はてなキーワード: 出会い系喫茶とは
お互いが幸せになるために性欲があるんであって
女性が不幸になるのはお前が単に女性から性的にみられるだけの魅力がないだけだろ。
性的に魅力に感じている男から同時に性的に興奮してくれていると分かった女性が嬉しくないわけがないだろ。
女性が男性の下心うんぬんはそもそも男が女に対して性的アピールで勝利を収めていなかったからこそ来る不快感であって
その点さえ解消されていればチンポ脳で大勝利なんだが。
女性全体の意見として性的に見られたくないっていうのがそもそも少数派だから。
おばあちゃんでさえ女として扱ってもらえると嬉しいんだぞ。
脳みそを宇宙人に改造されたフェミニスト婆やそれに影響を受けてしまった虚勢男がマジョリティなわけないからな?
お前のいうことが正であり男性が女性を日常生活の中で性的に見るのを良しとしないなら
今の日本の少子高齢化が世界規模で発生して簡単に経済大混乱を引き起こし人類社会は簡単に斜陽するんだけど。
と、痴漢はしたことないけど、性的な衝動をみんなどこへ持っていくの?という疑問は常々
ある。俺は、ソレを、常々思っていて、例えば、俺は、彼女をゲットできない期間が長く、
(いまは吹っ切れてナンパとかしている)その時は、本当にやばかった。
風俗は行きたくなかったから、必死のパッチで、結局出会い系喫茶みたいな所いって
いまはナンパとかして、ひょっとしたら、振りきれて、ヤリチンなのかもしれない。
一時期、やんで、会社のコスト部門にいて、純粋に俺はコスト部門を出て働こうとしていた。
他のひとは「真面目系クソ」も多く、その中で、かなり頑張っている方がいた。
或る日、4/20の頑張っている人が、痴漢で逮捕されてしまった。
痴漢がいいと言っているわけではないが、俺が思ったのは、痴漢は法的にアウト、
でも、この16/20のクソは、給与泥棒のような、明確な露骨なアウトはしない打算
で動く人間なのであるが、どっちもどっちなんじゃないかと思った。
吹っ切れる瞬間はやっぱ作った方がよい。風俗に行くなどのリビドー開放を
いやでも作っておいた方がよい。
吹っ切れる口をもっていない、ムッツリな人はどう考えても、かなり居る。
もちろん、犯罪なんて絶対しない人が大半。でも多分、2,3%は痴漢している。
そういう意味で、吹っ切れるという、勇気や、脱草食をしておかないと、、、
こういう、防御ばっか固めている人は、犯罪を犯さないまでも、なにか
同等の事してんちゃうの?と思わなくはない。
別にそれで完結してたらいいんだが。。
有名なブログとかでキャバクラを美化しているのはどうなんだろうと最近、思うことが多い。
私の友人の友人(女性)などは今、33歳。中国地方から20歳位の時に上京してきたらしい。東京にいけばきっといいことがある。そしてキャバクラの寮に入った。その子が言っていた。二十代前半はどういう具合にお金をかせぐなんて考える必要がなかった。必ずごちそうしてくれるおじさんがいて、ハワイにつれていってくれるおじさんがいて、ブランド品をプレゼントしてくれる人がいて。そして彼女はお店に来ていたかっこいい男性に見初められて、一緒に暮らし始めた。そう、学歴も無く、別に金持ちでも無い女の子でも夢をキャバクラ嬢になれば、夢を見ることができた時代が確かにあったのかもしれない。
でも、「女はなぜキャバクラ嬢になりたがるのか」そういった本が話題になり、「ageha」のような雑誌が話題になり始めたときに、事情は変わり始めたのではないだろうか。バブルははじけたのでは。
最近、歌舞伎町や六本木ではキャバクラに閑古鳥がないている。女の子達は「本当に日本が滅ぶのでは」「やばくねえ」といっているらしい。しかし、この娘達にはノルマがある。客がいないからといって、お茶をすすっているわけにはいかない。ノルマを達成できなければ、毎日の手取りの半分が罰金で持っていかれてしまう。100年に一度の不況の中で、お客さんの数は確実に減っている。彼女たちはどうするのか?みんながみんなそうじゃないらしいが、出会い系喫茶にいりびたっているキャバ嬢がいるらしい。そこで指名されるのをひたすら待つ。出会い系喫茶では女の子は入館料は無料だし、コーヒーもジュースも飲める。ただ、「えんこう」目的で来ている家出少女達に「なんかういてねえ」って陰口をたたかれるリスクをがまんするならば。そして指名されたら、一緒にキャバに出勤してほしいとお願いする。お店が終わったら、ホテルでエッチするから、一緒にお店に行ってください。そんなキャバ嬢がいるらしい。もう、そこには、かわいいキャバ嬢とお話をしに男がお店に現れ、なんとか落とそう、エッチしようと口説きまくる。キャバ嬢はかわしまくる。でも、かわしきれなくなったキャバ嬢は落ちる。時に、空気と文脈が読めないキャバ嬢がやらせないお客から金を絞って絞って絞りまくり、私生活切れた男がキャバ嬢におそいかかる。そんなお話も、出会い系喫茶で客をひくキャバ嬢から見れば、別世界のお話だろう。出会い系で客を引いても、ノルマは達成できればそれでいい。同伴で出勤し、お店が終わったあとは約束通りのH。最初からHのオプション付き同伴出勤。これが、キャバ嬢が置かれている現実ではないだろうか。最近、キャバクラを美化するいろんなおはなしを眼にすることが多い。でも、ちょっと違うのではないかなと思う今日この頃の私なのであった。なお、私の友人の友人は客に見初められて一緒に暮らし始めたが、28の時にけんか別れして別れた。出会い系喫茶で男を捜し、愛人稼業で食べている。わたしくらいの美貌があるから、男はお金を使うのだと自慢をしている。でも私の友人に言わせれば彼女のHはどんどん変態化してきている、電車でやったり、しばられたり。男に殺すぞと言われて、外で男のものを口にして、ひたすら奉仕し続けたり。でも彼女はそうした行為をやめることができない。他に収入を得る手段が無いのだからと。