はてなキーワード: イメージ検索とは
最近はこれ系の新作が毎月けっこうな数でガチャポンとして発売されてるからついつい回してしまう。
5cmにも満たない皿や容器や紙箱の中に照り感のある小さい食べ物が行儀良く可愛く配置されていて実に美味しそう。
小指の爪先ほどの小さなウインナーにちゃんとケチャップがうねっと乗っていたり、ワッフルの中にクリームが挟んであったりしてまじ素晴らしい。
この手のやつの一押しメーカーはトイズスピリッツ。毎月こちらのツボを突くラインナップを繰り出してくる。
特に逸品だったのが『THE ホテルの朝食ビュッフェマスコット』。イメージ検索してくれ、細やかさがほんと素晴らしいから。
で、手に入れた後はどうするかというと飾るわけでもなく、小袋に入ったままのをたまに手にとっては虫眼鏡で細部を拡大してその出来の良さを眺めつつお茶を飲むんだ。
アイテム/【つめたがい】
Last-modified: 2020-08-28 (金) 00:01:12
大きく発達した軟部で貝を抱きこみ、歯舌で殻に穴をあけて食する。
主にアサリ等を食べてしまう為、時に潮干狩り会場に大量発生しては
古来より貝殻は魔除けとして用いられたことから、ミンウが初期装備してるのも恐らく魔除けとしての意味だろう。
FF2のシェルは使えない魔法なので、売って金にするための道具である。
もっとも、ほとんどの場合別の手段で封じ込めてしまえるのだが。
現実の「ツメタガイ」という生物のことを知らないと、「つめたがいって、なに??」と謎のアイテムに感じてしまう。
よりによってFF2には「ガイ」というキャラクターもいるので「詰めたガイ?冷たガイ?」みたいにおかしな想像をしたり。
因みに、GBA版以降はアイテム欄の仕様変更により、ミンウは持ってない。
シードラゴンのドロップでしか入手できなくなってしまったので、アイテムコレクターは要注意。
シードラゴンからだけじゃなく、トード16習得時の神経衰弱で9ミスした際の景品としても入手可能。
なお、SORでは、シードラゴンと同じドロップテーブルであるブラッディボーンから入手可能。
ネット上で拡大解釈された引用という名のもとに文章や写真がパクられているのは悲しいかなよくあることだけど、ふとしたことで画像が使いまわされまくっているのを見つけた。
http://spi-con.com/crystal-children/
アイキャッチに使われている写真が印象的だったのでクリックしてみると、クリスタル・チルドレンなる澄んだ瞳のスピリチュアルな力があるよ的な記事で個人的にはあまり関心がなく、そのままそっと閉じようと思いつつも、アイキャッチに使われている画像がとてもよく撮れている写真でまさしく記事中に書かれているクリスタル・チルドレン的な写真なので気になって調べてみた。
記事はこの写真に写っている人物のことを書いているわけではないし、この魅力的な写真は誰が撮ったのだろう、そして写っている人物は誰なのだろうと思って調べてみた。
記事中には
とあったので、みてみるとこの記事自体がそのサイトの日本語訳っぽい
http://sagemagazine.net/crystal-children/
ただ、上記のサイトでもこの写真については詳しく書かれていない。
ということでイメージ検索。
幾つかサイズ違い、トリミング範囲違いがでてくるもオリジナルに近い画像が見つかった。
http://media-cache-ak0.pinimg.com/236x/de/df/f6/dedff6bb29fb531d172775dd40d5d381.jpg
ただ、これもオリジナルじゃないみたいなのでさらに探してみると
写っている人物は
Anastasia Bezrukova
さらにはそこにははじめに見つかったオリジナルっぽい画像がさらにトリミングされていて、画像右下にある写真家のクレジットがなくなっていた。
Chuvalova Yana
https://www.facebook.com/yana.chuvalova
https://instagram.com/yanachuvalova/
写っている人物:Anastasia Bezrukova(モデル)
撮った人:Chuvalova Yana(写真家)
なので、確かに瞳は魅力的だだけどこのモデルさんは記事中でいうクリスタル・チルドレンじゃないっぽいです。
つまり四次元ポケットは、月々幾らの料金で登録されたひみつ道具を利用できるという、定額制のサービスなのではないだろうか。という話。
四次元ポケットはプリインストールされている無料のストアアプリみたいなもんで、
定額でお金を払えば四次元ポケットを通じて契約が切れるまで好きな道具を利用できる。
だから決して裕福と言えない経済事情なのにあれだけの秘密道具を取り出し、支払いの手間なくスムーズに道具が利用できるのだ。
個人の所有物(0点のテストなど)を保存しておけるのは、一部空間がクラウドストレージのようになっているのだろう。
別の端末(スペアポケット)との共用も簡単なのも今のネットサービスの延長線上のようだ。
調べると四次元ポケトの口の部分にはイメージ検索機能が付いているとのことで、
きっとこれには深層学習とかニューラルネットワークとかの技術が発展したものが使われているに違いない。
すごいなあ。
アラサーになるかならないかの頃に彼氏にフラレて、もう結婚とか恋愛とかいいや…と28まで仕事に没頭していた。
職場は異性しかいないので出会いがあると思われているが、実際は変な人が売れ残っているというのが適切なところだ。結婚できない人には結婚できない理由がある。自分を含めて。
28の時に関わった案件が死ぬほど辛くて、家に帰っておかえりって言ってくれる人が欲しくなって婚活を開始。
使ったサービスは主に、
Match.com
Pairs
時々興味本位でクリックすることもあったが、ちゃんと会うまで言ったのはその4つだけかと思う
Match.comは二日に一人くらいの割合で「気になる」とかなんとかそういうのが来る程度だったが、趣味が同じひとがいたのでメール交換して、二ヶ月たったあたりであった。いい人だったが非常に盛り上がるということもなく、自分もまだ若いつもりだったので二回目はなかった。ご飯などは綺麗に割り勘。
二人目もMatch.com。二回くらいあったが、女は早く結婚して子供を生むべきみたいなことを延々言うので嫌な気分になって断った。会話が途切れると小声で「えーと次何話すんだっけ」とか言ってるのもキモかった。まぁ悪い人ではなかったかと思うが…。この人も割り勘。
Match.comはどうもだめなようだということでヤフパに移り、そのうちの一人と会った。会うまではとりあえずという感じだったが、好みだったのでとんとんと付き合うまでいった。しかし相手がフリーランスになって仕事が忙しくなり、ふられた。とはいえ、ずっと目指している方向の仕事を持ってきてくれたりするので今はビジネスパートナーだ。付き合うまでのデートは6:4でだしてもらう感じだった。
失恋して悲しかったのでもう婚活なんてやめようと思ったが、三十を目前にして何故かあせりはじめたのでOmiaiに登録。Omiaiは一日20いいねくらい来るので怖かったが、3人くらい会ったと思う。うち一人と非常に趣味があって盛り上がり、一時はいい感じになったが、趣味以外の話になると沈黙が続くことがわかり、お互いフェードアウト。ただFBでは今も時々趣味の話をする。あとひとりやたら強引なひとがいて何度かあったが、どうしても強引なところが受け付けられずお断りした。それ以外の人は皆紳士だったと思う。基本的にみんななんだかんだと理由をつけて全額おごってくれるが逆にそういうのって申し訳ないしなんか怖いのでやめて欲しい。
あーでもOmiaiって以前はプロフィール画像をイメージ検索にかけられたみたいで、いいね返しをしてないのにFBアカバレしたことあった。そこからTwitter、ブログ、仕事用メアドとかばれて、なんでイイネを返さないんだみたいな感じで粘着されたことはある。
Omiaiは割りと年収も年齢も高めの人が多いが、年収高めの人ってやっぱちょっとアクが強いから合わないなということでPairsに重心を移動。Pairsのほうが悲壮感がない感じがするが軽い。いきなり名前呼び捨てするとか、合う前から好きなタイプを聞いてくるとか、会うとボディタッチが多いとか。ただほんとに朴訥な人もいるので、普通の人を探すならPairsかなと思う。が、ここに来て自分がそういう人からは好かれないことに気づき、FBでつながるめんどくささもあってヤフパにでもどった。Pairsも全額おごってくれる人が多く、割り勘にしようとすると「恋愛対象で見られてない!」と思っちゃう人が多い感じ。そしてびくびくした感じでLINEとかFBのメッセージを送ってくるのでめんどくさい。
現在ヤフパで非常に気が合う人とお付き合い手前という感じだが、あまりにもお互いに違和感がないわりに恋愛感情も特にないので、なんか普通の友達って感じになりつつある。しかもこっちは長期海外出張が決まったのでふられるかもしれん。
結構重複して登録している人もいるが(なんで同じ写真使うんだろうね)、各サービスの印象は、
Match.com:クソ真面目でほんとに恋愛とは縁遠い人が多い
ヤフパ:玉石混交だが、合う人がいれば長い付き合いになるかも。増田を使うようなタイプ(自分のことだ)はこっちのほうが良いのかもしれない。。。気持ち悪いおっさん(六十代無職病気持ちみたいなひと)からもメッセージが来るのでそれに耐えて玉を探せ
Omiai:年収年齢高め、アク強め、彼女がいた事があるのに結婚できない理由がわかる感じの人が多い。女性はかなりいいねが来る
Pairs:年齢年収はそれほど高くなくふつうっぽいがヤリ目は少なからずいる。ヤフパに近い雰囲気だけど、FBのいやーなノリを引きずってる人が多い。FBをよく使う人なら多分合うんだと思う。女性はめちゃくちゃいいねが来ると思うが、イイネ返ししてもそのまま音沙汰がないことは多々ある
ま、結局婚活サービスって数撃ちゃ当たる方式で頑張って頑張って頑張って最後は妥協しないと結婚まで辿り着かないんだなってことです。そしてだめなやつはなにをやってもだめ。そんなわけで自分は結婚を諦めました。