千鳥の初の持ちギャグ「シンプルに口が臭い!」は最初の東京進出でも推してたが、ダダすべり。
「大阪の劇場でウケてたから」は無意味。「大阪ではルーティンギャグが受ける」、というだけの
シンプルな事実を過大評価し、勘違いして、東京でスベる。この点で「維新と千鳥」は似ている。
吉本新喜劇を見ればわかるが、ほぼ全員が「持ちネタ=ルーティンギャグ(一発ギャグ)」を一度は
必ず披露する。これを本気で笑う人間は、劇場で見てる「おのぼりさん」以外にはいない。
パブロフの犬のように、子どもの頃から慣らされ=調教されて、「条件反射で笑ってる」だけだから。
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