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はてなキーワード: クエスチョンとは

2012-01-06

作家志望が書いたつまらない小説ありがちなこと

 

 ・ 登場人物がやたら多い。

 

 これは大風呂敷だけを広げて、畳むことに失敗するパターン

 1ページか、二ページそこらで、登場人物がやたら出てくる。本人の中ではしっかりとキャラクターが浮かんでいるのであるが、いざ書きだすとなかなか先に進まない。他人に読ませても「キャラクターの区別がつかない」とか言われる。他人をお話の中にすんなり引き入れるには、多くても主要キャラクターは三人か四人がベストでしょ。

 ・読み始めて、しばらくしても何についての話なのかよくわからない。

 

 いきなり長編に取り掛かろうとする小説家志望にありがちなパターンである。ずーっと読んでいってもなんだかよく分からない主人公の日常が書かれてあるだけで、いつまでたっても事件が起きないのだ。セントラルクエスチョン(主人公は○○できるのか?)を提示するのが遅すぎる。遅くても10ページまでには何の話なのか提示しないと、読む方はあきてしまう可能性があるのだ。

 

 ・登場人物が画一的すぎる

 

 女子高生が出てきたら女子高生の口調、オタクオタクの口調や行動、ヤンキーヤンキー校長が出てきたら校長、婆が出てきたら婆、どれもこれも画一的で、その個人特有の人物造形ができていないのだ。女子高生だったらこんなことはしないだろうとか、ヤンキーはこんなこと言わないだろうかとか考えず、こいつ自身はどう動くかを考えるべき。

 ・感情をそのまま言葉表現しようとする 

 

 主人公が不安だと思ったときに、そのまま言葉で私は不安だと表現するのは簡単。

 そうじゃなく描写で表すほうがいい。不安なら、「私の進む先に暗く淀んだ雲が漂っていた」これだけでいい。

 ・敵の底が浅い

 

 これは、ダメ映画小説漫画すべてに言えるが、敵または悪役の底が浅すぎる。みんな似たり寄ったり、同じような口調や行動でありきたりこの上ない。書き手が主人公ばっかりに気持ちが入っていて、陰と陽の配分がなされていないのだ(不思議と悪役の存在感が薄い小説は、主人公も同じく薄いことが多い)

 悪役を描くときは、どうせなら主人公より悪役の方に肩入れしてしまうくらい入念に丹精込めて造型しないと、濃密な戦いは生まれないぞ。主人公以上に、なにか独特の倫理観や、哲学を持ってないと魅力は出てこない。<リンク:共犯者 (新潮クライムファイル)>共犯者関根元を見習ってくれ。

 ・退屈な生活をおくる主人公のもとに、都合良く謎の美少女が現れる。

 

 導入で、ここまでうんざりさせられる展開は他にない。冒頭に退屈した主人公の日常が延々と描かれ、突如としてその生活に舞い降りた謎の美少女。これがラブストーリーとかになったりしたらもう最悪…。導入としてはすごくわかりやすくて、お話も運びやすいのはわかるがもう一つ何かひとひねりちょうだい!

 

 ・自分でも言葉にできない鬱積した感情を書こうとしている

 自分の中に溜まった抽象的な[何か」を表現しました、と言う小説はたいがい、つまらない。こういう小説は冒頭にかならず自意識を垂れ流したような文章が長々と続き、ちょっと書いている本人が陶酔している。こういうのを描くのは、玄人向けというか、並外れた文章表現客観性がないとなかなかうまくいかないのよ。最近芥川賞とった「きことわ」ぐらいのレベルなら別だけど。

・なんか自然描写だけの小説

 

 なんかさらーっとしてて、自然とかそういう情景描写ばっかりの小説ってあるよね。たぶん自分の中では美しい情景が思い描けてると思うんだよ。でも他人ってそんなにあなたが感動したことに共感はしてくれないんだよ。よくありがちなのが自然人間の死を対比させているパターンね。

 

・文章もテーマも立派なんだけど、全体的に大したことが起こらない、地味。

 

 こういう小説が一番多い。文章もプロ並み、テーマも素晴らしい、でも地味なんだよってやつ。こういう人はとことん地味な話を書くべか、または自分が普段全く読まないような超エンタメ小説劇薬小説などを買いあさって読んで、一度頭をフルチェンジしてみるのが一番ベストである

・文章もテーマも立派だし、起こっていることもまぁまぁなんだけど、モチーフがありきたりで既視感がある。

 そこらへんに転がってるような話だけじゃ駄目なんだよな。

 ・お話シンプルすぎる。ひねりがまったくない 

  海外の古い短編なんか読むと、こんなんでいいの!?って思うくらいシンプルなのもあるけど。それは昔の時代から通用しただけのことであって、今の時代は「ひねり」をどんどん入れて、読者の意表をつかないと、すぐにあきられてしまう。じゃあ二転三転すればいいのかっていうとそういうわけでもないんだけど、読者を驚かせてやろうってぐらいのサービス精神がほしい。

 

 

2012-01-02

http://anond.hatelabo.jp/20120102215331

> 「君の若い力で会社を変えてくれ」とかい言葉に騙されずに海外に出て自分の力を試せ。

> でかい会社に自浄能力はない。

OK.

では、次のクエスチョンが浮かぶ。その前に前提の話をする。

いわゆる社畜日本企業特有のもの、と指摘されがちだが、ゴールドマン・サックスマッキンゼーでは激務中の激務のはずだ。

霞が関GS、Mckといったエリートが集まるところは、朝9時から朝5時まで働く不思議なところだ。

海外残業がない」という命題があったとして、

その命題を唱える海外勤務経験者が日本で言うこところの一般職勤務だとしたら、日本総合職海外一般職比較していることになる。

かい会社に自浄能力はない。そう、グーグル官僚主義的になってきたという。HPIBMの真似事をしようとしてグダグダだ。

もちろん、オリンパス大王製紙東京電力は3社だけの企業文化ではなく、日本企業全部に当てはまっているものの、事件として顕在化していないだけに見える。

かい企業は、海外MBA派遣が多かった。が、海外MBA帰りは日本企業に歓迎されなかったと聞く。

日本アメリカ流のマネジメント適用できなかったというわけだ。

閑話休題、次なるクエスチョン

『「クリエイティブ人材として期待された人間」が行き場を失っている状態』は日本特有なのか。

そうでないとすれば、

海外に行け』のその行き先は?たとえば、シリコンバレーベンチャー

とにかく、海外に行けばいいもんじゃないと思う。だって海外にも大企業病はあるもの。かといって、中小企業はぶっ潰れかねないもの

(本来なら丁寧語で書くべきだが、書き言葉にて思考展開する私にとって、丁寧語に変換することは私の思考を妨げるので書き言葉にて失礼。)

日本大企業に生きる

研修を終えて、いまの営業部に配属されて3ヶ月が過ぎた。

営業現場ビジネスモデル研修現場で学んだものとは全く関係がなく、

営業現場ルール採用現場が唱えているグローバルとかダイバーシティとかにも全く関係がない。

ある意味、旧体質の職場なのだろうが、慣れてはきた。

3ヶ月働いたなりに、日本企業的なルールを感じてきた。。

他の会社にも当てはまると信じているが、修正点があれば指摘して欲しい。

社長株主に対する責任があり、会社を守るために、数々の「言い訳」を作る。

   (それが本当であっても、嘘であってもよい。)

事業部長社長の方針に近い形で事業部方針を作り、数字目標をたてる。

   (たいてい方針も数字も前年を踏まえた形で作られる。社内の部長報告や社外の重役との会食が仕事。)

部長:営業部毎に数字が与えられており、その数字責任者となる。

   (上とは調整、下には強制である。ただし、下のトラブルには部長対処する。)

課長係長:上の立てた方針は営業現場適用できないので、目先の計画をたてる。

   (上から宿題」を与えられたら、それに答える。雑用は末端にどんどんやらせる。)

係長・末端:タスクがどんどん降ってくるので、残業してでも終わらせる。

   (課長係長は指示をするのを嫌がるので、末端は課長係長の指示を予め予測する。)

まり現場現場で動いており、会社全体と現場は別物、という印象である

入社前は上述した日本企業ルールに従う全てを「社畜」と言っていたが、

こうしたルールから逸脱した途端、会社からパージされる。ルールに従わなければ会社にいる意味がない。

知り合いは、「海外に行きたい」と言ってドメスティックな部署に配属されたり、

東京が良いです」と言って地方に配属されたり

上司無能力」と言って閑散とした新設部署に配属されたりしている。

奴隷になりえない「わがままなやつ」は扱いにくいかパージする。

自分が人事とか経営者だったらそうしているかもしれない。

ただし、こうしたルールのもとで前例踏襲が横行し、社内変化がなく、景気変動一喜一憂しているように見える。

現場現場で動いており、会社内が縦割り、サイロ化しているようにも見える。

ここで、クエスチョン

採用現場でいう「グローバル」や「クリエイティビティ」など含む「異色の人材」はどこで活かされるか。

学歴採用リクルータ採用や推薦採用では「一色の人材」になってしまうため、オープン採用に変化したはずだ。

ところが、現場では「一色の人材」が求められているような気がする。

異色の人材はどこに消えたのか。あるいは、どこに生きているのか。

2011-12-26

[]年末だし、Amazonショッピングカートの整理しようぜ

以下はショッピングカートに入れておいたけど買わずに削除することにした作品一覧。(☆はAmazonじゃなく書店で買った本)

これだいたい自分がなんの職業についてるかバレそうでやだね。 




社会

第三の波 (中公文庫 M 178-3)

富の未来 上巻

レクサスオリーブの木グローバリゼーションの正体〈上〉

フラット化する世界 [増補改訂版] (上)

余震(アフターショック) そして中間層がいなくなる

アメリカ大都市の死と生

いま〈アジア〉をどう語るか

☆困ってるひと

ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢シナリオ

文明の生態史観ほか (中公クラシックス)

グレート・リセット―新しい経済社会大不況から生まれる

波乱の時代(上) - アラン グリーンスパン

フリーフォール グローバル経済はどこまで落ちるのか

繁栄――明日を切り拓くための人類10万年史(上)

ヨーロッパ史における戦争 (中公文庫)

中世覚醒アリストテレス発見から知の革命

天使はなぜ堕落するのか―中世哲学の興亡

イスラームから見た「世界史

西洋哲学史 1―古代より現代に至る政治的・社会的諸条件との関連における哲学史 (1)

帝国グローバル化世界秩序とマルチチュードの可能性

信用恐慌の謎―資本主義経済の落とし穴




ファシリテーションシリーズ

チーム・ファシリテーション 最強の組織をつくる12のステップ -

教育研修ファシリテーター

チーム・ビルディング―人と人を「つなぐ」技法 (ファシリテーションスキルズ) - 堀 公俊

アイスブレイク入門

人間関係づくりトレーニング

白熱教室の対話術

ご機嫌な職場

ゲームストーミング ―会議、チーム、プロジェクト成功へと導く87のゲーム

ロジカル・ディスカッション

☆ディシジョン・メイキング―賢慮と納得の意思決定術

☆話し方入門 新装



マネジメント

インフォーマル組織力 -組織を動かすリーダー論理

☆ミンツバーグ教授の マネジャー学校

MBQマネジメント・バイ・クエスチョン

事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか?

なぜリーダーは「失敗」を認められないのか―現実に向き合うための8の教訓

マネジャーの実像 「管理職」はなぜ仕事に追われているのか

危機を超える経営―不測の事態、激変する市場にどう対応するか

人生にとって組織とはなにか (中公新書)



◆人事・モチベーション

「見せかけの勤勉」の正体

仕事楽しいかね? -

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

モチベーション企業研究

図解 きほんからわかる「モチベーション理論 (East Press Business)

人を伸ばす力―内発と自律のすすめ

やりとげる力 - スティーヴン プレスフィールド

破壊創造の人事

すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術

リーダーの値打ち 日本ではなぜバカだけが出世するのか? (アスキー新書)

「働きたくない」というあなたへ

減らす技術 The Power of LESS

熱狂する社員 企業競争力を決定するモチベーションの3要素

経験から学ぶ人的資源管理 (有斐閣ブックス)

日本人事 NIPPON JINJI~人事のプロから働く人たちへ。時代を生き抜くメッセージ~

会社は変われる! ドコモ1000日の挑戦

働きながら、社会を変える。――ビジネスパーソン子ども貧困」に挑む

「発達の最近接領域」の理論教授学習過程における子どもの発達

心の仕組み~人間関係にどう関わるか〈上〉

☆わたし、公僕でがんばってました。




自分の演出

孤独と不安のレッスン (だいわ文庫)

あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント (講談社文庫) -

対話のレッスン

コミュニケーション力を引き出す (PHP新書)

演劇入門 (講談社現代新書)

演技と演出 (講談社現代新書)

見城徹 編集者魂の戦士―別冊課外授業ようこそ先輩

自分を磨く「嫌われ仕事」の法則

勝てる広告営業。―50のキーワードで知る

「しがらみ」を科学する: 高校生からの社会心理学入門 (ちくまプリマー新書)

料理のマネジメント キッチンを制する者がビジネスを制す!

人は「動き」だ!―なりたい自分を演出する40の方法





マーケティング

パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ - ジェフジャービス; 単行本

幸せ未来「ゲーム」が創る

「ヒットする」のゲームデザインユーザーモデルによるマーケット主導型デザイン

グレイトフル・デッドマーケティングを学ぶ

ペンド・シフト ― <希望>をもたらす消費 ―

シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略

メッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる






◆その他

幸福優位7つの法則 仕事人生も充実させるハーバード式最新成功理論

残念な人の仕事の中身 ~世界中の調査からわかった「組織で評価されない人」の共通点

すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術

☆その数学が戦略を決める (文春文庫)

いまファンタジーにできること(グイン

ベストパートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール

新・絶望に効く薬

一般意志2.0 ルソーフロイトグーグル

刑務所図書館の人びと―ハーバードを出て司書になった男の日記

千の顔をもつ英雄〈上〉

はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫)

☆料理の四面体 (中公文庫)

結ぼれ - R.D. レイン

インテリジェンス人生相談 [個人編]

あるヨギの自叙伝





◆読み物

☆華竜の宮 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

ダイナミックフィギュア〈上〉

父っちゃんは大変人 (新潮文庫) -

おしまいの日 (新潮文庫)

スニーカーエイジ

チェンジアップ―「三振にもポリシーがある!」

☆ひとびとの跫音〈上〉 (中公文庫)

MOTHER(マザー)―The Original Story (新潮文庫)

MOTHER2―ギーグの逆襲 (新潮文庫)

☆空の都の神々は (ハヤカワ文庫FT)

ゼウスガーデン衰亡史

方法序説 (角川ソフィア文庫)

悲しみよこんにちは (新潮文庫)

生贄のジレンマ

逆光〈上〉 (トマス・ピンチョン小説)

戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)

Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選 (中公文庫)

埋葬 (想像力の文学)

モレル発明

塩壷の匙 (新潮文庫)

☆姫椿 (文春文庫)

☆お家さん〈上〉 (新潮文庫)

マインド・イーター[完全版] (創元SF文庫)

タタール人の砂漠 (イタリア叢書)

ストレンジ・プラス 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

ロマン劇場ヒッパルコスの海 (双葉文庫名作シリーズ)

聖なる血 (扶桑社ミステリー) - トマス・F. モンテルオー

此花亭奇譚 1 (IDコミックス 百合姫コミックス)

虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)

スノウブラインド - 倉野 憲比古

マルタの鷹 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

少年の国―MYSTERY OF NEW RELIGION

ソドムの百二十日

悲惨物語

人間昆虫記(秋田文庫

2011-09-11

http://anond.hatelabo.jp/20110910232156

クエスチョンマークの後に句点を置いちゃうような人に「他の言い方を考えよう」って言われてもなあ。

2011-02-16

(◕‿‿◕)ラノべえ「そんなことより僕をテーマにして研究生になってよ!」

つい先日、卒業研究を終えました。この日記は後輩やこれから卒業研究を自由に決められる人のためになればいいな、程度に書きました

私は卒研テーマに「ゲームをする人」を掲げ、一年自分のやりたいことを自由にできましたので、非常に幸せしたですので、後輩にもぜひ好きなテーマ卒研をして欲しいと思っていました

私の同じ研究室には、3年生の後輩の一人に、「ライトノベル(以下ラノベ)を読む人」をテーマにして、実際発表した後輩がいましたしかし、後輩に「今の自分研究テーマをそのまま卒研にするのか?」という旨を尋ねたところ、悩んでいるという回答が帰ってきました

どうやら、発表の反応が鈍いことで二の足を踏んでいるようでした

そこで私は思い切って、「この世の果てで恋を唄う少女YU-NOwikipedia考察いかに素晴らしかたか」という話をしたかったのですが、酒の席であること、他の後輩もいたこと、説得力に欠けていたこともあって、遺憾ながら場は白けて終わってしまいました

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO - wikipedia ((http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AE%E6%9E%9C%E3%81%A6%E3%81%A7%E6%81%8B%E3%82%92%E5%94%84%E3%81%86%E5%B0%91%E5%A5%B3YU-NO&oldid=28528480))

また、「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は「アドベンチャーゲーム」の代表例として実際に卒業研究になっているようです

CiNii 論文 -  マルチシナリオゲームにおける並列世界モデル ((http://ci.nii.ac.jp/naid/110002942865))

これらを編集、記した方々は私よりも遥かな、確かな、達成感・効力感を持っているに違い有りません。(実際、素晴らしい考察だと思いませんか?)

他にもネットを探すとユニークテーマに出くわせます。例えば「プロ野球選手結婚するための方法論に関する研究」なんて研究もあります

卒業研究は、CiNii - NII論文情報ナビゲータ ((http://ci.nii.ac.jp/))で検索しなくても大学生ならば、各々の大学の概要集を捲れば自然と笑みがこぼれるものです

しかに、「好きだからテーマしますたwwwサーセンwww」なんて動機は発表までに、必ず根本的で大きな壁とぶつかり、ツケを払うハメになるでしょう。ですが、学生の本分は研究です研究について真剣にできるならば、それが真に正しい姿だと思います。

学生のあり方について、素晴らしい文章があります

修士論文の代わりに退学願を提出してきた - As a Futurist... ((http://blog.riywo.com/2009/02/27/120733))

=====以上が、今回の日記意図です

もう一つせっかくですので、私がなぜ「ラノベを読む人」が素晴らしいテーマだと思うかについて書きたいと思います。

論文とは「問い」です。一般的に論文テーマとなる問い(リサーチクエスチョン)は根源的な、直感的なものが白眉であると知られています。

ラノベを読む人」で解釈すれば、「ラノベを読む人はなラノベが好きか」ということになるのでしょうか?

これはなかなか直感的だと思います。もちろん、大きな欠陥があることも否めません。それは、村上龍のこの箴言に集約されていると思います。

「「好き」は理性ではなエモーショナル部分依存する。だからたいていの場合、本当に「好きなこと」「好きなモノ」「好きな人」に関して、わたしたちは他人に説明できない。なぜ好きなの?どう好きなの?と聞かれても、うまく答えられないのだ。「好き」が脳の深部から涌いてくるもので、その説明を担当するのは理性なので、そこに本来的なギャップが生まれるからだが、逆に他人にわかりやすく説明できるような「好き」は、案外どうでもいい場合が多い。」

無趣味のすすめ - 情報考学 Passion For The Future ((http://www.ringolab.com/note/daiya/2009/07/post-1021.html))

つまり、「どう好きかは聞き出せない」という点です。聞き出せないならば、研究意義はないのでしょうか?それは違うと思います。つまり、いままで『「説明でき」なかったであろう「好き」の理由』を導ければいいのです

そのためには、誰よりも人一倍考察が半ば前提的に必要になると思いますが。(私も自分の先輩に研究前にコテンパンに全否定されましたが、それがあっての卒業研究になっています。)私の後輩の考察は活き活きと良く出来ていた分、勿体無いという感情がたしかに私の中にはあるのです

さて、前提的な考察は、すなわちラノベの「定義」と、研究する「意義」とに、密接に関わっていきます。まず、ラノベの「定義ですが、混沌としているようですね。

青少年を対象にした娯楽小説

程度で良いと思います。「読む人」に焦点があるならば、よく読む人はおそらく青少年から成人男性20~30代)でしょうから。(成人男性青少年対象の小説を読んでいる点は「オタク」で考察・解説すれば重複すると思うので、日記では割愛します。)

また、文学物語といった点に対する「ラノベ」の遍歴も欠かせないでしょう。ここで、古めかしいものとの接点を設けること、考察をしてるサイト、本から概念引用することが結果を導く前から既に必要となります

例えば、物語的に観れば大塚英志提唱した物語消費」がありますね。また、ラノベではありませんがアドベンチャーゲームとの類似点があると思います。

れとろげーむまにあ: アドベンチャーゲームを振り返って思ったこと((http://nesgbgg.seesaa.net/article/185700949.html))

ライトノベルにおいてもゲーム的な世界観が必要であり、大きな影響を与えてきたということは言われていますね。

また、純文学の外に広がるキャラ萌え世界について詳しい

オタクたちのメンタリティには、教養主義文学性を引きずりながらも、シミュラークルに代表される動物的な消費社会の波に骨の髄まで浸かっているという両義性がある。という指摘をした東の「動物化するポストモダン」(1・2)も取り入れられると思います。

東浩紀動物化するポストモダン|FRAMES INTERVIEW ((http://moura.jp/frames/interview/070423/03.html))

ここで、「外部性」や「キャラ萌え」(この日記では、美少女キャラに限定します。)が「文学としてのラノベ」のキーワードカテゴリー)として浮かび上がってくるのです。言い換えれば、「外部性」は「社会性」、「キャラ萌え」は「女性性」にあるといえるでしょう。

ところで、先ほどラノベ定義は「混沌」としていると述べましたが、同じく「混沌」とした定義文学に「SF」がありますね。

サイエンスフィクションもまた、外部性の幅が限界まで拡張されることによって何十年も前から定義は揺らいでいました

ここで一つのSF批評を紹介します。

小谷真理の『女性無意識』に対する松岡批評です。なお、小谷真里は、SF研究者であり、ラディカル・フェミニストであるそうなので「文学としてみたラノベ」を知る上で意外に検討する必要があると思います。

最初ハーバード大学フェミニズム文学者アリス・ジャーディンが「ガイネシス」(女性的なるもの)という言葉を造り出した。 (中略) テクノイネシスはそれにもとづいて提案した概念で、

父権的な社会蔓延するなかで女性的な無意識の紐帯が結ばれていく可能性を示していた。

長いあいだ、文明の基準や男性覇権社会価値観のなかでは、普遍的すぎる母性、すべての他者をとりこむ包容力、あるいは基準をいちじるしく逸脱する狂気、説明のつかない無意識などは、しばしば社会の外部に押しやるべき面倒として片付けられてきた。中世魔女裁判だけでなく、近代以降も「女子供の戯言」として片付けられ、20世紀後半になってもこの傾向と対決するためのウーマンリブ運動セクハラ問題が噴出してきた。

では、そのように外部に押しやられた意識をつなげたらどうなのか。あるいは、家庭という内部(実は外部的辺境)に押し込められた意識といってもよい。男性から見れば、多くの家庭は基準社会の外部にあたっているからだ。 ジャーディンはこういう問題を引き取って、そこにはそのままこれらを連鎖させるべきメタネットワークがありうるのではないか、それは女性無意識を象徴するガイネシスになるのではないかと見た。

(中略)著者はこんな出だしで手をゆるめない。次から次へとバウンダリートランスグレッション(境界侵犯)を見せつけた。

また、女性SFに関してこういう考察もなされています。

それにしてもいつのまに、女性こそが文学可能性と限界を語るに最もふさわしい発言者だという情勢になっていたのだろうか。

まずはエレイン・ショーターが父権文学規範の修正を迫ったそうである。ついでパメラ・サージェントが『驚異の女性たち』のなかで、メアリーシェリーの『フランケンシュタイン』に始まる女性SF史がありうることを指摘した。他方、これに呼応するかのようにして、陸続とサイエンス・フィクションに挑戦する女性作家が出てきたようだ。 そこで、ヴァージニア工科大学の英文学者マーリーン・バーが「女流SFフェミニズム理論には相似的な進行があるのではないか」と指摘した

(中略) なぜこういうことがいえるかといえば、マーリーン・バーによると、多くのSFは“外部の他者”を描くわけだけれど、そこには現実を超えた出来事があまりに現れすぎて、文学的にはサブジャンルに追いやられるようになっていた。

しかし考えてみれば、そのように追いやられる宿命をもっていたのは、実は“外部の他者”の扱いを受けつづけてきた女性なのである。これではSFフェミニズムとが連関していて、まったく当然だったということなのだ。

松岡正剛の千夜千冊『女性無意識小谷真理 (( http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0783.html ))

ということで、ここでは「外部の他者」たる女性文学との密接な関連がみえてきました。これは美少女に「キャラ萌え」する「ラノベ」も他人ごとはないのではないでしょうか?

では、そもそも男性にとっての「女性」とはどういうものなのでしょうか?もはや哲学の領域に関連しているように私には思えます

そこで、デリダにとっての「女性」というものを引用します。ちなみに、「動物化するポストモダン」の著者であり、前述した東は

「【デリダとは】仏哲学者20世紀のすぐれた哲学者の常として「哲学なんていみなくね?」というのをすごく哲学的に言って、ややこしくなってしまったひと。でも基本の着想はいいので哲学呪縛から解き放たれればいい仕事できた可能性がある。」

ツイッター上で紹介しています。* ((http://twitter.com/hazuma/status/24868908779446272))

デリダは、「真理が女性であるとすれば」という『善悪彼岸』冒頭のニーチェの仮定から出発して、「女性というもの(=真理というもの)」は存在せず、したがって「性的差異というものも存在しない」という驚くべき帰結を導き出している。(「性的差異」の問題が重要はないと言っているわけではない。逆に、デリダは、ハイデガーニーチェ読解には、「存在論的差異の問題」はあっても「性的差異の問題」がないことを問題にしている。)

ニーチェは『悦ばしき智彗』の中で、「女性たちの最も強力な魅力は、それを遠方性において感じさせること」、つまり「遠隔作用」だとしている。

女性の魅惑を感じるために、「遠隔」が必要なのであり、遠隔のところに身を置くことが必要なのである

女性というものは、「遠ざけるものであり、自分自身から遠ざかるものなので、女性本質存在せず」、「女性の真理は存在しない」。

女性は、真理が存在しないことを知っているのであり、真理の存在を信じない限りにおいて、女性であり、真理であるのだ(女性本質、真理の本質は、それが存在しないということであり、自分存在しないということを知っているということである)。

実際のところ、「女性=真理」を信じているのは、「男性」なのである(この意味で、フェミニスト女性たちは「男性」なのであり、「フェミニズムとは、それによって女性男性に、独断論者の哲学者に似ようとする活動」だということになる。)

ニーチェの『善悪彼岸』の「序言」の冒頭は、次のように始まっている。

真理は女性であると想定すれば、すべての哲学者たちは、彼らが独断論者であったかぎりにおいて、女性たちをうまく理解できなかったのではないかと疑うべき理由があるのではなかろうか。

そして、これまで彼らが真理を探求してきた際の恐るべきまじめさ、不器用な無遠慮は、女の子をものにするためには、拙速で不適切なやり方だったのではないか

デリダ女性も真理も、与えることによって所有するのであって、こうして贈与=所有も非弁償法的な決定不可能性は、あらゆる存在論的、現象学的な解釈の試みを失格させてしまう、とした

つまり、贈与に先立つ固有なものの存在がないのだから女性(真理)というものはないのであり、性的差異といういものはないということになる。という帰結に至った。

(知の教科書 デリダ 著者 林好雄 廣瀬浩司

見事にややこしいこの解釈から女性の振る舞いは虚構的であるという面ががわかってきたのではないでしょうか。

ニーチェ芸術的と指摘しましたが、遊戯的、ゲーム的と捉えても過言ではないでしょう。

つまり、オタク男性)にとって、ラノベとは

女性という存在外部性とを遊戯的につなげている文学メディア媒介装置

であることがわかります。(また、女性性を獲得し、同時に女性に所有されたいという願望を解消するメディアとも解釈できます。)

十数年前に、男性オタク達は「萌える」という言葉発明した;「萌える」という言葉を使えば「セックスしたい」「愛してる」といったストレート表現を避けながら、美少女キャラクターへの思慕をオブラートに包んで表現できる

オタクが豚になった――「萌えるからブヒる」へ - シロクマの屑籠(汎適所属) ((http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20110215/p1))

という指摘もあります

例えば、オタクにとっての現実における外部性インターネットがあります

オタク男性であろうツイッターユーザーアイコンが、イラストアニメ美少女アイコンである可能性が高い点はオタクにとっての外部性無意識に象徴しているのではないでしょうか。

また、ラノベ作家は決して女性が多いというわけではないですが、その必要はなく、いわゆるユング提唱したアニマ(男性女性的側面)による手で書かれている点、それがラノベを好む多くの男性読者に受け入れられている点こそ検討すべきでしょう。これはつまり、女性を真理とするのではなくアニマこそを真理とするさらなる「遠隔作用」をもたらしているとも考えられますね。

このアニマを真理とすることによる遠隔作用の効果としての共時性

先程のツイッターイラストアニメ美少女アイコン無意識的に選択させる要因になっているかどうかを検討することは興味深い対象ではありませんか?

以上より「ラノベ読者はなラノベを好むか」という問いの考察を注意しつつ踏まえ、ラノベ読者(男性)の実際に構築しているコミュニティ家族間の関係、他の好きなメディア媒体等について研究することは簡単には説明できなかったラノベ読者の感性、つまり一つの社会的な側面を知る上で、大いに意義があると思うのです

ラノベ本質は-文学であり-女性性であり-外部性であり、それがラノベ読者の実生活と対照的にどう関わるかが重要なのではないでしょうか?

私はそのことについて考える限り、とても意義ある研究だと断言できると思っています。

2010-07-03

恋としては本物だろうけど、

愛情としてはクエスチョンマークが浮かぶ。

だから、自分癒してくれる愛情のある人と付き合った方が良いとは思うけど、

それは彼女じゃない気がする、という意見です。

それは彼女自身も愛情がある人を欲している側だから。

2009-12-16

ピエロ

議論の前提(自明とされる秩序)の意義にクエスチョンを投げかけるのが本来の道化の役割。本来の道化は、求められる役割を担うからこそ、今でもイメージを保ちながら存続している。持続可能性なんて簡単だ。必要があればいい。

これに対して、はてなにはちゃんとした道化がいない。たとえば

立ち位置が見えないと思ったら、立ってさえいなかったんだな。ゲームで言えば自分の当たり判定消して無敵チートで一方的に攻撃してる状態

という表現が似合うニセ道化ばかり。もちろん本物の道化と違って、役割を果さないでただパフォーマンスのみに走る道化は次第に飽きられる。無敵ではあるが実態がないから忘れ去られたら消滅してしまう。生存するためには飽きられない必要があるのだが、中身がないからそれでも相手にしてもらうためには罵倒芸など過激な方向に走らざるを得ない。ただし、常に成長を要求されるモデルは本人に負担を強いる。どこかで限界が来て破綻する。と同時に今度は癒し系とか出てくる。


なんとなく思っただけ。長年道化キャラで生きてる人は尊敬する。

2009-11-29

どうして人を殺す必要があるのかね?

「どうして人を殺してはいけないの?」と問いかけるくらいだから、人をころしたい理由があるのではないのかね?

一つだけ重要事実を提示しておくが、一定以上のレベル健全メンタルを維持できている人間と言うのは、

  • 人を殺したいとか
  • 誰かのものを奪いたいとか

 そういった意識をもてないように出来ている。

何がしかの積極的な理由がない限り、

■どうして人を殺してはいけないの?

http://anond.hatelabo.jp/20091129164100

 なんていうクエスチョンは発せられないようになっている。

 心理的に健全人間の特徴は、大雑把に言って以下の通り。

  • 自分自身のことを、“無条件で尊く、掛替えのない存在”だと認識できている事
  • 他人もまた、同様に“尊く掛替えのない存在”であると理解できている事
  • 無条件で自分のことを許し、慈しみ、身近な他人のことも同様に許し、慈しめること。

 最低この3つが実践できるようでなければ、健全精神を持った人間とはいえない。

 白黒・善悪・優劣の決着を付けずにいられなかったり、他人よりも有利に立たなければ気がすまないようでは、心理的な健康を害しているのだと断言できてしまう。

 まぁ、98%の人は、大なり小なり心に傷を負っているのだそうだから、わからないのも無理はない。

 健康健全メンタルさえ取り戻す事ができれば、“今目の前にある当面の課題に、どのような態度で臨むのか?”という方向にしか意識が働かなくなるから、

  • 殺す必要は無い
  • 奪う必要は無い
  • 従わせる必要は無い

 ただそれだけの事だ。

 もっとも、既に傷ついて疲れ果てたメンタルからスタートせざるを得ないなら、それ相応のリハビリは必要になるのだけれどね。

 既に心理的な健康を害してしまった人間が相手では、刑罰をちらつかせたり、情に訴えかけたりしても大した効果は期待できいないよ。

 ところで、どうして人を殺したいと思うのだね?

 人を殺して、何か得をすることがあるのかね?

 人を殺すことが、何かの解決に繋がるのかね?

 良かったら、具体的な話を聞かせてはくれないだろうか?

突然「あなたが嫌いだった」と言われた

あるサークルの同士に「実は今だからいいますけど、昔あなたのことが嫌いだったんです」と突然言われた。

数人でファミレスで食事している間に突然。直前までしていた会話の内容とも関係なく。

冗談で言うような内容でもないし、「今はそんなことないですけど」と相手は笑っているけどこちらはそんな気分になれない。え?何おれアナタに何かした??みたいなクエスチョンマーク連続

その人との付き合いはかれこれ7年くらいになるんだけど、積極的に関わりだしたのは4年前くらいで、それ以前はおれの方からアプローチをかけることはなく、存在を知ってる程度の認識だった。

丁度その時期、そのサークル活動をおれが休止していたこともあり、そもそもその人とは年に2回くらい顔を合わせるかどうかで挨拶をするかどうかの程度。嫌われるようなことをするも何も話すらした覚えがない。

積極的に関わるようになってからはそんなことはなくなったという。おれが彼に何かしたのかと尋ねるも、そういうことはないという。彼の思い込み?



そもそも、みんなで楽しく食事と団欒をしている場で、過去のこととはいえわざわざそんなこと言わなくてもいいのに、と思った。

当然周囲も冗談で流せばよいのかどうか難しい微妙空気

名指しされたおれ、正直テンパって笑って流そうとするのも大失敗。

なぜ、彼はわざわざそんな場でそんなことを言ったのだろう。。。

2009-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20091126221907

でもさすがに指摘されたら改めるぜ? ←こういうクエスチョンマークの濫用も気になる。発音した時に語尾を上げたいだけの場合にも「?」を使う奴っているよな。「私はここで待ってるね?」とか。

この点はあまり同意できないな。

クエスチョンマークは語尾上げの印」というのも、かなり歴史的に正統な使い方なんじゃないかと思う。


日本語でのクエスチョンマーク言文一致運動あたりで導入された記法であって、

当初から書き手によって用途が分かれていて、現代でもそのまま流派が並立してる、

みたいなイメージを持ってるんだけど、どうだろうか。


たとえば初出1947年となってるこれとか、もろに「クエスチョンマークは語尾上げ」派っぽい。

http://www.aozora.gr.jp/cards/001311/files/49718_34062.html

2009-11-26

http://anond.hatelabo.jp/20091126201235

わかる。すっげーわかる。

そんで「言葉は生き物なんだよ」って -- それはもちろん俺も同意するとしても -- 誤用を指摘された時に臆面も無くそんな事を言い出す連中は、決まって、もう生き物どころかテメーのペットにしやがってんだ。自分の好きなように語義を変えて、あまつさえ、俺らに強制さえする始末だ。「もうみんなこっちの意味で使ってんだから、こっちが正しい意味なんだよー」ってね。みんなって誰だよチキショウ。

アリバイ作り

これは知らなかった -- そんな形で誤用されている事をね。困る。本当に困る。俺が何か怒られているとして「アリバイ作ってんじゃねーよ!」「は、いえ、アリバイなんてそんな」「アリバイ作りまくってんじゃねーかふざけんな!」「はあ?(わけがわからない……)」なんて事になるんだろうな。俺は「ちょっとの理不尽さはスルーして謝り続ける」って事が出来ない屑人間だから、本当に流血沙汰になる。

もちろん俺だって間違って覚えている語もある。でもさすがに指摘されたら改めるぜ? ←こういうクエスチョンマークの濫用も気になる。発音した時に語尾を上げたいだけの場合にも「?」を使う奴っているよな。「私はここで待ってるね?」とか。

2009-08-14

http://anond.hatelabo.jp/20090814200438

こいつ、「~~だよ?」増田だろw

疑問文じゃなくてもクエスチョンマークを付けるアホ増田

あと、句点連続使用増田も同一人物。

「。。。」ってな。まじキモイ

数日前には脳内世帯年収2000万で自分は嫁の倍稼いでいてしかも家事も専ら自分がやってるって主張してたよなw

基本、恋愛系の釣りだけどどれも童貞臭はんぱねえ。

2009-06-08

平松邦夫大阪市長をわけもわからず支持するおバカB層

2ちゃん橋下徹大阪府知事の支持者をB層と名指す人が何故か平松邦夫大阪市長を評価している場合を多々見かけるんですよね。単に民主党で民間出身だから評価しているのかもしれないんだけれど、大阪市民からしたらとんだ勘違い野郎なんですね。平松市長当選以来何やってきたを挙げましょう。

WTCに市庁舎を移転すると公約しながら自ら破棄。しかも同様にWTC府庁舎を移転しようとした橋下知事を批判。

http://www.team-osaka.com/article.php/20071107125547830

 平松「大阪ワールドトレードセンタービルディング(WTC)を最終処理後に市が買い取り、市役所を移し、現市庁舎は近代美術館にする。中之島が一大文化ゾーンになり、人が集まってくる。夢を語れる街にしたい」

橋下知事による市庁舎・府庁舎共にWTC移転する案に対し「両方入れるスペースはない」と反論。WTCに隣接しスペースが有り余っている市の三セクATCへの移転すら考慮しない。

http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/20090606-OYO8T00282.htm

一方の平松市長は前日、WTCへの府市同時移転提唱した橋下知事の発言について、「現実味がない。両方入れるスペースはない」と反論し、蜜月関係だった2人が批判し合う展開となっている。

http://osakadeep.info/13.shtm

大阪市は既にWTCに多数の市の部局・外郭団体を入居させ、「入居率は8割」を占めている。それら部局・外郭団体は、他に入居している民間企業の「2倍の賃料」を三セクに支払っている。そうすることで赤字三セクに多額の税金を投入、破綻を回避することでWTC建設を計画した市幹部や賛同した自民民主公明の各会派へ責任問題が波及するのを回避してきた。住民訴訟でも是正するよう判決で言い渡されたにも関わらず、平松市長は賃料を「たった1割しか減額しなかった」。三セク破綻した方がトータルで見れば市の負担額は減るにも関わらず、破綻させる気はハナから無かった。

http://mihari.exblog.jp/8192643/

入居率が下がる一方のWTC,ATCに、市の部局などが民間の約2倍の賃料を払って、事実上公金による支援を続けてきた問題で、見張り番は、4年前に住民訴訟を提起し、そのなかで裁判所採用による不動産鑑定で高額賃料が明らかにされました。

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1204097314/

WTC、09年度に破綻の可能性 大阪市

2008年02月27日

 二次破綻(はたん)の危機にある大阪市第三セクター大阪ワールドトレードセンタービルディング

(WTC、住之江区)など2社の再建方法などを探る「市特定団体再建検討委員会」が、WTCについて、

現在の入居率のままでは09年度にも資金が不足し、破綻すると試算していることが、27日わかった。

二次破綻した場合、市には債権者金融機関に最大で約509億円の損失補償をする義務が生じ、

危機的状況にある市財政にとって大きな打撃となる。

 55階建てオフィスビルのWTCの入居率は82%で、テナントは市の7部局と関連団体で

大半を占める。市は今年4月から賃料を8.5%引き下げる方針で、新年度当初予算案に

盛り込んでいる。

 WTCをめぐっては、市が支払う賃料が高すぎるとして、市民団体が過払い分を返還するよう

求めた訴訟が、大阪地裁で6月に判決を迎える。同地裁の鑑定は、賃料が最大で適正価格

約2倍と指摘。敗訴した場合、WTCには多額の賠償責任が生じ、破綻は必至とみられている。

 このため、検討委は入居率を現状に近い80%に設定し、市の賃料について、(1)現行継続

(2)市の鑑定に基づいて8.5%引き下げ(3)大阪地裁鑑定の額、の3パターンで試算した。

 関係者によると、検討委は、予算案通り8.5%下げた場合は09年度に、現行の賃料(月額で

平方メートルあたり4700円)のままでも10年度に資金不足が起きると予測している。

資金ショートを避け、04年の特定調停で成立した返済計画を維持する場合でも、市は多額の

追加負担をする必要があるとしている。

 市は、WTCの再建策や最終処理策について、市によるビル買い取りや会社更生法の適用など6案を

3月中に市議会に提示する方針。

asahi.com関西

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200802270035.html

http://www.pressnet.co.jp/osaka/kiji/090124_15.shtml

 大阪市第三セクター大阪ワールドトレードセンタービルディング」(WTC、住之江区)に入居する市の7部局の賃料をめぐり、平松邦夫市長は19日、WTCの仲茂彦社長と会談し、現行より8・5%減額となる1平方m当たり月額4万1300円とすることで合意した。

・平松市長WTCが二次破綻したら債務返済により自治体破綻のおそれがあると主張しているが、その一方市庁舎等の市が抱える優良物件を売却しようとすらしない。現庁舎でなければ市職員の仕事ができない事情でもあるのか?

http://www2.city.osaka.jp/shikai_kensaku/index.html

平成19年第4回定例会(平成19年12月平成20年1月) - 01月09日-02号

 本市財政危機の引き金となった赤字第三セクター、とりわけWTCの最終処理策についてお聞きします。

 現在、WTCに入居している本市部局の賃料が不当に高いとして住民訴訟が提起されており、昨年7月には大阪地裁において賃料鑑定が行われ、本年中の判決が予想されています。仮に賃料が高いとされれば、本市からの賃料が収入の大半を占めているWTCがたちまち二次破綻を起こすのは必至です。その結果、債権者に対し損失補償を行っている本市に多大な財政負担が生じることになり、財政破綻に至る可能性は極めて高いと言わざるを得ません。もはや当事者による経営再建は不可能と判断すべきです。

平成19年12月平成20年1月定例会常任委員会財政総務)-12月26日-01号

太田勝義委員 今お尋ねいたしますと、美術館の箱物には使われていないと、こういうことでありますが、何とか600億の枠を認めてほしいと、こういうことでございますので、それはそれでいいといたしたいと思いますが、問題は、市長が今回選挙立候補されるに当たって、中之島の本庁舎を近代美術館にとの発言が大きく新聞に取り上げられました。全く斬新な発想であり、さすが平松さんだなと、実は私は驚嘆をいたしました。ああ、この発想は私にもできませんし、恐らく理事者もできないでしょう。ゆとりみどり振興局もできないでしょう。

 それと同時に、美術館呼応して、ここのオフィスワールドトレードセンターに持っていくんだということで、向こうを市庁舎にすると、これは実は私も考えたことがあるんです、財政厳しいときにね。それを平松市長がおっしゃったんで、うん、これは私も同じ考えだなと思うたんですが、現実的にどうなんかなと。一般的な政治家であり行政マンであれば、そこまでは考えるんですけども、それを選挙の一つの大きな材料にし、公約と言うていいんでしょうか、マスコミに堂々と発表されて圧倒的な票を獲得されたと。

 私は、この2つの公約は大変タイムリーであり、すばらしい発想だと思います。逆にいうと、それ以外は私はあんまり評価いたしておりません、悪いけどね。いろいろとマニフェストを読ませていただきましたけども、これはあんまり、これで票稼いだなという感じしないんですが、イの一番に評価していたんはこの美術館ワールドトレードセンターへ行くということかなと。しかし、私はどう考えてもいいことだ、すばらしいことだという考えと、果たしてこれが可能なんかどうかということについて、ちょっと私はクエスチョンマークがつくんだがね。

 そこで、ゆとりみどり振興局に来ていただいておりますんで、この本庁舎を近代美術館として活用するとすれば、整備に当たって構造上どんな問題があるのか、果たして幾らぐらいかかるのか、これが一番問題だと思うんですね。いかかでしょうか。

横田ゆとりみどり振興局文化部博物館企画担当課長近代美術館担当課長 お答え申し上げます。

 近代美術館建設用地についてでございますが、1万6,900平米を先行取得いたしておりますけれども、この用地につきましては、国との売買契約におきまして指定用途に供さなかった場合には違約金が生ずる旨の規定がございます。

太田勝義委員 幾らぐらい違約金を払うことになるんですか。

横田ゆとりみどり振興局文化部博物館企画担当課長近代美術館担当課長 違約金の対象となる用地の取得価格の30%、最大の場合30%でございまして、金額にいたしますと約48億円でございます。

太田勝義委員 今の理事者の答弁ですと、48億円を違約金として国に払わなければならない。この本庁舎を美術館にするとすると幾らかかるかわからないと。ましてやエレベーター、その他照明いろいろかかると、二次的な問題がある。果たしてこれ市長は知っててあなたはここを美術館にしようと、そういう構想をなさったのか、知らなかったのかはどうですか。

◎平松市長 お答えいたします。

 先ほど来、市役所本庁舎を近代美術館に、それからWTCを市庁舎にというのを公約だと委員はおっしゃっておりますけれども、私、立候補記者会見をした際に、一番最後に、これは夢ですけれどもと、つけ加えました上で申し上げたことでありまして、今、御質問がありましたような細かいお話を一切知らずに発言したものでございます。以上でございます。

違法に公金が注ぎ込まれた市職員の「ヤミ年金・ヤミ退職金」事件で、違法な公金支出のため職員に対して損害賠償請求しなければならないにも関わらず、関淳一市長の意に反して勝手に「ヤミ年金退職金の公費返還は求めません」と発言して更迭された「森下暁・前市長室長」を、平松市長はあろうことか副市長(助役)に抜擢。

http://ninjax.dreamhosters.com/newsplus/news19_newsplus/1127/1127308679.html

 大阪市関淳一市長は21日、ヤミ年金退職金支出した公費の

一部について返還を求めないと議会で答弁した森下市長室長

経営企画監)を同日付で更迭するとともに、土崎敏夫筆頭助役

辞職を申し出たとして、26日付で辞表を受理する考えを表明した。

 関市長は職員厚遇問題などを受け、弁護士出身の大平光代助役

上山信一慶応大学教授らの主導で市政改革を進めている。土崎氏は

1964年に市に採用された“たたき上げ”の代表格。「外部主導の改革への

反発だろう」との見方も出ており、改革をめぐり亀裂が表面化した格好だ。

 森下氏は16日、市議会財政総務委員会で、ヤミ年金などの財源として

市が支出した公費328億円のうち、未返還の189億円について

地方自治法の5年間の時効が成立している」と答弁。市職員互助組合

連合会に返還を求めない考えを示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050921-00000224-kyodo-soci

・平松市長就任後に起きた裏金問題で、平松市長裏金がどの部局にいくらあるのかを調査すべく幹部職員に「裏金はありません」と誓約書を書かせた。しかし平松市長が抜擢した森下副市長が誓約書にサイン後、裏金を隠していたことが発覚。それにも関わらず平松市長森下副市長を処分しなかった。裏金は同和対策事業に関するもので、平松市長部落解放同盟に支援を受けていた。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/6501/1188822548/686

http://www.mbs.jp/news/kansai_GE080326184700100256.shtml

副市長の出身局で裏金発覚~大阪市

 ウミを出し切ったはずの大阪市裏金がまた新たな部署で見つかりました。しかも、今月就任したばかりの副市長が当時、局長を務めていた部署で、責任問題に発展しています。

 総額2億8,000万円に上った大阪市裏金問題。

 調査の中で、環境局では旧同和対策事業の財団法人への委託費9,400万円余りが裏金化され、このうち少なくとも160万円が同じ事業を担当する経済局に分配されていた疑いが出ていました。

 これに対し、当時、経済局長だった森下副市長が、「裏金はなかった」と誓約書まで書いて反論していましたが、その後の調査で担当者裏金存在を認めたため、その管理責任が問われました。

環境局は『経済局に現金を渡した』と。経済局は『受け取った記憶がない』と。調査にあたっている総務局法務監査室は『記憶がないと言っているのでわかりません』と。誰が考えても納得できるものではない」(自民 多賀谷俊史市議

「調査に取り組む自覚に欠けていたと言わざるを得ない」(森下副市長

反省をしている。深くおわび申し上げたい」(森下副市長

 平松市長は以前から「調査締め切り後に裏金が発覚した場合は厳罰でのぞむ」と話していて対応が注目されます。

(03/26 20:00)

・平松市長選挙で市の連合労働組合「市労連」と部落解放同盟を実働部隊にし支援を受けていたが、選挙期間中その事実を伏せていた。その一方、対立候補だった関・前市長助役上がりの市長だと批判。自ら抜擢した森下副市長の市職員とのしがらみについてはいまだ言及していない。

http://www.sun-inet.or.jp/~yonetaro/doc4.html

初当選の平松氏、苦しいかじ取り必至 大阪市長選  07年11月18日

11月18日23時15分配信 産経新聞

 自公民主の激しい戦いになった市長選は、民主が推薦する平松氏が自公推薦の現職、関氏を破り、初当選を決めた。市長選が公選になって以来、初めての民間出身市長誕生となった。

 市民は、長く続いた助役から市長になる構図を否定し、「民間の目線」を強調した平松氏のフレッシュさを選んだ。職員厚遇問題から不祥事が続いた大阪市の閉塞(へいそく)感が長く行政担当した関氏にとってマイナスにはたらき、逆に元毎日放送アナウンサーで長く夕方のニュース番組キャスターを務めた平松氏を押し上げたともいえる。

 選挙戦は、平松氏の高い知名度と、関市政の市政改革で一定の距離を置く形となっていた市労働組合連合会(市労連)や部落解放同盟などの組織がフル稼働する2面作戦が功を奏した。

http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1195395132/

 平松氏は長年にわたって助役出身者らが市長を務めてきたことが職員厚遇問題などの温床になったとして

「民間から市長を」と訴え、徹底した市政の情報公開を主張。一方で数値目標を掲げて職員削減や歳出削減

進めた関氏の手法を「希望を持てない」と批判し、市役所の職員労組との対話姿勢も打ち出した。


マスコミ報道だけでもこれ程のダメ市長だとわかるのに、バラエティ番組しか見ていない層なのか、宗教的に支持政党以外を絶対悪とみなしているのか、平松市長を素朴に支持しているB層ってちょっと頭がアレだよねえ。

2009-03-20

おめーらそのくだらねえプライドをなんとかしろよ(追記しました)

[追記]なんか凄いことになっている!すいません!ちょっとお礼も兼ねて文末に追記しました。

こんなことは直接いえないし、かといって黙ってるのも癪なので、ここに書く。

年度は内緒だけど、学振特別研究員採用された。それは、ま、努力と、大部分は幸運によるもので、それは良かった。

で、うちの院は極端に学振持ちが少ないので、この時期になると、「書類作成のコツを教えてください」とかいう名目で、講習会に呼ばれたりするわけだ。あるいは、「後輩を指導しろ」とかね。

それはいい、というか、俺自身も、いろんな人に「書類作成のコツ」を教えてもらったわけだから、それを還元しなくちゃな、とは思う。

思うし、それなりに、教わったことと、俺自身が体験したことを、きちんと伝えているつもりだ。

ただ、俺は、あいつらはゆとりだから、なんて言って思考停止するヤツはアホだと思っているけど、つい思考停止してしまったね。

あのプライドはなんなんだと。ちなみに、多分関係あるんだろうなーと思うので書いておくと、文系の話な。

理系の人たちのプライドがどうなってるのかは、知らない)

たとえば、俺はこんなことを言う。一応先に言っておくけど、俺が言っていることが全部正しいんだ、とか、そういうつもりはさらさらない。ので、いねーとは思うけど、参考にするのは勝手だが、文句は言うなよ。

  • あなたのテーマは面白いと思うけど(これはウソのこともあるけど、とにかく)、もう少し一般的に、素人が読んでも、なるほど、この研究意味があるんだね、と思ってもらえるようなリサーチクエスチョンとか、イントロダクションを、最初と最後には入れたほうがいいよ。(最後は、この研究が完成したときのインパクト、みたいな項目が実際にあるしね)
  • このへんとか、このへんの文章は、これまでの研究/現在研究とはあまり直接的に関係がないから、削除するか関連づけるよう努力するといいかもね。削除する場合は、代わりにわかりやすい概念図なんか入れるといいかもしれない。
  • どれだけ評価されるのかわからないけど、目指す研究者像に、「毎日がんばって研究します」とか、「沢山論文を読みます」とか、書くのはいいけどそれだけじゃダメだと思うよ。だって、それ、研究者として当たり前じゃん。エントリーシートの書き方とか、就活した友達の意見とか、参考にして、自分なりのいいところ(できれば、具体例があるといいよね)を書けるといいかもね。
  • 学内の提出期限は○○だけど、実際6月に送られるわけで、それまでにアクセプトされる可能性があるなら、とにかく論文を投稿したり、国際会議に登録してみたり、最悪、国内学会に参加登録したり、とにかく少しでも業績増やす努力をしたらいいよ。

などなど。個別具体的にはもっと言う。それに対する返答は、こうだ。

  • このテーマに興味がある、というだけで、なぜいけないんですか?自分は、そうやって素人に媚びるようなことはできない。
  • この文章の意味がわからないとは!(失笑
  • でも、自分は、他の人よりはるかにがんばっているし、論文も読み漁っている。
  • あなたの分野と違って、そう簡単に論文は通らないんですよ!(失笑

あのねえ、いや、いいんですよ。俺のアドバイスを聞かないのはそれは自由だよ。こっちがいいと思う理由があるなら、それはぜんぜんいい。ただね、形だけでもね、俺は「教えてください」といわれて来ているわけで、ちょっとは、「この人の言うことを自分なりに咀嚼・理解・吸収して、いいところは使おう」とかね、思ってくれ、というか、思っているふりとか、そぶりくらい見せてくれと思うんですね。

失笑)ってさあ、ほんとに俺のやる気を奪うんだぜ。

俺は別に、あなたたちの文章がくだらないとか、あなたたちには論文を読む以外の長所はないとか、あなたたちの論文作成能力を疑っているとか、そういうことを思っているわけじゃないんだけど、どうしてそう、防衛的な話し方をするのか。

俺の言うことはくだらないのかもしれない。意味がないのかもしれない。

でもさあ、じゃあ、「なるほど、参考にします」くらい言って、あとはほっときゃいーじゃん。

で、考えてみたら、それは、なんとなくだけど、「プライド」が傷つけられた、という気持ちからきているように思う。

わからなくはない。ずっと自分があっためてきた研究テーマで、がんばって取り組んできて、これからやっていこうと思っていることを、

まるで否定されたかのように思う、というその気持ちは。

わからなくはない、けど、特別研究員に申請する、ということは、少なくとも博士課程に進学するか、博士課程で何年かがんばってるか、でしょう。今まで、俺が言っているより、もっと辛らつな言葉で、もっとフェイタルなところを、指摘・批判・酷評されたことが、絶対にあるはずだ。ないわけがない。

でもそれって、いわばそのテーマに関心を持ってるから出てくることでしょう。いや、場合によっては、ホントにその分野のことが限りなく嫌いだから、そういうことする人、というのもいるんだけどさ。そういう人/言葉に対して、拒絶じゃなくて、真っ向勝負というか、殴り合いというか、とにかく議論をする、というのが、大事なことでしょう。

そんで、そのときに、あなたたちは、プライドが傷つけられた、と思って、その指摘・批判・評価に防衛的になってしまって、

いわゆる「議論」を一切してこなかったというのか。俺、正直言うけど、それはしんじらんねーよ。

書いたらすっきりしてきて、これは、本当は、直接言わなきゃいけないことなのかもな、という気がしてきたので、このへんにしておく。

(いや、さすがにいい大人に直接こんなことはいわねーけど。指導教員でもないし。)

しかし、これが特定個人だったら、俺は笑い話にできる。でも、こんなの(失礼な表現だけど)が、わんさかいるんだぜ。

もう、博士課程に進学してたりするんだぜ。自分を棚に上げて言うけど、俺は、少しだけ、怖い。

[以下追記]

皆様のコメントトラックバック、ありがたく確認いたしました!

徒労感に襲われて飲んで帰ってきて、ぶちまけるかのように書いた記事なので、かなりアレな内容だったかと思いますが、

多くの暖かい意見には救われました。

以下、お返事代わりに。

  • 失笑意味:ええええええ!そ、そうなのー!そうなの…か…。驚きました。この場合、トラックバックの中にもありましたけど、「冷笑」とかが当てはまるんすかね。いやあ、言語学やってなくてよかったよ。そういう問題じゃないですけども。
  • (基本的すぎるきらいがあるけれども)アドバイスはおおむね正しい/有効であると思うよ:帰ってきてから、ちょっと自信を失っていたので、この類のコメント精神的にかなり助かりました。
  • お前の文章読みにくいよ:わりと良く言われます。精進します。

それと、次の二点から考えたことが、今回の件に対してすげー勉強になったので、もう少し書きます。長くてすみません。

  • おめーも十分プライド高くね/自己防衛的じゃね
  • 伝え方にも問題があるんじゃねーの(いろいろな角度から)

これはたぶん表裏一体で(一般論ではなく、今回の件に関して)、俺もプライドが高いんです。我慢しなければいけないところでは「なんとかし」ようと思っている、つもり、ですけれども。そして、傷つくことが怖いので、びびると、防衛的な発言を繰り返したりします。

で、今回のケースは、たぶん、

  • アドバイスを聞きに来ている側(相手)」が、若干びびっている
  • アドバイスをしにきた側(俺)」は、その辺を勘案せず、若干高圧的になっている

という状況がもともとあったんだと思うんですね。

で、自然、相手は防衛的な態度/発言を取るので、俺は、「それじゃあまずいだろ」と思って、一生懸命しゃべるわけですが、そうすると、なおさらディフェンスを固められてしまう、という悪循環があったのではないかと思っています。

だから本当は、「アドバイスを適切に伝え、ついでに感謝されていい気分で俺が家に帰ってくる」という目的コメントトラックバックを読む限り、役に立つ社会人育成、という目的だと、ダメっぽいですね。でも、俺自身も役に立つ社会人なのか、といわれると、無言にならざるを得ない)にたてば、最初にやるべきことは、批判というか指摘をすることではなくて、相手を認める/褒めることだったのかな、と思うんですよね。

今回は、

俺が学振について思っていることとか、やったらいいと思う一般則をまずしゃべる→それを聞いて、ちょっとびびっている→個別の申請書を読んで、気になった点を指摘する→余計びびる、防衛的になる→俺徒労感

という流れだったわけですが、

ちょっとびびっている→いや、凄いよ!いいよ!良く頑張ってるよ!→安心する、話を聞こうと思う、「何か直したほうがいいところありますか?」→最初の話をする

という流れだったらどうだったか。あるいは、そもそも俺が人当たりの良いタイプだったら、どうだったか、と思うんですね。俺のターンに俺は攻撃的過ぎだったのかもしれない。

でも、根っこのところでは、そんくらい自分で解決せえよ、と思わなくもないんですけどね。相手が中学生とか、高校生だったら、俺だって気も使うけどね。プライドへしおったろか、とか思わなくはないんですよ。というような話を、ボスにかなり遠まわしにしてみたところ、「君がM1のとき、僕に『先生、○○(マイナー雑誌)なんて雑誌に投稿するの恥ずかしくないんですか(冷笑)』とか言っておきながら、△△(メジャー雑誌)からリジェクトされて、顔真っ赤にしながら□□(○○ではないけど、まあ同じくらいのマイナー雑誌)に出したことを僕はまだ忘れてないよ。今は、『こいつはヘンなとこでプライド高いな、なんとかしなきゃ』と思うかもしれないけど、みんな、いつかはそれが無意味なことに気づくはずだよ。だから、ちゃんとアドバイスしてあげなさい」と諭され、思わぬ黒歴史が掘り返されて、また別の意味で落ち込んだわけですが、いや、結局、ここで「ダメな」態度とっても、いつかは挫折したり、また立ち直ったりして、成長していくもんなのかなあ、とも思います。ずーっとダメなやつもいるかもしんないけど、いつのまにか「お主やるな」みたいになるやつは出てくる可能性はあるわけで、そういう意味では、こいつはゆとりだからっつって思考停止はやっぱよくないなと思いましたね。

で、何がいいたいかというと、思考停止せずにすんだのは、ここで書き込んで、みなさんからいろいろなご意見を頂いたおかげであるので、一言お礼を申し上げたかったと、そういうことです。ありがとうございました。



いやあ、しかし、俺そんなこと言ってたかなあ、恥ずかしいなあ。

2009-02-16

それで、結局、ガンダムダブルオーはどんな話なんですか?

とりあえず放送は見ているという中学生の甥に聞かれたので、説明してみた。

 

ファーストシーズンでは、

ソレスタルビーイングのような存在は、果たして正義なのか」

という問いかけで始まり、

政治的なパワーバランスや、エネルギー問題、テロといった、

要素を織り交ぜ、「来るべき対話」という壮大なプランをチラつかせながら、進行した。

しかし、ソレスタルビーイングの軍事介入行動が、

最終的には、登場人物たちの「個人的な戦い」に矮小化されてしまい、

ソレスタルビーイングが、内部的にも外部的にも孤立化し、崩壊するという結末を迎えた。

 

セカンドシーズンでは、

アロウズという、明らかな悪役を配置することで、

新生ソレスタルビーイング存在意義を引き立たせている。

確かな悪役の登場によって、ソレスタルビーイングは内部的にも外部的にも

孤立するということがなくなった。

 

そういうわけで、

1st で「個人的な戦い」の末に瓦解したソレスタルビーイングが、

2nd では、登場人物たちがそれぞれの「個人的な事情」を超越し、物語のフィナーレを迎える話・・・

なのかと思ったら、やはり、「個人的な事情」が優先されてしまうらしい。

これは一話ごとに山場をつくらないといけない制作の都合なんだろうか。

ミスター・ブシドーは、ストーリー的にいらない子

 

視点を変えて、主人公としての刹那を見ていくと、

2nd では回を重ねるごとに聖人化していく様子が面白い。

1st は「刹那が“ガンダム”になれなかった話」

2nd は「刹那が“ガンダム”になる話」

と捉えることもできる。

もう刹那は確認するように「俺が“ガンダム”だ」と言う必要はない。

そんなこんなで、

2nd で聖人化してしまった刹那が 1st のときにいた「悩める勇者」の位置に収まったのが沙慈、

「悩める勇者」の位置に収まった沙慈が 1st のときにいた「傍観者」の位置に収まったのがマリナ・イスマイール

となっている。

 

1st で色濃かったイオリア計画は、2nd ではイノベイターたちの影に隠れていてしまっているが、

今後、物語の中で回収されるはずである。

というか、 2nd では、ガンダムダブルオーセントラルクエスチョンである「イオリア計画の行方」を意図的に隠しているように見える。

 

というわけで、今後は、「聖人化する刹那」と「隠されたイオリア計画の行方」という俯瞰視点で、

放送を見ていくと面白いと思う。

 

(後述)

ブコメを見ながら、

ミスター・ブシドーの人気に不本意ながら嫉妬してたわけだが、(べ、別にマスラオでトランザムして耐えられず吐血するブシドー様イカスっ!なんて思ってないんだからね!)

「姫様一期もテレビ見てただけなのに」

については補記したい。

マリナ・イスマイールは 1st では、一国の王女として立ち回ろうと努力し、

打ち砕かれるのであって、「傍観者」ではなかったのですよ。

2nd では、打ち砕かれた状態から始まっているだけあって、

消極的に非暴力の道を選び、

まきこまれるだけの「傍観者」の位置に収まっているのであります。

一瞬、「超時空亡国王女」になりかけたけど。

あれ、なんだったんだろうね?

2009-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20090116184323

俺はそのクエスチョンを4つ並べて使う意味を知りたい。

反対の賛成なのだ的なもの????

2008-12-31

主人公が大人だなーって思うラノベある?

最初ははてなクエスチョンでやろうと思ったけど「弁解」部分が長くなったので、はてな匿名で。


一応こういうのはあった。

主人公が20歳以上のライトノベルを教えてください

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3099985.html


今年に入って5作品くらいラノベ読んだが、自分より年下の年代の物語とは言え

登場人物のふるまい、特に主人公の物わかりの悪さというか幼さにイライラさせられることが多かった。

いや違うな。その主人公たちについて、説教臭い作者の主張みたいなのがにじみ出ているのが耐えがたかった。

(ちなみに、エロゲも今年2本くらいやってみたんだが・・・エロゲはもう諦めた。ガキを通り越してキモい


もちろん若い読者を対象にしているのは理解しているし

登場人物が成長していったり、若さゆえに、躓きながらも大人にはできないことを成し遂げるなど

ストーリ展開は感動しないかといったら、感動はできる。

そういう部分を楽しむのがラノベなんだろう、とは思ってる。

ファンタジー小説ジュブナイルの合わせ技、みたいな?

だから、そういうものを否定するつもりは全くない。


私が言いたいのはただ、

そういう切り口で誰か作品を紹介してくれないかなーというだけ、です。


あらかじめ突っ込まれると思うのでセルフツッコミをしておくと、

「そういうのが読みたいなら歴史小説とか社会人小説とかSFとか読め」って言われても仕方ないとは思う。

もちろん読んでるけれど、ラノベにちょっと興味があってそういうの読んでみたいという話です。

2008-12-12

「このフリスクより小さな4つぶの魔法のおくすりを飲めば、数時間はわたし、幸せな気分でいられるのよね?」

問いかけられたのだから、何かこたえなければと思い、わたしが言葉を選んでいる隙に、その子は魔法のおくすりなるものを飲んだ。

コップに半分弱入っていたミネラルウォーターで一気に魔法のおくすりを呑み込み、黙ったまま冷蔵庫に向かって歩いていき、再びコップにミネラルウォーターをついだ。


「はじめの頃はね、魔法のおくすりを飲むと本当に幸せな気分になれたの」

そう言いながらソファーに座り、再びミネラルウォーターを口に含む。

「でも、最近ははじめの頃ほど幸せな気分にはなれなくて。それでもね、飲まないよりはマシなの」


その子が魔法のおくすりを飲みはじめたのは、10年以上前からだという。

最初は興味本位で飲んでみただけで、幸せになりたいと思って飲んだのではなかったと。

そのうち、気が付いたら魔法のおくすりを飲む事自体が習慣になっていたそうだ。

そして、いつの間にか、魔法のおくすりを必要とする状態になったのだとその子は話す。


「ある時ね、とても悲しい事があったの。どうしても辛くて、感情を抑える事もできなくなってしまって、私はこのおくすりを本当に必要とするようになっちゃったの」

何があったかは聞かなかった。何があったかを聞いて欲しそうな話し方でもなかった。

「でもね。私いま、とっても幸せなはずなの。人生で一番幸せな時なんじゃないかって思う時もあるくらい」

「それなのに。何だか怖くて。つい飲んじゃうの。飲まなくても大丈夫なのに、飲んじゃうの」

魔法のおくすりを飲むのをやめたいの?

と、やっとその子に質問する事ができた。


「そうねえ。やめたいといえばやめたいかな。魔法のおくすりがなくたって幸せな事があるもの。でも、目の前の幸せに集中できないのはなぜかしら」


最後のことばに、クエスチョンマークはついてないように聞こえたから、わたしは何もこたえなかった。

ただじっと、静かにその子がしゃべり出すのを待つのみ。


「ねえ、寒いけどお天気はいいわね。窓の外を眺めましょう」


その子は嬉しそうな顔をして、窓の方へ走って行った。

窓の外、家の外に出てみようとは思わないみたいだけど、外の景色を見たいのは確かみたいだ。

2008-12-10

http://anond.hatelabo.jp/20081210052641

いわゆる「オープンクエスチョンはよくない」っていう基本的な話だよな。

2008-11-11

デジタルネイティブ度チェック

1)番組を見て日本は閉鎖的でいずれ日本語は消滅するんじゃないかと思う。

2)だからってヤバイとか思わない。というより煽りでしょ。

3)増田に投稿したことがある。

4)wwwとか打ったことがある。

5)誰かをDisったことがある。

6)はてぶコメント悪態をついたことがある。

7)hatenaTシャツを着たことがある。

8)シナモンを知っている。

9)番組に出ていた15歳の少年テンションが気になる。

10)近藤社長、老けたなあとか思う。

11)Hatenaクエスチョンネタを投稿したことがある。

12)ネタに応えたことがある。

13)ニコニコ動画は観るけどプレミアム会員にはなっていない。

14)iPhoneを使わない奴はバカだと知っている。

2008-11-08

絶対に女を落とすモンダイ

これから書くことは単純で明快なことだ。だが、簡単だけど実際にやってみようという人は少ない。

それがヒントだ。それがチャンスだ。

まわりに女がいない?だったら男友達でいい。まずはこの週末、友達を家に呼べ。


増田は今、パソコンに向かってるよな。手元にマウスキーボード、一人部屋ならテレビがあって手元にリモコンがあるな。

では、そのリモコンをまずひっくり返してほしい。

そしてプラスチックカバーを外して電池を取り出せ。

単三電池か?それで十分だ。単四電池のやつは運が良い。


さて、準備は完了だ。

ここで君にクエスチョン。いきなり最後の問題。しかもボーナスポイント一億点。

問題はこうだ。

「その単三電池を友達のお尻に入れろ」


なにをやってもいい。ズルでもいいからどんどんやってくれ。

言葉を尽くしてもいい。「一生のお願いだから」「友達だろ?」「いいから頼むって」

とにかく入れればいい。「むこう向いてるから」「電気消すから」「トイレでいいから」

「何度も言わせるな、早く入れろよ」「ごちゃごちゃ言ってると、無理矢理いれるぞ」

問題をどうしても解決したいなら多少強引に脅しつけたってかまわない。

義務や責任感で攻めてもいい。「俺たち友達だよな?」「この電池を入れないと病気子供が死んでしまうんだ」

こういうズルもあるな。「この小切手に好きな金額を書いてくれ給え」

とにかく、なにをしてもかまわない。男友達のお尻に電池を収めることだけが課題だ。

もしリモコンがなければ、、たとえばマカロニはどうだ?マカロニで代用するのもいいね。マカロニおいしいし。


できる?できた?身近な友達を思い出しながら、どう説得するか思いつく?

模範解答は書かない。何通りものやり方があるし、解決法は人それぞれだから。

来客用ソファの中心に埋め込んでおいて刺さるように仕込む、なんて考えたやつ、お前はあたまがいいよ。


単純な問いだね。

ところで、話は変わるが君のアレはどうだ?ほら、いつもチャックから引っぱりだすあいつのことだけど。

かわいいか?たのしそうか?おいしそうか?それとも、べんりか?かがやいてるか?

たぶん、そんなことはないよな。しなびてて、まるで野良犬のような愛想の悪さだ。

多少自信があるなら野良犬と呼ばずに野武士と呼んでもいい。

そんなアレを、だれか入れてほしいと積極的に思う人はいると思う?

まさか。絶対に誰もそう思うわけがない。絶対にだ。

君のアレは単三電池以下だ。アルカリ電池のように輝いてもいないし、中国食品以上に健康不安を引き起こす。

言ってみれば、評判の悪い劣化ウラン弾より気味が悪いもんだ。

つまり、単三電池>劣化ウラン弾>君のアレ だ。


もうわかるよな。女を落とすのは男友達に単三電池を入れる問題を少し難しくした類似問題でしかない。

単三電池問題はどう解決した?それを女に当てはめればいい。

その解決法は一回限りか?女の場合はどうしたいか考えて解き直せばいい。

最初はスマートな解法が思い浮かばないかもしれない。だが大事なのは、この問いにきちんと正面から向き合うことだ。

どんな方法でも良いから解決策を考え続けろ。最後まで考え通した者だけが女を落とすポイントに気づく。

どうせ僕はもてないから、なんて言ってるやつはテスト最中に寝るようなだらしのないダメ人間だ。

もてないと嘆くやつは、あれだ。高校ばっくれて、「素因数分解なんてなんの役に立つ?」と強がって見せるガキと同じだ。

両者に共通するのは最後まで問題と向き合ってもないというだらしなさ。

意味はわかるか?内容は理解したか?

じゃあ、今すぐ男友達に電話しよう。ちょっと話があるからうちに来ないか、と。


ちなみに、歴史上の偉人ならこう解くだろう「電池、懐に入れて温めておいたよ」 信長「こやつめ///」

2008-10-25

http://anond.hatelabo.jp/20081025183952

まあ質問が具体的じゃなかったら具体的に答えようがないと思うけどね。質問の基本はオープンクエスチョン(○○ってどうよ)を避けること。

道路について聞きたいんだったら「どこどこのの道路は完成にいくらいくらかかって利用見込みがこんくらいで費用対効果がこんくらいで、社会に与える影響がこんくらいだから辞めた方がいい」とかだったら「いやこちらの試算ではこんくらいの費用でどうのこうの」とか具体的な話に行けるじゃん?

もちろん一方が時間をかけて資料を準備するのなら他方も資料を準備する時間を持つってフェアな条件でね。

そういうのなしで「私はこれ(これの指す内容も大雑把)役に立たないと思うー」じゃ「そうか。俺は役に立つと思う」しか言いようがなくね?

2008-10-17

斜め読みでコメントする人・すぐに思考を停止したがる人

思考停止しがちな人」ではなく、積極的に「思考を止めて」、お手軽にクエスチョンから逃れようとする人たちがどうやら多いみたい。はてなブックマークにおけるコメント欄のことを言ってます。

先日「人材派遣会社は別に暴利をむさぼってはいないし、悪徳企業でもない」ということを少々声を荒げて書き込みました。

(気になる方は「派遣社員に妙な同情はやめてくれ」を参照してください)

何人かのブロガーさんからは辛らつな声を頂戴しました。特に、派遣社員像について語っているつもりがいつの間にか派遣会社擁護に走っている点を指摘されたのは痛かった。僕が一番主張したかったのは「派遣社員マスコミなどが報道するほど、正社員になりたがっている人ばかりではない。そういう人たちばかりをスポットに当てた報道を見て世の中の派遣社員がすべてそうだとは思わないでくれ」ということだったはずだ。にも関わらず派遣会社マージン率まで持ち出して結果的に派遣会社の正当性を訴えることにもっとも字数を費やしている。しっかりと二本立てであることを明確にして書き込むべきだった。反省している。

とはいえ僕が主張した内容自体はいずれも理解して頂けるものではあったと思う。反発は当然にあるものと思っていたけど「ちゃんと読まずに斜め読みしただけだろお前?」と言いたくなる様なコメントがとにかく多い。どういうことだこれは。僕に文章力が無いことは自覚しているが、それでも義務教育を修了した人が読め切れないほどのボリュームでは無いし、難解な表現も用いていない(というか、用いる素養も無い)つもりだ。斜め読みするなとは言ってません。冗長で面倒ならば読まない権利だってあるんです。ただ、コメントする程度の関心を持ったのならば、せめて読みますよね普通は。全部。なぜそれをしないのか。

一番気になったのが「お前のようなタイプ派遣社員の全てだと思うな」的なコメント。お願いです、ちゃんと読んでください。僕は「派遣社員のみんながみんな、正社員になりたがっているわけではない」と言っているではないですか。この文面から、「派遣社員には出来ることなら正社員になりたがっている人が沢山居るのではないか」という前提が僕の頭の中にあることは明白ですよね。最後にも言ってます。「一を見て十を悟った気にならないでください」と書いてます。それなのに返ってくる言葉が「一を見て十を見るな」ですか? 故意に鸚鵡返しをして挑発されたということも考えられはしますが、全員がそうではないでしょう。

これはまだいいです。もうひとつ気になったのは「お前派遣社員じゃなくて派遣会社関係者だろ」といった類の工作員説。マスコミによる心証操作という指摘もあれば、「選挙工作員か?」という宇宙理論まで飛び出している。しかもそれが二つや三つではない。現実に居るんだ、そういう人が沢山。

僕だって「マージンが均一化すれば差別化が図りにくくなる、それだと困る」という(はたから見れば)宇宙理論を書いたのかもしれないが、少なくともこれは「邪推」とは到底呼べない「一つの見方」で受け入れられて良いと思ってる。

なぜそういう発想が出てくるのかを考えてみます。ひとつの理由は、おそらくですが僕の想像した通り、世の中の多くの人は派遣会社を悪だと思っているし、派遣社員は不遇にあえいでいる人種だと思っている人たちが多いということ。「派遣社員で今に満足している奴なんて居るはずが無い」「派遣会社を擁護する派遣社員なんて居るはずが無い」と思っていなければそんな発想はまず出てこないからだ。

もうひとつの理由は、彼らが「派遣会社諸悪の根源」という機運に水を差されると都合が悪いタイプなのではないかということ。

これは他の方のエントリーケチョンケチョンに叩かれている時にも見受けられることだが、自分にとって都合の悪い指摘・気に食わないことなど書かれた場合に、真っ向から反論するでもなし、苦言を呈すこともせずに罵詈雑言レッテル貼りに始終してしまう人が多いようだ(良くて「わかってねぇなぁ、この人・・・」「馬鹿馬鹿しくてもう(ry」という、読み手の想像に委ねる形でコメントを都合よく打ち切っている)。

「こいつ工作員なんじゃね?」という言葉はその究極だ。こういう人は私生活でも仕事でも、自分にふりかかる問題を直視せずに、原因は常に自分以外にあると思い込む(思い込みたい)悪い癖があるんじゃないだろうか。普通、無い発想ですよそれ。そりゃ「アデコ恋人のように親身になってキャリアプランを立ててくれますよ」なんて言葉がこれでもかというぐらい綴られていたら疑いもするでしょう。でも、僕は今回派遣会社を擁護はしてもその一方で苦言も呈したつもりだ。あの程度の「派遣会社擁護」からお手軽に工作員だと断定して論ずるに値せずってか?冗談じゃない。

もしこうしたコメントをしている人が当の派遣社員だったとして、しかも自分が不遇にあえいでいると自覚しての反発なのだとしたら、原因は派遣会社のせいでも時代のせいでも政治家のせいでもマスコミのせいでも、最後の砦の親のせいでもないですよ。自分のせいだ。

いつだったか菊池誠氏がこうした傾向を「脊髄反射」と表現していて、うまいこと言うなあぁと一人でゲタゲタ笑ったことがあるのだが、こうして自分に対してそれが行われるのを目の当たりにすると正直ショックだった。決して他人事ではなかったということだ。

2008-09-13

http://anond.hatelabo.jp/20080913023608

戦前航空機大国だった日本で、現在航空機製造業が発達してないのは、

戦後に11年間も航空機製造をアメリカから禁止されてたからっぽいよ。

「っぽいよ」って。。。何か歴史のかなたの話みたい。

ひょっとして、最近は、あまりそのあたりの事象は、自分の前にリアルに続く歴史としては習わないのかな。


ちなみに、戦前航空機大国だったというのはクエスチョンだけど、

おれは第二次世界大戦世界最大級の戦艦を独自に建造していた日本人が、

思考力の差でジャンボジェットスペースシャトルを作れなかったのだとは思えない。

それはそのとおりで、システム技術はあるところにはある。新幹線とかもね。

ちなみに、システムエンジニアという名前がついているものの、今のSEとかいう人達に一切システム技術はないので注意。


大学講義で、コンサル社長さんから聞いた話

まあ、コン猿なんて所詮そんなもんさ。

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