はてなキーワード: からあげとは
かつやはその名の通り「かつ」のお店
当然カツが美味しいのだけれど、実はとん汁も美味しい
そもそも定食についてくるのはデフォルトで味噌汁ではなくてとん汁
トンカツをメインに据えるだけあって豚の扱いはお手のものなのか、いい出汁が出ていて滋味深い
具材も大きめの野菜がごろりとしていて、煮崩れているといったこともない
そんなかつやのとん汁、かつや側も自信があるのかメニューには「とん汁定食」なるものがある
これは通常の定食についてくるとん汁の2〜3倍はあろうかという大椀のとん汁と、ロースカツまたはヒレカツにごはんというもの
なんととん汁定食(ロースカツ)はロースカツ定食と同じ720円、ヒレバージョンに至ってはとん汁定食の方が安い
まぁその分カツのサイズが小さくなっているわけだが、お得にたっぷりのとん汁を食べることができる
ただ、今日はとんかつ気分じゃないなぁということもあるだろう。そんなあなたに朗報だ
実はかつやではすべての定食のとん汁を+50円でとん汁(大)に変更できる!!
つまりね、690円のからあげ定食が740円のとん汁定食(から揚げ)に返信するってわけ
自分はこれをかつやの第三のとん汁定食と呼んでいる。から揚げ気分のあなたもレッツかつやだ
ちなみにかつやを展開するアークランドサービスは「ごちとん」というとん汁専門店もやっている
たんぱく質は約60gで体重1kgあたり1.3gと十分摂れている。
脂質は約40g、炭水化物は約170gと、PFCバランスもそれほど問題はない。
四十九日の法要は早めにして、納骨も済ませていたのだが、本当の四十九日は今日なのだった。
夫がいなくなってからもうそんなに経つのか、なのに私は何もできていないよと伝えるため、というわけではないけれど何となくお墓に行った。行ったほうが良い気がして。
法事をするときはいつも誰かがいるから泣かないようにしていたのだけれど、ひとりでバスに乗って墓地に行ってお墓の前に立ったら涙が止まらなくなってしまった。雨だし周りに誰も居なかったのでたくさん言いたいことを声に出した。色々言った、けれどどれも「ごめん」と「会いたい」の言い方を変えただけだったような気がする。ごめん。会いたいよ。
帰りのバスで見てたSNSで桜の写真が流れてきて、これからふたりで過ごすはずだった季節のことを考える。もうすぐ桜が咲くよ。缶ビールとからあげ棒買って花見したいね。
さんかくのアメリカンスコーンから始めてイギリス式スコーンに落ち着く。たくさん焼いて毎朝食べてた。
2017.3 クリーム玄米ブラン
2018〜 味玉
お弁当に入れるために作り始めて今も作ってる。
麺つゆで作るのも白だしで作るのも好き。
2018.6 オムレツ
職場(奈良ホテル)のオムレツが美しくて作れるようになりたく。専用のフライパン買うところから始めた。中に具を入れてもたまごだけでも綺麗に焼けるようになった。
2018.7 オムライス
オムレツの流れで。フライパンのうえでたまごでごはんを包めるようになった。
2限の日はよく作ってた。
2019.8 桃
食べるために皮をたくさん剥いてそれで手荒れして皮膚科行った。翌年から手袋して剥いてたくさん食べた。
3本食べた。
春のパン祭り。たまごとツナが美味しい。バター塗っても美味しい。
2020.7 ナポリタン
ケチャップはしっかり炒め切ると美味しい。
2020.12
一生に食べるケーキは多い方がいいと言い出す。
2021.3 いちご
毎朝食べてた。
2021.4 筍ごはん
良い炊飯器買ったので大喜びで炊いた。
2021.5 パンケーキ
ツヤっと焼けるようになった。
2021.9 ブリ
そのうち家でも真似して作った。
2022.5 焼きそば
2022.6 からあげ
週一で揚げたしお弁当にも入れた。
2022.7 桃カウンター8
おうちで切れないように炊いて毎日食べてた。
2023.3 らぁ麺さわ田
2023.7 桃カウンター5
2023.9 ビリヤニ炊き始める
4回やった。筋子を買ってきて身をほぐす作業が好き。醤油、酒、みりん、砂糖でつけていくら丼にして食べる。しゃけの炊き込みご飯に乗せてはらこ飯にしても良い。
2024.1 焼きビーフン
毎晩食える。キャベツ、玉ねぎの細切り、豚肉が美味しい。幻のカレー味の場合はクミンパウダーとコリアンダーパウダーを追加してさらに華やかなスパイスの香りを楽しんでいる。
さんかくのアメリカンスコーンから始めてイギリス式スコーンに落ち着く。たくさん焼いて毎朝食べてた。
2017.3 クリーム玄米ブラン
2018〜 味玉
お弁当に入れるために作り始めて今も作ってる。
麺つゆで作るのも白だしで作るのも好き。
2018.6 オムレツ
職場(奈良ホテル)のオムレツが美しくて作れるようになりたく。専用のフライパン買うところから始めた。中に具を入れてもたまごだけでも綺麗に焼けるようになった。
2018.7 オムライス
オムレツの流れで。フライパンのうえでたまごでごはんを包めるようになった。
2限の日はよく作ってた。
2019.8 桃
食べるために皮をたくさん剥いてそれで手荒れして皮膚科行った。翌年から手袋して剥いてたくさん食べた。
3本食べた。
春のパン祭り。たまごとツナが美味しい。バター塗っても美味しい。
2020.7 ナポリタン
ケチャップはしっかり炒め切ると美味しい。
2020.12
一生に食べるケーキは多い方がいいと言い出す。
2021.3 いちご
毎朝食べてた。
2021.4 筍ごはん
良い炊飯器買ったので大喜びで炊いた。
2021.5 パンケーキ
ツヤっと焼けるようになった。
2021.9 ブリ
そのうち家でも真似して作った。
2022.5 焼きそば
2022.6 からあげ
週一で揚げたしお弁当にも入れた。
2022.7 桃カウンター8
おうちで切れないように炊いて毎日食べてた。
2023.3 らぁ麺さわ田
2023.7 桃カウンター5
2023.9 ビリヤニ炊き始める
4回やった。筋子を買ってきて身をほぐす作業が好き。醤油、酒、みりん、砂糖でつけていくら丼にして食べる。しゃけの炊き込みご飯に乗せてはらこ飯にしても良い。
2024.1 焼きビーフン
毎晩食える。キャベツ、玉ねぎの細切り、豚肉が美味しい。幻のカレー味の場合はクミンパウダーとコリアンダーパウダーを追加してさらに華やかなスパイスの香りを楽しんでいる。
自炊10年目、現在共働き夫婦調理担当をしているものだけど、料理するとき気をつけてること定番常識既出のもあるけど書き出してみる
例:鍋を使う時は茹でる→焼く→揚げる
野菜だけ切ったまな板も茹でただけの鍋もそんなに汚れないので軽く洗うだけでいい
野菜も葉物→根菜→トマトとか水分の多いものの順に切るとやりやすい
・野菜はまとめて下ごしらえしておく
休日に作り置きもいいけど、ネギやレタスを切っておく、ほうれん草やブロッコリーを茹でておく、ミニトマトのヘタをとって(トマトはヘタに雑菌がつく)洗っておくだけでも平日楽になる
レタスはフリルレタスをちぎって50度のお湯に2分くらいつけてから水切って保存しておくと変色しにくい
人参を千切りスライサー(貝印のスライサーはいいぞ)で千切りにしとくだけで1日目はサラダ、2日目はツナと炒めてにんじんしりしり、3日目は豚汁に入れるみたいに展開できる
ゆでたほうれん草だったら1日目おひたし、2日目卵焼きに入れる、3日目味噌汁の具みたいな感じ
作り置きだと飽きる人におすすめ
保存するときタッパーのメーカーがバラバラだと蓋と本体の神経衰弱が発生するのでどこのでもいいので統一したほうが楽
自分は野菜はジップロックコンテナ、匂いうつりがしやすい作り置きはiwakiの耐熱ガラス容器を使ってる
揚げ物とかムニエルとかで食材に粉をつける時は材料を調理用ポリ袋に入れてつけると洗い物が楽になる
肉や魚に下味をつける時にもいい
ただパン粉はつけにくいので肉が入ってた食品トレーを軽く洗ってバットの代わりにしてパン粉入れてやるとつけやすいよ 食品トレーは切った肉魚の一時置き場にも便利
他増田でジップロック使ってたけどポリ袋に入れてからジップロックに入れるとジップロックが汚れなくて使いまわしやすい(出しにくいけど)
100均にある大さじ3まで測れる小さい計量カップを2つ買って交互に使ってる
和風のレシピって醤油、みりん、酒大さじ1ずつみたいな感じなので、ミニ計量カップでまとめて測ると楽
計量スプーンはそれぞれ大さじ1ずつしか測れなくて大さじ4とか測るの大変だからね
慣れてきたりもっと量が多くなった時はデジタルスケールを使うといい
ケチャップとか油とかも測りやすいし、ちゃんと測るとおいしくできる
大さじ1=醤油18g、砂糖9gみたいなのを表にして冷蔵庫に貼っておいて大さじ表記レシピも変換できるようにしておくとよいよ
最初のころ、メイン→汁物→サラダの順に作ってできる頃にはメインは冷めてるみたいなことが多かったんだけど、ある日「これ順番逆にすればいいんじゃね?」と気づいて手順書き出すようになった
鍋に味噌汁用の湯を沸かす、サラダの野菜を切って冷蔵庫に入れておく、味噌汁の具材を切って鍋に入れる、ポリ袋に小麦粉と卵と水と塩胡椒を入れてもみもみしてバッター液を作る、豚肉の筋を切ってバッター液の袋に入れてもみこむ→パン粉をつける、揚げ物用鍋に豚肉と油を入れて火にかける(冷たい油からあげたほうが失敗が少ない)、揚がるの待ってる間に鍋に味噌を入れて味噌汁完成、とんかつ揚がったらサラダと盛り付けて完成
慣れると書き出さなくても勝手に動けるようになってくるし、次はこうすればもっと洗い物減るなとか考えやすいし、料理のやる気が起きないときに読み返すとやる気が出てくる(こともある)
・レシピ本「syunkon カフェごはん めんどくさくない献立」山本ゆり
山本ゆりのレシピは定番調味料だけでできるから最高なんだけど、この本は材料が使う順に書いてあるのがめちゃくちゃいい
あと献立を考えるときに「鯖の味噌煮と味噌汁」とか「鶏の照り焼きとほうれん草のおひたし」みたいな味被りしちゃうことが多かったけど、これはそのまま作ればいいので楽 副菜に迷ったときによく読む
「計量カップを使うときに醤油→みりん→酒→水の順で使うと計量カップが洗われて調味料も無駄にならない」とか「一汁三菜のうち2品はノンオイルのものにすると献立が重くならない」とか参考になるテクニックが多い
平日に揚げ物してたり食費がやたら安かったりするけど、食漫画の中ではかなり現実寄り
話が嫌いじゃなければおすすめ
・白ごはん.com
手順がわかりやすい、なんでそうするのかちゃんと根拠が書いてある、美味しい
初心者のうちは色々手広く作るより、好きな定番料理を何度も作って慣れてったほうがいいので、ここから好みのいくつか作ってみるのおすすめ
・みんなのきょうの料理
ここで作って美味しい、作りやすいレシピの料理人の他のレシピ探すとレパートリーが広がっていい
YouTuberでもブロガーでもバズレシピでも自分の味覚のと感覚合う料理研究家を見つけるといいよ 美味しいけど手がかかりすぎてたり簡単だけど自分には味が濃すぎたり人気のある人でも合わなかったりするから
ちょっと濃いめでガッツリしたレシピが好きならケンタロウがよい
あとテクニックじゃないけど、大きい楕円皿(オーバルリムプレート)がワンプレートにもパスタとかカレーにも使いやすく適当に盛り付けてもなんかオシャレっぽくなるし場所もとりにくいのでおすすめ
いまだにレシピ見ないでできるのは数品だけだけど、慣れると調味料の分量確認するくらいで大体作れるようになるよ