人物:Anastasia Bezrukova(モデル)
撮った人:Chuvalova Yana(写真家)
なので、確かに瞳は魅力的だだけどこのモデルさんは記事中でいうクリスタル・チルドレンじゃないっぽいです。